124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
[マユミが私の隣を勢い良くとったり。 マユミがにゃんにゃんなんていってみたり。 マユミが恋の話をしてみたり。 マユミと私のとの中を聞かれたり。 百面相をするのに必死で話に混ざれてなんて居なかった。 アイスなんて味どころか食べたかどうかさえ覚えていない。]
…。
[極めつけはマユミがリュウにキスをせがんでる。 むっとしちゃう私はきっと嫌な子。 ただのスキンシップだろうに、私は…。]
(18) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
[リュウが出て行くのにも曖昧な笑みでしか見送れなかった。]
(20) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
[そしてマユミとふたりきり。]
ねぇ、マユミ。 一緒に温泉入りましょ?
[ぺたりと笑顔は貼り付いている。]
(22) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
私の裸で出すなら、好きなだけ出せばいいよー。 荒療治?
[声は冷たい。 そっか、私は怒ってるのか。 本当、器が小さい。分かってる、けど収まらない。]
さ、行こう?
[マユミの手を取って、自らつないで浴場へ。 こんなの初めて。]
(25) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
― 脱衣所 ―
[脱衣所につけば、2人並んでロッカーの前。 幸い他にはだれもいないようだ。]
じゃあ、脱ぐから見ててね。
[勢いで言った、言ってやった。 それになのに自分の顔の方がみるみる赤くなるにはご愛嬌。
するり、と浴衣をおろして、上から順に下着も外す。 いつもの100倍恥ずかしい、でもやめない。]
(30) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[やっぱり私は分かりやすいか。 マユミの言葉には素直に答える。]
うん、怒ってる。
[全部全部言ってしまってもいいのだろうか。 私はマユミにどこまで求めていいんだろう。 いや、こんなことしている時点で我儘な子。 自己嫌悪は増していく。]
…ごめんね。
(36) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[私を見ても鼻血を出さない。 …悲しかった。
私になんて魅力もなにもなかったのかな。 好きじゃなくなくなっちゃったのかな。 あの場に居た他の女の子の裸にやられちゃったのかな。
マユミのことになるとてんで駄目になる。 いつもの前向きなんてどっかへいって、ずぶずぶずぶずぶネガティブに。]
マユミ―…。
[浴場へと誘うとした声は柔らかい感触に遮られた。 直接肌が触れ合ってる、顔どころか全身真赤だ。 人が見たらお風呂あがりだと思われるほどに。 焦りとドキドキと、頭はしばらく静止して。]
(44) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[稼働をはじめた頭は理解した、彼女の言葉と心音を。 マユミもドキドキしてるんだ。 それはとっても嬉しくて。]
だって、マユミ、私以外の人にもセクハラするから…。 さっきだって…。
[情けない声で理由を話す。 子供っぽくて恥ずかしい。]
それに、私の裸見てももう鼻血でないんでしょ? もう私の事どうでもいいのかなって…。
[どろどろと吐き出す。]
そういう風だと私がマユミを好きなのかもわかんなくなっちゃうよ。 ただの独占欲なのかな、とか、変なコトばっか考えちゃう。
[情けないのは声だけじゃない、そう思う。]
(48) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
/* さっきからすれ違い祭開催中。 何度目だろう。
生きぴったりってことでここわ。
(-37) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
/* ここは、かな。
(-38) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
櫻子は、腕を抱かれて浴場に向かった。
2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
冗談でもやってるじゃん…。
[すねたように呟いていたら胸に手が伸びてくる。 どうしよう、此れ以上赤くなりようがない。]
そ、それはそれで…。
[すごく嬉しいのだけれど戸惑ってしまう。 明らかに自分が巻いたタネなのだけど。]
えっと…。 出していいっていうか…。
[あれ?いつの間に私が押されてるんだろう。 どんどんペースにのまれてく。 告白の時を思い出した。 そいて―…。]
(55) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
[むにゅっと形を変える胸達が不思議な感覚。 肩にはつーっと液体の感覚、鼻血だろう。 こんなんでは火照ってしまう。]
いや、出してほしいっていうか。 そりゃ出さないで、一緒にお風呂楽しめたほうがいいけど。 さっきはその…本当に悲しくて。
[出して欲しい、というのは否定する。 その間も胸は好き放題触られていて。]
そっか、勘違いしてごめんね。 うれしいよ…。
けど、ちょっと触りすぎ…。
[前半は素直な気持ち、後半は羞恥心から出た言葉。 マユミの肩を掴んで止めようとする。]
(-44) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
うっ…。
[図星をつかれて言葉に詰まる。 そういう風に直接言われるとなんだか恥ずかしい。]
うあっ…。
[私だけのマユミになる。 その破壊力も強すぎて言葉に詰まる。 何時になったらしゃべれるのだろう。]
嬉しいの、すっごい幸せ…。 けど、…ごめんね。
[独占して、我儘言って、そんな思いで謝った。]
(58) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
本当に?
