人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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【人】 受付 アイリス

―メイド喫茶―

[優雅な手つきで紅茶をカップに注ぎ、ミルクと少量の砂糖を入れた。そうして好みの味のアールグレイを一口飲む。今まで味わった中でもかなりの味であった。柑橘の風味も申し分ない……此処が非現実だと忘れてしまいそうになる程度には]

案外と、こっちの利用も出来るのかしらね。
メアリー、戦闘に巻き込んでしまうかもしれないから。
その時はごめんなさいね。

[その言葉に対して、メアリーもソフィアも笑顔で返すだけであった。戦ってもそう簡単に壊れないようには設計されたのだから。気にする事は無いといった様子で……そうして緩やかな紅茶の時間を遮るようにヤンファの声が響き渡る]

そぅ。
始まりってわけね。

(10) 2011/07/16(Sat) 01時頃

アイリスは、紅茶を一口飲んだ。小吉[[omikuji]]16

2011/07/16(Sat) 01時頃


【赤】 受付 アイリス

(さぁ、なんでなんでしょうねえ?)

[楽しげに心の内で呟いた。アイリスではなく、音無愛理の思考として。]

(*2) 2011/07/16(Sat) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 01時頃


【人】 受付 アイリス

「お嬢様、通信が」

ん、ありがとうね。

[メイド喫茶には本来似つかわしくない物。
普段の愛理が使っているものに酷似した電子タブレット。
とはいえ、電脳世界なのだしそんな事は言ってられない。まさか、全部手紙や古めかしい電話だけで情報収集を行うわけにもいかないのだから]

こちらアイリス、何かあったの?

[ヤンファが>>30でグロリアに伝えたのとほぼ同内容。それがアイリスにも伝えられる。同時に、何故ログインゲートに居なかったのかと不思議そうに問われると]

なんでだろう?
あたしにも分からないや。

(80) 2011/07/16(Sat) 08時頃

【赤】 受付 アイリス

(まあ、どうなのかしらね)

[愛理としての思考が囁く。
理想の姿に理想の店。このセカイは悪い物ではないのかもしれない。
それならば……]

あえて、さっさと見つける事も無いかな。

[その呟きは誰にともなく響く。
果たして、彼女の思考は何処へ向かおうとしてるのか。]

(*8) 2011/07/16(Sat) 08時半頃

【赤】 受付 アイリス

……誰あなた。

[頭の中に響く声。逆に、こちらの呟きも聞こえていたのだろうけれども。]

ログアウトが出来ないって事だけど。
慌てて方法を探さなくても大丈夫そうだなって思っただけ。

[その余裕は、自分にとって現在のステージが楽しめるのであればそれで構わないと言うものであったが。]

そういえば。
ゲームオーバーになったらどうなるのかしらね。
やっぱり、元の世界に戻るのかしら。

(*10) 2011/07/16(Sat) 09時頃

【赤】 受付 アイリス

へぇ、消滅。
それは大変だわね。

[内心のところはどうだったのか。
これが新しい趣向の様でもあった。自分達を閉じ込めると言う設定で高レベルキャラ同士のバトルに真剣さを加える……得てして、慣れてしまったプレイヤーは初心者の時にはしないようなイージーミスをしてしまうのだから。]

ま、ならせいぜい。
戦うとしましょうか。

[声は冷たく響く。
心の何処か一方で、このようなデスゲームを愉しむのも悪くないと言う思いはあったのだから]

(*14) 2011/07/16(Sat) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

「紅茶のお代わりはいかがです?」

貰うわ、ソフィア。

[ポットに残ってないのを見計らったかのように声をかけてくる彼女に。今度はリッジウェイのH・M・Bと頼み。その一方で指先はタブレットを弄り、今後の戦略を練っていた。
何しろ、アイリスはこの場所でこそ真価を発揮すると言う非常に尖ったキャラだったのだから。]

ま、いざとなればこっちに誘い出すんだけど。
今はまだいいわ。
今は……ね。

(89) 2011/07/16(Sat) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

天空神殿、ねぇ。

[こちらにも聞こえる通信音。最後に妙なノイズが入っていたような気もするが、それに構う気はさしてなく。むしろ]

どうしたものかしらね、これ。

[ステージ情報を見れば、一箇所だけ妙に損壊率が高い。
これは一体どういう事態なのだろうと思うが……一先ずは様子見。]

(188) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【赤】 受付 アイリス

窪みを、ね。
何で埋めればいいって訳?

[大して回答は期待せずに。それでも軽く問いかける。]

(*23) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【赤】 受付 アイリス

そ、通信機能みたいね。
2人男性の音声が聞こえていたけど。

貴女はだぁれ?

[甘めの声に対してついついからかうような口調になってしまう]

(*27) 2011/07/17(Sun) 01時半頃

【赤】 受付 アイリス

8ねえ……8人だったりするのかな?

[こちらの声も何処か愉しげであった。
最も、人数がこっちの倍なのか。それともこっちにまだ援軍は来るのだろうかなどと考えはしたが。]

(*28) 2011/07/17(Sun) 01時半頃

【赤】 受付 アイリス

こちらはアイリス。
今はメイド喫茶でお茶飲んでるけども。

……マーゴって、あのゴスの子だよね?
一度お茶してみたかったし、良かったらおいでよ。

[気楽な調子で言ってみた。
実際に、まだバトルを始める気は無いのだからと。]

(*32) 2011/07/17(Sun) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/17(Sun) 06時半頃


【赤】 受付 アイリス

へぇ。チーム戦か。
面白いね。

[人数は明らかにこちらが不利。その代わりにナユタがあれこれと助言をしてくれると言う事なのだろうか。……少なくとも、白の陣営がヤンファから十分なサポートを受けられるとは思ってなかった。]

(*49) 2011/07/17(Sun) 07時頃

【人】 受付 アイリス

少し、試してみましょうか。

[紅茶を十分に愉しむと、カップとポットをテーブルの脇に置いた。
そうして、メアリーとソフィアが練習用のデコイを用意してくれるのをゆっくりと見やると、自分の手を翳し準備を進める。
いつの間にか、背後には髑髏で飾られた大鎌が出現していた]

さあ、はじめるわ。

(278) 2011/07/17(Sun) 09時頃

【人】 受付 アイリス

――GOTHIC LOLITA PROPAGANDA

[ゴシック調の百合とダガーが大量に店内に出現する。
一発一発の威力は低い、それがレベル64になってもそれは変わらなかったのだ。デコイに殺到する弾幕はとてもかわしきれる物では無かったのだろうが、練習用のデコイすら一発では吹き飛ばずに居た]

ふうん。
相変わらず、か。

[余裕、とも言える態度だったが。
例えばガストンやヴェラならば一撃で破壊するデコイが壊しきれない。
それを見たメアリーやソフィアからは、心配するような表情も向けられていたのだが。]

(279) 2011/07/17(Sun) 09時頃

【人】 受付 アイリス

大丈夫よ、心配ないわ。

[別のゲームのキャッチコピーのような事を言うと、大鎌をデコイに向けて打ち出した。
回転する大鎌が次々とデコイを砕いていく。
その攻撃力は、ホームステージ限定キャラと言われるに相応しいものであったが……]

それにしても、これだけ使っても店内には傷ひとつ無いなんて。
悪くないなあ、このセカイ。

[心配する顔を他所に、うっすらと笑う。
結局、試し打ちと言いつつも椅子から立ち上がることは無く。
余裕の表情を崩す事は無かった。]

(281) 2011/07/17(Sun) 09時頃

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