人狼議事


42 とある結社の冬休暇

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【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 地下書庫 ―
[ローズマリーからの揶揄いの言葉には、
緩やかな笑み描く口角が珍しくへの字に折れ曲がった。
気の利いた返しもできずに言われたままの作業を黙々こなす。
メアリーとグレッグがさくさくと動いてくれるおかげで
見えなかった終わりという文字が脳裏に浮かんだのは
ローズマリーが階上へと向かった少し後のこと。]

…あら。
どうぞ、こちらに。

[地下室へと入ってきた新たなる人手の
クラリッサに緩く笑みを浮かべ手招きをする。
ンナオ。
猫の鳴き声はベネットの傍から聞こえた。]

(20) 2012/01/05(Thu) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


そちらは先輩方にお任せしてよいかと。
ええ、慣れていらっしゃるようですし。

[クラリッサの持ってきた資料には
メアリーの表情を窺うことはなく
勝手にそのようなことを笑み浮かべて言った。]

上はそろそろ片付けも終わるころかしら。
此方に降りてくる前よりも、
随分と、賑やかになっているような気がしますの。

[顔が微かに上向いて]

(23) 2012/01/05(Thu) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


此方も一段落したら、
温かいものを淹れ直しましょうか。

[そう呟いたのは、
聞こえてきた伸びの言葉に対して。
鼻をすする音は今は何処にあるだろうか。]

(26) 2012/01/05(Thu) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


まあ…それはずるい。

[休憩、グレッグの言葉に天井を見上げたまま本音が零れた。
分厚い前髪で瞳を覆ったラディスラヴァの顔が
視線向けるグレッグの方へと向く。
ことりと首を傾げてもその瞳の色が覗くことはやはりなく。]

…では、皆でやりましょうか。
1人では大変な作業も3人寄ればなんとやら、皆でやればそれ以上。
時間は有限、限りある時間は有意義に使いたいもの。

望めるならば、休憩という名のものに。

[緩く、笑みの弧を描いて]

(33) 2012/01/05(Thu) 02時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


…何がよろしいかしら。

[言葉が差すのは温かな飲み物のことだろう。
問うたのはグレッグに向けてだったろうか、
それとも鼻をすする相手にだったろうか。]

…ええ。
ララさんの分も用意しましょう。

[ンナオ。
ベネットの傍から離れて足元に擦り寄る
小さな姿にもそう声を掛けた。]

(35) 2012/01/05(Thu) 02時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


簡易なものであれば嬉しいのですけれど、
それが火の元になっても困るし…。

[ほうと吐くため息までもが冷えているような心地。
此方の瞳が覗くことない限り目が合うことはないけれど、
グレッグの頷く姿には同じ寒い場所に居る親近感を
感じたのかゆるりと口元が微笑みを浮かべた。
ホットミルク、他に希望は挙げられただろうか。
そのひとつひとつに頷きを返し ンナオ。猫が鳴く。]

…ええ。そうね。
温かいミルクに少しお砂糖を足しましょうか。

[グレッグの希望を取ったというよりは、
猫の飲めそうなものを選んだようだった。]

(50) 2012/01/05(Thu) 03時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[少しでも早く温かなところへ辿りつけるよう、
また片付けの作業は再開される。
グレッグやクラリッサと共に
メアリーから片付けの仕方を教えてもらって、
ベネットは少し目を離せばまた読み耽ってしまうよう。
ブローリンの手を借りることはできただろうか。

片付けられていく資料、選り分けされた紙が大きな束になっていく。
丁度木箱一つ分くらいの量、寝かせると言われていた資料。
紐で括ろうとしていた手が留まった。]

(51) 2012/01/05(Thu) 03時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[一番上に重ねられた紙、真っ白な紙の真ん中にぽつりと一文だけ。
その一文をそっと撫ぜる。初めて見る馴染みのない単語。

恐らくは、*どこかの村の名前なのだろう。*]

