65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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ヨーランダは、煙草の残りは97(0..100)x1本だった。
2012/12/03(Mon) 00時半頃
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― 3F・廊下 ―
[部屋の窓に当たる吹雪の音が気になったのか。 ふと、様子を見ようと廊下まで出ていた。
流石にこの屋敷が吹雪で何か被害を受けるような事は無いのだが……それでも吹き荒れる吹雪の音や、それが窓に当たる音は気になるものだったのだ。]
……あら。
[その時、階段を上がってくる音が聞こえた。 初めて見る顔の執事、ジェフの姿を見る。
ここの滞在者と言う雰囲気では無さそうな彼に声をかけていた。]
凄い吹雪ね、これはいつもなのかしら?
(65) 2012/12/03(Mon) 14時頃
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そう言えばこの服。 パンツスーツが欲しいと言ったら用意してくれたんだけどね、メイドのホリーさんが用意してくれたの? それとも貴方が用意してくれたのかしら。
どちらにせよ、こんな良い物を用意してくれて。 グロリアさんには後でお礼をしないといけないかしら。
[ヨーランダは目の前のジェフの素性を知らない。 だが、目の前の相手にはバイセクシャルである彼女の趣向や……彼と同じように女性相手に遊ぶ時に便利なものが欲しいと言った願望などは見えるのかもしれないが。]
(66) 2012/12/03(Mon) 14時半頃
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― 回想・夜の食堂にて ―
フリーのカメラマンをやってます、ヨーランダです。 さっきと服装が変わってて驚いたかもしれないけれど、ホリーさんに頼んだらこんな良い物を用意してもらって。
[纏っているものがハイブランドのパンツスーツと言う事は、見る人が見ればすぐに分かるだろう。
用意して貰ったと言うくだりを話してから、グロリアにも服だけでなく宿泊場所や料理に酒まで用意して貰った事について言及すると丁寧に一礼した。]
(74) 2012/12/03(Mon) 19時半頃
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[グロリアに勧められるままに、ワインを貰い。 それがまた、普段飲んでいるものよりもかなり上質な物であることにまた目を丸くしていた。 ……尤も、かなり酒が強い方なので酔ったりはしないのだが。
他の皆の自己紹介をワインを愉しみながら聞いていたが、ブルーノの言葉は適当に聞き流していた。 神は信じない訳では無いが、宗教に関心は無かったのだ。]
(75) 2012/12/03(Mon) 19時半頃
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[視線を感じると、セレストの方を見て微笑んだ。 特に何を言うでもなく、そのまま宴は続けられたのだけれど。]
(-41) 2012/12/03(Mon) 19時半頃
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― 前夜・3-B ―
[食事会を終えて、不思議な香が漂う中を自室へと戻る。 部屋の中を見ると誰かが生けてくれたのか、そこにも花瓶と共に綺麗な色の花が……そう、グロリアがこの花を身に着けたらさぞ似合うだろうと思わせるようなそれがあったのだ。]
ふうん、綺麗な花ね。
[この吹雪の中で用意された花は異質に映る。 それでも何故か、そんなものかと受け入れるような心算になっていたのはこの屋敷の不思議な雰囲気に慣れていたからだろうか。]
(81) 2012/12/03(Mon) 20時頃
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開いてるわ、どうぞー。
[室内には、タバコの匂いと花の香が混ざり合って不思議な雰囲気を作り出していただろう。
そして、彼女はベッドの上に腰かけていた。 セレストと普段遊ぶ時と同じような調子であったが……その身に纏う雰囲気はいつもよりも不思議であっただろうと。]
(84) 2012/12/03(Mon) 21時頃
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分かってるんでしょ?
[立ち上がると、指を伸ばしてセレストの頬を撫でる。 そうして、頬を撫でていた指が彼の唇に触れると優雅な手つきでなぞっていき。]
遊びましょう? 貴方もそのつもりで、この部屋に来たんでしょうから。
(86) 2012/12/03(Mon) 21時頃
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それじゃ、いつものように。
[ベッドに腰掛けると、足を組んで。 セレストの顔を妖しい微笑みを浮かべながら見つめて囁くのだった。]
足を舐めて綺麗にしてくれるかな?
