72 桔梗恋獄
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[前日のラーメンのあとは素直に解散した。 その後飲みに行った人がいるかどうかは知らないが。
旅行当日の今日は、おろしたままの髪に、黒いダウンと白と灰色のネルシャツ。紺色のスラックス。
マイクロバスに斉った皆と挨拶を交わして、出発したはいいものの]
……うわあ……
[運転の申し訳無さそうな声と、スマホが沈黙している現状。 ついでに暗い筈なのに雪で明るく見える矛盾に、ため息しか出ない]
(3) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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[きょろきょろと周囲を不安げに見やる。
あちこちから上がる声を聞きながら、近くにいた斎木に視線を向け]
……このまま閉じ込められたら凍死コース?
[そんな不安をぽそりとこぼした。
窓の外、遠くに見える山荘の明かりには未だ気づかない]
(15) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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― バスの中 ― [外にいくという話をしている甫嶺や早坂、皆方を心配そうに見やる。 斎木もいく様子に、バスの中を見やり]
残る人が居るなら……私は此所に残っておきます。
[誰も居ないのなら、皆で行動したほうがいいだろうけれど。 そう考えながら周囲を見やった]
人肌……は、ちょっと……
[命がかかっているとはいえ。 それは、すこしどころでなくためらいがある。 平静でいられるとは思わないから。 斎木>>21の視線に]
首筋は温かいけどね。 皆でいったほうが、いいのかな。
[他の人たちの意見もきけば、残るより安全かとは思う]
(25) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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[外に出た甫嶺>>26へ心配そうな視線を向ける。 窓から見える範囲ではバスの傍からは離れていないようで。
彼が何かを見つけた様子に、小さく瞬き。 斎>>31が同じ物を見つければほっとしたように吐息を零した]
他に残る人が居るなら、だったけど…… 建物があるのなら、皆でそこに行こう。 そのほうがいい。
[脱いでいたダウンを着込んで、荷物を持つ]
(32) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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― バスの中 ―
建物、みつかったって。 とりあえずいって見よう。
[和泉や香川、筧出、不破がバスから降りるのを見やり。 バスの中に、忘れ物がないかを確認してから、最後に降りる。
手にした荷物はスポーツバッグ一個。 他にあるとすれば――甫嶺とともに買いこんだ、みんなに分ける予定の菓子が入った紙袋だろうか]
(37) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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[バスを降りる前に荷物が残っている席を見つけ。 甫嶺>>39が座っていた席だと気づけば昇降口に視線を向ける。
どうやら皆が降りるのを待っているようにも見えて]
甫嶺先輩、荷物、もっていきましょうか?
[声をかけながら、他にないかと、視線をめぐらせた。 見覚えのある紙袋とか、甫嶺の荷物のほかにもあるかもしれないと]
(41) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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マフラー……
[斎木>>42の言葉に一瞬考え込んだ]
いや、まて、髪の毛は貸せないからな? 長さが合ったとしても男二人くっつくとかむさい……
[腰やら膝裏まであればマフラーともいえるかもしれないが。 そもそも貸せるものではなく。
ただそんなやりとりにすこし不安を忘れる事ができて、小さく笑った]
(44) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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[甫嶺>>45のジェスチャーに了解、と笑みを返し。 自分の荷物と、甫嶺の荷物と紙袋。
ほか、誰かの忘れ物があればそれも手にして、バスから降りた]
甫嶺先輩、とりあえず荷物預かってますよー。
[前に行ったり声をかけたり。 忙しそうな先輩にがさりと紙袋を揺らして見せた。
バスの外に皆があつまって白い息をはいている中、後ろのほうに位置するのはなんとなくの癖だ]
(46) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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わすれものはないですよ。
[早坂>>47にそう応える。 誰かが忘れたものがあったとしても拾ってきているので大丈夫。
皆方が先頭へと向かうのを見やり。 斎木>>49へと視線を戻した]
羨ましがられても貸せないしなあ。 寒さには勝てない、ということか…… まあ、寒いしな。
[実際、バスから降りたら身を切られるように寒かった。 マフラーといわれた髪の毛があっても、首をすくめてしまう]
(50) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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あ、甫嶺先輩。 いえ、これぐらいしかできませんし。
