148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 14時頃
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―― 2階:廊下 ――
[ 突然、視界が闇に覆われる。 目の前の先輩の姿すら見えない 黒い世界。
すぐ傍で聞こえた声に 思わず手を伸ばして、 指に触れた制服を 縋るようにぎゅっと掴む。 とはいえ、少し身体を押しのけられれば 直ぐに離れるだろうが。
大丈夫。先輩はちゃんと居るし、こんなのはただの停電。 …意図的なものか偶然かは知らないけど。 ]
い、きなり だったから びっくりしちゃった。
[ 先輩に向けるというよりかは 独り言に近い呟き。 最初は少し上擦った声になったが、 声を出すことで だいぶ落ち着いてきた。 暗いのは平気だけど、急とか...心臓に悪いでしょ。 ]
(31) 2015/01/25(Sun) 15時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 15時半頃
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―― 2階:廊下 ――
[徐々に目が慣れれば、]
あ…、ごめんなさい…! もう、大丈夫 です。
[ 自分の状態を振り返って手を緩め 謝罪と共に一歩後退。 振り払われなかったことと、落ち着くのを待ってくれた様子に 案外優しい人だとの印象がプラスされる。]
えーと、何人かには…
[ 幼馴染のカズくんと同級生のリッキィ、後輩の透くんの名前を出して、 リッキィと行動を共にしていた不良の彼については 外見的特徴を説明。
訊ねられれば、共に行動しているのはカズくんだと話すだろう。 先ほど『友達』と動いていると言ったのが 嘘だったということも。]
(42) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
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カズくん、どうしてるだろ...
[ 小さくぽつり。 もしかしたらまた夢の世界に旅立っていて、 停電に気づいていない なんてことも普通にあり得そう。 ともかく彼に関して心配は全くしていない。 単に気になるだけ。
そういえば、先ほどの返事もまだだったことを思い出す。 先輩に断りを入れれば、様子を聞こうと文を打ち込み始めただろう。
そろそろ一度合流するのも手かな と考えつつ、ぱぱっと送信。]
(43) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
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【LINE】
停電! びっくりしたよ…! かずくんはへーきだったかな?
まだ寝てたいなら僕はこのまま 謎解き続けるけど、いったん合 流する?それなら迎えにいくよ
(-69) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 19時半頃
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/* ログアウト確認私もしたよねww
(-70) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
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――二階・廊下――
[ 問題児居残り組は他にもいるらしい。]
まあ、気にはなりますけど いろんな意味でタフなので 心配はしていないんですよね
[ 一度電源を落として、>>47 言葉を返す。]
下手したら今も寝てるかもしれないし。 返事が来るまでは目下ゲーム続行ですかねぇ
[ 同じように誰かに連絡を取る先輩の様子を見ながら、]
心配なひと、いるんですか?
[ なんとなく 訊いてみようか。*]
(60) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* 謎解きは任せちゃおうかなぁという気分な中の人。 透くん達の邪魔はできないし。 この状態で多角が怖いというのが一番大きいけど…
こうなると適当にふらついてる人のとこエンカかますか…? 先輩見て動くか。
(-107) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 22時半頃
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ふぅん…
[ 少しつまらなそうな相槌は そのまま感情ごと相手の耳に伝わっただろう。 心配で心配でたまらない…なんて相手がいたらおもしろいなー などとこっそり思っていたのに。残念。
少し時間がたったので画面を見てみるも、既読はつかない。
そろそろお腹も空いてきたし、 こんな時間まで学校に閉じ込められているということは 下手をすれば朝までこのままという可能性も否定できなくなってきた。]
―――よし、
[ ( ダッシュで謎解きを済ませて お家で待ってる愛しのmyベッドで寝よう。 )
心を決めて、先輩のいるであろう方へ顔を向ける。]
(69) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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先輩、僕 さっさと謎解き終えて 寝てるヤツ迎えに行って 家であったかいご飯食べようって今決めたので そろそろ家庭科室向います。
先輩はどうします?
[ 先ほどまでは向うと言っていたが、停電がおこり状況が変わった。
もし行かないというのなら連絡先の交換を持ち掛けてみようか。 こうなっては謎解きやゲーム云々より帰るのが優先。 謎に詰まったら知恵を借りよう。…借してくれればの話だけど。*]
(70) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 23時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 23時頃
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/* 先輩流石っスー(ついてってるだけ。
中身考察ちょこちょこしてる。 けど私自身村経験数が少ないので 必然的に同村経験も少ない=見抜けるだけの情報がない...! 1人は入村で確定。 たぶんカズくんは分かった。…たぶん。 康太くんと先輩…、ニコラス…?んんどうだろうか。
(-140) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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―― 2の謎の場所 ――
[ 先輩に話しかける声を聞いて すぐに誰か分かった。 こんな早くに再会するとは思っておらず、思わず心臓が跳ねる。
先輩の後ろに隠れていようとするも、あっさりと発見された>>75ため、おとなしく横へと並ぶ。]
キミもいたの…。
[ さすがに他の人の目がある所で絡みに行く気は起きない。
もう一人の声を聞けば、その独特な話し方から 先ほど生徒指導室で会った不良の彼の姿を連想する。]
(80) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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順調…でもないかな。 今やっと2の謎を解いたところだし。
――…、僕じゃなくて先輩が。
[ 最後の一言は、隣にだけ聞こえるくらいのボリュームで。]
そっちは、どうなの?
