人狼議事


126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】

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【秘】 放蕩者 ホレーショー → 宣教師 チャールズ

 チャールズも俺を守りたいと、
 思ってくれているのか。

 こんな、ことになっても。

[そうだとすれば、互いに互いを守りたいと思っているのに。自分が憑かれさえしなければ。
こんな…酷い運命。
彼の笑みを見て、唇を噛み締め。この人のことを一番守りたかった、と、その背を掻き抱く。「愛しいホレーショー」とそう声にされれば、]

 俺も、チャールズのことが愛しい。
 だから…だから、俺は。
 ひと時の快楽など、選ぶことはできない。

[自分より他人が…その中でもチャールズが、大事だ。それは最初からわかりきっていたこと。]

(-38) 2014/06/23(Mon) 13時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 宣教師 チャールズ

[チャールズを信じるかと言われれば、目を細め、笑みを浮かべて。
震える唇で、彼に伝えることは。]

 何を今更。
 俺はずっと、チャールズだけを信じて生きてきた。あんたの言葉を。俺に与えてくれたものを。

 俺が真に信じられるのはチャールズ…あんただ。

[神を信じ切れていない自分が信じられるのは、同じ人のみ。
だが。自分はそれでも。
チャールズが…自分だけを信じる?それをしてしまったら、それは。]

 チャールズが一番信じなければならないのは、神、じゃねえのか。

(-39) 2014/06/23(Mon) 13時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ー早朝・自室ー

[いつも通り、他の人より遅めにミサに出る準備を終えて。首に十字架を下げたところで、けたたましくドアを打ち鳴らす音が響いた。]

 その声はサイラスか?
 一体どうしたんだ…そんなに急かさなくても、ミサにはちゃんとでるって。

[ミサへの催促か、課題の提出か…そんな考えは、青ざめたサイラスを見て吹き飛んだか。
彼の両肩を掴み、目を合わせて問いかける。]

 サイラス…!?
 …落ち着いて話せ。なにがあった?

[最近の不穏な空気。そしてこのタイミング。
黒魔術…その言葉がちらりと頭をよぎった。
サイラスの話を聞けば、課題はそのへんに置いておいてくれとだけ言って。自分は現場に急いだだろうか。]

(20) 2014/06/23(Mon) 13時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ーサイモンの死体前ー

[部屋から聖水のポーション瓶をひっつかんで、現場につくと、そこにはチャールズがいただろうか。]

 チャールズ…なにがあったんだ。
 異形の何かがいたと聞いて、聖水を持ってきたんだが…一体…!?
 う、なんだよ、あれ。

[そこにあったのは。人ではない、異形のモノ。
変わり果てたその姿は一目では誰とも判別しにくく。
酸っぱいものが喉奥からこみ上げてくるのを、口を押さえ、必死で耐えたか。]

 黒魔術…

[ああ。起こって、しまったのだ。
自分はまた、生徒を守ることができずに。

持ってきた聖水をかけるのも忘れて、暫くその場に立ち尽くしていただろうか。]

(23) 2014/06/23(Mon) 14時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[サイモンは、昨日にはもう手遅れだった。
自分だけが、気づけたはず。

そうなる前に、ルーカスを止めるか殺すかできたはず。
それができなかったのは、優しさからくる自分の甘さ…心の弱さだ。]

 (人には悪魔にあったらすぐ殺せと言いながら
 俺は…なんて、やつなんだ)

[胸元の十字を握りしめ。男の顔は絶望に染まっていた。]

(*2) 2014/06/23(Mon) 14時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 14時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[ぎり、と歯を噛み締めて。自分の無力さに打ちひしがれていたときだろうか。>>41チャールズの声にはっと我に返り、彼の話から、自分の立場を思い出す。]

 …あ、ああ。取り乱して、すまなかった。

[そうだ。こういうときこそ。神父であり、教師である自分が。気をしっかり持たねば。
胸の十字架を握り、息を整えると。周辺に集まってきた生徒に向けて。有無を言わさぬ強い口調で、声を張り上げたか。]

