人狼議事


38 蠱触の洞ーコショクノアナー

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視点:


【人】 巫女 ゆり

目の下、とか、ね。あとで、見ておいたら……?
……撫でて、もらわなくても……だいじょうぶ、よ。

[触れるもの全てが。
しばらく忘れていた快楽の熱を思い起こさせる。
香を焚いて客と寝た時の記憶が――いや、それよりもずっと熱く、ぼうっとする]

……ぁ、そう、だから……
あんまり、触られると……ぅ、っ

[シーツをぎゅっと掴み、襲い来る熱から逃れようとする。
しかし息は荒いまま、徐々に声が漏れ出して]

(6) 2011/10/10(Mon) 00時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 00時頃


【人】 巫女 ゆり

……ええ。
お願いして、いいかしら……。

[長い髪。覗き込む顔。
そっと手を伸ばして、肌に触れた。
視線が、自然と唇へと向いて――]

は、ぁ……っ
……おねがい、して、いい……?

[ぴくりと指先がわななき、降りていく。
熱い吐息の後、虚ろな声で言葉を繰り返し、ゆるく身を捩った]

(12) 2011/10/10(Mon) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

……ええ。
待ってる……。

[服の裾を掴んで、引き止めてしまいたかった。
だが、指は動かず。結局ヴェスパタインの姿を見送って]

……なんで……
なんで、今更、きゅう、に――っ、ぁ、

[己の身を掻き抱く。
腕が胸に触れて、より鮮明な感覚が走り抜ける。
声が少し大きく、高く響いた]

(18) 2011/10/10(Mon) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

……だめ。だめよ……
宵闇さんから、水、を……もらえ、ば

[身を捩るたび、シーツに黒髪が広がる。
思いとは裏腹に火照り続ける身体の熱。
襟元を肌蹴させ、直に乳房に触れてしまえば、楽になるのだろうか。
朦朧とした意識の中、理性の糸はあまりにも細い。

部屋の扉が再び開いたのは、そんな時。
潤みきった双眸に、最早焦点はなく]

(23) 2011/10/10(Mon) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

……そう、ね。
ちょっと……緩めてくれるだけで、いいから……

[襟元に伸びる手に触れる。熱を、もって。
夜通し外に出ていたこともあってか、少し緩まれば簡単に帯も解けるだろう。
盆ではなく、見つめるのはヴェスパタインの双眸]

(27) 2011/10/10(Mon) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

なんで……?

[その言葉は彼の謝罪に対するもの。
唇が触れ――自然、腕がヴェスパタインの背に伸びた]

……ん、ふぁ、……ちゅ、……ふ

[息が漏れる。
何も考える間もなく、彼の舌を求めて。

やがて唇が離れれば、期待に塗り潰された双眸を向けた]

(34) 2011/10/10(Mon) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

[晒された肌。
ほんのり朱みを帯びた白、乳房の頂きは既に痛々しいほどに反応を示している]

……ぁ、やっ……
ん、はぁ、……そこ、も……あぁっ

[彼の背に触れる。刻まれる度、肢体が跳ねた。
声を躊躇うこと無く漏らして、ただその刺激を受け入れていく――**]

(39) 2011/10/10(Mon) 02時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 02時頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 16時半頃


【人】 巫女 ゆり

[指が下腹にかかれば、それまで以上に大きく身を震わせたろう。
白い肌に散る紅い痕が、一つ一つ熱を煽る。
黒髪はシーツに踊り、濡れた唇は曖昧に開き]

宵闇さん。
……もっ、と。
もっと、して……

[ヴェスパタインの言葉に直接答えることはなく、ただ求める。
熱が収まらない。それどころか加速度的に煮詰まっていく。
白い足の先に舌が触れれば、躊躇うこと無く声を漏らし始めて。

見つめる視線は、欲を隠さず]

(118) 2011/10/10(Mon) 17時頃

【人】 巫女 ゆり

……ぁ、そこ……は、

[這い登る舌が内腿から秘所に触れる。
唾液に混じり、蜜が音を立てた。
瞳を見開き、喉をのけぞらせて]

よい、やみ、さ……ぁ、はあっ
ぁ、あ――ひぁ、あああっ!

