85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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[>>0:164横目を向けると、また前髪が横に流れている。 指摘をすると隠されるので、言わないでおく。
心の中で、前髪切れよと言っておいた。 バーチャルな空間でも、思った事までは他人は悟れない。
エスパー機能なんてものがあったら、それはそれで便利だが 人の心を覗き見るなんて、味気ない機能は不要だろう。]
(3) 2013/06/04(Tue) 09時頃
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…笑顔いいね。
[ぶぃん、ツーショットチャットを一度立ち上げる。 あっちでイタリアンを目指しながらも、 こっちの空間では二人は立ち止まった状態。
結局前髪の事には触れないようにしつつ、褒めた。*]
(-3) 2013/06/04(Tue) 09時頃
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――イタリアンの店 『ristorante casa mia』――
[看板には『ristorante casa mia』とある。 それを見て、くすりと笑った。]
我が家、ね。
[自己主張の激しい製作者だこと。 思わず従兄弟の顔を頭に過ぎらせてしまった。
>>0:165アンドロイドを一瞬人間だと思い込む。 しかしモニターとは何処か雰囲気の違う立ち振る舞いに、
魚と同じなのかと悟ったが、それでも会釈を。 こういうのは、気分というものだ。]
(4) 2013/06/04(Tue) 09時頃
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うん、良いよ。 ……だって俺、全然わかんないもん。
[ピザ屋にデリバリーを頼むか、 レストランで小銭で食えるピザもどきを頼む程度。 風景の見えるテラス席に腰を下ろし、 赤いナプキンを首元に付けて、背もたれに重心を預け。 見えたセピアの瞳に先ほどの会話を思い出した。]
白い。 ワインって全部赤いと思ってた。
[グラスを持ち、そのまま飲もうとしかけたが。 グラスを手にした侭で固まっているドリベル>>0:166に 訝しげに彼の方を見て、飲み口から口を離す。]
あ、うん。 改めて初めまして、ドリベルおにーさん。
[グラスが軽くぶつかり、こつりと音を鳴らした**]
(5) 2013/06/04(Tue) 09時頃
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見つかったら、後で食べに行こうよ。 わさび醤油も用意して貰えるのかなー。
[店を探してくれるらしい黍炉に、 食べに行きたいと主張を。 そしてあわよくば、ゴチになりますな姿勢。]
嫌じゃないのは……俺だから?
[鸚鵡返しに尋ねた。 もっと別の言葉が返って来ると想像してたから。 密着した状態で、じっと彼の瞳を見詰める。]
(-4) 2013/06/04(Tue) 09時頃
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ふ、……。
[舌の接触。唾液の交配。 他人の暖かさや体液を感じて こんな事までリアルな事に、素直に驚いた。
薄く開いていた瞳は、また自然に閉じる。 癖すらもここでは反映されるようで。
今までキスした人の誰とも違う舌の感触を口で。 今まで触れた事の無い髪質を指で。
ちゃんと確かめながら、絡む舌にうっとりとする。]
うん、バーチャルとは思えない。 ちゃんとドキドキするし、気持ちいいね。
[彼も同じなら良いと思いながら、目を細めて笑った**]
(-5) 2013/06/04(Tue) 09時頃
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うー…これからイタリアンなんだよね。 今ソムリエの人と一緒に居るから、 ワイン飲んでみたいなーって。
ずっと昼間から時間変わんないけど またお腹すいたら一緒にー…って 二食続けてじゃ、流石に飽きるかぁ
[海鮮丼も食べたいよなあ、と我が儘を言う。 折角見つけて貰ったのだし海鮮丼屋も行ってみたい。 しかし黍炉の方はしんどそうだと考えは至る。]
キスが好きだからとかじゃなくて?
[傷んでいない長髪を梳く指は、簡単に毛先まで降りる。 また横髪に指を絡めていると、耳が赤い事に気付く。]
(-99) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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おじ、
……おにーさんなのに初心だったりするの?
