185 虹彩異色の死
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/** エール(英: Ale)は、ビールの一種。複雑な香りと深いコク、フルーティーな味を生み出したビールのスタイルである。(Wikipedia)
なるほど
(-3) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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[シーシャは皆に少し遅れて広間に現れる]
上手いことできてんじゃん
[エール煮込みに向かってそう声をかけた 慣れ合って食事する気にならないのか 一人分を取り分けると、ソファーに座って食事を始めた]
(5) 2016/03/05(Sat) 00時半頃
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[感じた視線の先にはローズマリー >>10 こちらが視線を返したからか、逸らされてしまった]
オレは変わった…のかな
[そんなの覚えてねぇ、というのが自己回答 たとえ覚えていたとしても、人間は過去の自分を正しく評価などできないだろう。
ダーラ姉なら、覚えているのだろうか
会えるよう、ローズマリーに頼んでおこう。 無事にここを出たときのために]
(28) 2016/03/05(Sat) 01時頃
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[細い躯体が >>17 ローズマリーの姿を遮る ソフィアとミツボシが作ったと言われたならば]
───あァ、うめぇよな
ミツボシもソフィアも、いい嫁さんになれそうだよな
[和やかな空気のせいか、柄にもないことを口にしてしまう それに自分が気づき、天井を見上げて少し笑った]
(29) 2016/03/05(Sat) 01時頃
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[数人が広間を出て行く様を見ていた どうやら風呂に向かったらしい
あとでシャワーだけでも借りよう、と思った 此処にそんな高等な設備が無いことは、まだ知らない]
[ひとつだけ、違う方向へ動くメアリーを見た >>12]
なにしてンだ、あいつ
[夕食を食べ終わったら、様子を見に行くことだろう]
(32) 2016/03/05(Sat) 01時頃
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[夕食の食器を片付ける 食べるペースがすこし早かったことに自分では気づいていない
メアリーが向かった先の倉庫 >>37 がちゃりと音を立てて、その扉を開ける]
なにしてんだおめーは
[シーシャが見たものは────]
(42) 2016/03/05(Sat) 01時半頃
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[薄暗い倉庫の中 光るのは白い首筋と胸元と、銀と金 >>47
シーシャは大きく動じることもなく]
あァ、悪ぃな
[退きばたりとドアを閉めて、そこに背を預ける。 そのまま、ドアの向こうのメアリーに気の利かない言葉をかける]
こンなとこで拭かなくても、風呂入ればいいだろ、あの娘たちと一緒によ
(55) 2016/03/05(Sat) 02時頃
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[もういいよ >>59 という声を聞きもう一度ドアを開ける。 メアリーに近づき目線の高さを合わせて]
誰かに手を借りることがそんなにヤかよ それじゃ楽しく無いと思うぜ
互いに助け合いたいと思ってる ヒトってのはそういうもんだ──── ってマスターが言ってた。
[さらに姿勢を低くして、膝を立てる]
さっき見てた。階段登るの難しいんだろ? オレに助けさせろ
[手を回し、無理やりメアリーの体を抱え上げた]
オレはもう────よわっちくなんかねぇからな
(63) 2016/03/05(Sat) 02時半頃
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/** ねぇリィがオーリィの聖母像を壊す展開はないの?