[視界が、瞬く。
高い声で、啼く。
開かれた足は刺激に震えて、中途半端に衣が纏わる腕はシーツを掴んだ]

(121) 2011/10/10(Mon) 17時頃

【人】 巫女 ゆり

……は、っ

[久しぶりに受け入れた肉の柱。
意識が行き渡る前に、秘所が歓喜に震えぎゅうと収縮する]

ん、あああああっ!
もっと、そう、もっと――もっと、突いて……あ、あううっ、あああっ!

[恥も外聞もなく叫び求める。
頂きが近くなれば、力を込めて彼の背に腕を回した]

(125) 2011/10/10(Mon) 17時半頃

【人】 巫女 ゆり

ぁ、ああっ、ああああああああ!
――――、
――ぁ……

[飛びそうになる意識の中、弾けた精を身体が搾り取った。
ずるり、腕から力が抜ける。
そのまま縋るようにヴェスパタインを見上げた]

……ごめん、なさい。
あなた、疲れてる、のに……

[体の奥底はまだ火で炙られたような熱を持っている。
吐息をこぼしながら、謝罪の言葉を紡いだ]

(129) 2011/10/10(Mon) 17時半頃

【人】 巫女 ゆり

ん……今は、大丈夫。

[冗談めかした問に微笑んで答える。
一抹の不安があったのは事実だが]

……こんなこと、なかったのに。
昨日、虫に刺されてから……ずっと変なのよ。

[腕を上げ、指先を見た。
虫刺されの痕がひとつ、ぽつりと残っている]

(133) 2011/10/10(Mon) 18時頃

【人】 巫女 ゆり

いってらっしゃい。
……。

[去っていく背を見送って、身体を起こす。
気怠さの中で、盆の水を口に含んだ]

さて、と。
私も、いい加減ごろごろしてる訳にはいかないわね……。

[すっかり乱れてしまった着物を整えて。
余韻をまき散らしながら、穴を探すため教会を出た]

(138) 2011/10/10(Mon) 18時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 21時頃


【人】 巫女 ゆり

―街中→学校前―

[穴の気配を探ることはできそうにない。
地道に聴きこむか、あるいはもう少し話を知っていそうな人物のもとに出向くべきか]

……地主の人なら、何か知ってるかしら。

[だが、コネなど持ち合わせていない。
ぐるぐる考えていると、近くに学校らしき建物が目に入った。
日常の一コマといった様子かと、勝手に微笑んで校舎を見上げる]

(158) 2011/10/10(Mon) 21時半頃

【人】 巫女 ゆり

―学校前―

……あら。

[しばらく校門前で佇んでいると、黒塗りの車がやってくるのが見えた]

生徒さんなのかしら。
随分と立派なのね……。

[可能性に思い当たる。
すっと脇に控え、中の人物が降りてくるのを待った]

(174) 2011/10/10(Mon) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

あ……こんにちは。
ごめんなさいね、驚かせちゃったかしら。

[黒塗りの車から降りてきた女性。目当ての人物に声をかけられ、少し驚いたのは彼女自身の方だった。
問いかけられればゆったり微笑んで]

私、この街の噂について調べている者なんです。
人が消えるという話なのだけれど……あなたは、何かご存じない?

(178) 2011/10/10(Mon) 22時半頃

【秘】 巫女 ゆり → 良家の娘 グロリア

/*
いえいえいえいえ!基本的に場当たりで動いてますので!
でも拾っていただいて感謝なのです(ふかぶか)

(-49) 2011/10/10(Mon) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

私は……そうですね、街の外から。
噂が本当かどうか確かめるために働いている者です。
まあ、見かけの通り……巫女みたいなものと思ってください。

[普通の女生徒に『退魔』だなんだと言っても通じやしないだろう。
余計怪しませるかもしれないが、素性については曖昧な言葉を>>180]

スタンフォード……と、おっしゃると。
地主の家の方かしら?