 今日の朝ミサは中止になるだろう。各々、寮に戻って待機しててくれ。

[その言葉で生徒は帰ってくれただろうか。>>27オスカーには、聖水の礼を言って、自分は平気だと言っただろう。
ぐちゃりとした黒い残骸が残る地面に、聖水を振りまき十字を切って祈れば、それは白い煙を上げて消えていっただろうか。]

 (黒魔術…なんで、また、こんなことに)

[今まで自分が調べてきたのは、再発を恐れての意もあったはず。
それなのに、また。
周辺に聖水を撒きながら思うのは…これをした犯人が早く見つかるように、もうこれ以上のことは起こって欲しくない、など。

…神を信じぬ自分の祈りは、一体どこに届くのだろうか。]

(44) 2014/06/23(Mon) 17時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 17時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 (サイモン、すまない…俺が、俺がしっかりしていれば。)

[犯人はわかっている。このままだと再発してしまうだろうということも。そうなる前に、自分はあの二人を、なんとしてでも。]

 (俺は…それが、できるのか?今までその状況になったときのシミュレーションはしてきたが。今まで教えてきた、生徒を。俺が。)

[自分の祈りでも聖水は効果を発揮してくれるあたり、自分にも幾ばくかの信仰心はあったのだろうか。それとも、これが神の僅かな施しなのだろうか。]

 (神がいるなら。なんで黒魔術や悪魔なんて存在がこの世に蔓延っているんだよ…どうして。)

(*3) 2014/06/23(Mon) 17時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 17時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[聖水を撒き、祈りを終わらせた頃だったか。
>>48ミサに確実に遅刻するだろう時間に現れたチアキには、今の自分はどう映っただろう。
自分のまだ落ち着かない顔色と、聖水を撒き散らし未だ若干の煙をあげる周囲の状況から、何か異常を感じ取ったかもしれない。]

 チアキ。遅かったな…。
 誰からもまだ、話は聞いてないか?

[彼の様子から、まだ何も現状を理解していないのだろうと。そう、認識して。
チアキの耳元で、周囲に聞かれないよう、囁くように。]

 サイモンが亡くなった。

 彼の死体の様子から…
 多分、黒魔術が関係しているのだろう。

(51) 2014/06/23(Mon) 18時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 宣教師 チャールズ

ー前日昼.チャールズの自室ー

 う……あ、ああ!!

[ホレーショーを信じる、という静かな言葉が、絶望の中、唯一の光のように自分を照らして。また、耐えきれず嗚咽を漏らし、涙でチャールズの服を濡らしただろう。
それはただの慰めではなく、自分自身に向けられた、本心からの言葉だろうと…今は、それに縋るように信じてもいいのだろうか。]

 俺は…誰も。誰も傷つけたくないんだ。

[もう悪魔に乗っ取られかけてる生徒がいる…そいつはもう救えないのか。俺はどうすれば。
そうこうしているうちに、自分も自分でなくなってしまうかもしれない。]

 …もう、時間、が。

[講義に遅れるわけにはいかない。ひとまずは何もなかったかのように、振る舞うしか。]

 明日。また会える時間があれば…

[会ってほしい。と、最後に懇願するように言って、自分からチャールズへと口づけを落としただろうか。
この人がいなければ、自分はきっと。いつ、どうなってしまうかわからない。チャールズからの信用は、今の自分を保つ大きな柱だった。]

(-66) 2014/06/23(Mon) 19時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ああ…遠目からだったから俺には誰か判別できなかったが。チャールズが言ってたからサイモンが死んだのは間違いないだろう。

[チャールズとは言えど、近づいて遺体を確認するのは辛かったろうに。自分でも、遠目で吐きそうになったぐらいだ。
当時の状況を思い出して顔を顰めたが。
すぐに周囲を見渡して。]

 生徒には寮で待機命令を出しておいた。
 まだいるようなら、見つけ次第帰るよう促さないとな…
 
 そうだな。俺たち職員で、話し合うことになると思う。

[>>57チアキに、こういう時こそ俺たちが冷静にならなければ、と言ったものの、自分も平静を保ててるか定かではなく。
周囲に生徒がいないことを確認すれば、まだ混乱の残る声で、職員室に戻ろうと言っただろうか。]

