109 Es+Gossip/Amnesia
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デフォがやにくだった
(-5) 2014/01/29(Wed) 07時頃
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ひとまず仮セット先 ドナルド[[who]]
(-6) 2014/01/29(Wed) 07時頃
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― 深夜・アランの部屋→上階 ―
[爆破の瞬間にご丁寧にその場で事を見守るなんて 足の付くような失態を犯すつもりなど無かった。 アランの部屋へ再訪した所で、上階の爆音を鼓膜が拾う。 地下故に、その音は幾分削がれたものであったが。]
行……こう、か。
[お願いだから、どうか成功していてほしい。
男がパルックから取り返したかった資料写真は、 運が良ければ部屋の中で炭化してくれている筈だが。 危険思想者として、もう一度懲罰室で同じ目に遭うのは―… いやいや、今回はスケールが異なる。即焼却処分すら有り得る。
不安に揺れる手は、執事の形見の懐中時計では無く、 払われないようであれば一度、彼の手を握ってから。 そっと離し、現場である部隊長の部屋へと足を赴かせる。]
(4) 2014/01/29(Wed) 07時半頃
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― 吸血種・私室フロア ―
[事を確認した後に、広間へ来るようにと言い添えて。 一応時間を少しずらして退室する事にした。
部隊長室は自分達の私室よりも上の階。 自分が憎まれている事を知っているあの男は 声を掛けない限りは、私室のあるフロアへ吸血種を近寄らせない
私室側へ繋がる階段を昇った。 通路を歩いていると、フィリップと遭遇する。>>1]
やあ、フィリップ。 今の音はどうしたんだろう。
[ドールが情報を持って来るまで、通路で軽く話をしようか]
(6) 2014/01/29(Wed) 07時半頃
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[生憎、情報は直ぐには得られ無かった。 この時点で自身の犯した致命的なミス
それは、自分達の部屋と異なり、 部隊長の部屋はテラス付きである事。
人一人を破壊する程度の火力を想定して爆薬を選んだ事。]
……今夜の所は、詳しい情報は獲れそうにないね。 一応、1階に異変が無いか見ておくよ。
[そう言い残し、男は広間のある下階へ*]
(7) 2014/01/29(Wed) 07時半頃
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― 深夜・大広間 ―
[このフロアに部隊長の私室は無いので、 どこを回っても異変などある訳が無かった。
最後に訪れた広間でアランの姿を見留め 他に吸血種やヒトの姿があれば、言葉も交わしたか アランへと歩み寄り、いつもの穏やかな顔で近づいて。]
こんな時間にたたき起こされちゃあね。少々小腹が減った。 甘いものと、――キミの血でも頂こうかな
………おいで、
[気を鎮められる慰みはないか、厨房を探っていた所で、 チャールズ特製のケーキ>>1:373があった。
所有権としては彼のもの、と聞く事出来れば ワンカット貰うような話にでもなったか*]
(9) 2014/01/29(Wed) 07時半頃
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― 早朝・私室 ―
[彼とケーキを伴い、私室へと向かう。
一睡もすることはできず、情報の到着を待った。 やがて、ドールから受けた報告。>>#1]
ヤニクを……。
[その名前以上に、失敗の報せの方が男には重要だった*]
(11) 2014/01/29(Wed) 08時頃
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― 深夜・吸血種私室フロア ―
やあ、シュウルゥ。キミも快眠を邪魔されたクチかな。 部隊長室…?