[またおじさんって言いかけた、危ない危ない。 皆まで言わなかったから、セーフだろう、と結論。 そんな事よりも血色が変化した肌と、 吐息に乗った色のある声音に、ぞくりとする方が重要。]
……ね。紛い物とは思えない。
[興奮する。身体も火照る。 これが仮想空間なんて、誰が信じる?]
(-102) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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…もっと気持ちいいことしちゃおうか。
[悪戯好きのフェレットがじゃれるように耳をやわく食む。 耳穴に舌先を押し込んで蠢かせれば、 当然ながら狭い穴の中で水音も立つ。]
ショーロさんって感じやすい人?
[止められなければ、片手は服の裾の隙間に入ろうとする。 ワインで酔っているかのような吐息は 甘く、ふわりとした酒気を纏って耳穴を擽ったか**]
(-103) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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……でもこっちの空間味気ないよね。 こっちにも水族館とか無いのかなー?
[別窓からドリベルに話しかけながら、首を傾いだ。 こっちの自分もドリベルも、棒立ちだ。]
寧ろこっちの機能を充実させるべきだと思わない?
デート楽しむのをきっかけで作ったなら、さー。
[遊園地は一体何処にあるのか。]
(-104) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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へー、末っ子なんだ。 兄弟いるの楽しそう、いいなー。
俺一人っ子なんだよね。
[>>42お兄ちゃんとかお姉ちゃんとかいいなあ、と。 いや、案外弟や妹がいるのもいいかもしれない。 サム兄さんとか言われる自分を想像して――…
いや、気持ち悪いからやっぱり無いな。]
……甘いんだ、これ。
[喉を通る透明なアルコールは、普通な感覚だった。 葡萄の匂いとか、謎な匂いが口から鼻に抜ける。
酔いそうだな、と思いかけた所で、 仮想空間なら酔わないか?と考えを改める。 さて、実際の所はどうか。]
(55) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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ん? パルックにーさんは親戚…っていうか従兄弟なんだ。 歳も離れてるし、昔は全然交流無かったけど。
SNSで見つけて、趣味が合ったんだよねー。
[性癖が、と言うのはあまりにあんまりなので ワインと一緒に飲み込む。 >>44断りを入れてからメニューを見るドリベルに頷きを。
そうして、運ばれてきたピッツァをひと切れ摘み、 具が落ちないように畳みながら、口内に頬張る。 生地が薄めだから食べやすくていいな。それに旨い。]
おにーさんは一緒に来なかったんだー。 それって絶対損だよね。 俺も来て良かったと思ってるー。
[脂っこいピッツァに、甘めだがすっきりした後味の 白ワインはマッチしている。流石、ソムリエだと感心を覚えた**]
(56) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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そう。 水族館もいいけど、海なんかどうかな。 夕日の落ちる海岸を、砂浜から見るとか。
潜るのも良いね。
[考えられうる限りのデートのシュチュエーションだ。 すごく綺麗な海なら、スキューバをしてもいい。 アクアリウムを外から眺めるよりも、 アクアリウムの中に入って同化する方が楽しそう。]
恋人同士なら、お腹減らなかったかなー…?
[でも、多分きっと鳴る。 生き物の本能はシチュエーションと関係なく起こる。]
(-128) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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え?ランダムなの?
じゃあ、……もっといい場所に行けるのかな。
[がらんどうの空間を見つめ、足音を立てて歩く。 どっかに続いているのかこの道は。 スタンド・バイ・ミーを思い出した。]
(-129) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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うん、いいよ。 誰かとコンタクトしてるの?
さっきの眼鏡のおじにーさん?
[>>58おじさんだかおにーさんだか解らないからそう呼ぶ。 ドリベルを見かけた時、一緒に居た筈だ。
詮索するような口調では無い。 食事の合間の雑談程度の質問。]
あ、……あまいよ、うん。 甘いって言わなかったっけ、俺。
[普通かな、と言うのは格好悪いのでそう返す。 大人の味覚では、これは甘いんだと言い聞かせた。
ストロベリーミルクシェイクメイプルシロップ入りに比べたら けして甘く無いが。よし、これは甘い。Oui.]
