150 Gangstas War
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天声ないと発言していいかそわそわする…!
(-0) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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― 回想/Burger Shop『Dog Yard』 ―
[>>83深みのあるブラウンとエメラルドが重なり合い ダークブラウンが退く感覚。
カジノでのポーカーフェイスの上に浮かべた 狐の皮のような読めない笑いとはまた違う、 見え辛さは変わらないが、静かに零れる柔和な笑み。]
やあ、まさか こんなところでお会いするとはね。 思いもしていなかったから、お恥ずかしい限りだよ。 [『特段好きという訳でも無いのだけれどね』と 緩い瞬きと共に肩を竦めるも口振りは軽い。 碧の虹彩が捉えるのは店内の奥の黒色へ。
それに気付いたのか、 その艶やかな唇から紡ぎ出される謝罪の一言>>88。]
(5) 2015/02/13(Fri) 02時頃
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ああ、どうかお気になさらないよう。
…… また今度、 そう 『邪魔』の無い時にお会いしたいものだね。
[そう顰めるように、耳元に声を落として。 タンブラーを手に取る、夜闇の暗さを帯びたブラウン
その影が遠退いていくより先に囁かれた言葉には 揺れる碧の海の水面が揺れるよう瞬く。
少し苦笑を呈すと、彼女の塞がってない手に ジャケットのポケットから一枚のカードを 指に挟むと手の中に滑りこませようとした。 ]
(6) 2015/02/13(Fri) 02時頃
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……そう言われるのは、何とも複雑な気分だよ。
貴女こそ、夜の色のドレスもお似合いだが カジュアルなそのコートも良く映えているよ
[くつくつ 愉快そうに 調子外れな色を滲ませた音に笑みを忍ばす。]
それは是非、貴女と楽しめるならば いつでも喜んでお相手させて頂くよ。 ―――― Sig.ra ゴンドーフ。
[まだ彼女から聞いていないその姓を ‟持っているカード”を示すように耳元で囁く。
滑りこませようとしたそのカードは トランプのQ。それも、刹那のこと。
いつの間にか その一枚は アドレスが記された名刺へ変化する *]
(-4) 2015/02/13(Fri) 02時半頃
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[振られた手には ひらひらと返し 夜に溶け込むダークブラウンの髪が靡くのを 余韻を残すように焼き付けた。
アイスコーヒーを受け取ると 革靴で床を打ち鳴らし、目当てのテーブルへ。 とん と カップを置き、椅子を引く。 そこに飛ぶ 揶揄するような声色を 碧玉は、冗談の色を交えて真向いを見た。]
なんだ、そういう風に見えたかい? ―― 生憎、彼女とはそういう関係では無いよ。
なに、彼女は『魅力的』な女性だからね、 ……すこし、私がアタックしているだけさ。
[その『魅力』は、 彼女自身を指すのか、そのバックか。 ―――― もしくは、その両方か。 飄々とした面の奥に、真意は覆い隠されている。*]
(9) 2015/02/13(Fri) 02時半頃
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ちょっと忙殺されてて申し訳ない 明日以外は予定ないからこれから頑張ろう
(-6) 2015/02/13(Fri) 10時頃
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―現在/Che ha ucciso un cane di procione?―
―― 賢明な判断、感謝致しますよ。 流石は豪傑と謳われしパルック・ウッド氏だ。
[天高くバベルの様に聳える、或るビルの豪奢な客間。 黒い革張りのソファに陣取る、狐と相対する初老の男。
余裕の残る、飄々とした皮肉を紡ぐのとは逆に 向う 狡賢そうな狸は怯えを隠さず 広げられた茶封筒を 覇気の無いブラウンに捉える。]
『それで、約束は本当なんだろうな? ―― この財閥は、 』
ええ、‟契約”通り きちんと保障しますよ。 硝煙を厭われる貴方に、承諾して頂けたのですから
(20) 2015/02/13(Fri) 12時半頃
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[緩く瞬く、碧玉は奥に視線が落ちる。 取り囲んだ罠に掛かる、間抜けな狸を拝もうと。 ―― 金色の猫へ アイコンタクトを。 顔色の悪い男は、それに気付かない。
指折り有数の大富豪であるパルック・ウッド。 その名が署された紙片を指に、スーツへ仕舞いこむ。]
そう、 … 貴方の『資産』 はね。
[ 口許に描かれる三日月は、白髪交じりの金に 押し付けられる 冷やかな銀の銃口を見つめる。 周囲にはごろり、意識の無い黒服が転がっていた。]
『なっ……! 騙したというのか…!! おい、誰か!!こいつらを ―― !』
[狸の顔色が崩れ 普段ふんぞり返っていたのが 嘘のように、慌て出すのを悦するように傍観し、 口元に丸めた手を添え 零れるように嘲笑する。]
(21) 2015/02/13(Fri) 12時半頃
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ははっ、聡明なパルック氏というのに 致命的な『ミス』に気付かれないとは!
