88 めざせリア充村3
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* ……お、落ち着こう自分。 ここに至るまでに違う窓(ソフィア・天声・ポプラ)で 3回くらい誤爆しそうになっているとか笑えないwww
さて、お掃除はどこにするか。 63(0..100)x1
(-16) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 00時半頃
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うんっ。
[手にする返事は「こちらは元気」「変わりはない?」という、 型にはまったような内容ばかりだったけれど。 それでも返事がくることは、嬉しい。 外の世界に、自分とつながっている人がいると思えるから。
少し距離が遠い、と感じるのは気のせいか。>>0:340 ちらちらと意識の隅を掠める違和感は、 わざわざ改まって問いかけるようなことでもなくて。
結局そのままその場を立ち去ったろう。]
(12) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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― →診察室 ―
[お使いのために向かうは診察室。 ひょこりと顔を出せば、ミナカタはカーテンの向こう側。>>9 見えない白衣姿に首を傾げて、]
あれ、ミナカタいない?
[診察室を出て行く前の、モニカとナユタに会えたなら尋ねた。]
(15) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* かぶりでwwwww ごめんwwwwwwww
(-29) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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[二人からの返答より先に、ミナカタが顔を出した>>18。 どうやら治療中だったらしい。]
これヤニクからのラブレター。 ミナカタにって。
[今朝と廊下のやり取りを汲んで、少しにやにやしつつ、 ケイトに便乗してヤニクからのメモを渡した。]
(27) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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ふたりとも、なんで濡れてるの?
[診察室を出ていこうとするナユタとモニカ。>>19>>20 髪はしっとり湿っている程度だけれど、 服が濡れているのは一目瞭然で。
疑問をそのまま口にして、 気にならない?とケイトにも視線を送ってみた。]
(29) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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言いたいことは本人に言ってー。 お使い完了っと。
[ミナカタはちっとも本気にしなかったらしい。>>32 まぁヤニク本人の性格と、くしゃくしゃのメモ用紙で、 ラブレターと信じるわけもなかった。]
(36) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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[疑問に返ってきたのは苦笑だけで>>34、回答はもらえなかった。 二人の能力を考えれば容易に推測できそうなものだったが。 かわりにケイトの言葉>>33を聞いて、]
虹……いいな、本当に作れたら素敵だよね!
[本当にそうだったら楽しいのに、と手を打った。]
ケイトはもう実験終わった?
(38) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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/*誤爆だめ 絶対 (未遂何度目ですか)
(-40) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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見たいなー…普段雨が降ってもほとんど見えないし。 あの二人が作ったら大きいのになりそう。
[あの小さな中庭での虹発生率はとても低い。 水遣りの時に、ごくごく小さなものが見えるくらい。]
じゃあ、じゃあね。 時間あるなら、ケイトの作ったお菓子食べたいなー…とか。 ……だめ?
[柔らかな声で応えてくれたケイト>>40へお願い。 厨房出禁の身では手伝うこともできないので、 見ているだけの完全なるお任せになるのだけれど。
だめと言われればちゃんと大人しく諦めます。]
(43) 2013/06/23(Sun) 02時頃
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/* ケイトありがとう…! 絡もうと思って思いつくのが自分の鬼門カテゴリという。
縁故の時といい無茶振り申し訳ないorz
(-42) 2013/06/23(Sun) 02時頃
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[思案している様子をそわそわと見守りながら、 了承の返事>>47にぱっと目を輝かせた。]
やった! みんなにも配る? だったらクッキーとか、マドレーヌとか? 分けやすい方がいいよね。
[せっかくのお菓子を独り占めは気が引けすぎる。 思いつくのをいくつかあげながら、何が作れるだろうと窺って。 ケイトの袖を引いていざ食堂へ。
カーテンの向こうにミナカタとチアキの姿がちらりと見えたなら、 お裾分け期待しててね、とばかりに手を振ったかもしれない。 作るの自分じゃないけどね。]
(49) 2013/06/23(Sun) 02時頃
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/* これは快活っていうより幼t……ごふごふ。 相変わらず設定年齢マイナスになっててどうなのだ(遠い目
(-46) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
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[手袋をした手だから、握った手は固く感じるかもしれない。 上機嫌で食堂へと向かう。 ケイトの声に混じる迷い>>50は、レシピのことかと思っていて。]
クッキーならたくさん作れるね。 焼き加減見てるくらいなら手伝える……かな。
[いつも食事が出てくるカウンター越しに。 あるいはそれくらいなら中に入っても許されるだろうか。 どちらにせよ、時間設定もできるオーブンなら 不要な手伝いであるけども。
食堂へ入れば、厨房の様子が見える場所で見学するつもり。]
(53) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 03時頃
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はーい。
[言われるまま>>56に中へ入ろうとして、 ちょっとだけあたりを見回す。よし、誰もいない。 別に棚とか開けるくらいなら大丈夫大丈夫、と そのまま厨房へ足を踏み入れてみたり。]
ホームベーカリーと抹茶と……豆乳。
[言われたものを呟きながら、棚をぱたりぱたりと開けていく。 抹茶パウダーは思ったよりあっさり見つけられた。 豆乳も冷蔵庫の端で発見。]
……ホームベーカリーって、食べ物?
[次の棚を開けながら、質問。]
(58) 2013/06/23(Sun) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 03時頃
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あ、これだった?
[抹茶パウダーを出す時に、手前にあったから、 取り出すのに邪魔だなあと置いておいたのだけれど。 結果オーライ、ということで。]
(62) 2013/06/23(Sun) 03時頃
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/* ケ、ケイトと一緒に作って兵器を作成していいものだろう…か…(ゴクリ
でも一緒に作りたいーのだものー!