[姫抱っことかには苦笑をしつつ、荷物を渡して先頭に戻る甫嶺>>51を見送り。
あとは遅れる人がでないかとか気を配りつつ、雪道をあるく]
……寒い……
[ぽつり、と零すのは寒さに弱いから。 香川とかは大丈夫かと、視線を向けたりしつつ、それほど歩かないうちに山荘にたどり着いた不思議にも気づかない]
(55) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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……斎木ずるい。
[背後にくっつく男>>57に恨めしげな声をだす。 風除けはこっちが欲しいぐらいだ。 まあ、背後から来る風は斎木が防いでくれてるようなものだが。
寒い]
……思ったより近くて、良かった。
[山荘から人が出てきたことにほっと吐息を零す]
(59) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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[皆がいっせいに離しかけても、と思うから山荘の主人との話には混ざらない。
ただ、部屋があると聞こえてほっとしたような吐息をこぼし]
よかった……
[しみじみと呟いた。 不自然さは気にならない。
他の皆に視線を向けて、中へと入っていくその後ろをついていく]
(66) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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― 館内 ― [ルームキーがある棚を示した山荘の主人が、皆方の名詞を受け取って奥へと引っ込むのを見送り]
部屋は一人一人にありそう、かな。
[ぱっと見た感じ、足りないどころかあまりそうな感じではある。 そのことにほっとして。
皆がそれぞれ鍵を取る中、手にした鍵は15号室とかかれていた]
(73) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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― 館内 ―
雪女とか、いないと思いますよ。
[皆方>>74の冗談に小さく笑って返すだけの余裕ができた。 背後に引っ付いてた斎木も鍵を取りに行くようで]
とりあえず、私は15号室のようなので、ちょっとそっちに行ってきます。
[ちゃり、と手にしたキーを見せて、廊下をあるきだした**]
(81) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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― ロビー→15号室 ―
[背後から離れた斎木が13号室だとかは聞こえたけれど。 他は確認するまえに歩き出した。
落ち着いた頃にシチューができるとか聞きながら、ロビーにあった館内図に従って15号室へと足を向ける。
どうやら15号室はロビーからさほど離れていない様子。 見つけたルームナンバーの部屋を開けば、ベッドが二つ。 シングルではなかったようだが、気にすることなく奥のベッドの足元に荷物を置いた]
……とりあえず、凍死の危険はなくなってよかった。
[ほっと吐息を零し。 歩いてる途中に髪にかかった雪をはらう]
(101) 2013/02/17(Sun) 10時半頃
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[部屋に入る前に斎木>>105が隣であることを知る]
あれ、隣なんだ。 斎木とは近くに居る事が多いな。
[小さく笑って頷き。 皆方が同じルームキーを取った事は知らないから首をかしげて]
相部屋になるのかな? まあ、皆方さんがきたらそういっておく。
[おもちゃの話は聞いていなかったから、別の事かもしれないと思い。 そして部屋に入って荷物を置いたりコートを脱いだりして、また部屋をでていく]
(106) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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[部屋をでると向かい側がたしかに偶数の部屋のよう。 部屋に入る前の斎木>>107にはそうだなと応えておいた]
ロビーか、食堂みたいなとこあるのかな……
[廊下にでたときにまた斎木の姿を見れば、だよな、と一つ頷いて]
ロビーいってみる。
[誘うでもなく向かう先を告げた]
(108) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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んー、いや、ほら…… まだ誰かロビーで戸惑ってたりとかしないかとか、思って。
[疑問を浮かべる斎木>>110にいいわけのように言葉を紡ぐ。 誰がどの部屋なのかきちんとは知らなくて。
それを知りたいと、思ったとはいわぬまま]
あー、たしかに。 お菓子はあったけど、それだけじゃ心許ないしね。 屋根のあるところであったかくできるだけでもありがたいよ。
[うんうんと頷いてロビーにもどる。 その頃には誰が居ただろう]
(112) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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もしかしたらいるかもしれないし?
お菓子だけじゃ腹いっぱいには程遠いしな……?
[何かを思い出した斎木の様子に首をかしげ。
ロビーについて和泉を探すのをみて納得した。 そういえばここでもお菓子のやり取りがあったなと]
……っと、皆方さんと甫嶺先輩。
[ロビーのソファに座っている皆方とその後ろにいる甫嶺に気づき。 ゆるりと瞬く]
どうしたんですか?