(64) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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/* おねニー様風。
(-134) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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ええと、そうだな。 まともな趣味あるよ、……多分。
[>>59例えば、と挙げようとしたけれどダメだった。 嘘は苦手なんだもの。]
俺は――…まだ水族館とここくらいかなー。 ショッピングする所とかあったけど、 お小遣いもバイト代も多いわけじゃないし。
ショーロっていうロン毛のおじ…、 おにーさんと、一緒にうろうろしたりチャットで会ったり。
[んー、と暫し考えて。]
眼鏡のおじにーさんとは、少し話したよ。 ショーロおにーさんと知り合いみたいだった。
(65) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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うん、一緒に行こうよ。 ……此処にデリバリーを頼むのも有りかな?
[丼で食べるのもいいけど、 もっと面白い食べ方をしても良いと思う。
それがどんなものなのか、今教える気は無いけど。 そも教えたら、ぶっ飛ばされかねない。 だから――あくまでも、想像と妄想の領域。]
そういえばそうか。 久しぶりなんだよね? キスもハグも。
[裾の内に潜り込ませた指で脇腹を撫でる。 キスやハグですら久しぶりなら、それ以上も当然?]
(-149) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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俺からする事は、そんなに無いかなあ。 同年代としか、したことは無い…けど。
[キスもスポーツも。]
ごめ、言わなかったじゃん。ゆるして。
[おじさんという単語は暗に伏せて、くすくすと笑い。 この青年、全く反省の色というものが存在しない。]
みみ、好き?
[裾を握られれば、一度手が止まる。 だが、それだけ。
脇腹を通り抜けて、左胸に掌を合わせる。]
(-150) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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ショーロにーさんの心臓さ、すごい煩いよ。 ばくばくしてる、やっぱり感じやすいんだ。
[にやにやだか、へらへらだか。 ゆるい笑みを浮かべながら、覗き込む瞳を見上げる。
ベッドがあれば、いいのに――。]
あれ。
[ショーロに意識を集中させている間に、 傍らに寝台が出現していて、びびる。
もしかして、パルックに見られてたりするのか?]
いいよね。 パルックにーさんが見てたとしても、
[恋人ともし一緒に居るなら、尚更さぁ。]
(-151) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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―――…見せつけてやれば良い。
[胸の尖がりに指を引っ掛けた所で、手を引き抜き。
代わりに、強めで肩を押す。 目の前に居る年上の彼は、スプリングの効いた寝台へ 背中を預ける事になるのだ。]
(-152) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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ああ、そんな感じの名前だったかな。 俺が見た限りだと、他に眼鏡かけた人居なかった。
[>>70会話まではしてない他のモニターは…。 青みがかった髪のおにーさんと、 神経質そうな感じの金髪のおにーさんか。]
そうなんだ。 俺も、ショーロおにーさんに海鮮丼屋教えて貰った。
[だって、魚を見たら魚を食べたくなるだろ?]
チャットにデリバリー頼めそうなら、 お腹すいたらそっちで食べようかなーって。
[切り替えには大分慣れた。 言わなきゃ悟られる事も無さそうだ。いやいや、便利すぎる。]
(75) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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フルボディ……?ってなんだろ?
[きょとりとしてドリベルのセピア色の瞳を見る。
この色合いは確かに珍しいかもしれないな。 沢山存在する絵の具でも、出せる色かどうか。]
まとも…うーん。 俺の住んでるところじゃ、珍しくもないかなあ。
ゲイなんだ、って言ったらどう思う?
