77 守護天使は暗躍する
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− サロンへ向かう途中 −
[呼び方に関するヨーランダの申し出に、背筋を伸ばす。>>0:188]
お望みのままに。
…ハンター、ですか。 禁を犯す者は、こんな山奥にもおりますゆえ──
けれど、ここに滞在の間、お目に触れることのないよう尽力いたします、ご安心を。
(3) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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/* 紫の画面が見えるよw 妖魔だw
自分の能力 ・清き1票 ・赤囁きか、襲撃発言で呪狼の位置がわかる ・噛まれても死なない ・占われると溶ける
囁いたら呪狼に擬狼妖精ってバレる編成なんだけど、 他を噛んで人間を減らしてもらうにはそれも作戦のひとつだよね。
まあ、呪狼の出方を見ようかな。
(-11) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[ヨーランダの微笑みに素直に勇気をもらう。]
ありがたきお言葉。
自分はトルドヴィン方伯に従っているだけですが、それが貴女の安心につながるのであれば嬉しい。
ああ、こちらがサロンです。 どうぞ。
(17) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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− サロン −
[扉の先へ通したヨーランダの礼の言葉がサーコートを撫でる。 自分はここまではそれなりに役目を果たせているようだ。]
どうぞ、お寛ぎください。
軽食もご自由にどうぞ。 ハーブティはただ今、ご用意します。
[カイルとヨーランダにソファを勧めた後、ヤニクは一端、その場を辞した。]
──では、また後ほど。
(25) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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− 1階廊下 −
[サロンを出て、厨房にハーブティの注文を伝えにゆく。
その足元をツ…と冷気が過った。 紛うかたなき魔の片鱗。]
さっきの二人からはそんなに威圧感を感じなかったけれど…
(31) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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お…っと、カイセルム様の件を。
[本当に招待客なのかどうか、トルドヴィンに確認しておきたい。
アシモフ執事もいるし、直接、会わずともトルドヴィンが城内の声を拾えるらしいことはわかっていたが、勝手に聞かれるのはいいとして、わざわざ拾わせるような真似は慎むべきと決めている。
しかし、今、大広間を抜けて城主に報告に上がれる状況だろうか?
わかりやすくなったのはいいが、迂回路が少ないのがある意味、この城の罠だ。**]
(33) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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/* >>16 秘話でなんかしてたんかw ?!
猫ふるもっふ
(-34) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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/* 風呂ールしてるのが男ばかりな件。
クリスマスさん、入浴したら溶けてしまうん…? (首こてん
(-35) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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− 大広間 −
[主に使用人たちが使う厨房前の扉から大広間へと入る。 剥き出しの頬を冷風が撫でていったが、人体を砕くほどの危険な術は折よく解除された後。
慇懃な笑みをもって対峙する二人の姿を認め、邪魔にならない程度に慎ましく会釈する。]
ようこそ おいでくださいました。
[指に黒いリボンを翻したあでやかな美女。 軍服風の略礼服に金縁モノクルの紳士。 上官とおぼしき後者の方により緊張を覚えるのは、ヤニクも騎士の端くれゆえに。]
(48) 2013/03/22(Fri) 09時半頃
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[その場で踏みとどまり見つめる無礼は犯さずに、壁際を流れる緋色の影となって階段へと向かう。
とはいえ、呼び止められれば直立不動で用向きを伺うだろう。]
(49) 2013/03/22(Fri) 09時半頃
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/* 城主さまはじめ、皆さんがイイ味出してて嬉しい。
(-45) 2013/03/22(Fri) 09時半頃
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/*内訳はこんな感じ?
