人狼議事


154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした

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学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/04/02(Thu) 00時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―間の世界・1日目17時―

[確か自室のベッドの上にいた筈だ。
色々あった――その思考を纏めようと目を閉じて、閉じている筈なのに、瞼の裏がもっと暗くなった。


ゆらゆらと波に漂うような浮遊感。
疲れに寝入りかけているのかと、思ったけれど――]

…………なんで、

[瞼の向こうがふと明るくなったのに気付いて瞬きをする。
最初に目に入ったのは見慣れた背中――数時間前まで共にいた筈の友人の背中だった。

夢でも見ているのだろうかと、落とした視界の中  黒いナイフが あった]

(4) 2015/04/02(Thu) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[そして、声が聞こえた。

発条仕掛けの人形のように跳ね上げた頭、瞳に映るのは――誰だろうと、記憶を探って、凍りついた。

ぐらぐらと揺れる視界の中、意識の中、彼の言葉が響く。
あのメールは……それならば、悪戯なんかじゃなかったのだと。

でもきっとこれは夢だ、夢に違いないのだと、思って――でも違うと何かが告げていた。


縋るように伸びた指先は、目の前の蒼真の服を掴んで――]

(5) 2015/04/02(Thu) 00時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
寝……落ち………_(:3 」∠)_

(-10) 2015/04/02(Thu) 06時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
えっと
さすがに誤字通り越して名前間違えるのはこれ、うん

wiki読んできてねとしか言えないかな

(-11) 2015/04/02(Thu) 06時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
蒼真イケメン過ぎてつらい

螢一が乙女ほも過ぎて本当に申し訳ない……_(:3 」∠)_
こんなに乙女になると思ってなかったので、なんかもう、こう
というか、こんな乙女動かしたことないので中の人が絶えずぷるぷるしてる

(-12) 2015/04/02(Thu) 06時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―間の世界・1日目17時―

[掴んだ指先が振り払われるような勢いで、蒼真>>31が振り向いて――そして見えたのは、困り切ってはいるように見えるものの間違いなく笑顔だった。

一瞬冷えたような気がする指先を、ゆっくりと引きながら握りこんで、強張った笑みを浮かべる。


まだ、頭の中に彼の声の残響が揺れていた。
それでも、聞き慣れた声にだんだんとそれは掻き消されて。

――そしてこれは夢ではないと、はっきり自覚した]

(56) 2015/04/02(Thu) 11時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

……蒼真、ここ……あわいの世界とか、言ってたけど……。

[未だ混乱したままの頭を少しでも整理したいと紡いで、その声が震えている事に気が付いた。
じっとりと汗ばむ背筋の不快感は確かにこれは現実だと伝えているようで、それなのに地に足がつかないような浮遊感に捕らわれたまま。

指を、繋ぎたいと。
何かに縋りたいと思う感情は少し前までの時間と地続きに。


けれど指を伸ばす事はなく、不意に聞こえた椅子を引く音に視線>>6を取られた]

……早瀬……芙蓉も、…。

[無言のままに教室を後にする彼に続いて芙蓉>>8も扉を潜ってゆくのを見詰め、螢一の顔には苦い表情が浮かんだ。

酷く傷付けた彼に謝りたい、けれどそれも勝手な想いなのだろうか。
そんな思考も教室の後ろから聞こえた声>>28>>49に霧散した]

(57) 2015/04/02(Thu) 12時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

……何、やってるんだよ!

[思わず、掠れた声が零れ落ちた。
立ち上がって、赤いものが見え隠れるする武藤の手と、立ち上がった麻倉と、まるで能面のような顔をした加賀宮の三人を見遣る。

何が起きたのか分からない、けれど。
加賀宮の言葉に、表情が変わるのが自分でも分かった。
麻倉の手には、未だ机に置かれたままのナイフが握られていたから。


あの麻倉が、よりにもよって武藤を――そんな事ありえる訳がないと、そう思うのに、冷たい汗が掌を濡らす。



そう、殺すか死ぬか、成田は確かにそう言った。
その意味が漸く、現実となって、自分の中へと落ちてきた瞬間だった]

(58) 2015/04/02(Thu) 12時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/04/02(Thu) 12時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/04/02(Thu) 12時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―回想・201X年3月22日・PM12:10〜・公園→脇道の小さな公園―