(-17) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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[メアリーを抱きかかえながら、ゆっくりと階段を上る 一筋の涙 >>71 には気付かないフリをした
───辿り着いたのは、きのう自分が使った個室 メアリーをベッドに腰掛けさせて、自らは部屋を出る]
今日はここで寝ろ
下に降りたくなったそンときは、オレか誰かに声かけろよ 頼まれなくてもやるかもしれねェがな
[偽善だとかいらぬ世話だとか、そんなことに気が回るようなシーシャではない ただ、自分がやりたいようにしただけだった]
……一緒の部屋だと眠れねェだろうから、オレはどっか行く。 また明日な
(76) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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/** 中の人がすごくカロリー使うロルだった_(:3」∠)_
(-18) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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シーシャは、体を洗ったあと、広間のソファで目を閉じた。**
2016/03/05(Sat) 03時半頃
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── 広間 ── [窓から差し込む光に当てられ目を覚まし 細い身体を起こす]
たいして寝た気がしねェな
[『どうしてソファでねてンだっけ』と疑問が湧き、 続けて昨晩のメアリーとの出来事を思い出す
その温もりを微かに思い出しつつ二度寝をするだろう ────騒ぎなどが起こらなければ]
(99) 2016/03/05(Sat) 11時頃
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── 二階 個室1 ──
あー、こりゃひでェな…
[サイモンが殺されたと聞き現場へと赴いた 部屋の、遺体の惨状を見て出た言葉がそれである
抉られた眼球 喉元をはじめ、数カ所にに爪や牙のような傷痕
まるで獣に襲われたような有様だな、と感じて]
人間の仕業じゃねェな… なんて言ってたっけか…あれ…
────人狼、か。
(169) 2016/03/05(Sat) 20時頃
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[部屋のカーテンを外し遺体にかぶせる 誰かへの配慮ではなく、酷く臭うからそうしたが]
あンま変わんねぇな。
[そうぼやいた
────今更、ひとつの不安がよぎる メアリーは無事だろうか、あいつの姿を見ていない あいつは一人じゃ大して動けない。
シーシャはメアリーの個室へ向かって駆けだした]*
(170) 2016/03/05(Sat) 20時半頃
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/** シーシャ駈け出しちゃったよ、どうしよ
(-37) 2016/03/05(Sat) 20時半頃
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── 個室1 ── [死体を見て青ざめるオーレリア >>171 モンド >>179 に対して] 何があった、って? このとーり、殺人があったみてェだ 他殺なのは間違い無ぇ
このメンツがいる中で目ン玉エグるってのは 趣味ワリィな、マジで
あンまり見ねぇほうがいいぞ 気が触れちまうからな、こういうのは
[部屋を見渡し、窓にかかるカーテンを見ると それを外そうと動いた >>170]
(184) 2016/03/05(Sat) 20時半頃
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/** カーテンじゃなくてもふつーにシーツでよかったのでは?
(-42) 2016/03/05(Sat) 21時頃
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── 個室1 ──
死体を見てうろたえてたらナメられちまうからな、国じゃ まァでも、この村は何が起きてもおかしくねェことには関心してるぜ。
[一昨日、強い意志で睨んできた瑠璃と蒼が、泳いでいる >>194
何が起こるかわからない もしかしたら明日の自分の身が────]
くくく…ジョートーだ。オレはビビらねぇぜ
[転がる死体に告げたのか 自らに言い聞かせているのか]
(206) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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[部屋を出る前 >>202 声をかけられたならば]
憎んでたかどうかはわかんねェ それにあんたが言うとおり、 マトモなやつがこの状況で殺しゃしねェだろ
死体の状況も、執拗っての通り越して野性的だ まだ窓から飛び込んできた野犬に殺された、ってほうが納得がいくな これをやらかしたのはヒトじゃねえ ヒトじゃねえ、別の生きモンだろうな
(207) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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── 個室5 ──
[ノックもせず、勢い良くドアを開ける]
メアリ!生きてるか!? ……だいじょーぶそうだな。
[外の騒ぎで起きたばかりであろうメアリーは 突然開いたドアに驚いただろうか
幾つか言葉を交わしたあと
シーシャは個室を出て、広間に向かった]