[その笑みは普段と変わらない。 先程、皆と談笑していた時と大差ない笑みだったけれど。目の前の彼にはまた別の笑みと映る事だろう。]
(89) 2012/12/03(Mon) 21時半頃
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ふふ、上手になったよね…… 他の女の子と比べても遜色無いぐらい。
[くすくすと笑いながら、タバコの灰を灰皿に落とす。 セレストが片方の足を舐め終えると、もう片方の足も差し出して同じように舐める様にと促した。]
それにしても、不思議な香りよね。
[何の気なしにサイドテーブルに手を伸ばし。 そこに生けられていた花の花から百合を手に取ると、その香を愉しむようにしながら彼に奉仕させた。]
(92) 2012/12/03(Mon) 21時半頃
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[そうして両足への奉仕が終われば彼の頭を撫でた。 まるで可愛がってるペットにそうするように撫で終えると。]
それじゃ、可愛がってあげるから。 シャツを脱いで、ベッドの上にいらっしゃい。
[彼がベッドまで来ると、いつものように仰向けに寝る様に促した。]
(93) 2012/12/03(Mon) 21時半頃
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さあ、これはただの百合に見えるけれど。 他の花かしらね?
[それでも、ベッドの脇に百合を放って。 ベッドの中にその香が混ざり込むようにしていった。]
本当に、セレストの体は細いよね。 まるで女の子みたい。
[くすり、と笑ってから彼の身体の上に覆い被さるようにして。 赤い舌を出してセレストの薄い胸板の頂を軽く舐めて……もう片方の頂も指で転がしていくのだ。]
(99) 2012/12/03(Mon) 22時頃
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可愛い声……もっと聞かせてもらおうかなぁ。
[頂に歯を立てて、遊ぶように何度も噛んでいく。 もう片方の頂も潰すように転がして、女の子の身体を扱うよりも多少乱暴になっているのは彼女の性格故か。]
もっと良いコトして欲しい?
[服の上からだけれど、彼の下腹部に指を伸ばすとそっと撫でた。 本格的に刺激してあげたりはしないでただ撫でるだけだったが。]
(106) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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そーねえ、勝手にイかれてもつまらないし。
[慣れた手つきで彼のチャックを下げ、下着から張りつめたモノを取り出した。 そうして、懐から髪留め用のゴムを取り出すと。]
こうしてあげましょう。
[ゴムでモノの根元を縛ってしまい。 欲望を解き放てないようにしてしまう。]
さ、セレストはどうされたいかしらね?
[指先でモノの先端を撫で、頂を舌で舐めながらそう問いかけていた。]
(125) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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ふふ、聴こえないなぁ。
もっと大声でおねだりしたら考えてあげるけれど?
[指先でモノを弾く。 そうしてセレストの表情を見ながら、愉しい事を思いついたように。]
あのお嬢様やアイリスに貴方のおねだりの声が聴こえるぐらいに言えたら……ね。
[笑いながら、彼の頂にも爪を立てる。 痛いぐらいにそれを握っていた。
実際は彼がいくら喘いでも、その声が漏れるかどうかは分からないのだけれども。]
(135) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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ま、私はどちらでも構わないけれど?
[指先でモノを握ると、指を上下させていく。 セレストの表情を愉しむように指を動かして。]
ね、セレスト。
[内緒話をするように耳元に口を近づけると耳朶を甘噛みして。その後も耳朶を何度か舐めながら。]
良いじゃない、明日からは彼女にも虐めて貰えるかもよ?
(142) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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良い子ね……あたしの指で良いの? それとも、中で果てたいかしら。
[楽しげに笑う表情。 彼の声も愉しむようにして指先でまだじらしていくのだ。]
どっちにしろ、もっと声は聞かせてもらうけれどね。
[そう言うと、一度彼の唇に触れるだけのキスをして。]
(143) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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/* 実は、男のMと絡むのが数年ぶりってレベルだと自白しておこう。
男性Sや女性Sでおんにゃのこ虐めるのとはちょっと勝手が違うにゃんねw
(-52) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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ね……どっちが良いの?
[あえて口に出させる。 聴こえないだろうなと思いながらも、愉しげに彼女の名前を出して。]
さっきの彼女にも聞いてもらえるような大声で。 ……そしたらきっと愉しい事になるでしょう?
(157) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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良い子ね……
[満足げに笑うと、根元を縛っていたゴムを外す。 そうして、彼の唇に優しいキスを落とすと。]
外してあげたけど、あたしも楽しませてくれるのよね?
[彼を組み敷くようにして、その腹の上に跨るとパンツスーツと下着だけを脱いで。]
(176) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
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知っているでしょう? このまま挿入て構わないわ。
[普段からピルを常用しており。 さすがに素性の知れない相手ならば避妊具を使わせるところだが。
彼ならば構わないと思っていたのだ。]
ふふ、まるで貴方がこれから犯されるみたいじゃない。
[そう言って笑うと、何も身につけていない身体をゆっくりと彼の上に下ろしていく。]
(192) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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まだ入っただけでしょう?
