86 忘却の海
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はい、いってらっしゃい。
[セオドアが森へ向かうようならば、視線だけで見送った。]
あぁ、そういえばハナさんを見かけませんでしたか? 今朝もまた、釣りに行っていると思うんですけど、まだ戻っていないようなので。
[そうクラリッサに問いかける声は、少しばかり不安げなものかも知れない。 ハンナが熱を出したといえば一晩中付き添い、怪我をしたといえばすぐ薬を探して治療しようとし、どこかへ行くとなれば行き先をやたら気にする。 かなり過保護だろうなとは、自分でも思う。]
(5) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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[クラリッサに問いかけ、貰ったパンを家の中に置きに行こうとした時だろうか]
ん? 今、誰か……?
[遮る物の特にない、そう遠くない浜辺の方から、誰かの叫び声のようなものが聞こえた気がした。]
何でしょうね。
[少し気になり、パンを抱えたままで、ゆっくりそちらへ向かい歩きはじめた。]
(10) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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/* 拾いに行こうそうしよう。
(-4) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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/* クラリッサも向かうみたいだけど、先行っちゃって良いかなー?
(-7) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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クラリッサさんはどうしますか?
[そう問いかけながら、浜へ向けて歩いてゆく。 叫びながら走っていったサイモンの姿は、もうなかったかもしれないが。]
あ。
[かわりに、よたよたと駆け寄ってくる娘と出くわした。]
ハナさん。 どうしました、そんなに慌てて。 今日は何か釣れましたか?
[近付いてくれば、その頭を撫でようと手を伸ばす。]
ところでハナさん、さっき、このへんで、誰かが叫んだような声がしませんでしたか?
[問いかけながら見回せば、漂着物のような何かくらい見えたろうか。]
(21) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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/* しまったすれ違ったよねこれ! あーでも、おうちは海に近いだろうから、通り道で拾うかな。
(-8) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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[家から浜へ向かう途中にあったハンナは、声は聞いていなかったらしい>>19 けれどそれなら、先程の叫びのようなものとは無関係なのだなと、少しだけ安堵も覚えた。]
あれ?
[クラリッサに問われ、そちらへと視線を向ければ、それといって遮る物のない浜辺に、漂着物のような何かがあった。]
行ってみますか。
[まだ距離がある為、それが人であるとは分からなかったけれど、もしゴミだとしても、漂着物をそのまま放置しておくわけにもいかない。 少しだけ、歩く速度を速め、近付いて見ることにした。]
(27) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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[遠くから見た時は、よくは分からなかったが、近付いてくるとそれがどうも人らしいということに気が付いて、足を引きずり跳ねる歩みは、また少しだけ早くなる。]
ハナさん。
[ハナには、ちゃんとついてくるように、けれど自分の後ろに隠れているようにと、指の欠けた手で促した。 もし、流れ着いたそれが死体であったならば、彼女にはあまり見せたくない。]
(28) 2013/06/15(Sat) 02時頃
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/* ちょっと、とりあえず急いで拾いにいきませう!
(-11) 2013/06/15(Sat) 02時頃
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/* なんだろうアレかな、皆、接触遠慮しちゃってる系なのかな!
いいのかな、歓待しにいっちゃうよ、いっちゃうよ!!
(-12) 2013/06/15(Sat) 02時頃
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[近くに寄れば、それは、明らかにこの近辺の人間ではなかった。]
もしかして、昨夜の船の……
[昨夜通った船の乗組員だろうかとも思ったが、服装は、この辺りではあまり見かけないもののようだったし、胸元にはタトゥーのようなものも覗いていた。]
まずはジェフさんに知らせた方がいいかもしれませんね。
[そう呟きながら、脈があるかどうか確かめようと、首筋に手を伸ばし、触れる。 触れた首は、ひんやりとしていたが、たしかに脈のようなものを感じた。 顔を近付けてみれば、弱い呼吸も感じることが出来た。]
大丈夫、生きてます。 …………。
[意識はあるのだろうかと、肩や頬を、緩く叩いてみる。]
(29) 2013/06/15(Sat) 02時頃
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もしもし、聞こえますか。
[見知らぬ男の耳元に、少し大きな声で呼びかけてみれば、何かしらの反応があるだろうか。 なければ、また別な策を考えなければならないが**]
(30) 2013/06/15(Sat) 02時半頃
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/* 別な策=人工呼吸
いえやりませんけどね!!!!!!!!!!!
(-15) 2013/06/15(Sat) 02時半頃
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/* つかアレよね、とにかくヘクターに絡みまくって設定押しつけまくればいい、のよね?
進めすぎてないよね、平気よね?
(-16) 2013/06/15(Sat) 02時半頃
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/* 明日の為にねよう!
(-17) 2013/06/15(Sat) 02時半頃
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はい、生きてはいます。 意識も一応はあるようですが……。
[安堵を浮かべるクラリッサにはそう返すも、表情はどこか怪訝で。 ジェフを呼びにいってくれるらしい彼女の背を見送り、また男へと視線を戻す。 ほんの僅か、男の瞼が開かれた気がした。]
……もしもし……?
[もう一度問おうとしてみたが、またすぐ瞳をとざされてしまった。 ]
(54) 2013/06/15(Sat) 17時頃
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ハナさん? どうしました?
[男の手から何かが転げ落ちたのには気付かず、ハンナがなにかを見つけたらしい様子に首を傾げる。]
あぁ、セオドアさん。 いえ大丈夫です、息はありましたし、意識も微かにありましたから。
今、クラリッサさんがジェフさんを呼びに向かいまし……いけませんよ、セオドアさん。
[ハンナの言葉、そしてセオドアが何か拾おうとしたらしいことに気づけば、つい、普段の癖で咎めてしまった。]
(55) 2013/06/15(Sat) 17時半頃
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ならばちゃんと預かって、あとでジェフさんに渡してくださいね。
[指輪をしまうセオドアに、困ったように眉を下げる。 それとも、受け取っておいた方がいいのだろうかと思ったが、そう申し出る前に、男が言葉を漏らし、意識はそちらへと]
あ、気付きましたか? 大丈夫ですか。
言葉、わかりますか。 もう少ししたら、駐在さんが来るはずですから。
[セオドアから名前を言われれば、わたしですと示すよう、軽く頷く。]
起き上がれそうでしたら、肩、貸しますが……
[意識のないままを運ぶのは無理だったかもしれないが、目覚めてくれたなら、どうにかなるだろうかと]
(64) 2013/06/15(Sat) 21時半頃
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/* ろぐいん!!!!!
(-30) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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記憶喪失?
[セオドアの言葉に瞬くが、男は己の名も分からぬようで、それに頭痛もあるようならば、記憶障害というのも間違いはないように思えたが]
だとしたら、笑い事ではありませんよ。
[たしかに、こんな平和な村で、いきなり記憶喪失の男が浜に流れ着くなど、まさか夢ではないかと疑いたくなるのは分かるけれど。 しかし目の前にある事実となれば、放っておくわけにもいかないだろう。]
そうですね、顔を洗って、さっぱりすれば、少しは落ち着くかもしれませんね。
(88) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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セシルさん、ミルフィさん。
[ふたりの姿が見えれば、とりあえず、分かっていることを話して聞かせる。]
おじいさん、在宅ですか。 ならば看てもらった方が良いかもしれませんね。
頭痛もそうですが、怪我もみた方が良いかもしれませんし。
[応急処置程度ならば軍にいた頃に身にはつけたが、本当に記憶に障害があるのであれば、自分ではどうにも出来ない。 看てもらえるなら、それに越したことはないと]
(89) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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……っと、危 ハナさん!
[男が蹌踉めき、ハンナが支えるように飛び込むのを見れば、咄嗟に手を伸ばしはするのだが、いかんせん自分もあまりバランスはよくない。]
セオドアさん、ちょっと!
(91) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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……っ、あ。
[蹴っ躓いて、伸ばした手が届く前に、男は砂浜に倒れてしまった。]
……すみません。 あの、とりあえずあまり無理はせず、そこに掛けていてください。
[とりあえず、せめて服の砂を払ってやろうと手を伸ばし]
服、多分わたしのならば着れるかと思いますから、あとで持ってきます。
(97) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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ハナさんも、大丈夫ですか。
[それから、娘の前に屈み込む。 もうそろそろ、あまり子ども扱いしてはいけないと思いつつ、つい頭を撫でてしまうのは、懐いてくれるまでにそれなりの時間を要した為もあった。]
(98) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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離れたいですか……。
[おそらく、もうすぐクラリッサが駐在さんを呼んでくる頃だろうからと、どうすべきなのか暫し思案し、セオドアとセシルに頷いて]
そうですね、もし歩けそうなら、それがいいかもしれません。 ジェフさんとクラリッサさんには、わたしがここで待って、伝えますから。
はい。ハナさんも。 よろしくお願いしますね。
[それから、ごめんなさいをする娘の前に屈み込み、握られた両手を8本の指で包み込んでやる。]
よく頑張りましたよ。
[そう、穏やかに小声で付け加えて。]
(107) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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/* 自分で振っておいてなんだが。
ホレーショーの服着るヘクターって想像するとだなwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-36) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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/* だがしかし逆よりは想像しやすい。
(-37) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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それではセオドアさん、セシルさん、彼をよろしくお願いします。 わたしも、なるべく早めにそちらへ向かいますから。
[しばらくの宿については、ダーラがどうにかしてくれそうだ。 自分が出来ることといえば、服と、あとは靴もサンダルくらいならどうにかなるだろうか。]
必要そうなものがあれば、言ってください。 わたし達で力になれそうなことならば、お手伝いしますから。
[彼らが去る前には、そう声をかける。
それから、立木に身を凭れさせ、ジェフとクラリッサが戻るのを待つことにした。 その間に考えるのは、昨夜見かけた船のこと。 灯りを向けても何の応答もなく通り過ぎてしまう船は少なくない。 むしろ、意識しなければ気付けぬような灯台に、通りがかりでわざわざ合図を送る船の方が希有なのだが。]
…………。
[何か関係はあるのだろうか。 いずれにしろ、まずは休息させることが先決に思えた。]
(113) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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[それと、もうひとつ。 セシルのイニシャルが「C」であることに思い至った。]
あー……?
[彼らが幼馴染みであるということは、以前、聞いていたのだが、そういう関係であったとは気付いていなかった。 しかし、もしかしたら、別な「C」かもしれないなどと、ぐるぐると、考え事は尽きない**]
(114) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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─ 浜辺 ─
[待つこと暫し、ジェフの姿が見えてくれば、ゆっくりそちらへ歩み寄った。]
急にすみません。 多分、クラリッさんから聞いていると思いますが、浜に男の人が倒れていまして……
……クラリッサさんは?
[そういえばと、話をしながら辺りを見回す。 途中でミルフィと会って別れたと聞けば、頷いて]
そうですか。 あぁ、それで、流れ着いた男の人なんですけど。 セシルさんが、セオドアさんと一緒に、おじいさんのところへ連れていってくれています。 記憶が少し、混乱しているみたいです。
(132) 2013/06/16(Sun) 12時頃
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