(65) 2014/06/23(Mon) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>60生徒の誘導を終えたベネを見つければ、とたんに、辛そうな顔で。]

 すまん、ベネ…
 黒魔術の噂が流れ始めた時に、もう少し警戒をするべきだった。
 俺がもっと、しっかりしていれば。

[3年前とは違う状況だが、人が黒魔術の犠牲になったのは、確かだろう。
あれが本当に黒魔術によるものであれば。同じことは繰り返させないと誓ったのに。

もうこれ以上犠牲者を増やさぬように、と。今後について話し合うために、彼も職員室に連れて行こうとしただろう。]

(66) 2014/06/23(Mon) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …あ。そうだな。
 すまん。俺もまだ正常な判断ができねえらしい。

[頭を軽く押さえて首を振る。
チャールズに知らせるなら事務局に行くべきなのだろうか。それとも途中ですれ違ったりしないよう、ここで待つべきか。

…少し考えた末。待っているべきだと判断。]

 ここでチャールズを待ちながら、周辺に誰もいなくなるのをしっかり確認するのがいいか。

[自分達は現場の見張り役といったところか。
しかしこの場に留まれば、先程の光景を思い出して、また喉奥が酸っぱくなる感覚に苛まれる。
礼拝堂生徒が入るのを二人が見つけたと言えば、自分もここから離れたいのを押さえて。]

 二人は様子を見てきてくれないか。
 そのあと先に戻ってくれてもいい。
 俺は少しチャールズを待ってみようと思う。

[と言って、その場に残っただろうか。
誰もいなくなれば、口元を押さえ、できるだけ現場をみないようにして。]

(74) 2014/06/23(Mon) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 21時半頃


【秘】 放蕩者 ホレーショー → 宣教師 チャールズ

[自分は、今酷い顔をしているのだろう。
彼の言葉を耳から浸透させるように、その落ち着いた声色に集中するようにして。
そうしていると、次第に涙も収まったか。]

 …いい、のか。
 確かに、一番不安なのは、寝る前…だが。
 俺はチャールズの側にいて、許されるのか。

[掠れた声でそう言いながら見たチャールズの瞳は、じっと自分を見据えていて。
また胸がきつくなって、泣きそうになるのを堪え。ただ、チャールズへの想いを乗せて、彼の後頭部を掴み、唇を合わせた。]

 ありがとう…。また、夜に、来る。
 皆に気づかれないように、消灯後に行く。
 朝は、教員なら俺以上に遅れる奴はいないだろうから、遅めに部屋に戻るよ。

[それだけ告げると、のろのろと部屋の水道を借りて軽く顔を洗い。荷物を纏めて、彼の部屋を後にしたか。
泣きそうなチャールズの笑顔が、心に、刺さるようだった。]

(-94) 2014/06/23(Mon) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 22時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[人払いをし、現場に残っていれば、数人の事務官がこちらにやってきた。彼らは淡々とした様子で、「ここは自分達に任せ、速やかに職員室に戻るように」とのこと。]

 …よく、そんな冷静でいられるよな?
 お前らは見てないからかもしれないが、人1人死んでるんだぞ…?

[だが、ここでなにを言っても埒が明かないのはわかっていて。
>>97そのままチアキが生徒を誘導しに行った礼拝堂の様子をみにいくことにした。]

 おい、チアキ。まだ生徒がいるのか?
 俺達も早く職員室に帰れだとさ…て、結構いるなあ。おい。

 お前ら、一旦寮に戻れよー。
 誰が被害にあったかは、後でちゃんと報告するから。

[困っている様子だったチアキに、助け舟を。
サイモンらしいというのも、チャールズから伝えられた情報というだけであるし。自分達も状況が把握できてないうちに、色々話すのも、得策ではないだろう。]

(102) 2014/06/23(Mon) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>108,チアキと>>109ベネと合流し、生徒は寮へと促す。
その際聞いたベネの耳打ち>>109には、少し思案するようにすると、同じく彼の耳元で。]

 (確かに…それは俺も目にしたことがある情報だな。
 …そうだな。生徒には、まだ。職員会議でもし悪魔の話になったら、知らせておいたほうがいいだろう。)

[素早く話を終えた後、チャールズの居場所を聞かれれば。
彼が何をしに現場を離れたのかを思いだしながら。]

 さあ…だが、事務官が職員室に戻れと伝えてきたんだ。彼らを呼びに行ったチャールズも、職員室じゃねえか?
 と、俺は判断したぞ。

 それより。ベネ、大丈夫か…?

