44 愛憎トロイメライ
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/* 魔女希望していたら、首無(`・ω・´) うん、どっちにしても死を操れる職業だからokok
(-14) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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―宿〜船―
[歩き詰めで疲れた身体。 それでも一晩休息を取れば、 疲れは癒えた。]
あの場所で……。
[宿の宛がわれた部屋の窓から、 古びた窓のせいか、 くすむ様に見える目的の川に閉ざされた村が、 翡翠の瞳に映る。]
(14) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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私は悪くなんてない。
死が周囲にあるのも、全部他の人が悪いから。
私のせいじゃない。
(*3) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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あの常連の男だって。
私を犯そうとしたから。
酷い目に合わせたあの男は死んで当然なの。
(*4) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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そう、私は悪くない――。
悪く、ない。
の――。
(*5) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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[川の流れに揺れる船内。 あまり人と会話する事が無かった。 すこし気分が優れないのもある。 この揺れで酔ったような気分。]
……。
[荷物を小脇に抱え。 船内の気分転換がてら視線を周囲に彷徨わせた。 思った以上に人が多いかも――。 祈りを捧げに向かうと思しき人々を見遣った。]
(18) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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―船着場―
[船着場に船が到着して、 この揺れから開放される事に、 すこしだけ溜息を漏らした。]
……一人なの、かな?
[宿に入る前に挨拶を交わした女性の傍に、 大男がいる様子は無い。 あの宿まで送って来た付き添い?それとも ――等、いろいろ想像しつつ、 周囲に聞こえぬ程度の小声を漏らす。]
……はい。
[>>10司祭代理からの言葉を聞けば、 その向かうべき先は彼に着いて行けばいいのかと、 こくり、頷いた。]
(21) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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この先にあるの、……ね。 祈りを捧げる場所。
教会が……。
[司祭代理が導く道をゆるりと進む。 道中、導かれ進む人々を翡翠は見詰めつつ、 時に、ぎゅっと、鞄の紐を握る指を*強くした*]
(27) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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―廃教会―
ローズマリー…。 ローズマリー・レインです。
南のズューデンから着ました。
[周囲の人々が自己紹介をする様子に、 ゆるく頭を挨拶するように傾けて、 南の村から来た事を、柔らかな唇から紡ぎだす。]
……。
[北の村の参加者を探す人物にちらと視線を向ける。 北の村は反対側であり、あまり知識は無いけど、 自らの名前を唇から紡ぎだす。]
(66) 2012/02/20(Mon) 21時頃
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[祈りの儀式の為に集まった人々。 職業がら顔と名前を一致させるのは苦にしない。]
儀式は――…。
その、……。 何時からでしょう、か……。
その此れを使うんですよね……。
[どのような儀式なのか、 祈りを捧げる方法はどのようなものなのか、 それを今は知らないけど。 儀式の為にと渡された精霊の涙は鞄の中。 鞄からそっと瓶を取り出し、 中の水を翡翠は見詰めた。]
(69) 2012/02/20(Mon) 21時頃
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/* あ、文章が二重になっているー。 紡いだ紡いだ、orz
(-37) 2012/02/20(Mon) 21時頃
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ああ――。
此処にいる人達は大丈夫だろう、か。
(*6) 2012/02/20(Mon) 21時頃
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酷い事をする人達なら――。
.
(*7) 2012/02/20(Mon) 21時頃
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そういえば、亡き母から聞いた事がある。
厭な気持ち。
あの名前は、――。
(*8) 2012/02/20(Mon) 21時頃
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……かな。
[>>50シメオンと名乗った人物から 話に従った方がいいのか問う趣旨の言葉。 中には休息をとり始める人>>72もいるけど、 確かに、従った方がいいのかもしれないと思いつつ。]
これを、振りかけて?