(52) 2012/01/05(Thu) 03時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/01/05(Thu) 03時頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/01/06(Fri) 01時頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/01/06(Fri) 19時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[火種の山。
グレッグの言葉には思わずその火種を見つめるように
前髪隠れた顔がぐるりと地下室を一望する。
今撫ぜた村の名前も燃えてしまえば其処で消える。
誰かの記憶にひっかかって残っていたとしても、
書面上の記録としては消えてなくなってしまう。]

……考えたくありませんわね。

[呟く口元には緩い弧、笑みは少し苦味も含んで。]

そんなことになってしまったら
叱られるにしてもカミナリどころでは済まされませんの。
…気をつけませんと。

[グレッグの笑み消えたその表情。>>57
少し目を留めて見ていたのか、
けれども再び言葉を紡ぐ時には顔の向きは彼からは逸れ]

(165) 2012/01/06(Fri) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[>>136戻ってきた先輩、クラリッサの言葉には
数多いる先輩の中から賑やかさを呼ぶような姿が
脳裏に浮かんだのかああ、と小さく相槌を打った。
>>#1 片付け終わらぬうちに聴こえてくる鐘に]

…あら…。

[そっと口元に手を添える。
何も新年らしい雰囲気もなく、
年末の忙しさと残した仕事を持って跨ぐ音。
階上か祝うかのような歓声の声が微かに響く。]

(166) 2012/01/06(Fri) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[地下室の皆はどのような面持ちで年越しを迎えただろう。]

…このような年越しもまた…

[口にしかけた言葉は、途中で噤まれる。
手を添えた口元から笑みの形が消えて、
何かに耽るように言葉を止めたまま、少し。]

(167) 2012/01/06(Fri) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[>>147その後、メアリーから寛大な言葉を向けられると
緩く笑って立ち上がった。
撫ぜていた村の名前、直ぐに紐で綴じようとはせずに]

…温かなものを淹れてきましょう。
真面目な先輩方が降りてこられた時に、
ちゃんと言い逃れができるよう。

[くすり、喉を鳴らすようにそう言うと
邪魔にならぬようそっと地下室を出て行く。
ンナオ。
小さく鳴いた猫はラディスラヴァの足を追いかけて。]

(168) 2012/01/06(Fri) 22時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/01/06(Fri) 22時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[地下室より階段を登っていく途中、
足元に纏わりつこうとする成猫を抱き上げた。]

…ララさんもすっかり冷えて。
それにずっしり重たく…
今年はダイエットをはじめましょうか。

[結社に来てから随分と大きく丸くなった猫を抱きしめる。
ひんやり冷えた毛並みの奥を探れば人肌よりも温かな体温。
冷たい指に触れられるとナオと小さく猫は鳴いて。]

(169) 2012/01/06(Fri) 22時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

―廊下―
[猫と共に階段を上りきるとコンロの置かれたキッチンへと向かう。
途中すれ違った>>148シメオンから舌打ちを向けられたことはない。
抱いている猫はその足元に懐こうとして、
何度かその舌打つ音を聞いたことはあったかもしれないが。]

…あら、先輩。

[すれ違うシメオン>>148と新年の挨拶を交わすことはなく]

年が明けてもお忙しい先輩方に、
今から温かいものを淹れますの。
先輩は、甘い飲み物はお好きかしら…?

[返事はどのように返ってきただろうか。
ぞんざいな返事が戻ろうと、口元に緩い笑み浮かべて
すれ違った姿へも温かな飲み物を淹れることは決定事項となったよう。]

(171) 2012/01/06(Fri) 22時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[シメオンとすれ違った直ぐ後、
聞こえてくるのは石床を足早に踏む音。]

…あら、先輩。

[近付いてくる結社員の姿を迎える声は
その忙しさを迎えるには随分のんびりした声で。
先程までは階上にいなかった姿、
クラリッサが言っていた人物はフランシスのことだろうか。
真面目な印象ばかりの姿は思い描いていた人物と違って]

年始早々早速お忙しそうで、お変わりなく。
…おかえりなさい。
今戻られたばかりで…?
 