[くすくすと笑って彼を組み伏せるように。 セレストの両手をバンザイさせるようにすると手首の所を片手で押さえた。
まるで、男女が逆になったような倒錯的な気分を愉しみながら耳元で囁く。]
動いて欲しいんでしょう?
[モノを包み込みながらも、まだ腰は動かさない。 彼の反応を見るようにしている表情からは彼が強請らなければずっとこのままにしておくであろう事は容易に読めるだろう。]
(199) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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ふふ、可愛いね。
[唇を奪い、今度は舌を絡めていく。 そうして舌を絡めながらも腰を最初はゆっくりと動かしていく……時々、締め付けを強くしながら。
快楽を愉しむような表情になりつつも。 唇を離し、空いている手でセレストの頬を撫でて。]
どう? あたしの中は気持ちいいでしょう。
[香のせいとは気がつかず。 セレストをもっと犯したいという気分になっていた。]
(210) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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ん……そろそろイキそう?
構わないよ?
[舌を伸ばし、彼の胸元の頂をもう一度転がしながら。 腰を振ってモノに刺激は与え続けていた。]
随分我慢させちゃったけれど。 良い子で我慢できた事だし……ね。
[そう言うと、膣内を収縮させて。 奥まで搾り取るように。]
(219) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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ふふ、愉しかったよセレスト。
[彼女自身は達しないこともある。 何故ならば、相手の反応を見て愉しむことが彼女の趣向なのであり。自身が絶頂に達するかはその時次第なのだから。
自身の膣内から溢れた精液をサイドテーブルから取ったタオルで拭ってからセレストを抱き寄せて]
ねえ、セレスト。 朝まで一緒に居ようか?
[悪戯っぽく、微笑むのだった。]
(228) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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― 回想・昨夜 ―
それじゃ……また明日ね。
[セレストの身体を抱いたまま、意識が少しづつ落ちていく。 薄れていく意識の中で、奇妙な幻想を見た。 彼が可愛らしい女性になっていて、自分自身の方にはモノがついていて……それで彼、いや彼女を朝までずっと抱くと言う奇妙な夢だった。
――それが願望から来ているだなんて。 彼女はまだ気がつかない。]
(302) 2012/12/04(Tue) 10時頃
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どうぞー、空いてるわ。 ただし、2人分必要なの……ポットで持って来てくれたなら良いけれど。
[泊まった初日に誰かを連れ込んだことを悪びれる風でもなく、事実をそのままに喋るといった様子だった。
自身は下半身は下着だけで、上半身はブラウスを羽織るだけだったが。 それを気にする事も無く。 セレストが顔を上げたら事も無げに「ホリーさんが来るから服を着たら?」と笑って言うのだ。]
(308) 2012/12/04(Tue) 11時頃
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あたしはストレートで構わないわ。
……ああ、それと。 ベッドも随分と乱れてしまったし。 ベッドメイクをお願いしたいかな、貴女に。
[自分とセレストの格好を見ても何も言わないのは流石に訓練されているなと感心しながらも。
悪戯心を起こしたかの様に、手際よく準備するホリーの胸元に軽く触れて。]
(310) 2012/12/04(Tue) 11時半頃
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ねえ、顔赤くなってるよ?
[受け取った紅茶を横に置いたままで。 彼女の身体に絡みつくように背後から抱きしめる。
その指の動きは、昨日セレストに触れた時同様……いや、弾力がある分だけ愉しむように動かして。]
男の子の身体も悪くないけれど。 これだけ肉感的だと触り甲斐があるよねえ……セレストも触ってみたいんじゃない?
[昨夜睦み合った相手の目の前で他の相手に手を出す。 ここまでの無軌道ぶりは流石にこれまでは無かった事なのだけれど。
ホリーの服を少し肌蹴させると、胸元を弄り。 そのまま下着の中へと手を入れて直接触れていく。]
(315) 2012/12/04(Tue) 12時頃
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ふーん、すごい敏感なのね。
[頂に触れただけで甘い声を漏らし、体を震わせる。 これほど感じやすいとは思っていなかっただけに驚きを見せるが、指は止まらずに。]
ねえ、セレスト。 こんな敏感なのだもの、女の子の身体って愉しそうでしょう。
[くすくすと笑いながら身体を弄り。 メイド服の前を完全に開かせたような状態にしてしまうのだった。]
(318) 2012/12/04(Tue) 12時半頃
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