273 魔性の病院【R18ペア】
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自らの状態を弁えているようで大変結構。
[理解している>>=0という。理解した上でそれでもという願いだったのだ。 素直にレディに欲情するものでも構わないのだろう。]
さて、興味がないといった覚えはありませんが?
[体で返す内容については言わないものの、疑問としてあげられた言葉>>=1についてだけ、骨を傾げて答えながら、秘唇の潤いをすくいあげるように撫でて]
(=3) 2019/12/12(Thu) 23時半頃
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そーですねー。 対価としては、期間五年ほどの借金奴隷という立場からスタートですが、我が領民になりますか?
[伯爵のいう捕虜とは、条件を達成すれば解放するというのが前提の関係であり、領外へといなくなるのも自由な存在だ。 まあそれでも借金からスタートなのは流石に示しも何もつけないわけにはいかないからである。]
まずは有用であるかなど試験期間も設けますが、それならば対価としてよいでしょう。 いかがいたしますか?
[骨を傾げた*]
(=4) 2019/12/12(Thu) 23時半頃
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治療に必要だから私がいる。
ですが、必要以上に過ぎたる扱いを行うには理由というものがあるものです。 例えば、気に入った。などごくごく個人的な理由もそれに入るものですよ
[疑問符を浮かべ様子が変わったレディ>>=5へとかしげたままの骨は骨なりにわかりやすく説明を加える。 隠されてなくて晒された体。美しいといえる体は今は火傷痕があるが、治ればさぞ魅力的だろうと思わせる姿は、眼孔に映ったまま、火照った体の源は淫らな華を愛でるように指でなぞる]
(=7) 2019/12/13(Fri) 00時頃
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もちろん、レディが有用であり、私の益になるのであれば対価となるものです。
[戸惑ってるレディ>>=6にいうと、なぞっていた手をそっと引いていき]
それでよいのでしたら、レディを求め欲情するものを連れてくることにしますが、それまでは我慢してくださいね。
[異はないようなので、その方向で考えるのであった*]
(=8) 2019/12/13(Fri) 00時頃
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いえいえ、それはレディの行いによるものです。
例えば、勝者の権限と正論をもってレディや捕虜となったものたちを追い詰めてもよいのですが、正論というのは暴力に近いもの。
ですので私は初めから許すべきラインを決めてレディに償いを求めております。
[礼をいう言葉>>=9に緩やかに骨は応える。 許す気がないものは、それこそ意志などとらないわけだがレディはそうならなかったというのもある。気に入ったということの影響もあるが、自分勝手にしたところで何ら悪いところを感じない骨伯爵である。]
(=11) 2019/12/13(Fri) 01時半頃
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《カラカラカラカラ》
"私"がですか?
[向けられたレディ>>=10の問いに、骨の姿な自分に問われるとは思っていなかった。笑って聞き返し]
"私"が求めるとなると、どうしても精気を吸うことになるでしょう、ただでさえ弱ってるレディの体がもちませんよ。 レディは身を治すために、その胎にたっぷりと生命力をいれられたほうがよいですからね。
[生命力とは真逆の姿な骨なのだし、弱った体によろしくない。]
それに、"私"が求めるとなると、愛人契約等になってしまいますよ。
[契約書類作りは大事、そんな引きこもり伯爵はレディの顔へと骨の顔を近づけて]
(=12) 2019/12/13(Fri) 01時半頃
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レナータ。
[穏やかさの中に少しの熱っぽさをこめる]
よく眠るのですよ。
[言葉とともに骨から吐き出される甘い香りは眠りへと誘う香となり、レディを休眠へと追いやるのであった。]
(=13) 2019/12/13(Fri) 01時半頃
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[酔いに身を任せたレディ>>1:51を支え横たえさせると、眠りについたレディに毛布をかけ、執務机に戻るのであった。 骨は休みなしです。世知辛い世界ですよ**]
