183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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[にこにこ笑顔のまま、首を傾げます。 曇りのない快晴にも似た、澄み切った笑顔。 さてさて、それに対して彼女に張り付く微笑みの、 この違和感はなんなのでしょうね?]
そっかー!じゃあ今度遊びに行くね! ミツボシもわたしの寮においでよ!
[彼女の思いなど知る由も無い少女は、素直に頷いて笑いました。
さて、自分の問い掛けに、彼女はすぐには答えてはくれませんでした。>>16 また、違和感が一つ。
けれどその違和感も、飛んで来た白い鳥に吹き飛ばされていくのです。 彼女の耳元に近付く鳥。 まさか彼女は、蛇だけでは無く鳥とも話が出来るとか?]
(61) 2016/02/13(Sat) 17時頃
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…ふぅん、そっかあ。監督生は忙しいもんね。 ヴァンも様子を見に行くって言ってた。
[嘘を見破る程の観察眼はありません。 多少の違和感は覚えつつも、そこは納得をしてみせました。
そして、ちらつかせた“餌”には、 疑う事を知らない少女は素直に食いつこうとします]
内緒に出来るよ!
[自信満々に即答して、一歩、二歩、 彼女に近付いていきます。 距離は僅かに2メートル。ぴたりと足を止めるのでした]*
(62) 2016/02/13(Sat) 17時頃
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/* 誰も透かせてなくて誰!?これ誰!?ってなってる中、 先生が喋った時の「うおおお!かふぇちゃーん!!」感やばい。 かふぇちゃんのロルだ…!!ってなる
(-35) 2016/02/13(Sat) 17時頃
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あっ。
[気の抜けたような声でした。 素直に近付いた少女に向けられたのは、内緒話なんかでは無くて杖でした。>>73 ばしっと音がして、大事に抱えていた箒は吹き飛ばされ、玄関ホールのど真ん中へ。
状況を飲み込めないとばかりに、 横たわる箒を見つめます。 おかしいな、どうしてだろう。 答えはすぐに、ミツボシ本人が教えてくれました。 彼女に向き直って、真面目な顔になりました]
ふうん…それってさ、つまりさ、
(82) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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わたしが許せない相手は、あなただったってこと?
[確信にも近い問い掛けに返ってきたのは、 再び向けられた杖と攻撃>>74でした。 呪文が少女を襲い、剥き出しの頬を、腕を、足を切り裂きます。
しかし“欠陥品”は、一歩も退かず。 与えられた痛みには無反応に首を傾げて、シカモアの杖を取り出して唱えるでしょう]
Incendio(燃えよ)
[確かに傷からは血が流れているのに、傷には一寸の興味も示しません。 向けたシカモアの奥にあるブラウンの瞳は相変わらず澄んでいましたが、 映っているのは憧れる綺麗な空だけで、 目の前の“友達”はもう映してなんかいないのでした]*
(83) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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[首を傾げる少女を見るミツボシの目は、見覚えがありました。 鷲を追い掛けて崖から転がり落ちた時の家族や、 クィディッチの試合で接触事故を起こしてしまった時のチームメイト達と同じ、 そんな顔をしている気がしました。
少女の放った呪文はミツボシの左手を焼きました。 僅かに歪んだ顔と漏れる声を、見逃しはしませんでした]
痛いの?
[心底不思議そうに首を傾げました。 今朝踏み潰してしまった蛙にした物と、全く同じ問い掛け]
(106) 2016/02/13(Sat) 20時頃
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痛いって何?苦しむって何? …わたし、“痛い”を知らないの。
[知識は力だと信じる少女が、恐らく決して知る事は出来ないのであろう感覚。 それは空よりも遠くて、尊く感じるのです]
…ねえ、教えてよ、ミツボシ。 痛いって、何?痛いとどうなるの? 痛いと、苦しいと死んじゃうの?