[訝しげな声で聞いてみる。 よかった、冷たい声ではなくなった。 洗い流すのを横目に自分も身体を洗い始める。]
い、いつかね? マユミとなら…。
[後半はぼそぼそと聞き取れない声で。]
私も…好きです。
[そういえば直接言葉にしたのは初めてだ。 恥ずかしさを誤魔化すようにざばっと身体にお湯をかけて、泡を洗い流した。。]
(-47) 2014/06/09(Mon) 02時頃
|
|
うん。 その沢山は…。 いや、でも…うん、頑張る。
[大変なことになったのかもしれない、と思った。 そう言ってくれるのは嬉しくも有るのだけど。 暖かくなると同時に、何故か体が震えてしまった。]
あのね、他の女の子に触れるな、とはいわないからね。 その…ちょっと控えてくれればそれで…。 マユミが私の事をその…す、好きでいてくれてるのは伝わったから。
[そんな事を言ったのは、我儘の反省だけではなくて、だからかもしれない。]
(60) 2014/06/09(Mon) 02時頃
|
|
…じゃあ信じる。
[まだちょっと懐疑的だったけれど。 信じることにした。]
私も大好きだよ。
[好きって言葉だけで、舞い上がりそうに。 伝えるだけで、胸が高鳴る。 私はマユミを好きなんだ。]
(-49) 2014/06/09(Mon) 02時頃
|
|
…はい。
[抜け目ないなって思う。 やっぱりペースはマユミに握られてしまう。 なんか悔しい。]
お願いね?
[仕返しとばかりに念を押す。 そして、身体を洗うと露天風呂に浸かって。 しばし、恋人たちだけの時間。]
(62) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
|
|
― 露天風呂 ―
[2人で一緒にお風呂に入る。 なんだか幸せ。 ゆっくり、ふわっと楽しんでいたけれど。]
…触る?
[ああいった手前、言い出さないわけにはいかなくて。 身体を寄せると聞いてみた。 ちなみに顔はもはや言うまでもないだろう。]
(-50) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 02時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 11時頃
|
― 紅葉の間 ―
ふー、さっぱりした。
[繋いだ手は部屋に入る前に離して、マユミと2人、部屋に帰る。 そこにはジリヤが一人座っていて。]
お茶いるー?
[上機嫌に自分から全員分のお茶を注いで配る。 修学旅行は楽しいな。]
でも、そろそろ寝る時間だよね。
[欠伸をすると、残念そうに呟いた。]
(65) 2014/06/09(Mon) 12時半頃
|
|
/* 村的に明日の朝に飛ばさないといけないかなーって。 夜もやりたけどもっ!
(-56) 2014/06/09(Mon) 13時頃
|
|
うん! ちょっとね。
[いいことあったか、と聞かれればにこにこと返事をして。]
ジリヤは悪い子だねー。 でもま、それも醍醐味だよねー。
[眠い目をこすりながらお茶を飲んだ。]
(69) 2014/06/09(Mon) 13時頃
|
|
??
[どうしたの?と言わんばかりに首を傾げる。 首筋を触って見たけど何もない。 本人は意味を分かっていないようで。]
(-59) 2014/06/09(Mon) 13時頃
|
|
/* …あっ。 男の子と先生の存在忘れてた。(
(-60) 2014/06/09(Mon) 13時頃
|
|
/* オスカレットさんと二人で温泉も魅力的かもね。 (先生より)
(-62) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
|
|
[なんだかわからないけれど、ジリヤが微笑んでいる。 それでも私の首は傾げたまま。
そしたらジリヤがアイスをくれた。 よくわからないけど、美味しかったからまぁいいや。 ありがと、と御礼を言った頃にはすっかりそのことを忘れていた。]
(-64) 2014/06/09(Mon) 15時頃
|
|
…克服、するんでしょ?
[後ろから抱かれて胸に指が這う。 はふっ、と息が漏れてしまう、色々なものを我慢して名されるがまま触られる。]
ん…。
[触られる内に身体も息も熱くなっていたけれど。 蒸発する前にはやめてくれた。 ホッとしたけど、どこか残念な気持ちもあって恥ずかしい。 …また入りたい、そう思った。]
(-65) 2014/06/09(Mon) 15時頃
|
|
うぅ…。 でもさ…。 折角色々持ってきたのに。
[頭を撫でられながら不満を漏らす。 一度期待してしまったからにはなかなか収まらない。 それでも、周りに合わせておとなしく布団に潜る。 こっそりマユミの隣を狙ったのは内緒。
もっと、夜を楽しみたかったな。 そんなことを考えいる間に気がつけば夢の中。]
(82) 2014/06/09(Mon) 15時頃
|
|
― 朝・紅葉の間 ―
[マユミの声で目が覚めた。 彼女が深夜、しでかしたことなんて知りもしない。 知ったらまた不機嫌になるだけだけど。]
…おはよ。
[大きな欠伸をしながら、目をこする。 髪は寝癖でひどいことになってる。]
なんで疑問形なのよー。
[布団の中から出れずにぐったりとしながら声を出す。]
(83) 2014/06/09(Mon) 15時頃
|
|
いや、朝弱くて…。 眠いの。
[そんなことを言ってたらマユミが隣にぴったり添い寝しに来た。 近いくてドキドキしそうだけど、今は寝起き。 ぼんやりと幸せだなーと思ってる。]
うふふ。
[マユミが髪を弄ると微笑んで。]
(86) 2014/06/09(Mon) 15時半頃
|
|
そうかな? 好きなだけ見ていいよ。
[とろんとした目でマユミを見つめる。 毎日こんな朝ならいいのに。]
そだね。 もっとマユミとたくさんお話ししたかったな。
(-67) 2014/06/09(Mon) 16時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る