祈りを捧げるのなら……。 その身体に……とか、かな…。
[瓶の匂いを嗅ぐ猫とその飼い主である女性>>74 その言葉が耳に入れば、再び瓶に興味は戻る。 他の人には聞こえない程度の、 言いづらそうな調子で紡ぐ。]
(75) 2012/02/20(Mon) 21時半頃
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早く、そうですよ…ね。
[本音を言えば、 すこし休息をとの思いもある。]
あの……。 その船から運ばれた荷物……。
司祭さまに必要な分にしては多いですよ、ね…。
それに船が離れたら……。
[自分達のように祈りを捧げに来た者用の分。 それもあるのではないかとの思い。 船が離れれば川を渡る術はなくなる。 泳ぎが達者でも、流れもある川でもあるし、 今の季節ではなかなか難しいと思う。
恐らく数日はかかるのではと考えて、 そう告げるよう翡翠を腰掛けた彼女に向けた。]
(79) 2012/02/20(Mon) 21時半頃
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――。
[猫に呟く女性の言葉は耳に届かないけど。]
此処で、過ごすなんて、 あの厭な名前、と――…。
[偶然、小さく洩れたのは、そんな一言。]
(*10) 2012/02/20(Mon) 22時頃
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/* 人形使いは、カルヴィンかな?
(-43) 2012/02/20(Mon) 22時頃
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一週間……。
此れを、飲むの……?
[煽るように勢いよく精霊の涙を飲み干す様。 あの中の液体は、 手の中の瓶の中身と同じものなのだろうか。 そうだとしたら――。 どこか祈りの儀式から程遠いような、気がして。]
(86) 2012/02/20(Mon) 22時頃
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/* 首:ローズ 首:ヤニク 囁:ラヴァ 人形:カルヴィン
(-44) 2012/02/20(Mon) 22時頃
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……。
[司祭の言動から この涙を飲むのが儀式の一環なのかと思い、 再び翡翠を瓶に向ける。]
これを、……飲むのが、 儀式みたいです、ね…。
[それが祈りに通じるのか、 どうなるのか今はわからないけど、 長椅子で猫を抱くラディスラヴァに語りかける。
飲んでも大丈夫かな、――、 そう、同意を求める口調を滲ませながら。]
(98) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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[既に、飲み始めた人達が視界に映った。 ラディスラヴァの態度も見て、 手の中に持参した瓶の口を封を開放し、 じっとその瓶の中の液体を見てから、 一口、唇に含ませる。]
……。
[身体に振りかけるのは、 流石に衣服が濡れてしまい。 身体が――。
だから、今は口の中に含むだけ――**]
(105) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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……、っ?
[>>106ちらと、一人の男性と視線が絡んだ。 その首をかしげた内心の意味。 それは分らなかったけど、 こちらも緩く首を傾げる。]
(171) 2012/02/21(Tue) 20時半頃
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[その次の瞬間。 瓶の中の涙を唇に含んで、 耳に届いた周囲の言葉に、翡翠が瞬く。
図ったな、等の司祭を詰るような声が届いた。 何か、が、変――。]
……、ぅぇ。
[涙を翡翠に滲ませながら、 髪を乱すように手にしていた瓶を投げ捨て、 口の中に含んだ涙を吐くように背を曲げた。]
(172) 2012/02/21(Tue) 20時半頃
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そう、ね……。
……酷い……。
[>>114偶々近くにいたのかもしれない。 笑いかけながら話しかけた人物が、 次にはしゅんとして目を伏せるのを見て、 唇から洩れたのはそんな言葉。]
(-68) 2012/02/21(Tue) 20時半頃
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[背を曲げ体の中のものを吐くように、 他の人に比べて、 今はまだ違和感は感じない。 だけど、だけど――。]
――…。
むご、い……。
[>>139司祭の言葉に、 これがあの涙で齎されたと思うと、 むごく酷いと思う。]
……酷い事を、……。
[自分は少量だったから、かもしれない。 まだ、影響は現れていないとは言っても、 周囲の状況は目を逸らしたくなる。]
(174) 2012/02/21(Tue) 20時半頃
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――、ああ。
やはり、酷い人はいるんだ。
母が言っていた事――
(*12) 2012/02/21(Tue) 20時半頃
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殺さなきゃ。
酷い人は、
あの村の惨劇。
(*13) 2012/02/21(Tue) 20時半頃
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それが、母の願いだもの。
.
(*14) 2012/02/21(Tue) 20時半頃
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――…。
[>>114に向けられた声に反応してから、 どれ程の時間が過ぎただろう、か。 >>170一人外に出ようとするのを視線が捉えた。]
……、の様子。
[>>173後を追うような言葉。 一人は危ない――、 確かにそうかもとぼんやり思いつつも、
空気も、此処とは違う空気を吸いたい気分。 鞄を手にすれば、ゆるり立ち上がった。]
(175) 2012/02/21(Tue) 21時頃
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