[ この際透くんに負けててもいいから、 この状況の終わりが近づいていればいいなぁと、少し期待しつつ問う。*]
(81) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 00時頃
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[ ( "よく"ケンカしてるんだ…。 ) >>83
ぼんやりと会話を聞きながら、この人すごいなぁと感心。 カズくんと何度もケンカをしてる人なんて、今までどのくらい居ただろうか。
2人の会話を黙って耳にする。 その中で先輩の名前が出れば、頭の中へインプット。 そして どうやらこちらもカズ君と繋がりがあるらしい。
会話がある程度おさまれば、隣の先輩の制服を摘まんで気を引き ]
ねぇねぇ、せんぱい。 櫻塚先輩 と えーいち先輩、どっちで呼ばれたいですかー?
[知ったからには個別名称で呼ぼうかなと質問を。]
(89) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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[ 先輩の呼び名が決まり、食器棚を見に行った彼を眺めた後、 訊ねられたことに、少しだけ間を開けてお返事。]
……教えて くださいぃ
[ 自力で何とかしたいけど、 それよりも生理的欲求の2つを満たしたい欲の方が大きい。
きっと先輩は 僕にどうしたいかを選ばせてくれるために聞いたのだろうが、人にお願いするということが余りない自分としては 少しだけ躊躇があった。*]
(90) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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[ メモを覗き込めば、]
これは…また、めんどくさそうな…
[ その意味するところを察して、思わず口から漏れ出た言葉。 きっと先輩も、既に分かっているだろう。*]
(-154) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 00時半頃
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/* くっ…透くんの前で弱みは見せたくないんだけど、 先輩には懐き始めちゃってるから弱み見せちゃうのどうしようもないの…!的な。 この2人いるときの帝吏くんいろいろと大変。 というか基本なんとなく相手によって態度変えるから 知り合いが2人以上揃われたらもう大変だわ。
(-163) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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カズくん…幼馴染/執着&独占欲?恋愛的に好きなんだろうけど無自覚?でも最優先にしちゃうくらいに好きなのは自覚してる。
えーいち先輩…お兄ちゃん臭を感じ取って懐き始めた帝吏くん。 擦れてるところも好感度高い。先輩の言うこと聞いてりゃ間違いないよね!みたいな。
透くん…きっかけは興味→余裕なくさせてみたい→なにこいつなまいき!な感じ。
(-164) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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/* ニコラスとエンカぁ…
(-166) 2015/01/26(Mon) 01時半頃
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>>96
それじゃ、えーいち先輩で。
[ 文字数が少なく呼びやすい方を選ぶ。 発音的にはえーち先輩に近い。 次いで自分の名を確認されれば 『良いですよー』と返そうとするも、 ふと思いとどまって。
に っと唇の端を上げれば、]
帝吏 って、呼んでくれてもいいですよ?
[ こてり。 先輩は断りそうだな と思いながら、反応が気になり言ってみる。
自分に素っ気ない態度を取る人は新鮮で、 こうして ついちょっかいをかけてしまうのは悪い癖だろう。 同じクラスのニコラスの事を思い出して、更に笑みが深くなる。 彼もまた 非常に良い反応を見せるから 良くからかってしまうのだ。]
(100) 2015/01/26(Mon) 03時頃
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[ 互いの呼び名が決まれば、謎解きに話を戻す。]
見た感じ、1のを解いたら呪文とやらが出揃うのかな…? [ おおよその見当はついた。 後は並べたてて"言葉"を完成させ、指示通りの方法を行えばいい。 そのためには1の部屋の謎の先に行かなければならないようで、 致し方ないからもうひとっ走りしようかな、なんて一人考えたり。*]
(101) 2015/01/26(Mon) 03時頃
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/* 月蝕?中は横幅がひろくなって折り返しまでの文字数が増える様子… と信じて少し増やしてるけど、こうやって見たら微妙ぉ
(-171) 2015/01/26(Mon) 03時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 03時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 09時頃
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[ ( まさか本当に呼ばれるとは…。 )
少し予想外。 言い出したのは自分だというのに、カウンターを食らってしまった。]
以外とフレンドリー… ですね?
