156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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二人とも、頼もしかったよ。 ありがとうね。
[剣を鞘に納め、うさぎを抱えながらキャンプ場まで歩いてゆく。 他のグループは既に到着してしまっているだろう。噛まれた場所の応急処置も後でやらないと。 オスカーはちゃんとフィリップを見つける事が出来ただろうか。まだ来ていない様なことになっていなければ良いのだけれど。
色々な事を考えつつ歩いているうちに、目的地には到着するだろう*]
(0) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/04/24(Fri) 01時頃
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…先生?
[穫ってきた兎を見せたときに、一瞬途切れた言葉>>@0。それとほとんど同時に感じたのは、ぞわりと 神経を這うような悪寒。 …これは、何だろう。この、胸騒ぎは]
あ…はい。了解しました…
[どこかへ去ってゆく>>@1先生を見送り、何だったのだろうかと小首を傾げて、同じグループの二人に問おうと振り返った時。 耳に入った>>7のは、しばらく聞いていなかった片割れの声]
……オスカー! 一体、何が起こって…
[声の聞こえた方へ向かおうとする。 これは、この状況は――何か、おかしい。]
(20) 2015/04/24(Fri) 07時半頃
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[動き始めようとしたその時に、視界の端に先生の姿が映る。 丁度良かった、何か知りませんかと向かって聞こうとし――その姿>>@6に愕然とする。]
先生!大丈夫ですか!?
結界… ちょっと、魔族って…それ… どういう事ですか…!?今、何が起きて…
[質問攻めになってしまいそうな所に、オスカーへの援護を頼まれてそれどころではなかったと思い口を噤む。 そうだ、今優先すべきはそっちだ。コウとヤニクに呼びかけ、一緒に向かおうとした矢先に。
――何か、こちらもおかしい。]
(21) 2015/04/24(Fri) 07時半頃
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…ねえ、二人とも… 何、言ってるの…!?
[聞こえたのは互いに互いを元凶だと告げる声>>18>>19。一度に色々な事が起こり過ぎだ、思考が、理解がついていかない。]
今は仲間割れなんてしている場合じゃ無いでしょう、ねえ… 自分が何を言っているかわかっているの?悪い冗談にも程がある…!
[…否、わかってはいる。 それを理解したくない、信じたくない。だってそれを認めてしまえば――
――仲間の中に敵が居ることを認める事になってしまうのだから。]
(22) 2015/04/24(Fri) 08時頃
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[ミームとドナルドが向こうへ行く様子を、気をつけてと言い見送って。 未だいがみ合いを続ける二人へと向かい合う。 コウから告げられた>>47>>48言葉には、未だ少しうかない表情で]
本当に、冗談じゃないの…よね …ええ、行きましょう
[少しだけ、兎に噛まれた場所が痛む。 軽くそこを抑えながら、コウの後をついて行こうと走り出す。
その時、向こうから駆けてくる姿>>55を見留め、ほっとした様子で足を止める。]
コウ、そっちは…任せてしまって、いいかな。
オスカー!無事だった…のね。 …色々言いたい事はあるけれど…
[さて、まずは何から説明しよう。 自分の分かっている事を記憶から探り探り、片割れに伝えようと]
(74) 2015/04/24(Fri) 23時頃
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[ぽつりぽつり、おかしなことが始まってからのことを声に出して]
強烈な結界がこの無人島に発動して。 …ミカエル先生は、力を奪われて封じられてしまった、と言っていたわ。 恐らくはほかの先生も、と。
Aランク以上の魔族か、その力を借りた者くらいしかこんな芸当はできないらしいの。 …これが先生から聞いたこと。それで…
[ちらりと、近くにいるであろうヤニクに目線を送り それから小さくため息をついて]
(78) 2015/04/24(Fri) 23時半頃
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コウとヤニクが、お互いをこの騒ぎの元凶だと言っている。
オスカーが聞いた仲違いっていうのは、それ。
[未だ状況がうまく飲み込めてないらしいオスカーの肩を、両手でぽんと叩いて 正面からじっと顔を見て、落ち着いて、と告げる]
…今、一番作戦を立てたり考えたりできるのはオスカーなの。 こういう時こそ冷静に。ね。 私も一緒に考えるから。
(80) 2015/04/24(Fri) 23時半頃
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それで… オスカーは何を知ってるの? フィリップは無事?