[>>73別にこの人になら打ち明けても平気かなあ、と思って。
酔いで軽くなった青年の口から零れたのは、 趣味は趣味でも、趣向というべきの趣味。]
(76) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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俺もあんま人と会ってないなー。 だって、年上の人に話しかけるの勇気いるんだもん。
ドリベルおにーさんに声かけたのも、がんばったよ。
[頑張った結果が、前髪切れば?だったけど。]
この後、うろついてみる?
[文字のチャットで話すよりも相当勇気がいるけど、 こうして実際に会っている感覚で話したり、 日常を共にできるのは、得れるものも大きいかも。]
(77) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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町……。ショッピングモールの方とか?
普段できない事をやってみたくない? もちろん、海が綺麗な場合だけ…ね。
[汚い海の中に、顔を突っ込みたいとは思わない。 綺麗な海なら、楽しそう。]
ふたりっきりが売り、かー。 いやらしい事したりとか、そういうの?
[ドリベルの前髪のカーテンは、変化を窺わせない。 こくりと首を縦に振り、先を歩く。
長い通路、線路は敷かれてないけど先には何があるのか]
(-161) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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ネサフが趣味だからねー…。 ゲームやりながら音声チャットしたり、 オークション見たりとか、良くやるけど。
[>>78ドリベルから向けられた視線に気付き、 いやいや、と手を横に振る。]
でも、普通のチャットとは違うじゃん? 向こうでも、酔っ払ってる感じは引きずってる。
[――濃厚な。 これ以上の大人の味があるのか。 未知なる領域だ、成人の領域は。]
おにーさんも? へぇ。 じゃあ、パルックにーさんとゲイ友か。
[この呼称はどうなんだろうか。 彼の口元に浮かんだ笑みが軽蔑のそれではない事を判断し、 はう、と酒気を孕んだ息を落とした。]
(81) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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うん、勇気出して良かった。 こうして話してると、あんまり歳が離れてる感じしない…、かな
でも、ドリベルおにーさんは色んな事知ってるね。 [>>79だから、自分より多くの社会経験をしているのだろう。 ワインの事も然り。オーダーの通し方も然り。]
俺さ、『向こう』では寝癖すごいんだ。
[『向こう』とは現実世界の事を指す。 今は、ちゃんと整ってるけど。
髪を撫でる手を嫌がることも無く。]
うん、いこーよ。
[布ナプキンで口元を拭ってから、立ち上がる。]
(82) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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そだね、此処で会ったら言ってもいいしー、 『向こう』のチャットでリクしてもいいなあ。
[ホントは大人数でビーチバレーとか フラッグ取りとかを砂浜でやっても楽しそうだと思ったけど。 無理だ……、大人数且つ自分より年上の人に囲まれるとか。
無理だな、うん。]
場所を探さずにスポーツできていいなって。 …ああ、そういうことか。
[環境によっては、 男同士でセックス目的で使えるホテルも限られる。 だから、そういう時に悩みを解決してくれるかなとか。 青年にとって、セックスはスポーツだった。]
(-172) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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おー……
見て、あれ。
[先にタワーが見えたので、指を指して示す。
そして、空間は夜に変わる。 ライトアップされたタワーを見て、息を吐いた。 水族館の幻想的な明かりもいいけど、これもまた中々。]
夜になった、いきなり。
[面白い、と口端を上げる。]
(-174) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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んー…、オークション覗くのは確かにそうだけど。 ゲームしてる時に音声チャットするのはねー、 相談しながら進めたり、話しながら遊んだりとか。 『モンスター・ナイト』って知ってる? 一緒にクエストに出かけながら、会話したり。
でも、このツールはすごいね。音声だけじゃないんだもの。
[>>85イタリアンの店から出ると、また歩く。 歩くのは怠い派だが、此処では疲労を殆ど感じない。 そういう部分には、非リアルさを感じた。]
どうだろうね、後で聞いてみようかな。
[自分では、あまり解らなかったり。]
それは羨ましい悩みだね。リア充爆発しろ。
[相反する言葉を零すのは、ちょっとした捻くれ心から。]
(88) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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