人狼議事


199 獣[せんせい]と少女 2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2016/10/13(Thu) 13時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

ー 厨房 ー

[食堂に置いたサンドイッチは俺が置いた時より減っていて、何人かの少女らが食べて行ったのだと分かってまた嬉しくなる。
何人かの少女がご馳走様をしてくれたなら俺はきっと喜んで尻尾を振ったろう。

作業台に載せられた齧りかけのトマトを見て、出がけに見せてしまった醜態を思い返して一人赤面したのは内緒だ。

目線は果物を煮詰める鍋の底。
作りすぎたら……まあ旅立つ日に小瓶に詰めて持たせてやれ。

無花果に林檎と……成ってる果実をたくさん煮詰めていく。
粗熱を取るのに俺の力は使えない。急に冷やすより時間をかけてゆっくりと。]

(96) 2016/10/13(Thu) 21時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター



[彼女らは旅の先で何を食べたことを思い出すんだろう。

マリオは冬のお鍋だろうか。
ピッパは内緒で食べたプリンアイスか、それともアイスプリンか。

大切な記憶の一つになれたら、俺はとても嬉しい。

だけれど、俺に食べられた少女は、俺に食われたことを後悔しはしないか。食べられた少女が何処に行くのやら、我が身のうちに問うても答えはやはりない。]

(97) 2016/10/13(Thu) 21時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[作業台の上には果実のジャムが数種類、粗熱をとるため並べられている。食べられたがっているジャム。
……シルクのために作ったジャム。

厨房へ飛び込んでくるその姿を見つけたら>>84口元に笑みを浮かべて]


おう、おかえり。
……あー、ちょっとまだ熱いかもしれねえな。
こうかい、しなくなったか?


[くう、と腹の虫がなくのを聞いて喉を鳴らし、取っておいたバゲットを一つ取り出してスライスしていく。
こうかいしないなら、取っておきのご褒美をしなくちゃ!]


……あ、忘れてた。


[言おう言おうとして記憶の片隅にやってしまった、けれど言わなくちゃ俺がこうかいする。
ジャムの粗熱が取れるまで、ちょっと話さなくちゃならない事がある。シルクは一年前以上前の何気無い会話のこと、覚えてくれているんだろうか。]

(123) 2016/10/13(Thu) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター


シルクは、ダメにならないのは嘘じゃないぞ>>1:185


[さっきも言ったけど、と付け加えて。

ひょいと持ち上げた身体は前より少し重くなったのだろう。たくさんのものを詰め込んで、大きくなった。]


……こんなに嬉しいことは無いさ。
だってシルクは約束の通りに、たくさん重たくなった>>0:815
こうかいすることなく、いっぱい遊んで、いっぱい大きくなった。
ごめんなさいすることも出来る。

お前は、とても美味しそうだ。

(124) 2016/10/13(Thu) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター


……お前がこうかいしないなら、俺はお前にご馳走様したい>>0:815


[もっとも俺にその資格があるのかどうか分からないけれど。
今まで口にした少女達はこうかいしているのかどうかなんて、考えても見なかった。
ちょっと不安になって、尻尾は丸めて脚の間に。

そんな弱さは持ち上げた身体の視界に入らないのをいいことに、少女に目を合わせて尋ねた。]*

(125) 2016/10/13(Thu) 22時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
あのねめってょ照れてる

(-62) 2016/10/13(Thu) 22時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
死ぬほど恥ずかしいしこう……立ち回りクソったのはホントに申し訳ないし、あーああああー!!!

(-63) 2016/10/13(Thu) 22時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
ていうか一人選べとかいうハードモードにドMは珍しくも興奮せず泣いてございます

(-64) 2016/10/13(Thu) 22時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2016/10/13(Thu) 23時半頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2016/10/14(Fri) 20時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[ぷっくり膨れたほっぺた>>160はまだまだミルクみたいな匂いがするけれど……やはり大きくなった。とてもよく実ってくれた。

なのに……せんせいは終わらない、と言い切れないのは何故だろう。]


………。
そうだ、約束したのは、ちゃんと覚えてるさ。


[俺の力を使えば、多分出来る……いや、ひたすら少女を食えばいい。そうすれば、獣は永遠に生きられる。
……何人もの少女達と、ずっと、ずっと、気が遠くなるくらいずっと。

一度少女と共に朽ちようとしたことがあるから、だろうか。こんなに迷うのは。]