そうだね、立ち入りを赦されるかは解らないが 少なくとも、他の場所に異変が無いかは見るつもりだった。
[>>10 一緒に回ろうか、と誘いをかけて。 共に遊戯室や厨房、共同浴場などのあるフロアを巡る事に。
フィリップはどうだったか。彼も同行を願うなら連れ立って**]
(13) 2014/01/29(Wed) 08時頃
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― 昨夕・書庫にて ―
元々、魔法に興味はあったんだよね
例えば、火を用いずに水を熱する魔法。 塩を砂糖に変える魔法。 パパとママとメイドの目を盗んで、外に出る脱出魔法。
――ふ。子供らしいだろ? 自分で叶えられた事は無かったけど…
[寂しい、という感想を受けて。>>16 しばし言葉に悩みながら、植物学の本を棚にしまい終えた所で、振り返る。]
最後の魔法だけはね……、 ぼくが取り戻したい過去にいた人が、叶えてくれたんだよ。
そう長い時間じゃなかったけど。
(22) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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[新聞を纏めたコーナーに一度赴き、日付を洗って一紙を手にして戻る。 今から数えれば二十年近く前の古い記事。
蒸気汽車の脱線事故。 烈しく横転した汽車は一部車両から火を出して、激突と火災の難で乗客の半数の犠牲を招いた。]
この事故で死んだのは……、実家で働いてた執事。 一週間の休暇で、戻ると約束したんだ。 ぼくが18歳の誕生日を迎えた日、だよ。
[気落ちそうになるのを堪えて、普段と変わらぬ態度で笑う。 紙面を畳んでから、穏やかに彼を見て]
ぼくも、此処での生活は気に入ってる。 でも……そうだね。過去を変えたら、キミにも皆にも会えて無かっただろうから。 吸血種になった目的も、研究の為だし
[笑い飛ばせ、と言われたそこに触れる。 触れただけて、ただ、静かに]
(23) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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人体錬成術を試すにも、 損傷が酷いせいで…死骸が判別できなくて 過去の魔法書には、肉体の一部が必要とあったから。
……試した所で、叶うなんて解らないけど。 過去に縋るのは、ぼくが弱いせいだろう
あのね、今は今で、大事だよ……。 こうしてキミが片付けのサボタージュしないか見張るのも、楽しい。 「噂」に不思議な力があるかもなんて、 キミと一緒に想像するのも、楽しいよ。
だからそんな事言わないで…?
[顔を横向け、視線を合わせながら。 口元が描くカーブは、いつも通りに穏やかな弧を刻むが。 瞳には、寂しさを隠さぬ色があった*]
(24) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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…… いいよ? 湿臭い話につき合わせたお詫びに、ね?
[光源である扉の先の世界を、一度閉める事で絶ち。
ドアを背にし、長い黒髪に指を差し入れた。 軽い衝突事故を起こした唇を耳元に寄せ、手探りに彼の手を取り指を自身の喉元へと誘って。
ここだよ、と甘い吐息と共に、脈の場所を知らせた**]
(-11) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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ヤニク稼ぎ、オスカー片恋じゃね?と一番あれな想像をしてみるテスト
単落ちにならないなら、半狼狙い襲撃は多いにあり
なんかドナルドじゃね?とおもってきた
(-12) 2014/01/29(Wed) 10時頃
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― 深夜・私室フロア→共同フロアへ>>18 ―
他に爆発物…部隊長が赴きそうな場所に、 仕掛けられてないかと気になってね
あの人、居場所をぼくらに明かさないだろ? 一応念には念を、ね……
[皆の安否を確かめる、と意向を聞けばそれも最もだと。 あの男はヒトであるが故に表にも居住を持っているし、自分達のようにオフの時間も必ず此処で過ごす義務には縛られていなかった。 彼の動向をドールに探らせれば、探っているという行動自体がまず当人につつぬける。 隠匿しながら所在を確かめた上、ドールで間接的殺害を狙うのは、呪術の重ねがけの可能な上位術師の分野範囲で。 今回の殺害失敗は、男の研究内容を知る者にとっては、ヒントになり得るもの。 古株の分類に入る吸血種に限り、既知の筈。 部隊長に対しては、入隊当時、危険思想者の疑惑で厳しい懲罰を受けてから、細心の注意を払い感づかれないよう努めているが。
――それじゃあ、そちらも宜しく、と添えて二人から離れた*]
(32) 2014/01/29(Wed) 12時半頃
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おっと、ラルフ―チャールズで邪気絆か
(-18) 2014/01/29(Wed) 13時頃
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どうかんがえても空気読んでヤニクラルフにうつとこやろそこ!www
(-19) 2014/01/29(Wed) 13時頃
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[その日の早朝。 私室で情報の到着を受けた。 部隊長を殺せていない。 アムネシアに一人ずつ投獄。
血が凍るような思いをしていたが、 ラルフの声>>*0を受けて、口を開く。]
……うん、すまない。 火力が足りなかったか、悟られたか…
[他の方法なればともかく、火で他人に危害を加えるのは好きではない。 消却処分は、ヒトにも適応されるのか。 揺らぐ瞳で、眼前のアランを見た。
彼も、かつて亡くした執事のように――]
(*1) 2014/01/29(Wed) 18時頃
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………――――! ?