どうして二人だけで離れていってしまったか、とか どうして身勝手な行動をしたか、とか …問いただしたいことは山ほどあるけれど、後でにしてあげる。
[それからちらりと、ミカエル先生の方を見て]
…とりあえずは、先生を安全なところへ。 テント、張らないとね。
(82) 2015/04/24(Fri) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/04/24(Fri) 23時半頃
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(…心配、したんだから)
[少しだけ、肩を叩く手が縋るようなものだった事には 果たして気づかれてしまっただろうか]
(-24) 2015/04/24(Fri) 23時半頃
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これが大掛かりなドッキリであったらって…思いたくもなるけれど。
[説明をあらかた終えて、そんな現実逃避じみた呟きをこぼす。 そう思える時はもうとっくに終わってしまったけれど。]
わかったわ。 とりあえずは急いで…皆が来るまでに、ひとつだけテントを張ってしまいましょう。
[彼の指示>>88は尤もなもの。魔物を一体倒せば全てクリアというわけではないのだから。]
(97) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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……。
[こっそりと持っていた不安は、片割れには伝わるほどのものになっていたらしい>>90。 流石私の兄とでも言うべきなのか、かなわないなあ、と内心苦笑して]
…うん。 そう、だね…。
……ありがとう。
[耳に入った言葉にゆっくりと顔を上げて、片割れへとはにかむ。 少しは先ほどまでより柔らかい表情が出来ただろうか*]
(118) 2015/04/25(Sat) 08時頃
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― キャンプ地ミーティング ―
[皆が再び集合すれば、オスカーが中心となって作戦会議が開かれた。 片割れの隣で話を聞きながら、時に彼の補足説明をしつつ話し合いに参加する。]
…分散は悪くない、と思うわ けれどその場合、何かがあったらすぐに他のグループに助けを呼べるようにしておかないと。 合図とか、決めておきましょうか。
[彼の意見>>96に付け足すようにして、そう呟き ドナルドにならオスカーの護衛も任せられるしミームが拠点に居る事も問題ない、その辺りには了解したとこくりと頷いて]
(134) 2015/04/25(Sat) 09時半頃
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[ただ、ミームの仲直りしたのかという言葉>>99には少しばかり表情を固くして それから告げられたコウ>>103とヤニク>>115の告発 …やっぱり、これは間違いないようで オスカーの言うように、今の自分達にゆっくりとどちらが正しいかを判断する時間は無い。 だからこそ、行動で示さねばだと]
…フィリップ。 色々既に言われていると、思うけれど
死んだりなんかしたら、許さないわよ。 …勿論、ここにいる他の皆も。
[彼の背中>>112にそんな言葉を浴びせて見送る。]
(136) 2015/04/25(Sat) 10時頃
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[どうするのかと片割れに視線で問われれば、少しばかり考えて]
じゃあ、余りの…私とコウとユリでチームを組めば良いかな。戦力としたら問題無いでしょう。 あまり遠くには行かないつもり、それに
…考えたくは無いけど、万が一。 何かが有った場合、コウを…
[申し分なさげな視線をコウに向けながら、発した言葉は 最後の方は小さく途切れてしまった
信じたいのだ、仲の良い友人だから。けれども、一抹の不安はどこまでも頭から離れなくて]
…ヤニクの分までしっかり、見ておくから 尤も、ヤニクが言っていることが正しいかも判らないけれど
[ヤニク>>117の言葉にはそう返す。 出来るならばどちらも信じたいのだ、と。 二人とも、協力し合ってきた仲間であったから]
(140) 2015/04/25(Sat) 11時頃
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[ドナルドやフィリップ、ヤニク達のやりとりにはくすくすと笑って、少しだけいつもの雰囲気に戻ったことに安堵する。
チーム分けに異論がなければ、それで行こうと告げて準備を始め]
…あ、ミーム。 回復をお願いしていいかな。さっき、兎に噛まれちゃって。
[思い出したようにミームのもとへ行き、怪我をした部分を見せ回復して貰おうと。]
ある程度状況を把握して、帰って来れたらお説教。 忘れないでよ、オスカー?