[‟脅し”を掛けるような 不正取引を示す 茶封筒を つい と 此方側に引き。
それを とん、と。 優雅な動きで叩く。 ]
―― ……契約金なんて『はした金』より 貴方の持つ利権や巨万の富、
それらを欲しがるものがごまんと居るのは 分かり切った事でしょう?
御安心を。 我々、『Volpe della stella』が、 貴方の席を 引き継がせて頂きますよ。
(22) 2015/02/13(Fri) 12時半頃
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[―― 束の間、
まるで空白と『擦り変えた』かのように 白手袋の内側に ハンマーを上げた 銀色のトリガーを握る。
気運を啜り取る、狐に睨まれれば 今迄 順風満帆に進む強運を持つ男も その運を 底に尽かす。
金の猫が後ろへ下がると同時に 眉間へと 真っ直ぐ向けたコルト・ガバメントの、 そして 『ゲーム』の幕開けを告げる、
その ‟音” は響く。 ]
(23) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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[ ―――― BANG ]
(24) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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[立ち昇る硝煙の香と、
飛び散る赤は 鉄錆の匂いを燻らせ 乾いた音を‟生きて”
この場で聞く影は 狐と猫だけ。
廊下に転がる黒服は 華やかな世界と裏腹 荒くれ者たちが大凡蹂躙した跡が広がる。 ]
―― さて、 『ゲーム』の幕開けと行こうか?
[くく 、
愉悦、愉快。そんな道楽を血腥い世界に浮かべ。 ワンゲーム、全てを賭けた大勝負の行方。
女神は 誰に微笑むか。 ]
(26) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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[ ――― トリガーは 今、鳴らされたばかり。* ]
(28) 2015/02/13(Fri) 13時半頃
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めっちゃ挟んで申し訳ない!!!
(用語調べ調べやってたらいかんね…)
イタリア語?まったくわかりません…。
(-9) 2015/02/13(Fri) 13時半頃
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― 回想/Burger Shop『Dog Yard』 ―
ふ、 世辞は要らないさ。 思い通りにならない事なんて幾らでもある。
人の心は特にね。
[―― 覇気のある言葉は、裏腹に‟自信”を顕す。 更なる揶揄を さらりと応じて手元を映す。 狐の掌の上に、思い通りにならない遊戯は無い。 否、 あってはならない。
それでも、全くの虚言と言う訳では無く 『半分くらいは』本音なのだが。
チープなバーガーを食む音。 細めた瞳を上げれば ‟本題”に移ろうか ]
(48) 2015/02/13(Fri) 19時半頃
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此方こそ、改めて 初めまして、と言っておこうか。
呼び方等、所詮形でしか無いのだから 好きに呼ぶといい。
[満月を崩していくバーガーには目もくれず 静かな中に重いようで軽い 相反した響きを含ませ。
からん 、 氷が鳴るコーヒーを手に取り 口付ける。
安っぽさは、見た目にそぐわず バーガーの類だけでは無いようだ。
碧玉が苦笑を呈したのは何に対してか、 首を傾げた黒曜を見据える。 ]
(49) 2015/02/13(Fri) 19時半頃
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ああ、持ち合わせの情報は無くてもいいんだ。 ―― ‟これから”で。
忙しいのは、正しくその通りと言えるが、 私としても‟遊戯”を楽しむ暇くらいはあるからね
[狐面の内側は黒に塗り潰され。
水鏡が割れないよう 幾ら茶々を入れても その面が割れる事は無い。 周囲を ちら と一瞥し。 ]
(50) 2015/02/13(Fri) 19時半頃
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最近、どうやらやけに 余所の『狗』が紛れているようでね。 見つけ次第、‟処分”しているのだが。
―― 鳴き声が煩わしいんだ。 ‟例の噂”のせいかな。
[ 心持ち、音を鎮め 耳打ちを。 それは同時に、相手の反応を探るもの。*]
(51) 2015/02/13(Fri) 19時半頃
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―― 他でも無く、 もう少し君に他の動向を探って貰えたら とね。
君が見かけた九龍も きっと、動き出すのだろう。
……罠に掛けた獲物の、 チップを横取りされるのは趣味でないのでね。 情報は直接、私の方へと流してくれればいい。 狗を始末すれば、報酬は惜しまないよ。
[そんな気紛れは 『忙しい』と軽く言い放つのとは 裏腹、案外トップらしからぬ暇人のようにも 見えるかも知れない。