[傷付くことを恐れない、…否、知らない少女は一歩、近付きます。 彼女が向けた杖の先、壁が崩れて大きな穴が開いて。 別れを告げられれば、足止めするように杖を向けました]
Incendio(燃えよ)
[穴の中へと消えていったミツボシに、果たして焔は届いたでしょうか。 消えてしまった彼女。それを知る術はありません。 残された少女は流れる血をそのままに、澄んだ瞳でじっと穴を見つめて]
(107) 2016/02/13(Sat) 20時頃
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…どうして誰も、教えてくれないの?
[ぽつりとそれだけ呟くのでした]*
(108) 2016/02/13(Sat) 20時頃
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[しんと静まり返ったホールの中に、たった一人。 ど真ん中に落ちる箒を拾い上げる時、腕の傷が見えましたが知らない振りをしました。 こうして視界に捉えないと、怪我をした事に気付けない自分は、何?]
…そうだ、今のこと教えなきゃ。
[2人に。自分が持った役目は、情報集め。 空を澱ませた犯人がスリザリンの監督生――あの“優等生”だった事は、きっと大きな情報になる]
Avis(鳥よ)
[出てきた2羽の小さな鳥は、少女と同じ金色でした。 その小鳥の足に、それぞれきゅっと手紙を巻き付けると、]
よろしくね!
[天井へ向けて笑顔で送り出しました。 2羽の小鳥はホールの中を大きく旋回すると、 やがて上の階を目指して飛んでいきました]
(119) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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さて、わたしも行かなきゃ。
[もっと情報を集めなきゃ。現状を知らなきゃ。 …そして、ミツボシを見つけなきゃ。 決意を胸に、箒と杖と、そしてマントを持って少女は歩き出しました。
再びまた、大好きな綺麗な空を取り戻す為に]*
(120) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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大好きなアンジーへ!
スリザリンへ行ってきました。 分かったことがいくつかあります。
・スリザリン生の殆どは現状を分かってない事 ・広場の爆発はミツボシが起こした事 ・空を澱ませた人の一人は、ミツボシである事
ミツボシは、誰かの為に空を澱ませて動いているらしいです。 わたしはもっと情報を集めると同時に、彼女を追ってみます。
アンジーも、気を付けて!
クラリッサ・アレグレード
(-69) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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[金色の小鳥の足に巻かれた手紙。 開いたのなら、確かに少女の個性的な文字で、そう記されている事でしょう]*
(-70) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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大好きなヴァンへ!
スリザリンへ行ってきました。 分かったことがいくつかあります。
・スリザリン生の殆どは現状を分かってない事 ・広場の爆発はミツボシが起こした事 ・空を澱ませた人の一人は、ミツボシである事
ミツボシは、誰かの為に空を澱ませて動いているらしいです。 わたしはもっと情報を集めると同時に、彼女を追ってみます。
ヴァンも、気を付けて!
クラリッサ・アレグレード
(-71) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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[金色の小鳥の足に巻かれた手紙。 開いたのなら、確かに少女の個性的な文字で、そう記されている事でしょう]*
(-73) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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/* うーん、どうしよっかなーーー
(-74) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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/* えっ、クシャミって化けたらその相手のト書きの書き方も真似してくれんの!? なにそれ滾る
(-79) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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[さて、これから何処へ向かいましょうか。 ミツボシの行方も、当てがありません。
なので、大広間へ行ってみようと思いました。 彼女は、言いました。大広間を爆破したと。 だからそこに、何かしらのヒントがあるのでは、と思ったのです]
よし、出発ー!
[まるで遠足のように、元気に歩き出しました]
(151) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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−廊下/大広間付近−
むっ?
[向かった先の大広間、其処へたどり着く前に一人の男子生徒の姿がありました。 大きな窓を見る彼>>78の姿、見覚えがあったのでマントを被るのも忘れて呼びかけます]
グリフィンドールの、キャプテン!!
