人狼議事


134 幽冥異聞

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門下生 一平太は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 00時半頃


【人】 門下生 一平太

鍵と、剣……。

[女性>>1の呟いた大きな独り言。知らないはずなのに、どこか聞き覚えのある単語。忘れてはいけないはずの何かを、忘れている。]

それは、なんとしても阻止しないといけませんね。

[それだけは、確信していた。]

(4) 2014/09/27(Sat) 01時頃

【人】 門下生 一平太

鍵は、全部でいくつあるんですか?

[そんなことを聞いてどうにかなるものではないと判っていても聞いてしまうのは性か…けれど、確信めいたものは徐々に大きくなっていく。]

もしや、先の陰陽師も…。

[忘れられた知識の中で、拭い去れない本質だけが、静かに思考を駆け巡っていた。]

(11) 2014/09/27(Sat) 01時頃

【人】 門下生 一平太

屋敷ですか?
いえ何分私も京に来たのは初めてなものですから…。

[と、心底申し訳なさそうにしつつ隣をちらと見やれば]

あ、でもこれにもしかしたら…。

[と、京に来るためにも使った古びた地図を広げる。どこまでの物が載っているかは定かではないが。]

(15) 2014/09/27(Sat) 01時頃

【人】 門下生 一平太

三つ…。

――安倍、賀茂、土御門。

[彼女>>13の言葉を受け無意識に発した言葉。それを何故自らが知っているのか。だが間違いなく己はそれらを知っているはずなのであった。]

…貴女は?

(18) 2014/09/27(Sat) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

…それは、その通りですね。

[己も確かに修練は積んだが、ここまで無事なのは夕顔あっての物だろう。と考え至る。
特に彼女が用いたのは恐らく妖術の類である事は既に理解していた。]

あ、これじゃないですかね。

[と指差す先には掠れた字で"安倍"と。先に彼女自身が言っていたように今も変わらず存在していればの話だが。]

(21) 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 門下生 一平太

手遅れですか…。

[目の前で彼女がしたこと。恐らく千里眼の類だという事は辛うじて理解する。以前に似たような事を夕顔もやっていた記憶があるからだ。]

賀茂はどうやらそう遠くない場所みたいですが。
なにか、嫌な予感がしますね…。

[彼らは知るべくもないが、既に賀茂本家も惨状と化している。そして、力を持つ妖が集まりつつあるだろうことも。]

(25) 2014/09/27(Sat) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

…私は――

[どうするのか、という問いに対する答えは途中で遮られる事になる。彼女が首を捻っている間の事であった。]

ちょっと、待ってください。

[なにかを見つけるかの如く周囲を見回し、路地の方へ。
そこには、何者かの式神らしきものと――"鍵"。
それに触れた瞬間、それが鍵であることを一平太は理解し…志乃と名乗った女子が纏っていた気配と同じであった事も把握する。]

――あの陰陽師の娘…。

(26) 2014/09/27(Sat) 02時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 02時半頃


【人】 門下生 一平太

[役目を果たしたが故か、鍵を残して式は跡形もなく消滅する。]

…どうやら、私も行かなければならないようです。

[あの陰陽師の娘は自身に対して竜神かと問うた。それが失くした記憶に関連するのかは定かではないが、少なくとも彼女が鍵の一つを持っていることは確か。彼女が剣を手に入れようとしているのであれば、それも止めねばなるまい。]

(28) 2014/09/27(Sat) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

…貴女に会う少し前に、陰陽師だと名乗る女子に会いました。
その時彼女から感じた気配、まさしくこれと同じものです。

剣を手にしようとする者に連なるのは間違いないでしょう。

[或いは、張本人であると。
だが顰め面で告げられた言葉、それもまた正論であった。身の丈に合わない事も、そもそも揃えてはいけないものであればわざわざ会いに行く必要もないのだ。それでも……。**]

(30) 2014/09/27(Sat) 04時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 04時半頃


【人】 門下生 一平太

それがわかれば苦労しませんが…。

[人が何故剣を求めるか、女子は人間なのか。
九尾の狐の話は、真相はどうあれ話そのものは里にも浸透しているほど有名である。
それを例に挙がるほどだ、尋常ではない。]

とは言え、これを貴女に預けるという訳にもいかないでしょう。

[悪しき気は感じないものの、陰陽師がわざわざ分かち管理したものである。可能なら夕顔にも渡さない方が良いとすら考えていた。]

……見逃しては、くれませんか。

[自らも死地に飛び込む予感はありながら、それでも尚看過できぬ何かを感じていた。己は一体なんの因果があるというのか。
一太郎は小太刀に手をかけ、出方を窺う。]

(41) 2014/09/27(Sat) 13時半頃

【人】 門下生 一平太

『――――……退け、一!』

[その言葉に呼応し飛びずさる、それでも絡みつこうとする手近な狐火は小太刀で切り払う。
いつになく言葉の強い夕顔も気になるが、今はまず目の前の相手を大人しくさせるのが先決であろう。]

夕さん、彼女は何者です?

[これまでで大方の予想はついていたものの、念のために確認する。

――風が、萃まり始めていた。]

(68) 2014/09/27(Sat) 16時半頃

【人】 門下生 一平太

ーー……っ!

[夕顔が作った隙を突いて斬りかかる。
とはいえこちらも…夕顔はどうか知らないが、少なくとも己は彼女を殺めるつもりはないため、逆刃で峰打ちを狙う。]

そ……こだっ!!

[人の身では限界があるとはいえ、鍵の影響か…心なしか常より疾かった。]

(76) 2014/09/27(Sat) 20時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 00時頃


【人】 門下生 一平太

[寸での所で一太刀を躱され、目の前で狐火が弾ける。それに怯みながらも距離を取ると、もう彼女に戦意はないようだった。]

……。

[二人の交わす言葉を聞きながら…ともすれば行動を共にするという選択肢もあったが、口には出さなかった。
だが、この先確実に…道は再度交わるだろう。だから]

私は一平太といいます。貴女は?

[去り際に、名を伝えた。彼女からの答えがどうであったか。]

(144) 2014/09/28(Sun) 01時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 22時頃


【赤】 門下生 一平太

/*
遅くなってすみません。

相方賢者…なのかなぁ?元の設定でも種族くらいは(ロール的に)わかってもおかしくはないと思うのでまだ不明です。

襲撃先どうしましょうかねえ…

(*5) 2014/09/28(Sun) 23時頃

【人】 門下生 一平太

…あの陰陽師の女子の所ですね。
覚悟?それは――

[続くべき言葉は大柄な男に途切れさせられる。続けて自分が矢面に立てない事に歯痒さを感じながらも、鍵は奪われるわけにいくまい。隙をいつでも突けるよう、体制を整えた。]

(227) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

[だが、数度の応酬の後かの陰陽師の女子の名を叫びながら煙の様に消えてしまった。
不可解だが助かったのは事実のようだ。]

…大丈夫ですか?

[泥を払い落とす夕顔に近づいて声をかける。]

(230) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【赤】 門下生 一平太

/*
むしろ聞いてもいい物なのか…
そして擬狼のCOっぽいものはどうしようかなあ

(*10) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【赤】 門下生 一平太

/*
了解、明日にでもちょっと話しておこう。

お気遣い重ね重ね感謝…そして大樫さんはお疲れ様でした。

(*12) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

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