(262) 2016/10/14(Fri) 21時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[ああ、迷うのに腹は減るのはひどく残酷じゃあないか。]

(263) 2016/10/14(Fri) 21時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[だけど、実りは喜ばしい。気持ちを信じてくれたことも。俺の信じたことに応えてくれたことも。
尻尾をふりふり、喜びのままに腕の中の体をぐっと抱きしめた。
にっこり笑顔に鼻先を寄せて>>161]


ありがとう、信じてくれて。
……さあ、もう熱も冷めたろ。
さ、バゲットに付けていくらでも食べてくれ。
パンケーキ焼いたっていい。

それで、美味しかったらみんなと一緒に食べよう。


[時間は有効に使わなきゃ。別れの時が近いなら、尚更。シルクの身体をストンと下に下ろして、尻尾を一振り。お腹が空いているのなら沢山お食べ、と優しく呼びかけて。]*

(264) 2016/10/14(Fri) 21時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

ー 回想・投げるな危険 ー

[さっきまで花冠を作っていたはずなのに、どうしてこんなことになったんだろう……なんて地面にぺったり伏せりながら頭を抱える。
ホレーショーの頭に花冠を載せて遊んでいたときはまだ平和だったが……ふと気付けば周りは花冠を投げる合戦場になっていた。

この愛しい子らは何故こうも物を投げるのが好きなのか。

前にピッパに誘われて水風船の悪戯に最終兵器として参加したらいいもののあの時は……ああ、ずっと最終兵器として水を貯めた樽にしがみついていたんだっけ。
丸いものを投げちゃあいけない……転がしてもいけない。

弱点を打ち明けたエリや、空を飛べるメルヤに助けを求める視線を送ったらどうだったろう。]

(272) 2016/10/14(Fri) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[……だけれど、繰り返すが、こんなことになったのはゾーイと過ごした日々の名残がちょっと恥ずかしいだけで、ゾーイを食ったことは一切後悔してないとも。
そうさ、年を経るごとに動けなくなっていったゾーイの手からボールがコロコロ転げたのを、飛びついてその手に渡せば微かに微笑んでくれた。
そうしたことも、俺は後悔しない。

……だったら俺はちゃんと向き合うべきなんだろうか。
俺の中で生きているゾーイに「遊んでくれてありがとう」を告げたら、もう俺はワンちゃんにならないんじゃないか。]

(273) 2016/10/14(Fri) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[ゾーイ、ありがとう。
たくさんのボールを投げてくれて。

もう、俺は大丈夫。
今はもうたくさんの子たちの頼れるヘクターせんせいになってる。

だから、もう大丈夫だよ。




ふと顔を上げたら、シルクが投げた花冠が目の前に>>221
自分の中のゾーイに呼びかけたら、きっともう大丈夫。
俺は……]

(274) 2016/10/14(Fri) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター


わう!わう!あっ……苦っ!!


[投げてもらった花冠を思いっきり口でキャッチしたら、ぶわっと口の中に草の苦味が広がった。
ぶつかった、と主張するにしては綺麗に口で(しかもまたヒトの形のままで)掴まえてしまった。

やっぱり恥ずかしいことに変わりはないので、耳まで真っ赤に染める。
首を傾げるシルクの顔を直視出来ない……呻くように呟いた。]


……美味しいかなって。思ったんだ……。


[既に何人もにこの癖がバレているとは気付いちゃいない。これで誤魔化せると信じてやまない。
受け取った花冠から香る匂いに鼻を埋めて、せめて別れる日までは恰好いい狼を貫き通そうとしただろう。]*

(275) 2016/10/14(Fri) 22時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2016/10/15(Sat) 00時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

ー 食堂 ー

[ありがとうと、ありがとう。どっちも同じ気持ち。
後ろめたいのは俺だけか。
鼻と鼻を寄せあって>>268ぎゅっと距離を縮めても、いつか来る日が恐ろしいと思ってしまう。

でも、もう嘘はつかないって約束もしたと覚えている。
だから、いつかこの力のこと、これまで食べた少女の話も、俺の行く末のことも、シルクに正直に話さなくちゃあならない。]


パンケーキもスコーンも、たくさん焼こう。
さ、忙しくなるぞ?……手伝ってくれるかシルク。


[たくさん焼いて、みんなにサプライズ!なんて。
シルクの中に、一緒に過ごした時が刻まれていく……他の少女達の中にも。今は来る日の事よりも、出来ることをたくさんやろう。

