人狼議事


67 地球最後の告白を

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【独】 牧人 リンダ

/*
狂人、狂人だよ。
文明なんて滅ぼすの。

だって、分ってしまったんだもの。
この世界がもう滅びてしまう。

逃げることなんて無理だもの。

(-0) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【赤】 牧人 リンダ

[気がついてしまった。
この世界が滅びるという事。
それは予見されてはいた事だけど。

血の大晦日でそれが具現化した。

無駄な足掻きをしても苦しみが増すだけ。
もう元には戻らない。

なら、いっそ――]

(*0) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
そういえば、22世紀の未来でした!
ちょっとした便利アイテムとかもいいのかなっ

(-3) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
wikiさんが復活したので設定を読んで。
ちょっと東京タワーとか昭和の遺物とか
失敗だったかなっ。

テヘペロ

(-5) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 牧人 リンダ


 ええ。

 ――外に出たい人を見かけたら。
 伝えておくわ。

[餓えるように奥に向かった人々を思えば。
 積極的に伝言する心算は無いけど。
 それを表に出す事はなく淡々と返す。]

 そう――。

 お言葉に甘えさせてもらうわ。
 探索も愉しそうだもの。

[ホールの奥に視線を動かす。
 嬉しそうに頷く様に口角をつり上げ、
 大丈夫と言うあかりと別れ奥へと足を向けた。]

(4) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 00時半頃


【人】 牧人 リンダ

[静かな空調の音。
 人工照明の冷たい光。
 
 外と違い此処は人工的に調整された空間。
 失われてしまったもの。]

 まだ、失われずに残っていたのね。

[感慨深そうに呟く。]

(8) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[>>6やがて通路の先に開けた場所が見えた。
 中からは離れていても喧騒が聞こえる。
 食事を貪る音、生への渇望の音。

 それと対照的に入口に佇み、
 中を眺める女性の姿が目に止まった。]

 貴女は中に入らないの?

[不躾だとは思ったけど。
 中の餓えた人々と違うような感じで。
 こてり首を傾げ問うた。]

(11) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
もしかしたら、狂人希望の人の希望うばっちゃったかな???

(-13) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
ピッパが赤の可能性が大かな????

(-14) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

 その感覚は分るわ。
 
 暴飲に近いあれ。
 見ているだけで胸焼けするもの。
 
[この施設にどれだけの備蓄があるのか、
 資源があるのか分らない。
 天然由来でない人工食の生成も可能とは言え、
 あれでは自ら滅び行くだけ。

 お腹がいっぱいになっちゃいそうに同意する。
 女も、食欲があまり沸かなかったから。]

 ええ、そうね。
 お茶なら。

 私は、凛。よろしくね。

[お茶を飲むかと尋ねる彼女に名を名乗った。]

(14) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
暴飲じゃなくて暴食だよ!orz

(-18) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

 恵さんね。
 こちらこそ、よろしくね。

 砂糖だけで、お願いできるかしら。

[ドリンク機に向かい紅茶を淹れる彼女。
 砂糖とミルクと問われたので、
 砂糖だけ入れてもらう事にした。]

 席はと――…。

 あっ、そう。
 此処にはあの婦警さんに案内されて?
 それともそれ以前から?

[適当な席を探すように視線を動かしつつ。
 以前からいるのなら、
 パスは教えなくてもいいだろう、か等と考えて。]

(19) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[食を貪る人達から、
 離れた席に落ち着く事にした。]

 そうなの。
 
 外は物騒だもの、ね。
 でも、お互い運がいいわね。
 
 彼女に助けられ、此処に来れたのだから。

[そんな風に此処に来た背景を簡単に語る。]
 
 ええ。
 中の人に伝えてって。
 パスがあれば出入りは自由にできるようね。

 何か記憶できるモノを持ってる?

 無ければ、後での方がいいかしら。

(21) 2013/01/11(Fri) 02時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
ローズとクラリッサ。
二人の戦いの行方、は。

(-25) 2013/01/11(Fri) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

[手に暖かい紅茶の温もりと馨が饒舌にしたのか。]

 宿命かしら。
 あの人達もそう。
 貪って、貪って、先を考えずに。
 まだ積極的に殺しあう事まではしていないけど。

 消極的な破壊願望を――
 人は秘めているかも知れないわね?

