188 あしたはきのう、春
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/*ンンンンンンかわいいよぉぉおおお あかりちゃんぐぅかわいいぃぃぃぃ 寝ぼけながらログ開いたのに目覚めた かわいさでパーンして目が覚めた
(-1) 2016/04/12(Tue) 07時半頃
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─回想・昨日・教室で─
[寝るつもり、なかったのに。 ぐっすりと、夢も見ないほどに眠っていたんじゃないかな。 だからきっと、神田が名前を呼んでくれただけじゃ目は覚めなくて。
打ち明け話。 聞いていたら、なんて答えただろう。そもそも、彼女が答えを求めていたのかは分からないけれど。
淡い微睡みの中、コンコン。ノックの音]
……あれ、……神田?
(6) 2016/04/12(Tue) 10時半頃
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おはよ。
[寝ぼけたまま、笑っておはよう。 寝起きで力も入んなくて、きっと、へにゃへにゃの笑顔になっただろう。
ぼんやりとした思考のまま、いま何時だっけ、ここ学校? なんで神田がここにいるんだろう、なんて思考を巡らせる。 その間、きっと数秒ぐらいのこと。思考がはっきりするまで、もしかしたら不躾にも神田のことをじっと……いや、ぼーっと見ていたかもしれない]
……ん、あれ? 神田、部活は?
[頭が働き始めると、不意に浮かんだのはそんな疑問。 きっとその疑問の答えは、机に並べられた苺大福を見ればすぐに分かって]
あ、これ! ひょっとして部活終わり? これ神田が作った、やつ?
[違ったらどうしよう、なんて、少し躊躇い混じりだったかもしれない]
(7) 2016/04/12(Tue) 10時半頃
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[神田が作ったものだと知れば、きっとすぐにいただきます! ってして。 手作りの苺大福。 疲れてたからよけいにかな、クラスメイトにこんな風に貰うのがはじめてだったからかな。きっととても甘くていままで食べた中で一番ってくらい美味しかったんだ*]
(8) 2016/04/12(Tue) 10時半頃
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─朝・駅→教室─
[俺が使う電車を降りる頃は、駅のホームもそこから先の通学路も生徒の姿はまだ疎ら。
まあ普通、用もなく朝から学校に来る人なんていないだろう。 特別用事もない俺が、朝早くからこうして来るのは教室に溶け込むため。グループとか仲間うちでの話だとかが完成された教室に入り込む勇気がないから。その輪に入れる自信がないから。 それならって逆転の発想。はじめから教室にいればいいって思った]
(30) 2016/04/12(Tue) 16時頃
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[人も疎らな教室で、いつも通りにやってくるクラスメイトたちに挨拶。普段なら誰かしらに絡みに行くのだけど。今日は自分の席で大人しく待っていようかな。誰をって、2班のメンバーを。
あの手紙を読んで以来、どうしてだか2班のメンバーたちが気になるんだ。 どうして、なんて、理由は大体自覚している。顔を見て、元気な姿見て、安心したいだけ。
2班のメンバーが教室にやってきたら、笑顔でおはよう。それだけでも言えたらいいな。
そんな風に始業のチャイムを待った*]
(31) 2016/04/12(Tue) 16時頃
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[きっと、格が入ってきたら一瞬肩を揺らして反応したと思う。それからおはようって挨拶]
あ、そう、二日目! 言おうと思ってたのに伝えれてなかった、ごめん! 行く場所、決まってないけど、10時ぐらいに駅集合? とかかな!
[2班で遊ぶって話題に、一番に出たのは謝罪の言葉。 色々あって忘れてた、なんて言うのはただの言い訳にしかならない。手をパンって合わせて謝るだろう。
行く場所を聞かれて、まだ決まってないことに気づいて。決めなきゃいけないなあ……こういうの得意そうなの、誰だろう。白邊? 昨日も一番にその日に遊ぼうって提案してくれたりしたし。あとで、相談してみようかな]
(82) 2016/04/12(Tue) 20時半頃
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[そんな思考はきっとすぐにどこか遠く、空の彼方へ。 彼の口から出た、不穏なワードと、ぎこちない笑顔。 それを見れば、俺もきっと、少し顔を強張らせてしまっただろうな]
あー……手紙、手紙ね。
[大したものじゃないよ。 そんな風には言えなかった。ぎこちないその表情をみれば、手紙の内容はきっと聞いているのだろうと分かるから]
格、どこまで聞いた?
[ニセモノって片付けてしまうには腑に落ちない点。俺らにしかできないから送られてきたのかなって話。 格が望むなら昨日神田や零庭、リツ、泰良が言っていたことの受け売りを話すだろう。そしてこう聞くんだ]
(83) 2016/04/12(Tue) 20時半頃
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格、は、大丈夫?