[片割れにはそう告げてから。 行ってきますと、必ず無事で帰って来ると。 その二つの意味を込めて。**]
(143) 2015/04/25(Sat) 13時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/04/25(Sat) 13時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/04/25(Sat) 22時半頃
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― 出発前 ―
[ミームの言うこと>>144は尤もな事で。治療を受けつつ素直にそれを反省する。 自分を案じてそれを言ってくれるのだ、耳が痛いものだが喜ばしい事でもある。]
…つい、回復って後回しにしちゃって。 ありがとう。そうさせて貰うね。
[ミームが居る限りは、回復をして貰える。その事がわかるだけで前衛としてはなかなか安心出来るものだ。]
任せて。 仲間の事を考えるのも、騎士の役割。
[ユリの事について頼まれれば、笑みとともに。 けれども、先ほど彼女が呟いた言葉>>151が、声音が なかなか頭から離れなくて]
(187) 2015/04/25(Sat) 23時頃
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え、コウも…? ずっと我慢、してたの?
[治療を受ける最中にこちらに来た彼女>>164、その言葉に驚きを露わにして。 言いたいことはだいたいミームが言ってはくれたが>>166]
…本当に。 次は、早く言ってよね?
(191) 2015/04/25(Sat) 23時頃
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…ヤニク。 忠告ありがとう…と、素直に言えないのが何とも悲しい所なのだけど。
大丈夫だから、私は
[ヤニクからの言葉>>156にはこくりと、複雑な表情のまま頷いて。 あちらが立てばこちらが立たずな、こんな状況。本当に、嫌なものだ
ユリから行くように促されれば>>162、小さく頷いて 別行動をする皆に向けて手を振って、自分達も移動しようと*]
(195) 2015/04/25(Sat) 23時頃
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…私を見くびらないでよ、なんてね…。 死ぬつもりなんて毛頭無いもの、大丈夫。
[半分は、自分に言い聞かせるようにして]
(-66) 2015/04/25(Sat) 23時半頃
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― 移動中 ―
………?
[ちかりと、キャンプ地の方から光が瞬いた>>188気がした。 恐らくは魔法による閃光。 …もしかして、彼らに何かあったのだろうか。]
……ねぇ、コウ、ユリ… 今の、見えた?
何か、トラブルが有ったのかな…
[あそこに居るのは、動けない先生に片割れ、ドナルドと回復要員のミーム。 つまり外敵が襲って来た場合に、戦えるのはドナルドと…本職ではないにしろ、オスカーの二人。
…あくまでも外敵が襲って来たなら、の話だが。]
……引き返して、様子を見に行った方が良いのかな、これ…
(198) 2015/04/25(Sat) 23時半頃
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/* オスカああああああ こういうのすごいたぎる(歓喜
8>6>4>ep
(-67) 2015/04/25(Sat) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/04/25(Sat) 23時半頃
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― 憧景 ―
[その昔、ホリーは今では考えられないくらいに弱くて泣き虫でした。
曰わく、暗闇が怖い。 曰わく、ひとりが怖い。
彼女に片割れの兄が居たことが幸いで、いつでも彼は彼女を慰めてくれました。
そうして、頼りがいのある、少し危なっかしい兄を、自分も助けたいと。 父親に頼んで、剣術の訓練をするようになりました。
彼と肩を並べられるように。 彼と共に居られるように――]
(206) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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…! 大丈夫、コウ…?
[様子のおかしい彼女>>214のことを案じながらも、頭の中はぐるぐる、あちらの――特に片割れのことも気になってしまっていて 息を飲む。こういう時は、どうすれば、と
ユリの行くならば早く、と促す声が聞こえれば>217 申し訳無さげな表情を、彼女に向けて]
…ごめん… コウのこと、任せていいかな…?
先に、行ってくる!
[そう言うやいなや、今まで来た道を引き返して]
(222) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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―――オスカー…?
[その先で、目にしたものは]
(223) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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[あるときとうさまはいいました。 なにかあれば、お前が兄を守るのだと お前が兄を、止めるのだと]
[もしかしたら、とうさまは 何もかもを知っていたのかもしれないと 今になって、そう思った]
(224) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/04/26(Sun) 01時頃
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