[アンジェリーヌがよく、彼の話(正しくは、彼のチームの話?)をしていたのを良く覚えていました。 それから、飛び方も。彼本人と話をした事はそれ程無いけれど、優雅な飛び方は少女のお気に入りだったのです]
何か、あったの?
[散らばる瓦礫を眺めれば、まずはそんな疑問を口にしましょうか]*
(152) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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/* チアキ可愛い(定期)
(-99) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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/* わたしチアキ可愛いbotになるわ…
(-100) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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/* >>167 あああもうこんな状況下で笑いをぶっ込んで来るチアキほんと可愛い(定期)
(-108) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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クラリッサ・アレグレードだよ! あなたは、ヴィルフリード・ベザリウスだよね?
[アンジェリーヌが漏らした事のある名前。 試合を見に行った時に女の子達が騒いでいた名前。 飛び方も名前も、少女はよーく覚えておりました。 それを不思議に思われたのなら、]
あなたの飛び方、好きだから! よく知ってるよ。
[元気に、にこにことそう答えたでしょう]
(178) 2016/02/14(Sun) 01時半頃
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[怪我をしていると言われて>>169、 その視線の先を見てみれば、腕だけでなく足も怪我をしていました。 おいで、と手招きされれば、先程それで攻撃されたにも関わらず素直に近付きます。
触れられた頬に訳が分からず、首を傾げます。 痛みを感じない欠陥品、視界に捉えなければ“治してくれた”事にも気付く事はできません。 (そもそも、頬を怪我した事にすら気付けていないのですから!)]
なに?
[なんて、疑問を素直に口にします。 それよりも、]
ねえねえ、ここで何があったか、知ってる?
[そんな事より情報集め。 じいっと、自分より大分高い位置にある瞳を見つめるのでした]*
(179) 2016/02/14(Sun) 01時半頃
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/* というか、パルックが完全に空気で笑う
(-129) 2016/02/14(Sun) 02時頃
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/* アンジーの事がPL目線でもPC目線でも好き過ぎて、 ロル落ちる度に「アンジーだー!!」ってテンション上がる
(-131) 2016/02/14(Sun) 03時頃
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/* ねえ、わたし今凄い事に気付いた。
ほっぺの生クリームまだ拭ってなくね!!?>>246
(-132) 2016/02/14(Sun) 04時半頃
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/* 完全に回収するの忘れたマン\(^o^)/
(-133) 2016/02/14(Sun) 04時半頃
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/* >>185 わたしも!わたしもチョコレート欲しいー!!
(-134) 2016/02/14(Sun) 04時半頃
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む、アングレードじゃないよ、アレグレード! ヴィル、名前覚えるの苦手? [にこにこ、その笑顔は台詞の割には大して怒っていないようです。 さりげなく先輩に対して失礼な一言を向けましたが、自覚は無いでしょう。 頭を撫でられたのなら、嬉しそうにはにかむのです]
えへ。あなたの試合、観たことあるから。 一緒に試合した事もあるんだよ!
[それは2年前、チームにいた頃の話ですが。 半年もチームに居なかった下級生の少女を、彼が覚えているかは分かりません。 (破茶滅茶な飛び方は悪い意味で目立っていたかもしれませんが)]
(197) 2016/02/14(Sun) 11時頃
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[頬を撫でられて褒められれば、怪我が治った感触は分からずとも嬉しくなります。 褒められるのは、いつだって嬉しい。
その後、怪我が一つ一つ治っていくのを視界に捉えれば、ぱあっと瞳も煌めきましょう]
ありがとう! うーん、…そう、頑張った!
[「痛かったでしょう」、その言葉>>191は無意識にスルーをしました。 もう一つの言葉にだけ反応して、にこにこしながら頷きます。 マグル出身の少女が、スリザリン寮に忍び込んで来たのですもの。 頑張った、と自分で自分を褒めたくもなります]
(198) 2016/02/14(Sun) 11時頃
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