[話終えた後、彼の心がここに無いように感じて。軽く、背を叩いてやったか。]

(116) 2014/06/24(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 サイラスもここにいたのか。
 今朝は、呼びにきてくれてありがとうな。

[>>110おかげで、早い誘導と処理を行うことができた。と、なるべく不安を取り覗けるよう、自分の動揺などは抑え微笑むようにして。
課題については、りょーかい、と言って。]

 あー…サイラス。

[ちょいちょい、と手招きすると、小声で。]

 こないだのこと。俺は、気にしてないからな。
 もし本気で話したいなら、また時間があるときに。

[彼が話したいなら相談に乗ってやる。
一時の気の迷いで発した言葉なら、聞かなかったふりを。
自分が聞くのもどうかと思う悩みのようではあったが、もしそれで悩んでいるなら、自分が辛くても力になってやりたくて。

それだけ囁くと、寮へ帰ってろ、と優しく背中を押してやった。]

(119) 2014/06/24(Tue) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 00時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
しっかし、今のホレーショーに信仰心の話とか…
ほんと精神抉られまくってるなこの人。

(-157) 2014/06/24(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ー職務室ー

[チアキとベネと共に、職務室へ。
ヴェルはその場にいただろうか。いないとしても、まずは今いる職員のみで状況の把握をすることになっただろう。

席に着いた職員は、各々神妙な顔つきで。
現場を見たもの、聞きかじっただけのもの。そのなかで、事務側はどこまで情報を公開しようとしているのだろう。]

 それで…チャールズ。
 あれは、サイモンで間違いないのか?

 今後のことについて事務側は、なんて?
 俺は、あまり学校にいる者に隠しだてするべきでないと思うが。

[聞きたいことが多すぎる。黒魔術が使われた可能性についても言いそうになり…思わず質問責めにしそうになったのをそこで区切り、チャールズの発言を待った。]

(135) 2014/06/24(Tue) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ー午前職員会議ー

[チャールズの話を聞けば、なるほど、と。
事務の意見を最初に聞いてしまえば、出そうとしてた情報が出しにくくなってしまう恐れもあるだろう。
…職務室の前で少し言い争いをしていたように見えたが。これは、チャールズなりの反抗といったものなのだろうか。

質問があれば、と言う言葉を受けて、手を上げて差されればその場に立ち上がり、自分の意見と質問を眈々と述べていく。]

 俺からは。
 まず、あの生徒の正体はサイモンで間違いないのか。これははっきりし次第、生徒にも公表すべきと思う。

 そして、これはもう避けられないことだと思うから言うが。黒魔術が使われた可能性について、意見を聞きたい。

 最後に。この事件の犯人をはやく捕まえなければ。誰か、最近、怪しい行動をしている者を見かけていたら教えてほしいものだな。

[自分は冷静に話せただろうか。そこまで言うと、席に座った。このままではまた再発の恐れもあるから。一刻もはやく、犯人を捕まえなければ。座れば、腕を組んで、多すぎる悩みをなんとかしようと、辛そうに少し目を瞑っただろうか。]

(149) 2014/06/24(Tue) 02時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 03時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
というかなー。ほー先生の悪魔。
プロでチャールズとの秘話でみかけた、黒い塊の一部とかにしたかったんだけども。サイモンで呼び出されたことにされちゃったからなあ…むむむ。どう展開しよう。

(-180) 2014/06/24(Tue) 03時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 宣教師 チャールズ

ー消灯後・チャールズの部屋ー

[ノックは三回。自分だとわかる、暗号のように。一回目と二回目の間に一瞬だけ間をおくようにして、とん、とんとん、と控えめに音を立てる。
もし、この時間に。別の人物がきたらドアを開けぬよう、事前にチャールズには言ってあった。悪魔は夜に活動が活発になると、わかっていたから。