[意識がラルフの声へ逸れたのは、思いがけない言葉を聞いたから。
信じられない言葉を、聞いた気がする]
ラルフ、キミは…どうした?
[動揺を音に乗せて、問い返す。 彼がチャールズを師と仰いでいるのは知っていた。 懐いているのも、敬愛を寄せているのも。
だから、首を捻る。 部隊長の件に関しては、誰しもが嫌っているのだから彼が殺意を覚えるのは、過剰といえど理解の範疇。 しかし、仲間……しかもチャールズに対して?
いよいよおかしいと感じ取り、アランを見詰める。 何をしたのかと、何かをしたのかと視線で問う。]
(*2) 2014/01/29(Wed) 18時頃
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― 昨夕・書庫 ―
成功事例として文献にあるのは一回のみ。 それに、キミも僕も生まれていない時代の話だ。 写真や証言が残っているわけじゃない
[質問には端的に答える。可か不可か。>>25 可能だと過去の先人は書に記した。 記しただけだ。] それに―― 全うな方法以外で生命を創造するというのは、 非常に危険な行為だと記されている。 先の見えない禁断の行為、パンドラの匣、とも。
[良い選択では無いだろうと一般的な見解を残した所で]
(45) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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………なんてね。
成功事例が一度しかないという事は チャレンジした人は過去に沢山居た筈だよ。
興味があるなら、試してみようか? ホムンクルス生成を
[やめておくと返って来たので、そうかとだけ告げた。 彼にも蘇らせたい誰かが居るのだろうか。 興味は其処へ向いたが、自ら口を割らないなら追求は野暮。]
(46) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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………狡いなあ、それ ぼくに夢を諦めろと言ってるみたいだ。
[幸福と、哀しみの慰めを担う存在の到来を願われては>>27 困った様に笑い、肩を竦めてみせた。
実際には、その通りなのだろう。 叶わない夢を子供のように追い求める事に時間を尽くすなら、 前を向いて、もっとマシな生き方を選んだ方がいい。
そんな事は、知っていた。 知っていても、吸血種になる事を志願しに来た。 哀しみを歓びに変えるテオレマを求めて。
背を叩かれ促された所で、はいはい、と何時もの調子で呵う*]
(47) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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――…… ?
[ランプの置かれる物音を聴覚は拾う。 頬を撫でられるまではいいが、首に顔を埋める処ろか 其処を見るのを拒絶するかの様に抱きすくめられ。 強い束縛に、きし、と細い体躯は悲鳴をあげる。
それでも、壊す為の抱擁では無いと知れた。 じわりと温かさが身を締めれば、心臓が震える。]
……、そういうつもりで、
[誘ったわけでは無い、そうまで魅力が無いのか。 キミの制御を外してみたい、獣の性を引き出したい。 耐えなき探究心からの行動、と説明しようとした
しかし、二の句を紡ごうとと唇を動かすが、 自棄になるなと諭され、目を合わせられれば。 言おうとした言葉も、燻りも取り払われてゆく]
(-32) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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そんなことは……、
[口を挟まず、親身に耳を傾けてくれたのは、 心を少し楽にしてくれたから。
心の飢えを慰められない代わりに、 渇きを潤す助けになればと思ったのだけれど。
実直な視線と、幸福を祈るシュウルゥの言葉に、 じわりと瞳の表面に涙の膜が浮いた。]
ん……、ふ … シュウ……、
[脈に唇を下ろされ、擽ったさに緩く身悶える。 獣を探そうとしたのに、ヒトである彼しか見えない。
抱擁が解かれるまで、せめて心地良いと伝えんとし 絹のような黒い髪を、優しく撫でた*]
(-33) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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― 昨夕・共同浴場 ―
ぼくも乗馬は習っていたのだけども キミはもっと日常的に馬に慣れてたんだね
[>>28風呂なんて一人でぱっぱと過ごす事が多いせいか こんな雑話をしながら支度をする機会は無かった。 洗い場へ向かいながら、顔を横向かせ]
そりゃあ痛かったけれども。 これはね、時計を意味してるんだ。
試してみたけど、ダメだったね。
[ダマスク柄に似た絵紋の中にはアラビア数字が刻まれている。