(2) 2019/12/13(Fri) 01時半頃
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[男が自己紹介をしたところで、、羽根ペンを動かしていた伯爵が執務室より立ち上がり病人用ベッドへと近づいていく。そもそもがレディの体が辛いことになったのは薬を塗った後のことだ。一旦強引に眠らせたがそれだって体にいいわけではない。]
まずは薬を塗ることからしないといけませんけどね。 レディ、包帯をとりますよ。
[魔術によって体を軽く浮かし、レディの包帯をとり、隠させることもない状態にしていくのだ**]
(=15) 2019/12/13(Fri) 01時半頃
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ですが、薬を塗るのは必要なことです。それに行為を行うときは全てさらけ出されますよ。
[頭をふると振って、まってほしい。というレディ>>=19の言葉を拒否する。 許すべきラインを定めている伯爵にとって、それはライン外のことであった。
包帯を解いていきながら、その体を体内の呪いを呪をこめ、相殺するように刻みながら薬を塗り込むが、今回の薬には催淫もしっかり混ざっていた。。
火傷の痕を這う冷たく硬質な骨の指は火傷に残る痛みを和らげ、同時に違う熱がレディの体にこもっていくだろう]
(=20) 2019/12/13(Fri) 22時頃
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レナータ……私が欲情してもよい体になるために治ってくださいね。
[骨は小さい声で囁いて、じっくりと体中、上は頬の痕から、足の爪先までじっくりと塗り込んでいく。 そうやって屈んでいる伯爵の鎖骨には、レナータの歯型が残ってるのが見えるでしょう*]
(=21) 2019/12/13(Fri) 22時頃
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身を治すことが第一ですからね。でないと求めに応じられないでしょう?
[懇願めいた思い>>=23もきかない骨伯爵。欲情するにも準備がいるのだということです。 助けを求めても気に留めずに、その熱を確実に蓄積させるように、薬を塗る手もどこか事務的というよりも優しくなでるように、火傷の痕以外の部分にも触れてしまいもしていた。
肩から腕、胸、背中に臀部、太もも、丹念に塗り込みながら時折悪戯に骨の指を這わせていって、甘い嬌声の上がる声>>=24を聞きながら、薬を塗り終えていって]
これから、レディには子供ができる行為を行っていただきます。
[下腹を優しく摩るようにしながら、指が這い、くすぐったいような感触がした後、レディの下腹には印が刻まれる。]
命が芽生える行為とは、それだけの生命力が生まれるもの、それを利用すれば怪我も早く治るでしょうからね。
[説明しながら包帯を巻き巻きしていくと、魔術を解いて、そっと病人ベッドに座らせるようにしてと、執務机へと戻っていく骨伯爵*]
(=25) 2019/12/13(Fri) 23時頃
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[そんな二人の横で、骨伯爵はといえば、レディの火照った体>>=27を愛でていた指の薬を拭うと、羽ペンが羊皮紙に文字を書く音だけを静かにたてていた*]
(=31) 2019/12/14(Sat) 00時頃
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[気づかれました。]
はい、お気になさらずに仕事をしてますので。 それに術式が失敗しても困りますので退席するのはよろしくありませんからね。
[一度だけレナータを見るように骨を向けた後、また羊皮紙に骨を戻した*]
(=37) 2019/12/14(Sat) 01時頃
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[そして気にされた様子な骨伯爵。 気にされたのでレディ>>=61を見つめて]
なるほど、レディはそのような表情で奉仕なさるのですね。
[ふむふむ、と分析するように言って]
どうです?楽しめてますか?
[ちゃんと何をしてるか見つめながら、問いかけたのであった*]
(=64) 2019/12/14(Sat) 23時頃
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《カラカラカラ》
それはよかったです。レディは見知らぬ男にされるのはもっと嫌がるものかと思いましたからね。
[逆に、見知らぬ男でも楽しめる。とでも聞こえたかもしれない]
そんなに楽しいのでしたら、この男に飼われてしまうというのはどうです?