[送信ボタンを押して程なく、また掌へと振動を伝えるスマホ>>38へと視線を落とした。

どこにも行く訳がない。
待ってる、蒼真を。


心臓が壊れそうな程に煩くて、落ち着きたくて何度も息を吐くのに、怖がるみたいに指先が震えるのを止められない。
祈るように組んだ両手を膝の上に乗せて、突っ伏して、また顔を上げて――何度繰り返しただろう。


公園の入り口に誰よりも待ち望んでいた姿が見えて、声を、名を呼ぼうとした唇は、結局息だけが漏れて音にもならなかった。

目の前で呼吸を整える彼の額には汗で濡れた前髪が貼り付いて、どれだけ急いで駆けつけてくれたのかは問うまでもなく察せられて]

(59) 2015/04/02(Thu) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

……蒼真、ごめん。

[漸く絞り出した声は酷く掠れていた。

差し出された片手を、見詰めて――
その手を取ろうと、縋りたいと、そう思うのに。

指先は固まったように開かない。


怖かった――都合よく縋ろうとしている自分、そしてこんな風に難なく手を差し伸べてくれる蒼真の気持ちが分からない事が。


呼吸も上手く出来ないこの水底から、一度は引き上げてくれた手があった。
突き放されてまた溺れている自分は、それでも、何度も、誰かの手を求めるばかりだ。

――視界が歪んだ。
泣くまいと、食い縛っていたものは決壊して溢れ、頬を伝って伸ばせない両手を濡らす。
困らせると、そう分かっていたのに止める事も出来ず、目の前の蒼真を見上げた]

(60) 2015/04/02(Thu) 12時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
なんかもう
もう
ごめんなさいという気持ちにしか

ホントこの人ダメなほもだ…

(-17) 2015/04/02(Thu) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―王子さまの話―

『吾妻はいい子だね』

[そう言われて頭を撫でられた事があった。
確か居残って美術準備室の片付けを手伝っていた時の事だと思う。

頭上に翳される手は少し怖い。
そのまま振り下ろされる事が常だったから。


けれどその手は柔らかに頭の上へと置かれて、まるで小さな子供を褒めるかのように幾度か指先が跳ねて、そしてその重みは消えた。



今思えばその時、螢一は彼に恋をしたのかもしれなかった]

(73) 2015/04/02(Thu) 13時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[――そして。

いい子だね、と、頭を撫でる手は変わらずに、その声だけが甘く荒く掠れて低く、上から降る。

そのまま押し付けるように力が籠もった指先には逆らわず、頭を沈めて。
開きっぱなしで疲れきった顎を、開いて、舌を伸ばした。



もっと褒めてくださいと

強請るように

乞うように


見上げた瞳の先、目を細めて笑う彼の顔を見上げて

螢一も心から嬉しそうに微笑んだ*]

(74) 2015/04/02(Thu) 13時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
緊迫した教室に

_人人人人人人人_
> 突然のホモ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

(-18) 2015/04/02(Thu) 13時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―間の世界・1日目17時―

[最後部の席での遣り取りはまだ続いていた。
ちらりと視線を蒼真に移し――けれど結局は気になってまた、三人の遣り取りへと目が向いてしまう。

どうやら麻倉>>71は保健室に向かうつもりらしい。
一列向こうの机の合間を擦り抜けて入り口へと向かう彼の後を追おうと、足を踏み出した]

……蒼真、一緒に来てくれるかな。

[巻き込むのはどうかと思いつつも、通り過ぎざまに蒼真の袖を引き――もし彼が了承してくれるのならば麻倉の後を追うつもり]

(78) 2015/04/02(Thu) 13時半頃

ケイイチは、訂正:最下段→共に麻倉の後を追うつもり

2015/04/02(Thu) 13時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―間の世界・1日目17時・教室―

[前髪を掻き上げる長い指>>79が、止まるその瞬間を見て、手を伸ばせばと後悔したのももう遅く。

蒼真の言葉にはよく分からない、と曖昧に首を振った]

