144 seventh heaven
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――回想―― 女王にか。それはご苦労なことだ。 …なるほど。貴様も余興の参加者というわけか。
[悪魔の残り香と女王という単語でそこに結びつく>>1:177。瞳の奥の怒の焔が見えれば瞳を閉じる。怠惰の芽や情欲の芽を植えることはしなかったようだ。]
…我に何か憑いているか?
[暗青色の目を細め、好奇の目を向ける人間に問う。]
(3) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
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――孤島/海岸の桟橋の横にある手漕ぎ舟―― [目覚めは最悪。波に揺られて気分が悪い。さらに悪いことに視線の先に既に人がいる>>16>>19。こちらに気がついているかどうかわからないけれど、攻撃をしてこないあたり気がついていないのだろう。とりあえず動きたいのに動けないことがこの上なく面倒くさい。攻撃を仕掛けるのも億劫だ。仲間なら目も当てられないし。ああシンドい。]
い〜〜ち に〜〜〜い さ〜〜〜〜ん
[小声で数を数えるがバレなかっただろうか。数えることに成功したならば気配は完全に無になってしまうだろう。空気の澱みがわかるものであれば気配のない部分に違和感を覚えるだろうが。]
(40) 2014/12/26(Fri) 09時半頃
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――回想 Side-ベルフェゴール―― 参加者じゃぁない。ちょっとした知り合いが参加するだけだ。
[一人で勝手に話を進める女に顔をしかめつつそう訂正するが聞く耳は持っていたか>>59。向こうであったら〜と続けるのにもうめんどくさいしいいかとため息を吐く。 帰っていくならば特に声をかけるわけでもなくドッと出てきた疲れに肩を落とす。]
――面倒くさい。 家に帰ったら、暖かいこたつにはいって惰眠を貪ろう。
[そう呟き運動することもやめ家に帰っていった。誰も知らない森のずっと奥の洞穴のさらに奥。*]
(60) 2014/12/26(Fri) 13時頃
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[どうやら他にも人がいるらしいことに気がつけばむくりと起き上がり舟から出ようとする>>36>>66。最初に見つけた男は後から来た方に向いているらしく、気が付いていない。新しく来た方からは見えるかもしれないが、見られたとしてもそっと口元に指を立てるだけだろう。 敵かもしれないが相手からもこちらの素性が知られていない以上、下手に攻撃はしないだろうと考えて。]
よいしょっと。
[舟から出られたならば無防備な状況からは抜けられたと安心して声を出す。突如聞こえた別の声に最初の男はどのような反応を示すだろうか。猫背白衣は垂れた髪を直せば桟橋から砂浜へと何事もないかのように進む。*]
(76) 2014/12/26(Fri) 15時半頃
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ウン、おはよう
[最初に二人に発した言葉は目覚めの挨拶。]
言葉遣いが悪いヒトだね。誰と聞かれてこんなところで答えるヒトなんていないよ〜〜〜。
救恤って聞こえちゃったし教えてあげるけどサ。
[のっそりと桟橋を渡り歩く。あまりにも無用心な振る舞いに男はどんな反応をしたか。表情の見えない瞳を救恤の男に向ける。]
霧島 一仁。ヨロシクネ。
[目を細め笑う。そこにはなんの警戒もない。距離は離れているのだが、それにしても何も考えていなかった。]
そっちがペラジーくんか。確かコチラのチームだったネ。ウン、ヨロシク。
[もうひとりの方は名前も聞こえたので名前で挨拶。]
(92) 2014/12/26(Fri) 18時半頃
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『――頑張って避けてね。』
[そう聞こえたけれどこの男に攻撃を避けるほどの体力もスピードもない>>99>>100。あるのは強靭な悪魔の一部。薄汚れたボロ布のような醜い翼を咄嗟に開き、体を包む。]
もう、こわいな〜〜〜。
[抑揚のない声はひどく無機質に聞こえるだろう。翼はどうなったか。ただ濡れただけかもしれないし、ところどころ穴があいてしまったかもしれない。全てペラジーの加減によるが、翼の傷はすぐに塞がれてしまうだろう。ゴキュゴキュと音を立てて再び体内に収まる。]
嫉妬か〜〜。怖いねェ〜〜〜〜〜〜
[自分は手を出すつもりなどないかのように得物を手に持つこともしない。正直なところ、「面倒くさい。」]
(101) 2014/12/26(Fri) 20時頃
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(流れ弾怖いなぁ…。というか咄嗟にハネ出しちゃった。)
[ああ、嫌だ嫌だと頭の中ではそんなことばかり考えている。殺そうだとか、逃げようだとか考えるのも面倒くさい。そんなことよりも薬でトンでしまいたいとかなんとか。]
面倒くさ
[ぼそりと呟いた。]
(107) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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/* 自分でエンカウントしておいて動けないからどかすってそれは違うと思うんですね。
(-122) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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五月蝿い…
[不協和音がお気に召さなかったのか眉間にしわを寄せる>>114。 ペラジーの疑問には首を傾ぐ>>121。]
貫通しなければ。
[簡単に言えば嫌な予感がするなぁ、とめんどくさそうな顔。]
手加減してね?