[声を潜めるように骨は囁いてから少しの間をおかれて]
(=68) 2019/12/15(Sun) 00時頃
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[二人の行為を眺めながら、また言葉を続ける。]
――――――……ま、冗談ですがね。 レナータは我が領の領民ですからね。
今、がっかりしましたか?それともほっとしましたか?
[いいつつ、椅子の位置を変えて、二人の行為を見えるようにして座る。明らかに見物していくという状態であった*]
(=70) 2019/12/15(Sun) 00時頃
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《カラカラカラ》
[仔犬のように縋る表情のレディ>>=71にも不安から安堵へと揺れ動くレディ>>=72の表情も楽し気に笑って]
ほら、少し楽になってきていませんか?
[少しだけ正気を戻すように囁く。 薬をぬっての治療ではありえないように、痛みが引いているのがレディは気づくかもしれない。精を生命力として採取してるのだ。というのは説明していないが、頬の傷は薄れていっているのを示すように、間近まで骨は近づき、奉仕してるレディの頬を優しくなでた。]
(=73) 2019/12/15(Sun) 01時頃
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《私に欲情されてどうでした?》
(=83) 2019/12/15(Sun) 02時半頃
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しかし、ばれてしまいましたか。 参りましたね。この姿があるのは極秘なのですよ。
ですので知ってしまったレナータには……私から離れられないようになっていただかないといけませんが、よろしいですね?
[同一人物なのに口調は違っていた。ただ求める言葉と、熱とを同時にレナータに伝えるのであった*]
(=85) 2019/12/15(Sun) 02時半頃
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[嬉しいという返事をくれるレディ>>=87に同じようにねぎらうように、骨の手が優しくレナータの肩を撫でる]
素直で結構です。
ふむ、魔に魅入られてしまいましたかね?あ、骨ですか。あまり良い傾向ともいえないのですが、私がいえた義理でもありませんし………少々、制御が大変ですので、後にしましょうか。
[骨伯爵はいう。制御は難しい。といったように、同じ存在が形を変えて二人いる。というの状況には仕込みがあったのだと伝わるだろう。椅子に腰かける骨伯爵]
(=91) 2019/12/15(Sun) 11時半頃
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― 魔性の病院 病室 ―
[骨伯爵は、執務をがんばっていました。 戦争後ということもある忙しさ、魔王様が来院中にくるというタイミングもあったのだ。 ひっそりと>>1で手配された品が、邪魔にならないように献上品としておかれていたりもあった。 そんな骨伯爵は穏やかなレディの寝息をBGMに書類仕事をしていて]
起きましたか?……先ほどはお楽しみでしたね。
[寝息が止まり、身じろぎの音、目覚めた様子のレディを見て、言わなければならないと思ったからいう、そんな骨伯爵]
(8) 2019/12/15(Sun) 22時半頃
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[まあ実際に]
無事に治療がなされたようで僥倖です。 服は前に着けていたものが修復されそちらに置かれていますのでそちらをどうぞ。
[服についてはそちらに、という説明をして]
聞きたいことは多々あるでしょうが、私からいいましょうか? それともレナータからお聞きになりますか?
[骨を傾げた*]
(9) 2019/12/15(Sun) 22時半頃
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― 魔性の病院 病室 ―
そうですか。 ではいいましょうか。私、元は人間でして、とある事情でリッチとなりました。
そうそれは……暗黒面《ざんぎょう》 そのせいで私はこうなってしまいました。
[とても神妙に、暗黒面《しごと》に没頭されてしまった過去に想いを馳せながらレナータ>>10に応える]
そして暗黒面《しごと》をこなしているうちに私は多くの困難に見舞われました。 ……肩こり、腰痛、胃の痛み、目のかすみに腕の痛みでした。
それらを取り除くために、わたくし、このような姿となったのでした
[しみじみとつぶやくのであった*]
(12) 2019/12/15(Sun) 23時頃
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