(172) 2012/01/06(Fri) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


…ええ。
おめでとうございます。

[きっぱりとした口調の先輩へ、
一拍の間を置いてから新年の挨拶を告げて]

いいえ。お構いなく…。
少し前から地下室で掃除をしていたものですから、
先輩方の姿は残念ながら…

[地下室にも響いてきた歓声はどの部屋からだろう。
暖かな暖炉のあるだろう部屋の方へと顔を向けてから
ふと、何か気付いたようにフランシスの方へと顔を戻し]

…用。
お急ぎの用事でしょうか。

[口元から、一度笑みが消える。]

(174) 2012/01/06(Fri) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


…ええ。
少しでも先輩方に追いつけますよう、

[フランシスへの返しにはやはり一拍の間があって。
返しに迷うような素振りを見せるのは
現場での実働経験がまだないからか。
地下室の話には猫を一撫で、ンナオと小さな声が響く。]

上で騒いでいらっしゃる先輩方が、
年の瀬に大きなプレゼントを残してくださったので。

[怠慢が理由ではないと零す声には
暖かな上から寒い下へと降ろされた小さな不服も乗せて。]

広間にいらっしゃってましたら歓迎されてましたでしょうに。
地下の方でも、先輩のお名前がちらほらと。

[話題に挙げられていたとは少し揶揄うように。
その笑みも用事に察しがつくと納められて]

(177) 2012/01/06(Fri) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


…そう、ですか…。
…いけませんわね。

急ぎなら、お探ししないと…。

[ピッパの言葉に小さく頷いて。
ンナオと鳴いた猫がその手から滑り落ちて石床に着地する。]

それは…先輩方でなくてはいけませんの?

[行き先をキッチンから変えようとして、
一度人の多い広間の方を見る。
どの結社員でもいいのなら、広間へ報告するのが一番早い。]

(181) 2012/01/07(Sat) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


…ええ。
ララさんが喜んでついてくるくらいには冷え切って。

上も上で仕事はたんまりありましたから。
上の者へとお言いになるよりは、
下の者に労いの言葉をどうぞ。

そちらの方がきっと喜ぶと思いますの。
皆、頑張っていましたから。

[フランシスが訝しげに眉を寄せるころには、
ラディスラヴァの口元には緩い笑みが戻って]

(188) 2012/01/07(Sat) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


仕事は未だ残っていますけれど…
今は何を優先すべきか、
時間は限りあるものですから。

[ンナオ、猫がフランシスの足元に辿り着く前に
フランシスは歩き出して行ってしまった。
ナオ、廊下に少し淋しげな猫の声が響く。]

(189) 2012/01/07(Sat) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


…そうね。
温かなミルクはもう少し後でね…ララさん。

[淋しげな声に返事をすると、
フランシスが向かったのとは別の方向へ。
広間から賑やかな雰囲気を感じると、
其処へと真っ先に入ることに少し迷いを感じて。

悩むように口元に手を添える。]

(190) 2012/01/07(Sat) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[なんとなく、広間は開けずに通り過ぎてしまった。
ンナオ、石床を冷たく感じていたのか、
猫が二階への階段を1段飛ばしで駆け上がる。]

ララさん。

[二階へのぼるつもりはなかったので猫の行動に
僅かばかり口角が下がる。
窘めるように呼び戻す声を掛けるが戻ってこない猫に
小さな吐息を零して階段の上へ迎えに向かい]

(192) 2012/01/07(Sat) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


ララさん。

[ンナオ。階段を上りきった場所から猫は動かず
小さな泣き声を二階の廊下に響かせる。
賑やかな場所に入ることに躊躇した足は、
静かすぎる二階への階段をのぼることにも躊躇して。
のぼりきるまでに何度か猫の名前を呼んだが
猫は動かずに迎えを待っている様子。
手を伸ばせば届くところまで階段をのぼった時、
二階の何処か、扉が開く音が聞こえた。
少し驚いたように手を引っ込めて肩を震わせる。

ンナオ。
猫は目を光らせ鳴いて薄暗い廊下をゆっくり歩み
ユリシーズの足元へと向かった。]