[読めない名前が格じゃないよね。 手紙のこと考えすぎて無理してない? 聞きたいことはたくさんあって、きっと、曖昧な質問になってしまった]
(84) 2016/04/12(Tue) 20時半頃
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[10時って俺がそう思っていただけで確定ではないんだけど。それもみんなに伝えなきゃいけないなぁ。 そんな風にも考えながら、格の言葉に頷き]
だよね。なんか明日から休みってこと、ちょっと忘れててさ。 こういうの得意そうなメンバーに場所、相談しようかなって思ってるんだけど…… 格、なんか案ある?
[忘れていた理由は口にはしなかった。 場所のことで、考えていたことを伝えて。せっかくだしチラリと聞いてみようかな]
(103) 2016/04/12(Tue) 22時頃
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[ 泰良が知っていること。なら、俺から伝えることはほとんどない?]
そっか、なんかあったら、俺でよけりゃ話きくし。教えれることは教えるから
[格の声に、少し安心。言葉ではいくらでも嘘つけるんだから、大丈夫=安心にはならないんだろうけど。本人がそういう以上、それを、信じたいんだ]
え? 俺?
[格の口から出たのは予想外の言葉で。拍子の抜けた声がでる。 班長だから、の、重み。考えたこともなかったかもしれない]
俺も大丈夫。 不安は沢山あるよ。あるけど、班長だからって重みはないんだ。
[さっきよりも緊張の解けた顔で笑えたと思う]
(105) 2016/04/12(Tue) 22時頃
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─格との会話中─
ん、あぁ、おはよ! たい…………ら?
へ、泰良?
[声をかけられれば、いつものような笑顔で挨拶、しようとしただろう。 聞き慣れた声、その持ち主が、泰良だって気づいいたら何度も確認してしまったかもしれない。目を丸くして、嬉しさと驚きとで固まっているうちに泰良は向こうへ行ってしまっただろう]
(111) 2016/04/12(Tue) 22時頃
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[格に大丈夫って伝えた頃だろうか。リツの声に振り返って笑顔で]
おはよ、リツ! ……どした? 何かあった?
[首をかしげながら、そう聞いてみたかな]
(112) 2016/04/12(Tue) 22時頃
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─回想・昨日・教室で─
[風邪ひくよって言われたら、心配ありがとー、なんて返したと思う。
どうぞって声を聞きながら苺大福を一口。何がどう美味しいとかってグルメリポーターみたいなこともできず、美味しい! すっごい美味しい! なんて同じことを繰り返したんだ]
ん? こな?
[ココって言われたとこ、神田が指差した方を鏡のように真似して、指で拭う]
取れた?
[なんて確認して]
(114) 2016/04/12(Tue) 22時頃
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美味しかった、ごちそうさま!
[ありがとうって続けて神田にお礼を言って、それから、神田の言葉に慌てて時計を見る。見なくたって、きっと、窓に映る空を見ればその色がいつも帰る時よりうんと赤々としていたはず。 帰った頃には、きっと、太陽はもう出ていないだろう]
あ、本当だ! やばい! 神田ももう帰る?
[慌てて立ち上がって、鞄をひっつかんで。 確か同じ電車通学だったはず、なんて思いながら聞いてみて。帰るって神田が言っていたなら一緒に行く? なんて誘って、他愛ない話をしながら駅まで歩いたんじゃ、ないかな]
(115) 2016/04/12(Tue) 22時頃
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/*アカリちゃんがいちいちぐうかわいくて中の人悶えてる
中の人がこんなだってのに千秋の視点で見るとこいつほんとも〜〜〜〜〜はっ倒すぞ!!! ってなるね;;;
(-47) 2016/04/12(Tue) 22時半頃
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/*お外出る用事が思いつけんくて毎日教室に引きこもってるわいに話しかけてくれるクラスメイトの後ろに光沢が見える
(-48) 2016/04/12(Tue) 22時半頃
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/*あ〜〜〜〜〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜リツくんもも〜〜〜〜かっっわいいなあ〜〜〜〜〜〜
(-49) 2016/04/12(Tue) 22時半頃
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/*灰に落としたのも 落としてないのも含めて 一人につき一回以上可愛いって言ってて自分でもドン引き
(-50) 2016/04/12(Tue) 22時半頃
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ん? ああ! はよ! 白邊!
[固まって数秒後、そんなに時間も経ってなかっただろうか、白邊に声をかけられればそんな風に返事をして。 それから格と話の再開。リツも交えて、話だすのだろう]
(137) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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[ええっと、って迷う風なリツに、用がなくちゃ話しかけちゃダメなわけないだろう、って気づいて。どうした?なんて、変なこと聞いてしまったなぁ、少し後悔]
ん? ああ、それ! それ、ね!
[格とも少し話してたんだ、なんていいながら格に「な!」って同意を求めたり。 リツからの言葉を聞けば、ああ、そういう手もあるんだななんて少し感心。待ち合わせの時間や場所のことは──]
10時に駅集合ってどうかな って、思ってるんだけど。
[朝から晩まで遊び倒すんだし。どう? って首をかしげて聞いてみる]
(138) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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/*おっしゃ男勢で肉食い行こ!!!!!(言葉選び
(-55) 2016/04/12(Tue) 23時半頃
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/*はぁん女子組かっわい キャッキャキラキラしとるやんけかわいい〜〜〜 しなないでぇ"え"え"読めない文字の誰かぁ"ぁ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"
(-59) 2016/04/12(Tue) 23時半頃
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/*ちっ千秋がわりと情緒不安定すぎることは触れちゃダメだよ!!!!()()()
(-61) 2016/04/12(Tue) 23時半頃
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[男だけで焼肉。 格が口にしたのは、ちょっと、いや、かなり、気になる提案だ。そういうの、小さく憧れていたんだ。胸の奥、うずうずとする感情に、リツのお誘いが脳内に響く]
行っ! 行きたい! えと、焼肉。みんなで……
[思わず大きな声が出て、急速にフェードアウト。 あはは、うるさくて、ごめん。 なんて謝りながら、格の言葉にもこくこくと頷くだろう]
うん、高校生っぽい、し、楽しそうだよね
(165) 2016/04/13(Wed) 00時頃
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[男子会。 華はないけどなんかいい。そんな風に思って]
うん、男子会! やろ!
[そういえば、思わず焼肉! とか言ったけど焼肉行くって決まったわけじゃなかった。行きたい気持ち、先行しすぎた。 リツに格とさっき話してたんだ、なんて言って、でも……この辺で、焼肉屋? あるのかな。この辺の地理にはまだまだ疎いから]
分からない…… ないの? かな?
[なかったらどうしようか。場所に関してはかなりお手上げ。 それに決めなくちゃいけないのは場所だけじゃなくって]
時間もどうする? こういうのって昼のが集まりやすい?
(189) 2016/04/13(Wed) 09時半頃
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─昼休み・教室─
[朝は男子会の話で流れてしまっってけれど、やらなきゃいけないこと一つ、有言実行]
白邊! 今ちょいと時間、いい?
[明後日のことで。 窓の外を眺めている白邊にそんな風に声をかけてみよう。何か考え事してたら、ひょっとして、返事来ない? 来なかったら……また後で、かな]
(190) 2016/04/13(Wed) 10時頃
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/*女子組ほんますっっっごい可愛くてかわいい〜〜〜 灰うるさくてごめんんんn
(-72) 2016/04/13(Wed) 15時半頃
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─授業中─
[俺の席からなら、きっと視界の端なんかに紙飛行機を飛ばすリツや泰良の姿も見えたんじゃないかな。面白いことしてるなぁ、なんて、思いながら、授業の準備。 たまたま開いたノートに、いつだったか書いた雑な予定表。
二日後 GW
って書かれたところに二重線。 男子会、と新たな予定を追加した。
楽しみが一つ、増えた。
やっぱり手紙はいたずらだったんじゃないだろうか。だって、今朝だって何だかんだって楽しかった。みんな未来を見ていて、遊ぶ予定だって沢山増えた。 女子たちは何を話していたかは分からなかったけれど、みんな笑っていて、楽しそうにみえた。 でもホンモノっていう説はすごく納得がいくわけで。俺が、自分が安心したくて出したいたずらだったって考えなんかよりも昨日神田が述べていたことの方がよっぽど根拠だってある。 ……誰かが、死にたいって思いながら、今を過ごしていたりするのだろうか。 それとも事故? 事件? だとして、俺らに止められるのかな。仮に事件なら。手紙のXデーはみんなでいるんだから。きっと、守れる……]
(202) 2016/04/13(Wed) 16時頃
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[ふと暗い方へと思考が落ちかけてしまって、慌てて考え直し。 二日後は、どこに行こうかな。 高校生らしいって何だろう。 カラオケとか? 中学のときよく行ってる人、いた気がする。 近くに海があるのは知っているけどこの季節だとまだ寒いだろうし。 リツが言っていた商店街? 商店街って何があるんだろう。ああ、たい焼き屋、すごく気になるかも。でも8人で行く場所でもないかな。
……そういうことを考えるのはやっぱりまだ慣れなくて。 朝考えたように、白邊あたりにでも聞いてみようって、一度思考放棄して。昨日は満足に聞けていなかった授業に身を入れた*]
(203) 2016/04/13(Wed) 16時頃
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