■年長者系吸血鬼 トルドヴィン (シーシャの兄・ヤニクの主君) レオナルド クリスマス ノーリーン (デメテルの姉) ホレーショー ジェニファー (チアキの親)
■年下系吸血鬼 デメテル ジョージ チアキ シーシャ
■人間 カイル ヨーランダ ヤニク
(-46) 2013/03/22(Fri) 10時頃
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− 大広間 −
[胸元の大きくあいた真紅のドレスをまとった女性が物憂げに大階段を下りてくる。 大人の女の魅力を芳香のように纏う彼女もまた大輪の華、あるいは煌めく宝石だ。
職分を越えて見惚れていたわけでもないが、サロンの位置を問われて応えるヤニクの声には弾けるような響きがある。]
はっ、 サロンは正面扉を出まして左に、
[指し示そうと半身を翻したとき、意図せず裏拳が近くに来ていたレオナルドの身体へ飛ぶ形となり──]
(59) 2013/03/22(Fri) 20時頃
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/* デメテルとノーリーンがお風呂でキャッキャウフフするのを見たいぞー
(-74) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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[サロンへの道筋を示そうと振り抜いた手が思いがけず何かにブチ当たる。 階段を跳ねる硝子鎖の反射。]
…え 、
[視線を向けると同時、怒号とともに黒の鈍器が視界に落ちてくる。 殺意すら感じる疾風。]
(81) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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[人の子に躱せる一撃でもなく、額が裂けて熱い痛みが頭蓋を貫いた。]
ぐ …ぅっ
[掌で傷を押さえ、声を噛み殺しながら、その場に頽れるように膝を突く。 指の間から滴った血が絨毯の色あいをほんの少しだけ濃くした。]
… 申し訳 ございま せ ん。
[かろうじて声を絞り出し、自分を打ち据えているのが誰だか、見上げようとしたその視界を覆う真紅のドレス。]
(82) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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[真紅の帳が動き、サロンの位置を訊ねた女性が追撃のラッシュを遮ったのだと知る。 そのとっさの判断がなければ、両肩の骨くらいは折られていたかもしれない。
そして、彼女が口にしたとりなしの言葉──]
このようなところをお見せして申し訳ありません、レディ──
[息だけの声で告げると、ヤニクは膝を奮い立たせて立ち上がる。]
(97) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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たいへんな粗相をいたしましたこと、 お詫びいたします、サー。
[拳で血を拭い、処断を待つように直立して偉丈夫を見据える。
優美でかつ危険な武器を握りしめた闇の貴族を前に、身を縛る恐怖がないわけではない。 だが、自分は──トルドヴィンの紋章を胸にかかげる身だ。
息詰まる緊張の後、ジェニファーの説得で怒りの矛を納めたレオナルドの下した命令に顎をひいて頷く。]
かしこまりました…!
(99) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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[レオナルドが去るのを見送って、絨毯の間で反射するモノクルをシルクのハンカチで包んで拾い上げた。
そして、貴婦人に額の傷を見せぬよう、サーコートのフードを被って向き直り、ジェニファーに頭を下げる。]
従騎士のヤニクと申します。
お口添え、ありがとうございました。
──このご恩は終生、忘れません。
[口先ばかりではない熱をこめて告げる。]
(108) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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ジェニファー…
ぁ いえ、 ジェニファー様。
[打ち寄せる波を思わせるその響きを味わうように口にしてから、(今度は背後に気をつけつつ) 道をあける。]
我が君とともに、よい時を過ごされますよう ──
(123) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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/* >>123 ジェニファーの名の意味は、 古いウェールズ語で「白い波」だそうですよ。
(-98) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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[艶やかな唇をもれた息は自分の横髪を揺らして名を呼んだ。]
… は っ
[鼓動が跳ね上がったのは知られてしまったろうか。]
(-101) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[胸に手をおいて真紅の華を見送り、思わぬ騒動のあった大広間を辞した後は、使用人部屋に戻ってジェニファーに言われたとおり傷の手当をした。
そうこうしているうちに──太陽の隠れる時刻となる。]
(136) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[目覚めを迎えた夜の城。 かそけき気配の満ちる空間を、従騎士の少年は命の熱を宿して歩んでゆく。
夜はいまだ少年のすべてではなかったけれど、近しいものでは ある。]
(139) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[大広間でトルドヴィンの目に留まり、促されたヤニクはすぐさまその緋色の影となって付き従った。
身に帯びた寸鉄で如何ほどのことができるかは問題ではない。 在るのはただ ── 誠ゆえに。
城主がエスコートしているのが、自分を打ち据えた軍人風の紳士と大広間で対峙していた女性と気づき、その身から溢れる菓子のような甘い香りに瞬きをひとつ。
そういえば、トナカイたちのところでもそんな残り香を感じたような。]
(143) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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/* 秘話は、やはりトキメクのである。
(-106) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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/* >>132も秘話がくるのかなと思っていたけど。
あまり客人のもてなしに役立たずな従者ですまぬ…
城主の負担を減らせてないねねね
(-108) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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部屋割り
B トルドヴィン P1 / P2シーシャ/ P3レオナルド / P4チアキ P5 / P6ジョージ/ P7クリスマス/ P8ジェニファー P9ノーリーン/ P10デメテル/ P11 / P12ヨーランダ R2 ヤニク
未定・ホレーショ、カイル
■吸血鬼の城マップ http://1st.geocities.jp...
客室が、女性=東側、男性=西側にわかれているのが面白い。 カイルかホレーショーがP11だとハーレムだねw
(-113) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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− サロン −
[宴の席におけるヤニクは城主の盾であるから、挨拶の声を発することも、グラスの中身に興をそそられることもない。
ただ、警備の一環として見守るこの場に招かれた者たちの美しさ、優雅さに感嘆の念を抱き、感覚のすべてを新たな経験として積み重ねてゆく。]
(173) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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/* 宴コールかけてからおよそ5時間?
城主、お疲れ様 (エア乾杯
皆に気をつかっていろいろ拾ってくれて、ホント素晴らしい城主さまだ… 北に足を向けて寝られないぜ。 (丸投げ犯人<(_ _)>
(-115) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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