(208) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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── 広間 ──
[適当な椅子に座り、タバコに火をつける 少し前の、オーレリアの言葉を思い返す >>202 ]
処刑ねェ… 外の奴らがショーキかわかんねぇけど まぁホンキなんだろうな
[自分が死ぬかも、と考えてみた 不思議と、恐怖とかは感じななった 『しょーもねぇ人生だったな』とか言って死んでいくのだろう。
あと、死ぬときは残りのタバコをリィに渡そう
短くなったタバコをもみ消し、次の一本を取り出した]
(218) 2016/03/05(Sat) 23時頃
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/** >集会所へ来た直後とは、なんだか違う人みたい。
わかる。
(-67) 2016/03/05(Sat) 23時頃
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[人間じゃないのかも知れない >>224 という言葉を受けて シーシャは近くにいただろう数名の顔を見る]
そうだな、ヒトじゃねえ こんなマネできるやつは、ココにはいねぇと思ってるぜ
一昨日はあのオッサンが犯人だって言ったが 見たトコ、腰の入らねぇパンチしかできそうにねぇからな。*
(244) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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── 個室 ──
[不思議そうに、生きてると答えるメアリー >>230 に対して なるべく不安にさせないよう、シーシャはゆっくりと説明する。]
サイモンってヤツが死んだ、すげェ無残にな。 引掻かれたり噛まれたような傷痕があった。 それと、眼玉が抉られて無くなってた。
[杖を使わず立ち上がるメルヤ 転んでしまうのではと感じ、飛び寄って両腕でその身体を支える]
……杖が無ぇのか…昨日の倉庫か? 持ってきてやるから、座ってろ
[言うなりシーシャは倉庫へ向かう すぐに戻ってくるだろう]
(246) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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そう…人狼、かもな
[険しくなったメアリーの顔が気にかかったが >>260 ひとまず倉庫へ向かう。
シーシャが2階に戻ったとき、メアリーは 変わり果てたサイモンの姿を見ていたのだろうか
状況がどうであれ、まず『ほらよ』と言って杖を渡しただろう]
(265) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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/** モンちゃんからの黒塗りつらい(´;ω;`)
(-93) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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[布へ伸ばした手を下ろしたメアリー >>267 その表情が、どことなく不安げに見えたのか]
コレ持ってろ
[内ポケットから鞘付きのダガーナイフを取り出すと メアリーの小さい手には少し、大きすぎるそれを握らせる]
何かあったときのためにな。
…いや、それで戦えってコトじゃねえ 危険な時はな、逃げるか、助けを呼ぶほうが得策だ。 ケド、そういうことするにも勇気が要る。
助けを呼ぶとき…叫ぶとき、それを握ってれば、怖くねェ そのために渡すんだ。
マスターからもらった大事なヤツだからな ぜってー失くすなよ。
(274) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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[下に連れて行ってくれと頼まれれば >>267]
あぁ、任せろ
[気さくにそう答える 脚はどのくらい動かないのだろうか コンディションがわからないため試行錯誤はしたが メアリーと共に、ゆっくりと広間に向かった
きょう、メアリーに何度か言われた ありがとう
これまでの自分には、あまり馴染みのない言葉で 今でも似合わねえな、とひとり笑った]
(275) 2016/03/06(Sun) 01時半頃
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── 広間 ──
[かけられた声は >>254 拒否を許さないことを示していた 少なくともシーシャはそう感じた]
…そうだな
[いつもなら腰を上げないだろうが 相手は死体だ、自分が適しているだろう]
(276) 2016/03/06(Sun) 01時半頃
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[カーテンでぐるぐる巻きにしたそれを ローズマリーと共に玄関まで運ぶ
途中、包んでいる布地がめくれて サイモンが広間のみんなに挨拶をしてしまったことが あったような無かったような
大きく集会所の扉を開けて、自警団に言い放つ]
────これが、テメェらが期待してた"結果"だろ!
ならトーゼン、持って帰ってくれるよなァ…!
[シーシャの姿と、赤黒い包みを見て、 先頭の男は『ひィ…』と声を上げた
腑抜けてんな
包みを扉の外に置き、大きく音を立てて扉を閉めた。]**
(277) 2016/03/06(Sun) 01時半頃
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