何時ぞや花冠を投げられた時に口でキャッチしてしまったのを、シルクはひどく真っ直ぐな目で>>289見つめて花のジャムにすればいいと言ってくれた。
そんな大事な思い出の末に作ったバラの花のジャムも添えて。]

(319) 2016/10/15(Sat) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[そんな思い出が、幾つも積み重なっていく。
俺はこの中では長生きな方だけれど……いや、だと思っているけれど、幾つも生命を喰らって何千年も生きるというのはどういう事なのだろう。

いつかあったら聞いてみたい。かの中に生きる少女らの話を。
そうしたらきっと俺は、その日が来たって迷わない……はずなんだ。きっと。]*

(322) 2016/10/15(Sat) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

ー 朝 ー

[すっかり空になった厨房を見渡して、俺は満足げに笑う。
これから何年も何年も留守にするのだ、いくら樽の中の氷水に浸した野菜の傷む速度が遅くなろうと10何年もそのままでいてくれる訳じゃない。

……初めての旅立ちの時は、マリアンヌがそれはそれはものすごい勢いで厨房の在庫を残らず空にしてしまったんだっけ。
モノがダメになるのを教えてくれたのは彼女だった。

ともかく、厨房は綺麗さっぱり片付いて……俺の目の前には、少女の人数分のジャムの小瓶。それぞれ味は違うかもしれないが、好きなのを持っていけばいい。
新鮮な野菜を挟んだサンドイッチは作れなかった。食べたらそこで終わってしまう。それよりは保存が効く方がいい。]

(324) 2016/10/15(Sat) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[……食堂を出る時に、ふと三本フォークが目に止まる。
食堂の名前になっている、今まで食べた少女の数だけの銀のフォークを一つ一つなぞっていく。

一番左が一番古い。初めて食べることを教えてくれたマリアンヌ。
真ん中は少し錆が浮いている。沢山遊んでくれたゾーイ。
……新しい子は、果たしてどんな子だったのか。俺に生命を与えてくれて、そのまま俺の中に何一つ思い出を残さず行ってしまった。


ここに、四本目が加わる。


そんな時が来てしまった。
彼女は俺の力をどう使うんだろう。旅の先で俺の話をしたとして、彼女はどう変わってしまうのだろう。

不安は少し丸まった尻尾に隠して。俺は食堂の戸をしっかり閉じて、俺の契約主のところへ行こうとする。]**

(325) 2016/10/15(Sat) 00時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2016/10/15(Sat) 00時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[食堂を出たところで大きな声で呼び止められる>>327
ビックリして振り返ったのは声の大きさだけじゃない、その声の持ち主がそんなに大きな声を出すとは思わなかったから。]


んあ……エリ、そんなでっけェ声出んのな。
初めて知った。


[怯えて隠れてしまうあの時とは違う。彼女もまた大きく成長したんだと嬉しくなる。すうはぁ、小さな肺が空気を取り込む音を聞きながら続きを待つ。]

(454) 2016/10/15(Sat) 17時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[謝罪に耳を傾ける最後まで黙って聞き届ける。そして]


ごめんなさいするのはいい事だ。
けれど謝ることが癖になったら、ヒトは弱くなってしまうぞ。


[なぜあの時エリがニコラスを追っていったのかなんてこちらとしては全く気にしていなかった事だった。
だったらきちんと謝罪を受け止めた上で彼女の成長を促すのがせんせいの出来ることじゃあないんだろうか。]


俺はちゃんとシルクと仲直りできた。
それから……シルクと旅に出ることになった。
お前が気に病まなくちゃあならないものは何一つないんじゃないか?

……本当に謝りたい時にきちんとごめんなさいが伝わるように、いつどうやって「ごめんなさい」を言うのが正しいのか、賢いお前なら分かるはずだよ。

(455) 2016/10/15(Sat) 17時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[それは俺はこの先教えてやれないが……彼女から強く香るニコラスの匂いが彼女のせんせいが誰なのかを示していて。
サンドイッチはきっと妖精さんの元に届いたろう。喜んで貰えたらそれでいい。
背中に載せてほしいというお願い>>329には頷いて]


おう。いいぞそういう約束だもんな。
ちょっと離れてろ。狼は鼻は効くが目は悪くてな……踏むといけねえ。


[距離を置いたらヒトのカタチを離れて獣の形へ。
小さなエリが乗りやすいように身を屈めて背中に載せたら……]


……おい、本当に乗ったか?