[なんて自分勝手なことを。]
(125) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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(こいつもめんどくさそう。やだやだ。帰りたいなぁ〜〜)
[ペラジーへと食らいつこうとする虎を見てそう思う>>132。思うだけで手出しはしない。面倒だし。ペラジーがどう動くのか、どこか他人事のように見守る。尤も、手助けを頼まれればやぶさかではないが。
ペラジーが何かしようとするのが見えたならば翼を出す準備くらいはしておくつもり。]
(134) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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/* 今日の落ちはちょっと自推できないんだけど、3d以降ゆる〜〜く自推する所存〜〜〜。 ゼンゼン決まらなかったら選んでイイヨ〜〜〜。
と、伝え忘れる前にお伝えするヨ
(-130) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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/* 男女?
(-132) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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/* というか見えてるの?
(-133) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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――ゴギュルルルッッッ
[巨翼がしなり、体を3重に包み込む。ペラジーの水弾の一部は霧島の悪魔の翼へと吸い込まれてゆく。1発、2発、3発。しかし、3重に重ねられた巨翼を完全に貫くことは許さない。]
手加減してないじゃないかぁ〜
[翼の中でそんなことをいったところで聞こえはしないのだが、愚痴らずにはいられなかった。先によければよかったと思うのだが、動きたくなかった。面倒。以上。
攻撃が止まればズグリと翼は再生してゆく。守っている間は再生しないし、攻撃もできない。万能というものはこの世には"存在しない"]
…あんなふうにしておいてそれはひどいと思うんだ。
[いなくなってしまった敵を防御していた自分が知るはずもない。呆れたようにジト目でペラジーを見た。]
(145) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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ウン。痛かったら君を殺そうとしてる。
[あんなものを受けたのだ。仲間とはいえ仕方ないだろう>>153。 完全に翼が再生しきればじっくりと観察していたペラジーにに一歩近寄る。]
僕は怠惰。 気になることでも、あった?
[大方翼のことだろうとは思いつつ、ほかのことでもあれば聞くだろう**]
(163) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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収納? …考えたこともなかったなぁ。伸縮性あるから縮めてるんじゃないかな?
[少なくとも身体に巻きつけることができるくらいにはしなやかな伸縮性を持っている。祖父は完全に収めることができないのを思い出し、やはり縮めてるのではないかと思い始めていた。]
金髪の女の子。わかった。じゃあ僕は 仲間をふたり教えよう。花魁姿の女と、スーツベストの男。 今もその服装かは知らないけどネ。
[行ってくるね、そう言われればこくりと頷く]
ウン、いってらっしゃい。 動くのが面倒だからやめておくヨ。何かあったら、戻っておいで。 これでも医者だから治せるものは直してあげる。
[ジャラ、と糸や鉗子を足につけたポーチから取り出してみせる。]
じゃあ、がんばってね〜〜〜
[そう言って見送ることに。]
(207) 2014/12/27(Sat) 12時半頃
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――ひとりになって―― いっちゃった。まぁ、いいか〜〜
[ポーチの中からタバコのようなものを抜き取り、火をつける。燃焼し始めるそれ。口に咥え、煙を吸い込む。まだ訪れないトリップ。]
やっぱり吸引だとうすいナァ〜〜。
[直接打ち込んだほうが楽しい。そう思うものの、死が間近にある中、完全にトンでしまうのは気が引けて。
徐々に目がトロンと垂れ始める。クラクラとした感覚に笑みがこぼれる。ああ、これだ。最高の気分だ。]
(210) 2014/12/27(Sat) 13時頃
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/* 1
(-169) 2014/12/27(Sat) 13時頃
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ん〜〜〜〜〜???
[唐突に声をかけられ、緩慢な動きで振り向く。その手にはナイフ。しかし霧島には別のものに見えていた。]
ショウロ?ジョウロみたいな名前ダネ〜〜〜。 残念ながら違うヨ。
[警戒もなにもなく答える。ジットリとした眼はそのナイフに注がれる。ドクリドクリと霧島の心臓が早鐘を打ち始めた。]
(222) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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その蟲を僕に近づけないでよ
[メスと鉗子をポーチから素早く取り出し、真っ直ぐに突きつけられるダガーを挟み込む。しっかりと固定したならば数を数える。]
い〜〜〜〜〜ち
に〜〜〜〜〜〜〜〜〜い
さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
[今見えているモノを出現させる魔法。無から有を創りだす、と言ったほうがわかりやすいか。ダガーはウネウネと蠢く蟲となり、霧島の手には無数のフナムシのようなものが這い回っている。「バッドトリップ」が見せる幻影を具現化]
僕は何者なんだ? 君は人間だろう?僕は自分が何なのかわからないんだ。
人間でも悪魔でもない。これを見るといつも自分が何者なのか思い知らされたきがするんだ。
ネェ。教えてよ。僕は一体なんなんだ?