[食を貪る人々を一瞥して。]

 そうね。
 その方がいいかも。

 あ、個人が休める部屋もあるのね。 
 
[微苦笑する目の前の恵には伝えた。
 でも、あの貪る人々には教える気はあまり無い**]

(26) 2013/01/11(Fri) 02時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 02時半頃


【人】 牧人 リンダ

[>>27 その後の恵とは、
 当たり障りの無い会話をした。
 あかりが頑張っているの話には、
 真面目よね――
 なんて相槌を打ちながら。]

 個室に向かうのなら、
 同行してもいいかしら。

 其処なら、何か――。
 ほら、パスをメモするものも、ね。

[個室のある場所に向かう恵の後に続く。
 断る事が無いのなら、
 恵の部屋の前、別れ際にパスを教えただろう。]

(33) 2013/01/11(Fri) 21時頃

リンダは、恵と別れた後、近くの個室を選んだ**

2013/01/11(Fri) 21時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 21時頃


【赤】 牧人 リンダ

 ――――…

 ……。

[”人の心まで、荒んでしまって”

 恵が語った言葉――。
 そう、人の心はもう戻らない。
 
 個室の中の白い空間。
 天井を見詰めつつ思う事のは。
 未来へ想像ではなく――**]

(*1) 2013/01/11(Fri) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

――個室――

[白い部屋。
 ベッドに身体を横たえ見上げる天井。
 染み一つ無い、真っ新な壁。]

 もしかしたら……。
 此処は……一つなのかもしれないわね。
 
 両親がそんな事を言っていたもの。

[あの惨劇で失われた両親を思い出す。
 国際的な研究機関に従事していた。

 従事していた内容は秘密の部分が多かったけど。
 なんとなく察する部分はあった。]

(38) 2013/01/11(Fri) 23時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 23時頃


【独】 牧人 リンダ

/*
ここは防音設備はちゃんとしているのかしらん。

(-28) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
扉は閉めているよね。
うん、なら聞こえないと思う。

(-30) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 資料か何か――。
 何かの記憶媒体が残されていないかしら。

 これだけの施設だもの。

 当然、知識と技術の保存。
 それも役割にしているわよね。

[天井を仰いだ儘で横たえていた身体を起せば、
 ゆるりと通路に出た。]

(41) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 無事だったのね。良かったわ。
 
[>>40視界に入った人物に口角を上げる。]

 さっき話していたのよ。

 あかりさんの事。
 真面目に頑張っているって。

 恵さん、ご存知よね。
 彼女も貴女に助けてもらったって。

 今もまた新しい人を助けて?

[思案顔のあかりに近寄りながら。]

(42) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[照れくさそうに笑うあかりにくすり笑む。]

 ――この近くね。

 ええ、分ったわ。
 不明という事は捕まっていないと言う事よね。
 なるべく外には出ないように。
 もし、出る事があっても気をつけるわ。
 
[海浜公園ならこの近く。
 外に出ないようにとの言葉にはこくりと頷く。]

 これだけの施設だもの。
 何かの資料を閲覧できる場所もありそうよね。
 もしあるのなら、興味があって、
 探してみようかなって思ったの。

(45) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
恵さん何をする心算かしらん!

(-32) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
そういえば、年末から不意に読みたくなってマリみてを再読しているのです。
ちょうど、なかきよが2日になるような形になったりと。

それで、今――。

あかりさんって表情が分りやすいわね。
明るくなったり、照れたり百面相ね。
と思ったのでした。

(-33) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

 情報がデータベース化されていてもいいし。

 もし昔ながらの本の形なら――。
 それらの本を読めば時間も潰せるかな?
 そんな風にも思ったの。

 一緒に探してもらえるのなら助かるわ。

[一緒に探すとの申し出に同意を示す。]

 でも、本当に広いわよね。
 奥の食堂にも30〜40人ほどの人がいたもの。

 個室はまだ余裕がありそうだったけど。

[資料室がありそうな区域――、
 その他の区域に向かう中、
 施設への感想などを漏らしつつ歩む。]

(47) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
襲わない?襲わない?
それとも、一人になるのを見定めてから?

(-34) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
ピッパとローズは果たして此処の避難所で出会えるのかな。

おそらく婦警が知っているパスワードだから。
何処かで避難誘導をしている警察車両を襲ってパスを聞き出すのは可能かな?とは思うけど。

(-35) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

 あの混乱の中で早期に見つかったら。
 此処、破壊されていたかも知れないから。

 今、見つかったのは――
 もしかして、意味があったりして?

[首を傾げつつ、思い浮かんだ言葉を漏らす。]

 ええ、此処のようね。

 すごいわ。
 此処って、想像以上の場所ね。

 こんなにも膨大な資料があるなんて。
 ふふ、ちょっと昂奮したみたい。
 こういう場所、好きなの。
  
[管理施設のような場所の一角にあった。
 普段、あまり感情を露にしないけど。
 中の様子に、驚嘆の響きを声が出た。]

(49) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
資料室の単語が抜けましたorz

(-38) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

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