[不安になって後ろに声をかけた。一番最初に背に乗せたマリアンヌは背骨が折れそうなほどだったから毎回少女を載せる時に乗っているかどうか不安になるのだ。
狼の姿で人前に行くのは初めてだけれど……まあ誰も怖かったりしないだろう。そんな気がして。
どうせ行き先は同じ。神木の前までエリを載せて連れていこうか。]*

(456) 2016/10/15(Sat) 17時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
うええええ契りの日の朝に来てくれたんじゃないの??

(-224) 2016/10/15(Sat) 20時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

ー 神木の下 ー

[食堂を抜けて準備を終えて来るであろうシルクを待った。
俺はまた戻ってくるかもしれないけれど、シルクはここを出たらその目でこの景色を見ることは無いのだ。
別れを飲み込むまでの時間は必要だろう。

俺は……獣の姿に戻ってそこにいた。
これからずっと旅をするんだ。
この姿で走れば風より早い。
行きたいところへ何処までも行ける。

けれど、シルクは来ない。
【待て】の姿勢で伏せって…………くぅん、と鼻を鳴らす。]

(507) 2016/10/15(Sat) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[何やら大きな袋を持ってウロウロしているカリュクスを尻目に、くるりとまなびやの中に戻る。匂いを辿って、くんくんと一歩一歩。

厨房や食堂を探したのか匂いが強い。
キョロキョロと当たりを見渡す後ろ姿>>502を見つけて、わん!と一声。]


シルク!


[わんわん!と呼びかけてから……猛ダッシュで距離を縮めて鼻面をぐりぐり押し付けてやれ。
たくさん荷物を持ってこれから遠い旅に出る。そのための準備をしてくれているのが嬉しくてまた尻尾はブンブン揺れる。

けれど、まだシルクに話せていないことがある]


シルク、聞いてほしいんだけど。

(508) 2016/10/15(Sat) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター


せんせいは、何でも凍らせることが出来るんだ。
水を凍らせて氷にしたり、雪を降らせたり……果物や野菜を駄目にしないように冷たいところに漬けておくことも出来る。


[そこまでは10年の生活の中でシルクだけじゃなくみんな知ってること。
だけれどその先は俺の憶測。そして俺の中にある蟠りみたいなもの。]


多分……その力を俺に使えば、俺も凍らせることが出来る。


[ずっと悩んでいた。三人目の少女の記憶が無いのは何故だろうって。獣の力無くして、少女にそんな力はない。
多分だけれど、彼女がしたのは【記憶の凍結】。
死ぬ間際、自分に関する記憶を全部凍らせて……結果俺は何も思い出せなくなった。

しかし、つまりそれは力の行使先は俺自身も含めることができるという事だ。]

(509) 2016/10/15(Sat) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター


俺は馬鹿だからなァ……。
シルクがしたいと言えば多分何でもする。

三人目の子にだって、自分のことは忘れろって言われて……そのまま思い出せねェんだ。


[それがどうしてそうなったかすら思い出せない。大事な俺の一部なのに。]


シルクが、もし「俺が終わらない」のがいいなら、きっとそうする。

シルクは、俺をどう使いたい?


[旅に出てこの先どうするのか、何をしたいのか。
それを確認するように獣の目でじっと少女を見つめた。]*

(511) 2016/10/15(Sat) 22時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
エリのはちょっと返し方に困ってる。
シルクはなんか悲しい気持ちにさせてたらごめんね…

でも早く経年変化に気付いてしまいたい。鎖が今後どうなんのか分かんないけども

(-237) 2016/10/15(Sat) 22時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
なんていうか、こう、素直可愛い

(-240) 2016/10/15(Sat) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[いとから外れる、というシルクからの言葉に>>531思い出したのはたくさんの糸のこと。ヒトとヒト、ヒトと獣を繋いでいるもの。
……それを切ってでもそばに居たいと望むことがあるかもしれない。
まだ見ない未来のことは俺には分からない。近くにある目をじっと見つめ返し>>529て続きを待った。


そして、答えを聞く>>532と]

(541) 2016/10/15(Sat) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヘクター 解除する

生存者
(12人 0促)

ヘクター
55回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi