人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【人】 保安技師 ナユタ

[その声に]


 ―――……、


[乱れた呼吸が、静まってゆく。
それを不思議に感じられるほどには、心も静まって。
視界が、滲むように歪めば――]


[暗闇が訪れた]

(1) 2010/09/19(Sun) 00時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[どくん]
[どくん]

 ―――……、
 ころしても――

[思考がおぼつかない、眩暈がする]
[鼓動が一つ、増えていることだけは、感じて]

(*2) 2010/09/19(Sun) 00時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[薄青く光る、ロビンの周囲。
戸口にたっていた影は、そのまま廊下へと出る]

 ――…ああ、探さないといけないな。

[ぽつり、呟いた]

(13) 2010/09/19(Sun) 00時半頃

ナユタは、壁に手を触れながら、廊下を伝って57

2010/09/19(Sun) 00時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ


 誰に?
 ―――早い者勝ちじゃないか?


[熱に倦んだような こえ ]

(*8) 2010/09/19(Sun) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ――…さて、どこなんだろう。
 こう暗いと、動きにくい。

[ポケットを探る、まだマッチは残っていた。
ロスマンズに火を移せば、手元には小さな灯火]

(22) 2010/09/19(Sun) 00時半頃

ナユタは、くらいな、と呟きながら56

2010/09/19(Sun) 00時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ

[背筋が粟立つ]
[そう――とても、気持ちがいい]



  彼はロビーの方にいったよ。
  誰が、見つけるのかな?

  誰が、殺す?
  気分がいいから、譲ってあげてもいいよ?  

[夢見心地のこえはそうわらって]

(*19) 2010/09/19(Sun) 00時半頃

ナユタは、煙草をふかして灯りにしつつ、96

2010/09/19(Sun) 00時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ

[ふと――顔をあげた。
3つのゾロ目、腰に手を当ててみる]

 ……これ、光るのか。
 たしかめてみたいな。 

[ちょっと笑った]

(*22) 2010/09/19(Sun) 00時半頃

ナユタは、放送に腰骨のあたりおさえつつ38

2010/09/19(Sun) 00時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ



 ……だったら、
 2人でやればいいのに。

 なかよく。

(*27) 2010/09/19(Sun) 01時頃

ナユタは、とりあえず廊下の壁際で、院内図を探してる49

2010/09/19(Sun) 01時頃


ナユタは、院内禁煙だったことを今更思い出したけどまあいいか18

2010/09/19(Sun) 01時頃


ナユタは、ゆっくりと、歩みを進めて――

2010/09/19(Sun) 01時頃


【赤】 保安技師 ナユタ

[煙草の火を消しながら、それを見つめた]

 もろいな。

[笑うこえに答えるように、呟いて]
[サイモンの鼓動が弱まっていくのを感じている]

[甘い高揚は醒めはじめていて――]

(*34) 2010/09/19(Sun) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ……違くはないんじゃないか?

[す、とラルフの背後から現れる。
煙草の火は既に消えていて――]

[その部屋の扉に手をかけた]

(55) 2010/09/19(Sun) 01時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[彼の鼓動は、もう止まるだろうか]
[高揚はすっかり醒めて――]

 終わったか?
 灯りがないのは不自由なんだ。

[それはもう普段とかわらぬ こえ]

(*38) 2010/09/19(Sun) 01時頃

ナユタは、少しだけ、何かを待つような間と共に室内へと

2010/09/19(Sun) 01時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ

[今こそ電気をつけるべき気がした]

(*40) 2010/09/19(Sun) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―電気室―
[篭った空気、廊下よりも暗い気がする。
壁を手探りで配電盤を探して――]

 ――意外とわからないな。

[冷静に頼りにならない感想を零していれば、
軋んだ音を立てて扉が開いた]

 ん?誰だ。

[薄い青い灯りがあれば、人影は浮いているか。
むしろ向こうを驚かせるかもしれない]

(69) 2010/09/19(Sun) 01時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[電気室で誰かの気配が現れる、
復旧までの時間を引き延ばそうと、それとなく声をかけて]

 ……まだかな。

[こえはぽつり、呟く]

(*44) 2010/09/19(Sun) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―電気室―
[灯りに照らされれば、眩しげに目を狭める。
それは眩しさだけが要因ではなかったかもしれないが]

 多分、日ごろの行いがいいんだろう。

[見つけたのは自分ではなかったのだけれど。
返す言葉はそんな軽口]

 ……配電盤、だと思うけれど。
 灯りがなくて、変なところいじりそうだしね。
 少し、困ってたところ。

[ソフィアの問いにそう返せば、ありがたく灯りを頂戴した]

(76) 2010/09/19(Sun) 01時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

 ――誰?
 とか後回しでいいからはやくしろ。

[慌てた声には、ぶつぶつと]

 電気系統もスムーズに復旧できない男 な
 レッテルを貼られるのは耐えられない。

[見栄っ張りだった]

(*48) 2010/09/19(Sun) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―電気室―

 ――ん、これだな。

[配電盤を灯りで照らす、
ようやく視認できたブレーカーをあげれば、
次々と院内施設の電気系統が復旧していっただろう]

(82) 2010/09/19(Sun) 02時頃

【赤】 保安技師 ナユタ


 ……世話が焼けるな。

[言うほど嫌そうではないこえが、ぽつりと]

(*51) 2010/09/19(Sun) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―電気室―

 ああ、ありがとう…
 大丈夫か?

[薄闇が明るくなって、今度は正しく眩しげに目を細めながら、
座り込むソフィアに手を差し伸べる]

 ――礼を言う必要はないんじゃないのか?
 もともとこの停電、やったのは……

[ドクトル――その言葉は口には出来ず、
ただ中途半端に言葉が途切れる]

 あんたはなんて呼べばいいんだろう……
 ロビン?スティーブン?

(90) 2010/09/19(Sun) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―電気室―
[四つんばいのまま、きびきびと挨拶をする。
なんとも器用な真似だ。ある種の感心を湛えつつ、
――噴出すのはどうにか我慢した]

 立つの辛いならまた運ぼうか?
 軽かったし。

[眼差しを伏せられれば、それに特に反論することもない。
まなざしがロビンに向けられれば、息を吐いて]

 まあ、どう呼んでもかまわない気もするけど。
 ―――どういうことなんだか。

(103) 2010/09/19(Sun) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―電気室―

 ――……ん?セシルか。

[電気の復旧に来たわけではないらしいその姿には、少し困惑の色が見えたが]

 まあ、とりあえず出るぞ。
 ここにいても仕方が無い。

[ラルフにはそのように、声をかける。
促すというよりも、強い調子だったかもしれない]

(106) 2010/09/19(Sun) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そしてセシルの様子に目を止める。
動けるだろうか、わからないが]

 ロビン、
 セシルに手を貸してやってくれないか。
 とりあえずロビーにでも出ればいいだろう。

[ラルフのこれまでの事情を鑑みて、
あえてロビンにそのように頼んだが――聞き入られるかはわからない]

(111) 2010/09/19(Sun) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―電気室―

 ――ん、医務室までね。
 了解、お運びしますよ。

[ソフィアの言葉には、
それが一番正しいだろう、と納得しつつ]

 体調が悪いわけではないのは、見てわかるかな。

[少し思い出し笑いなどしたのは、
当然先ほどの四つんばいご挨拶の件だったりする]

 そうだな、彼も医務室に――

[同意を示しながら、ソフィアを抱きかかえて――
いわゆるお姫様だっこ、だったが。やっぱり軽いな、小さな呟きが零れる――感じる負荷は、異様な軽さで。]

(124) 2010/09/19(Sun) 02時半頃

ナユタは、ソフィアをまじまじと見下ろしたりした。

2010/09/19(Sun) 02時半頃


ナユタは、廊下に出たら、猫の鳴き声が聞こえた気がした

2010/09/19(Sun) 03時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―電気室→ロビー―

[とりあえずラルフには一度、促すような視線を送る]

 どういたしまして。
 ああ、うん。標準体重か……

 あ、重くても軽いと言うくらいの礼儀は備えてるから大丈夫。

[いくつかの要素が組み合わされる。
自分に起きている異常に一つの仮説が立っていく。
思考に集中していたせいか小さく聞こえた呟きには、うっかり正直に答えてしまった。

そして医務室に向かう道のり、
ロビーを通り抜けようとすれば――濃厚な血の匂いが、した]

 ―――……、

[眉根を顰める。
同行者の反応はどのようなものだっただろう]

(134) 2010/09/19(Sun) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[セシルの態度には一つ嘆息したが――
ラルフが共にくればどの道一緒にくるのだろう]

 ラルフ。

[戸口から振り返って一度促す声、
そのこえには――もうひとつの意味もあったけれど]

(141) 2010/09/19(Sun) 03時頃

【赤】 保安技師 ナユタ


 ―――…、
  どうにかならないのか。

[極力、感情を抑えながら、呟いたのだけれど]

(*66) 2010/09/19(Sun) 03時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
おおかみのおしごとに ちょっと せしるのかべ

おおかみときづかれてない
そんな可能性を考えて、
わかりやすく意味深発言をしてみましたが
いかがでしょうか。

(-18) 2010/09/19(Sun) 03時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 03時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―ロビー―

 ――……、だいじょうぶ?

[抱えたソフィアに声をかけながら、
一瞬下ろすか迷ったのだけれど]

[セラの鳴き声が聞こえる]

[誘われるようにソファの影に歩みを進めれば濃厚な血臭の先、
サイモンは血の色に塗れて無残に冷たい姿を晒していた。]

[とくん]
[己のうちでは脈打つ鼓動を感じ]

[けれど彼の心臓はもう“壊れて”いる]

(148) 2010/09/19(Sun) 03時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
そふぃあにひどいこと思い出されていた件。

いや、いいんです。

(-19) 2010/09/19(Sun) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―ロビー―
[耳元で響いた文字通り絹を裂く悲鳴には、
耳を塞ぐ術もない――叫びはロビーに人を引き寄せるだろうか。
腕の中、少しだけ重くなる感触]

 ソフィア?
     ソフィア――…

[呼んでみても応えは無い。
来るものがあればとりあえずその場を任せて、
まずは彼女を医務室へと運んだ]

 →医務室

(154) 2010/09/19(Sun) 04時頃

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