[なんだかしんどそうにも見えて、二人に声をかけた]
(118) 2013/02/17(Sun) 12時頃
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[聞こえたのが甫嶺>>120の言葉で、え?と瞳を瞬かせる。 どうしてそうなったと思いながら二人を見やり。
まあ、罰ゲーム云々は憶えがあるからつっこまない]
甫嶺先輩、皆方さんしんどいんですか?
[問いかけと同時に返事>>121がかえってきて、なる程と頷いた]
……煙草に、……どおりで甫嶺先輩。
偏頭痛は冷やすほうがいいとは聞きましたけど。 素人処方も怖いきはしますが……横になるとかじゃなくて、本人にとって楽な体勢で、痛む箇所を冷やす、とかそういう感じだったような……
[スマホが繋がればぐぐる先生にお世話になるのに、あやふやな知識しかなくて、心配そうな視線を向けるしかなかった]
(123) 2013/02/17(Sun) 12時頃
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― ロビー ―
[皆方が立ち上がるのには、心配そうにみやり]
そうですか。無理はしないでくださいね。
[食堂に行くというのを見送った。 エロ発言はさらりとながす。 自分にむけられたわけではないから。
ふと筧出の姿に気付き]
筧出さん? 大丈夫ですか?
[ロビーで戸惑っているわけではないだろうけれど、部屋も決めていなさそうなようすに声をかける]
(133) 2013/02/17(Sun) 13時頃
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ヴェスパタインは、筧出の問いにだいたい決まったみたいと答えた
2013/02/17(Sun) 13時頃
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[早坂がロビーにやってきて、告げた言葉にほっと吐息をこぼす]
あ、早坂さんありがとうございます。
筧出さんは16号室か、近くですね。
[というか向かいだった。
香川はどうだったろうと視線をさまよわせ]
なんだか、疲れましたね。
[そんな弱音がこぼれおちた]
(142) 2013/02/17(Sun) 13時頃
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筧出さんも斎木も近いし。 なにかあっても大丈夫そうですね。
筧出さんも遠慮なく来てくださいよ。
[にこりと笑みを浮かべて筧出をみる。
話題にだした斎木はと言うと甫嶺のマッサージを受けているのが見えて]
うらやましいような、うらやましくないような……
[小さくつぶやき。 同じほうをみていた早坂に、あれはなんでしょうね、と言うように肩をすくめた]
(152) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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[見ていたら、甫嶺が早坂に誘いをかけたのをきき。 それに対する早坂の返事をきいて、ゆるりと瞬きひとつ。
彼らから視線を反らして、無言の同意を返した筧出をみる]
あ、筧出さん荷物もったままじゃないですか。 部屋、いきますか?
[いまさら、きづいた]
(160) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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[早坂が入れ替わりに座ったのをみやり。 次にというのもできなくて、部屋にいく筧出についていく]
筧出さんの部屋、向かいにありましたし。 私も一度もどります。
[ゆっくり歩く人に並んだ。
香川もまだ荷物を持っていたなら一緒に誘っただろう]
(167) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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ええ、構いません。
[問いかけの意味>>170がどれかなどは気にしないまま。 小さく笑って頷く。
不破はもう荷物をおいてただろうか。 まだならやはり一緒にさそって。
筧出とともに足を止めたのはロビーより近い場所]
お向かいさんですね。 斎木はこっち。
[15号室の隣、13号室を示す]
私は少し部屋で休むことにします。
[そういって、皆と別れた]
(174) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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はい、何かあったら。
[遠慮なく、と重ねて言われる言葉>>178に頷いた。 その場に他に人が居れば彼らにも挨拶をして、自室に入る。
荷物はおいたときのまま。
ベッドにちかよって、ぱたりと倒れこむようによこになった]
(183) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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― 15号室 ―
[ごろんとベッドに横になる。
思いがけず温泉どころではないことになったが、まあ、ベッドがあるだけましというもの。 ロビーでみたあれこれをやりすごすように瞳を閉じる。
バスの中でも半分寝ていたのに、なぜか、眠い。 うつらうつらと、半分寝て半分おきているような状態だった]
(192) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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/*
甫嶺に尊敬をこじらせた好意っぽい。
片思いってむずかしい。 あとは香川が気になってる。 そんな感じだろうか。
(-30) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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― 15号室 ―
[うつらうつらとしていても、誰かが扉を開ければ気づき。 ぼんやりと瞳を瞬かせて、そちらに視線を向ける。
身体を起こそうとして、自分の髪を巻き込んでつんのめってしまった]
……っ……
[地味に、いたい]
(210) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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