[ 驚いてることがばれないよう 軽口で返してみる。 相手より自分が揺さぶられることは どんな状況でも好きではないが、 同時に、そうしてきた相手を面白いと感じるのも本音。
そして、ふと感じた違和感。 えーいち先輩の口から 自分の名を呼ばれるのが、なんだかしっくりこない感じ。]
(113) 2015/01/26(Mon) 10時半頃
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[ 今初めて呼ばれたからというのも 理由としては正しいが、 何故だろうと少し考えた先で ひとつの答えにたどり着く。]
( そっか…、カズくん以外から呼ばれることって殆ど無いなぁ。 )
なんだかんだで名字か、 『帝吏くんって呼んでね!』と言ってそう呼ばせるかが多い。
別に深い意味はなくて、いつものなんとなくってやつ。 今回は、先輩がくん付けで呼ぶところが全く想像できなかったから 咄嗟にああ言ったのかな?なんて自己分析してみたり。 うん、やっぱり何度やっても想像できない。
まあ、そのうちすぐに耳が慣れるだろうと、頭は謎解きへ。]
(114) 2015/01/26(Mon) 10時半頃
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[ 長らく無音を貫いていた携帯が 着信音を鳴らす。]
あ、起きたのかな?
[ 短い言葉の羅列を読み終えるまで、さして時間はかからない。
( りくと…? )
知らない名前。カズくんのクラスメイトだろうか。]
えーいち先輩、どうやら僕のツレが音楽室に向かってるみたいです。 先に解けちゃうかもしれませんが、ここにいても進まないと思うので 行ってみましょっか。
[ ともかく、何もしなくては何も進まない状況。 行動あるのみ!でしょ。と お誘いしてみるが、 さて...お返事は?*]
(115) 2015/01/26(Mon) 10時半頃
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[ 陸斗とやらが誰かは分からないが、 ここで気にしていても仕方のないこと。 ひとまず脇に追いやって、改行とか気にせずに打っていく。]
【LINE】
こっちも人連れて今から向かう! 謎とけた?余計かもしれないけど僕の考え書くね 僕もちゃんと解けた自信はないんだけどさ。 ピアノの高いシより上の音だとは思うんだ 一つに絞り込まなきゃいけないのかは分かんない とりあえず順番に鳴らしてみるのも手だと思うけど… もし先に着いたのならいろいろ試してみて欲しいな
(-194) 2015/01/26(Mon) 10時半頃
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[ 訊かれれば、自分が思っている"見当"をつらつらと。]
ちなみに、1行目はピアノの鍵盤 2行目はト音記号 3行目はの前半は音符の縦線のことで、 後半からト音記号と反対に音を示す丸?がくることを指してるのかと。 つまり高い『シ』の音より上。…でもどの音かまでは……。 4行目はその音を鳴らせ、ですかね。
[ とりあえず、順番に鳴らすのもいいのかも? なんて言いながら、間違っていたら恥ずかしいな なんて。 きっといい線いってるとは思うのだけど…。* ]
(-195) 2015/01/26(Mon) 11時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 11時頃
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/* えーいち先輩にわんこ化しそう
透くんには常に(立場的に)勝ってたくて、 えーいち先輩には勝てないの分かってるけど、構われたくて気を引きたくて絡みに行って カズくんはそもそも勝ちたいとかない。負けてても全然良 い。
(-196) 2015/01/26(Mon) 11時半頃
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/* 鳩から覗いて。 カズくんちょっとなにたらしてるの! 無意識に頬なでる?頭は分かるけどさ!頬だって!? それを僕の前でやってくれるなら拗ねたり嫉妬したり出来るのに この距離じゃ無理じゃない…!このタラシめ!
(-205) 2015/01/26(Mon) 14時頃
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―― 移動中 ――
[ 人気のない廊下を 並んで歩く最中、何か会話はあっただろうか。 それとも 静けさを楽しんでいただろか。 月明かりが照らす横顔に ちらと目を向ける。
第一印象は クールそうな人。 そこから 慎重で警戒心が強そう?とか思ってたら、 いざ口を開けば辛辣で、遠慮なくハッキリとした物言いをするのを知った。
ならば冷たいかといえば そうでもなく。 優しいとは言えない程度に 素っ気ない。 僕に対して興味がなさそうなくせに、なんだかんだで跳ね退けられない。
だからこそ 興味を持たせてみたくて、思った通りにいかなくて。 それが更に面白く感じて 惹かれる。 彼の許容できるセーフゾーンを見極めつつ、より先輩のことを知るためにわざとらしく甘えてみたり、小さな挑発を交えたり...なんて行動を取りたくなる自分がいる。 認知すれば、はた迷惑な と呆れるも、自重する気は皆無で。]
(128) 2015/01/26(Mon) 17時半頃
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[ ( ――うん、これは気に入っちゃったね。 )
きっと、えーいち先輩は 僕の一貫しない態度を疑問に思うだろうけど。 "こう"なってしまっては、諦めてもらう他ない。 嫌なら全力で拒否ってくれれば さすがの僕もちょっかいは出さないし、あくまで相手が鬱陶しいと思わない程度を心がけるつもり。 ( 理由は すべて、" 貴方を知りたいから" なのです。 *) ]
(129) 2015/01/26(Mon) 17時半頃
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