ドアが開けられれば、静かに中に入っただろうか。そして、中に入り鍵を閉めるなり、震える手でチャールズの腕を掴んで。]

 チャールズ……!俺はまだ、大丈夫、だが

 サイモンは、悪魔に、やられてしまった。
 俺が、止められなかったから…。

[悪魔になった生徒の名前は知っているが、それをチャールズに教えて、これ以上彼に危害は加えられない。
でも、自分が早く気づけていれば、早く悪魔になった者を殺せていれば、サイモンは死なずに済んだのにと。そんな後悔でいっぱいで。自分のせいだ、と辛そうに顔を顰めて言うのだった。]

(-183) 2014/06/24(Tue) 03時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 14時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
待って待って。ホットドッグむせた。

ミナカタの秘話の時系列いつなの…
夕方頃でいいのかな。

(-262) 2014/06/24(Tue) 14時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
というか仲間全員教えるとかひどくねww
しかもミナカタとか…こっちは一人も教えてないんだけど。
狼すぐ全滅すんじゃないかw

(-264) 2014/06/24(Tue) 14時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

/*
この時点で一番口軽い人に狼メンツ割れてるんですが。
えーと、噂拡散されて狼全滅ルート…?(頭抱え

(*7) 2014/06/24(Tue) 14時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
だから、この秘話はいつなんだよ…

(-269) 2014/06/24(Tue) 14時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

/*
占いで当てられたなら全く構わないんだけど。
俺だって、仲間の名前は絶対漏らさないようにしてるのにw
占い師の意味とは。

うー。こっちのRP進行予定が…頑張るか…。

(*9) 2014/06/24(Tue) 14時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 15時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

/*
えー…とりあえずおふめも張ってきたけど。
ほんとどうしようこれ。予想外のとこからジャブ飛んできた気分。
占い以外で露出する気全くなかったんだけども。

(*11) 2014/06/24(Tue) 15時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → FSM団 ミナカタ

ー?ー

 ミナカタは何か勘違いしてないか。
 まず、俺は「まだ」俺でいられている。

 こいつは自我がないようでな。魔封じの術を持って、精神への影響を押さえ込んでるんだ。
 …俺は奴らの仲間などではないさ。

[取り憑かれた理由などわからない。気がついたら、こうなっていたのだから。
ここ最近の心労を全て吐き出すように。細く長いため息を吐いたあと。一つずつ、言い聞かせるように紡いだ音は。]

(-277) 2014/06/24(Tue) 15時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → FSM団 ミナカタ

 お前に言ったことは嘘じゃない。
 俺は…悪魔ですら殺す力を持ってしまったらしい。だから、彼らに個別に接触をとって、殺して行くつもりでいる。
 
 告解なんて、できるものか。
 まだ、悪魔の人数がはっきりしているわけでもないし。奴らが結託したら、やれるものもやれなくなってしまうだろう。その前に、俺が。
 終わったら…自ら、祓いにかけて貰うつもりだ。もしその前に精神を侵されきってしまったときの手も、既に打ってある。

 お前にとっては俺も悪魔なのだろう。
 信じて貰わなくても…構わない。

(-278) 2014/06/24(Tue) 15時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 宣教師 チャールズ

 チャールズは…なんで、俺を殺さない。
 今日になって、いや、昨日でも。

 今夜も、一緒にいていいという。
 なんで、俺に、ここまで優しいんだ。

[自分が甘えてしまっている、この人の優しさが痛くて。言葉を選ぶように話すチャールズの服の布を、強く握り締める。
悪魔について問われれば、]

 俺は。祓うべきだと、思う。
 それができないなら。悪魔も墜とせる、俺の力で。
 ただ…すぐ実行に移せないあたり、俺は、弱いんだろうな。

[はは。と乾いた笑いを漏らし、ベッドに座ったチャールズを見下ろしたか。
チャールズの笑顔の裏に、泣き顔を見た気がして。上から抱きしめれば、そのままベッドに倒れてしまっただろう。]

(-282) 2014/06/24(Tue) 15時半頃

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