どうして彼を選んだかと言えば。 ―― しがらみの強すぎる人物で無いこと。
それと最大の要素は―― 、 電話のタイミングが‟運が良かった”ことだ。 *]
(-16) 2015/02/13(Fri) 20時頃
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― 現在/ストリート・表通り ―
[ Pettirossoを殺したのは、スズメなんかではない。 そう、気高き狐だ。
コマドリを殺傷すれば、呪詛が宿ると訊く。 ―― 唯、高きビルまで届かぬ歌が二点違うのは、 殺されたのは‟狸”であり、殺したのは‟狐”である事。 鉄錆の匂いが軽くスーツを煽るのに眉根を寄せ。
グラウンド・ゼロにはまだ手緩い、 ガンファイアの奏でる音。
それらを心地よさそうに聞きながら、 サイレンが届く前に煙に巻き、散じ 今は車で暫く移動した後の路を踏む。
静寂の訪れるビルは それでも確かに 破裂した火薬を、 更に爆ぜさせる火薬と成りゆく―― 。*]
(59) 2015/02/13(Fri) 22時頃
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/* 居られるとおもったのに 物凄い勢いで寝落ちしてて土下座しつつ、 皆色濃いキャラでほくほくするなあと眺める
(-20) 2015/02/13(Fri) 22時頃
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―回想/Burger Shop『Dog Yard』―
―― まあ、そういった所かな。
[『先行投資』も『余裕』も。 否定せずに、狐は口許に月を浮かべた儘。
波紋 波風 わざとらしく立てられた『微風』に 気にも留めず、水面は沈黙したまま。
テーブルの上で、手を組みながら 黒曜を視る。 深味の奥から、覗き返すように。]
ギャンブルは焦ると仕舞いだ。 ‟期”も‟運”も逃してしまいかねないからね。
(65) 2015/02/14(Sat) 02時半頃
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[一見逸らすように準える『賭博』は、 人生を賭博と定義する男には正しく解そのもの。
焦燥とは無縁、余裕の無い時程笑い。 『カード』が手元に揃うのを待つ。
鼠の瞬きなど気にせず、 疎らの人の海を善しと思えば口を開く。]
はは、確かにその通りだが―――、
羽虫の音も、 吼え声も 一匹なら良いが、重なると中々に耳障りでね。 なかなか不快で夜も眠れないものだよ。
(66) 2015/02/14(Sat) 02時半頃
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[『一度、君も経験していい』と。 突拍子も無い冗談をひとつ、 言葉は裏腹、顔色の良い面と共に肩を竦めた。 元より期待していなかったコーヒーには触れず、 心底愉快と言わんばかりに嗤う鼠にゆるりと瞬き。 何という事は無い風が一陣 通り抜けるように その皮肉を応じるように返す。
深い色は、パン屑を貪る口許へ。 特に口を出すでも無く、面白可笑しいと 言わんばかりの輝きだけ、エメラルドに浮かべ。
咀嚼され、呑み込まれる言葉は 酔狂じみた言葉。*]
(67) 2015/02/14(Sat) 02時半頃
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―― 飼えるものは飼っておいて損はないよ。
選択肢のカードは一枚よりも二枚、 二枚より三枚 ――
その方が、"いざという時”詰みにくいものだからね。 (更に、ワイルドカードがそこにあれば尚良い)
[求めるべきPagliaccioは、一体どのカードか。
狐の前に並べられた 裏向きの山札。 選択肢はあれど、男と言えどもそれを 透かして見ることは敵わない。
だから、手札の選択肢≪カード≫を増やす。 山札が尽きれば終わりなら、 捨て札の『替え』がある事に越した事はない。 ―― もっとも、手が多すぎても悩ましいのだが。]
(-23) 2015/02/14(Sat) 03時頃
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[酔狂。
ただそれは酔狂であり、ギャンブル。 一度の世でさえ、精々狐にはゲームでしかない。]
……さあ?
[大量の賭け金の先に、望むもの。 意地悪く 狐の持つ宝石は耀き。 『何だと思う?』と問い返さんばかり。]
ただ、私はいつでも愉快な‟ゲーム”をしたいだけだよ。 ワンサイドゲームにならない、心躍るような ね。
[本音と建前 冗談が入り混じる中。 そこだけは 確かな狐の核が垣間見えるだろう。]
(-24) 2015/02/14(Sat) 03時頃
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…逆に問おう、君は何が欲しい?
賭け金全て ―― なんて突拍子もないことを 言わないなら 意にそぐうものを叶えるよ。
[好奇に満ちるオプシディアンを照り返し。 くつくつ 狐は『要求』を期待するように待つ。
なにも、掛ける声はひとつだけでは無い。 そう カードは猫以外にも幾つか掌の上に。 鼠の住処が多数に通じるならば それはそれで また‟面白い”。
―― それを酔狂として 何と形容しようか。*]
(-25) 2015/02/14(Sat) 03時頃
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