(199) 2012/01/07(Sat) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ンナーオ。避けない足に気をよくしたのか
猫はユリシーズの足に寄りかかって
丸くなった腹を見せながら毛繕いを始める。]

…あら、先輩。

[猫を追って廊下をゆっくり歩いてきた姿は
煙草の香と猫が懐く人物に驚いたように口元に手を添えた。
フランシスに言われた言葉を直ぐに告げるべきか。
ユリシーズへと顔を向けて一拍の間の後]

…おかえりなさい。

てっきり広間の辺りにいらっしゃるかと。
お休みになられてましたの…。

[視線落とすように下向けばユリシーズに腹を見せる猫の姿。
僅かに、口元緩ませて。]

(205) 2012/01/07(Sat) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[猫に向けられていた笑みとは異なる華やかな笑み。
薄暗い廊下までが明るくなったような錯覚を覚える。
その華やかな笑みにはまだ慣れていないのか、
思わずくるりと顔が辺りを見渡して。
呼ばれると、分厚い前髪から瞳覗かせることはないまま
ユリシーズへと緩く笑みを描いてみせようとする。
ユリシーズからの言葉に戸惑い固まってばかりだった頃から
比べると大きな進歩だろうか。]

お言葉だけ有難く。
嫉妬されてしまいますもの。

[そう言って見下ろす先には猫が。
フナー、と満足げな声を零す。]

(221) 2012/01/07(Sat) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


…ひとりには決めないのよ、ね?ララさん。

[猫の腹を見て呟くユリシーズの姿に
猫を見下ろしてそう喉を鳴らす。
誰にでも懐くようでちゃんとお気に入りはいるらしく
ユリシーズをはじめそういえば男性が多いな、と。
なんともげんきんな姿の雌猫を見下ろして。]

(222) 2012/01/07(Sat) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


…疲れ…。
ええ、勿論。お疲れ様ですの…先輩。

[ユリシーズの感じているのだろう疲れは
現地で動いたことのない身からはまだ想像も実感もない。
労いの言葉を向けて、少し口角さがったのは
言葉の多いユリシーズに対して、それで足りているのか。
気になったようで。]

…まだ先輩方広間にいらっしゃるかと。
今からまた向かわれますの…?

[それとも、自分達が起こしてしまっただろうか。
口元に手を添える。]

(223) 2012/01/07(Sat) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[聞こえてくる笑い声に不思議そうに口元が微かに窄められる。
笑われているのが自分の行動だと理解すると、
その口端が困ったように下がった。
ローズマリーの揶揄いの時と同じように、
こういった話の返しはあまり得意ではない。
ユリシーズの言葉には揶揄いが感じられないから尚更で]

…お言葉以外を受け取ると
本当に怒られてしまいますもの…。

[ぽつり、呟いた後
言葉以外に受け取るものとは何なのかと
自問自答をするような、僅かの間。]

(229) 2012/01/07(Sat) 02時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


引く手数多ですもの。
少しくらいは分けてほしいと羨ましくなるくらいに。

[ね、と猫同意を求める仕草は言葉だけ。
優しいという言葉を良く感じなかったのか、
一度口角を下げてから再び笑みを作り直す。
先輩から聞かされる労いの言葉への返し方に
少し難しがるように一拍を置いてから頷きを返した。]

…勉強になりますの。

[戻ると告げるユリシーズの姿に、
用事を伝えなければと口元に手を添えて。
向かうかどうかを聞いたのは間違いだったと
少し言い辛くなってしまった言伝に小さな吐息を零す。]

(230) 2012/01/07(Sat) 02時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ゆっくりと、息を吐き出す。
常と変わりなく緩い弧を口元に浮かべて]

…至急、資料室へと。
そう言伝をお伝えしようと、
お探ししてたのでした。

――…急ぎの用事だそうです。


お顔を見たら一寸、忘れそうになってしまって…。
意地悪、したかったわけでは。

[広間で飲みなおしている間はないと暗に告げて。
申し訳なさそうに、口の端を下げた。]

(231) 2012/01/07(Sat) 02時半頃

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