(-47) 2013/06/23(Sun) 03時半頃
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え、い、いっしょに!?
[ビニール袋を渡され材料を並べられて、思わずきょどった。 怒られたあの時のことを思い出す。 でもー…としばらくぐるぐる悩んで。]
ケイトー……ざ、材料…入れて?
[直接触らないならセーフなはず、と、 自分でちょっとずつセーフゾーンを拡大しながら。 袋で揉むくらいなら安全にできる。きっと。
入れてもらったらぐにぐにと揉んでみる。 えへへ、と一緒に作れるのが楽しくて。
頑張った結果は、1。 (1.無事にそれらしい感じに。 2.なぜか液状化した。)]
(65) 2013/06/23(Sun) 03時半頃
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/* やった成功ヽ(´▽`)ノキャッキャ やっぱり材料か…材料に触れたらあかんのか…。
(-48) 2013/06/23(Sun) 03時半頃
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しーちゃん喜んでくれるよ。
[厨房に入ったのは怒られるかな。 でも、おいしいクッキーを作れば許される…たぶん。
褒められれば>>66、嬉しくて更にもにもに。 手袋越しでも分かるちょっと固めの弾性が面白くて、 ストップがかかるまで続けている。
手を止められれば、次は?と目で尋ねるだろう。]
(67) 2013/06/23(Sun) 03時半頃
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う、うん。
[微笑みかけられてちょっと安心する。 ケイトは悪いことしてないのに、 巻き添えで一緒に怒られるのは申し訳ない。 でも、まだ怒られると決まったわけじゃないし。 チョコを入れてもらった袋を更にぐにぐに。
袋から取り出して切るところは、衛生面の問題もあるので ケイトにお任せ。]
んー……これ。
[並んだ型の中から、最初に何の象りか分かったものを指す。 夜になると空に出てくる星を模した型。]
(69) 2013/06/23(Sun) 03時半頃
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[渡された型で、用意された生地を抜いていく。 手袋が触れないよう型の端を摘まんでぺたぺたやっているので、 時々星の端が欠けたり曲がったりしている。
たまに、別の花のような形の型も使ってみたりして。 綺麗な円や可愛い熊を作るケイトの鮮やかな手際に、 ほわー…とちょっと見とれてみたり。]
ありがと。
[型で抜ける生地がなくなった頃、 作り直してくれたケイトにお礼を言って、更に星と花を生産。
全部できたら、オーブンの前で待機している。]
(71) 2013/06/23(Sun) 04時頃
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[外へと行くことが決まったのは、ヨーランダ。 灰色の髪をした、未来を見る眼を持つ少女だった。
外へ出る前のカウンセリングをした時に彼女が言った。
『せっかくなら綺麗な研究所を見てから出て行きたいわよね』 『皆でやればそんなに時間だってかかんないわよ』
言い出したら聞かないのは今までの経験から周知の事実。
開始の合図はヨーランダお気に入りの、 最上階の空き部屋から鳴らす鐘の音。 四回鳴った高らかな響きはどこにいても聞こえるだろう。]
(-49) 2013/06/23(Sun) 04時頃
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/* 6時に落とす……よ、予定。
ケイトこんな遅く…一周回って早く?までありがとう! いやほんとお付き合いさせてしまった…。
(-50) 2013/06/23(Sun) 04時頃
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[生地を並べるのはできなかったけれど、 最後のオーブンのスイッチを押すのはやらせてもらった。 人差し指一本のお仕事。]
おいしくできるかなー。 できるといーなー。
[ちょっとお手伝いができた分、 余計に出来上がりが待ち遠しいとオーブンを見つめる。
ケイトが嬉しそうなら自分も更に嬉しくなって。 完成したらできたてを食べようね、なんて言ってみたり。]
(73) 2013/06/23(Sun) 04時半頃
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/* 噴いた。
ね、眠気がカットアウトされた…ぜ…。
(-52) 2013/06/23(Sun) 04時半頃
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へ?
[いきなりヤニクの名前を出されて、きょとんと。 なぜここでその名前が出てきたのか。 しばらく考え込んでから、]
どうって言われてもー…うん。 口悪いし態度おっきいし、いらってする時もあるけど。 まぁ…なんだかんだで実験やった後も、普通に接してくれるし。 ……感謝は、してもいいかな?って。
[本人に言ったことはないけども。 しかしなんでそんなことを聞かれたのだろうと疑問符は点灯したまま。]
(-53) 2013/06/23(Sun) 04時半頃
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味見は大事だよね!
[そんなことを言いながら、本音は早く食べたいだけだけど。
小声でひそひそ話したりしている内に、 オーブンの中のクッキーは直に焼きあがるだろう。]
(75) 2013/06/23(Sun) 04時半頃
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…んー…努力してみる。
[疑問の消えないまま、やや控えめな返事。 にこにこしているケイトの理由がわからなくて、 もうひとつ頭に疑問符が浮かんだが、 楽しそうなのでまぁ…いっか。]
(-55) 2013/06/23(Sun) 05時頃
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[ケイトの指示の下、クッキーをオーブンから取り出す。 ざらざらとキッチンペーパーを敷いた大皿にクッキーを移した。]
でーきたー!
[焦げてない。溶けてない。 ばんざーい、と両手をあげて、早速味見を。
一枚口に入れて、あついあついと言いながらも満足気。**]
(77) 2013/06/23(Sun) 05時頃
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