……どうなんだろう、な。
作ったっていう事は…違うんじゃないかと思う。

[戻りたいと、強く思う事がなかったのは、まだどこか現実感が欠けていたから。
そしてこの場所に蒼真がいたからなのかもしれない。

――それに戻りたいと思う現実でもなかった。


あの人はもういないし、痛い思いも、怖い思いも、もう嫌だ。
逃げ出そうと試みた事もあるけれど、根っから臆病な螢一には最期の踏ん切りが付かない。


だから――きっと、無理だと、思う]

(83) 2015/04/02(Thu) 16時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[背後に蒼真の気配を感じながら眺める三人の姿。

麻倉の言葉>>71は――確かにありえると、そう思うのにどこか上滑りのようにも感じて。
眉を寄せた所で背中へと、声>>81>>82が届いた]

……蒼真。

[意外だと思った。
同時に果てしなく彼らしいとも。

淡々と告げられた言葉が怖かった。
――彼はどうするつもりなのだろう。
戻るなら、死ぬか  それとも殺すのか。



それでも。
どうしようもない想いで伸ばした指先を、握り返してくれたのは彼だった。
ならば一緒に行こうと。
彼の袖を引いたのだった]

(84) 2015/04/02(Thu) 16時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[去り際に気が付いたのは武藤>>68の向ける視線。
どこか嬉しそうにもみえるのは気のせいだろうか。
そんな違和感の残る瞳だった。


もう随分とあんな表情を向けられた事はなかった気がする。
ちょっとしたクラスの用事で交わす会話の合間も、今までの触れ合いの延長で話し掛けた時も、武藤はあからさまに邪険にこそしなかったけれど、不快感を滲ませてはいたから。

友人に手を出したホモ野郎と、思われているのだろうと思っていたから、それ以上は深追いする事もなく今日まで来た――のに。


なんだったのだろう、あの、理解できない表情は。

廊下へと出た後も、暫く武藤の事は頭を離れないままだった*]

(85) 2015/04/02(Thu) 16時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/04/02(Thu) 16時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―間の世界・1日目17時・廊下→保健室―

[麻倉>>75を追って廊下へと出たはいいものの、どう声をかければいいのか分からずに少し間を開けて後ろへと付いていった。

ナイフは――左手に。
あの場に置いておくのも怖いような気がして。


麻倉の背中を眺めて、傍らの蒼真を見上げて、廊下を歩く。
ふと、足を止めた麻倉の隣へと漸く並んで、彼の視線の先、掲示された印刷物を見詰めた]

……これ、去年のばっかりだよな。
どういう事なんだろう。

[麻倉と蒼真、交互に二人へと視線を向けて瞳で問う。
少なくともここが現実ではない事は確かだと思った。

なぜ一年前なのかと、その答えは分からなかったけれど]

(89) 2015/04/02(Thu) 16時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[やけに長く感じた廊下の突き当たり、扉を開く麻倉が笑顔だった事にはホッとした。
やはりあれは取り乱していたのかもしれない、そう思う。
武藤と彼は幼なじみだと聞いていたから、武藤の怪我を思えばそれも当然なのかもしれなかった]

保健室の中は普通なんだな。
なんか廊下は変な感じしたけど。

[麻倉に続いて足を踏み入れた室内を見渡してポツリ。

武藤の治療のために薬類を漁る麻倉を視界の端に、いつもならば養護教諭の座っている机を眺めていたその時――黒いナイフが、彼の指へと当てられるのに気付いて咄嗟に駆け寄った]

(90) 2015/04/02(Thu) 16時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ちょ…っ、何やってんだよ、麻倉。
痛いに決まってるだろ、こんな……ナイフで刺したりしたら、さ。

[彼に避けられないならば片手でナイフを握る手、その手首を掴んだかもしれない。
そして、返す声は震えていた。


痛かったよ、ナイフじゃなかったけれど。


声は心の奥底に仕舞いこんで、麻倉の手首から引いた右手を、そっと左の手首へと――何かを辿るように沿わせた]

(91) 2015/04/02(Thu) 16時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[彼がベッドへと向かうまで>>77に何かしら会話はあったのかもしれないし、なかったのかもしれない。

眠る彼を置いていくのは気が引けたから、もしも蒼真が許すのならば、暫くはその場に留まるつもり]

(92) 2015/04/02(Thu) 16時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
痛い子てんこ盛り設定というこの

ホモ
虐待
淫行教師ヤリ捨て
リストカッター←new!