[巨翼を広げ、男の瞳を覗く。]
(226) 2014/12/27(Sat) 15時半頃
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/* 霧島の一番きつい精神攻撃←
(-183) 2014/12/27(Sat) 15時半頃
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僕はどこまでも中途半端だ。 悪魔でもあり人間でもある。だからどちらでもない。
なら僕は一体何だ?
[巨翼は大人二人分ほどの大きさに。]
僕は、どちらでもいい。人間でも悪魔でも構わない。 どちらかになりたい。ああ、そうだ。僕の願いはコレだったのか…
[薄く口元が歪む。鉗子を落とし、メス1本を男に向ける。先程までなかった殺気が男からドッと溢れ出る。隠そうとはしない。]
僕の願いをやっと見つけたよ。ありがとう。 ありがとうついでに、僕は今から君を殺さなきゃいけないことに気がついた。考えるのも面倒だから、殺すネ。
[はっきりとした宣言。トリップから目覚め、新たな境地を探る。ああ、そうだ。メスだけじゃ心許ない。クスリも混ぜてしまおう。ポーチから新たに取り出すのは注射器。メスにそれを当て、GIFT《毒/贈り物》を流し込む。]
これがなにか教えてあげる。強力な麻酔薬。つまり、毒だヨ。
[そういえば緩慢な動作でゆったりと男に歩み寄る。]
(235) 2014/12/27(Sat) 17時頃
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でも、君を殺すのはもったいないナァ。
[ボソリとつぶやく。]
(-187) 2014/12/27(Sat) 17時頃
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逃がさない、ヨ?
[男はどうしたのだろうか。逃げるにしろ、攻撃してくるにしろ、メスを投げ付けるだろう。即効性の麻酔薬。3秒も経たないうちに効力が現れるだろう。]
おやすみ。
[眠ったのを確認すれば手術用の糸を取り出し、木にくくりつけようと。その際、リリスを見つければアレ、と首をかしげるだろう。]
(236) 2014/12/27(Sat) 17時頃
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殺すなら敵のこと教えてもらってからにしようと思って。
[悪魔から甘いと言われればそう答える>>@27。大きく広げた翼をゆっくりと格納していき、近くに来た悪魔の表情を間近で見る。やはり、この悪魔の瞳の奥ははっきりと見えない。]
そういえば、キミ、なんて名前だっけ。 いつまでもキミじゃ呼びづらい。
[そういえば答えてくれるだろうか。マイペースな彼女のことだし答えるのかどうかわからないけど、とりあえずは返答を待つことに。]
(241) 2014/12/27(Sat) 17時半頃
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はぁ…あれが誰か知らないけど、僕は霧島 一仁だヨ。
[やはり答えてくれなかったのでため息一つ>>@29。答えたのだからもう一度聞けば答えてくれるだろうか。]
さっきも聞いたけど、キミの名前は?
[呆れ混じりにもう一度。答えてくれなければもう諦めるだろう。仕方がない。]
(246) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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変かな?どうでもいいか。 フェグって呼びたいなら僕はそれでも構わないよ。
[変かどうかはよくわからないけど、自分の名前に執着がないので特におこったりもしない。ようやく名前を聞けたならばウンウンと頷く。]
リリス、か。
[どこかで聞いたことがある。淫魔だっけ。違うっけ。なんて考えて。結局すぐに辞めるのだけれど。]
あれ、なんでリリスはここに居るの?
[参加者以外がいるなんて聞いていない。ごく自然な疑問を口にするがどうだったか。別の話を振られるならばそちらに話は外れてしまうだろう。]
(247) 2014/12/27(Sat) 18時半頃
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観戦?酔狂な。…ああ、悪魔ならそうでもないカナ。
[そう、一人で納得したかのように頷く>>@31。瞳を覗き込まれたならばなんだろうかと目を瞬かせる。
そろそろ先ほどの男は起きただろうかとチラリと見てみるが、まだ起きていないようだ。]
う〜ん??ほかにも居るの?観戦者。
[観戦、というのだからほかにも人(大きな括りではあるが)がいるのではと考える。]
(267) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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/* 誘惑されたいですまる←
(-197) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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プク…ウン、大分酔狂だと思うヨ。
[間の抜けた声を聞いたなら思わず笑ってしまう。そんなに驚くようなことだっただろうか。よくわからなかったけど面白いし気にしないことにしよう。]
え〜〜と、よくわからないけど結構ギャラリーがいることはわかったヨ。
[マイペースなのはお互い様。よくわからないといいつつどこか楽しそうに頷く。似ているからなのかはたまた別の理由か。それはじぶんでもわからないのだけれど]
(272) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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