私は……私は、ゆりと申します。榊ゆり。
本当にごめんなさいね、いきなり尋ねてしまって。

(185) 2011/10/10(Mon) 23時頃

【人】 巫女 ゆり

やはり、ご存知なのね。

[接触して正解だった。
グロリアが動かした視線に、確かな手応えを感じながら>>193]

ええ……そうですね。
もしも何か、本当に原因があるようでしたら、官憲の方にお伝えして、何か手を打てればと。
といっても、付け焼刃な技術しか持っていないのですけどね。ただ、連れ去られる方がもし本当にいらっしゃっるのなら、その方をお守りすることはできると思います。

[資料がある。
その言葉に、大きく目を輝かせた]

……もし宜しければ、拝見させていただいても?

(202) 2011/10/10(Mon) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

あら……
やっぱり、難しいのかしら。

[頭を振ったグロリアの様子に、溜息を吐く]

ならば、せめて場所をお伝え下さい。
直に行けば、それで十分わかるかもしれないわ。

(207) 2011/10/10(Mon) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

ああ、ありがとうございます。
……そうですか……。

[結構厄介な相手になるかも知れない。
グロリアの言葉に異形の存在を確信し、思案した]

よろしくお願いいたします。
――お世話になりますわ。

[そして予鈴が聞こえる。
ここに居ては邪魔になるだろうか。
一歩グロリアから下がるように]

(218) 2011/10/11(Tue) 00時頃

【秘】 巫女 ゆり → 良家の娘 グロリア

/*
お返事遅れてすみません!
そちらのご都合宜しければ、放課後まで時間飛ばしてやっていただければと思います。

(-73) 2011/10/11(Tue) 00時頃

【人】 巫女 ゆり

―放課後/スタンフォード邸―

すみません、グロリア様にお招き頂きました、ゆりと申します。

[簡潔に用を伝えれば、客間の方へと通されるだろうか。
ようやくたどり着いた手がかり、固い意志を決めた顔で]

本当にありがとうございます。
お会いできてよかったわ。

[グロリアに相対すれば、満面の笑みでもう一度頭を下げた]

(232) 2011/10/11(Tue) 00時半頃

【秘】 巫女 ゆり → 良家の娘 グロリア

/*
大丈夫ですよー。
こちらも時間すっ飛ばさせていただきました。

(-78) 2011/10/11(Tue) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

あら、地図と……こちらが、事件の?

[ソファに腰掛け、卓上に用意された地図とスクラップブックを見やる。
咎められなければ、ぱらぱらと捲っただろう]

流石、地主様のお家ですのね。
これなら、随分と心強いわ。……地図があるのは、本当に助かります。
ありがとう。

[目の前の女性――グロリアに対して、警戒する素振りはない。
ただ一心に、資料にあたって]

(250) 2011/10/11(Tue) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

これが本当なら、確かにとんでもないことですわね。
……ご心痛の程、勝手ながら想像させていただきます。

[思ったことを率直に口にする。
この街について外部から調べていた時には、決して出会わなかった資料。
グロリアにちらりと目線を向けてから、再び資料に目を走らせた。

――果たして対抗できるかどうか。
しなければならないが、徐々に自信が喪われていくのを感じる。
……が]

もしこれが事実だとして――スタンフォード家の皆様方も、被害者であることに変わりはございません。
……なるべく、私一人の身で解決に導くつもりですので、ご安心くださいませ。

(257) 2011/10/11(Tue) 01時頃

ゆりは、洞窟に向かう意志は固く。**

2011/10/11(Tue) 01時頃


【秘】 巫女 ゆり → 良家の娘 グロリア

/*
お付き合いありがとうございます、時間切れなので本日はここで失礼させて頂きます……!中途半端ですみません。
洞窟まで連れ込んでいただいてもその場で襲っていただくでも追い返していただいても構いませんので、確定で動かしてやってください。ちょっと抵抗するかもですが負けますので。

(-89) 2011/10/11(Tue) 01時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/10/11(Tue) 01時頃


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