(-28) 2015/04/02(Thu) 16時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―回想・201X年3月22日・PM12:10〜・脇道の小さな公園―

[瞬きを、する度に止めどなく熱い雫は溢れ落ちた。
拭う事も忘れたように、霞む視界の中、彼>>88と桜だけを留めて。

伝えようと戦慄く唇を、開いて、また閉じて、震わせる。

目元へと触れようとする指先に閉じた瞼の下、睫毛に溜まった滴りが散って――触れる事のない指先を問うように開いた。


  そして、髪に乗った、どこか懐かしい、感触]

(97) 2015/04/02(Thu) 16時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

……蒼真、もう、……嫌なんだ。

[声が震えて、しゃくりあげて、目の前に屈みこんだ彼の笑顔は、もう涙で歪んでよく見えない。

みっともないとか、恥ずかしいとか、そんな思いも押し流す程に溢れる涙を、はたはたと、触れ合う二人の指先に落として。


足りないと――もっと、熱が欲しくて、濡れた指を彼のそれに絡めて握る。
痛いくらいに、強く強く。
それでも足りないと叫ぶ心を、どうすれば形にする事ができるのだろう]

(98) 2015/04/02(Thu) 16時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[彼の手じゃなきゃだめな気がして、でも誰の手でも、それが優しく触れるのならば掴んでしまう自分を知って、それでも、と。


  離したくない、と

食いしばる奥歯なんて役にも立たずに、嗚咽を漏らした]

(99) 2015/04/02(Thu) 16時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―間の世界・1日目17時・保健室―

[そして保険室内。
捉えた右手を離した後も、彼のナイフから目は離せないまま、そして蒼真の思い>>109には気付かないまま、問われた声に薄く眉が寄った。

待っててくれる人――玩具が消えたら寂しがるのだろうか。
次の玩具になるかもしれない母親は怯えるのだろうか。
どちらにしてもそれは『待っててくれる人』ではないのだと思う。


――好きな人、と聞かれて 心臓を掴まれたような 思いがした。

思い浮かんだ顔は二つ。
段々と薄れてゆく姿と――]

(111) 2015/04/02(Thu) 19時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

家族は…どうかな、普通に捜索願は出ると思うけど。
………俺は友達少ないって言っただろ?
お前と蒼真がここにいるんだから待っててくれる人なんてさ。
そういう麻倉の方が待っててくれる奴は多いんじゃないの?

[一瞬、蒼真の顔を最悪のタイミングで見てしまったその事に、麻倉が気付かなければいいと思う。

もう一つ、思い浮かんだのは隣の彼、だったから。


そして、蒼真の言葉>>110に、今度ははっきりと、顔を向けた]

……そっか、帰るんだ?

[殺してなのか、自ら死を選ぶのか、聞けはしなかった。

置いて行かれると、ただ、思った。

麻倉の仕草>>104にも目が行かない程に、真っ直ぐに蒼真を見詰める表情は呆然と見えたかもしれない]

(112) 2015/04/02(Thu) 19時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

…俺は、麻倉が俺達の事、殺すとか…考えないし考えたくない、けど……、だから、ありえない事言うなよ。
普通に心配で付いて来たんだからさ。

[取り繕うような声音だと自分でも思った。
それ程までにショックだったのだ。

蒼真が自分を置いていくかもしれないと、その事が。


麻倉がベッドへと身を横たえた後は、手近な椅子を引き寄せて腰を下ろした。
扉へと寄りかかる彼から、視線を逸らして]

………………蒼真は、俺を置いていくの?

[漏らした小さな声は蒼真の――麻倉の耳に届いただろうか]

(113) 2015/04/02(Thu) 19時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―間の世界・1日目17時・廊下→保健室―

[咄嗟に後を追った理由は正直な所分からない、けれど、一人にしたくはなかったというのが事実だろうと思う。
麻倉の言葉に、少しだけ違和感を覚えたのが不安だったからだと。

彼の疑問>>102には首を傾げながら記憶を辿り――確かに見かけたようだと頷いた]

(115) 2015/04/02(Thu) 19時頃

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