だけど、お陰で時間に煩くなったよと、 テラスでのやり取りを示唆し、悪戯めいた笑みを見せ。 髪を切る事も考えなくは無いと明かされたので>>29 それは勿体無いんじゃない?と首を傾げた。]
(48) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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[短髪にすればその分秘めた精悍さも増しそうではあるが 今のままの方が、穏やかで伸びやかな彼に見合っていて 話題がヴェスパタインの話へと移ろいだ所で、 吹き出すシュウルゥに釣られてか、くすくすと笑み]
実家で暮らしていた頃は、 召使が週に一度はそんな事をして来たけど、 毎回となると煩わしそうだね
[少しずれた方面で、笑いを誘ったようだ。 つまり、冗句では無く本気にしていた。 内緒にする理由は解りかねたけれども、>>30 構わないよ、と長く気に留めずに応じて]
骨格も結構しっかりしてるね。 こうして背を向けていれば、良い男なのに 勿体ないな。
[上げてるのか下げているのか測り難い賛辞を送り、 何か突っ込まれれば、正面からでも悪くないと褒め直す。]
(49) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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[言動と行動が、という部分を臥せたのは 配慮のつもりだったのだけれど湯船で湯を飛ばされれば、 はっきり指摘する可きだったかと少しだけ後悔したり]
なんか……ほんと、子供みたいだね
[呆れを含んだ口調ではあるが、其処も彼の魅力の一つか。 そう思い直して、興を惹かれた。
徐に両手を組んで、自身も発射体制を取る。 銃弾ではなく水弾が顔に命中すれば、 戦場でヘッドショットを決めた時宛らな、晴れやかな笑顔*]
(50) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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[あの人が、死ぬ時何を思ったかなど知らなかった。 せめて故郷が何処かを聞き出せば良かった。
自分の事しか、言わなかった。 たわいも無い魔法の話や、自分の目を通す世界が 如何につまらないもので、如何にくだらないか。 身分を忘れて、外を駆け回りたいと思った。 数或る不可能を、可能にしたいと思った。
キリがないほど、子供の世界には箍が多すぎた。
きっと、眼前の男が暮らす孤児達の誰よりも、 恵まれた悩みを抱えて生きているのだろうに。
持って生まれない子は不幸せで、 持って生まれた子は幸せなんて、誰が定めたのだろう 数あるものの殆どは、いや一切も。 数や量に比例せず、己にはなんの価値も無いのに。
唯一の価値を取り払われてしまえば、心は空虚に包まれ]
(-42) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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っ……あぁ……、ぁ くぅ……、ぅぅ……っ ふ、ぅう……やだ、
[孤児院の子供と重ねられているのだとは知らず、 泣きじゃくる身を受け止められ、後頭部に支えを受ければ 抗わずに広い胸の内へと頬を埋める。
泣かないでくれとせがむ声に、子供、という形容句がつけば 子供などでは無い、としゃくり上げながら告げるも、 説得力の欠如は否めず、其処に強さは無かった。
力を手に入れる事ができても、生活を約束されても、 獲れたものなんて、何ひとつ無かった。
空虚は深まり、闇を広げてゆく。 いつか会えるのだから、いつか、いつかと先を視る。 先を視たふりをしていた。前を向けていないと理解していた
理解していても、きっと彼とは違うから足が動かない。 進むようにできていても、手を取って貰えねば動けない。]
(-43) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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[謝罪が降りてくれば、漸く取り乱した事を悟る。 本来の問答へ戻ろうと頭を動かすが、どうも整理がつかない。
それが、己にも多少掛かっている術のせいなのか 他の何かが要因なのかは、解らない。]
アラン、…………。 手を引いて、握りしめて。
謝るくらいなら、たすけて
ぼくの手を引いて、にぎっていて ひとりに、しないで
[約束してくれるなら、力を貸すと震えた声で告げて。 与えられるのが例え虚実でも、 涙に濡れた幼子は、それを信じるしかなかった*]
(*4) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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ごば……
アッー
(-45) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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