人狼議事


31 グロい村

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【赤】 薬屋 サイラス

水……水………

[水だけでその乾きが癒えるだろうか。
いいや、本能は知っている。
水には味が欲しいだろう。
さぞかし香ばしいだろうあの味が。

苦み、甘み、酸っぱさ、辛さ

そんなものではなくて…

欲しいものは、鉄の味を僅かに含む、あの赤い……*]

(*1) 2011/05/11(Wed) 05時半頃

【赤】 薬屋 サイラス

[男の脳裏に、何か不愉快な音が響く。
それが声であると認識するまで、どれだけの時を要しただろうか。
何故そのようなものが聞こえるか、疑問に思うほどの理性は今は無く]

俺の  腕……

なんでも、いい。腹に何か、入るなら

[ごくり。生唾を飲み込む音。荷物に残るナイフは、
切れ味だけは申し分ない]

(*7) 2011/05/11(Wed) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[さて男がは女から離れてどこへ彷徨うか。
その場に向かったのは、無意識に死臭をかぎ取ったからだろうか。

僧都の言葉が聞こえた訳ではなかったのは確か。
サイモンを確かめに行こうとした訳ではないのも、確か。

千鳥足のような足取りで至る場所は死体置き場。
土饅頭のようなそこは、本当に申し訳ない程度、
ただ死体を捨てる目印程度に盛り上げられたようにしか見えず]

……人……

[そこでの光景に、思わずつばを飲み込んだ]

(35) 2011/05/11(Wed) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

お前ら何して、やが… 

[名も知らないアオザイの男と、骨にくいついていた、
死人のような男のやりあいを目の当たりにして、思わず声が出る。
咄嗟に走り寄った、そんな力が残っていた事に後で驚いたものだったが

理由は簡単だ。

腐りかけたサイモンの体が、余りにも……]

(39) 2011/05/11(Wed) 21時半頃

【赤】 薬屋 サイラス

[ごくり  

はっきりとつばを飲み込む音が響く

それは、目の前のあり得ない肉体の人間が、

この上ないご馳走に見えた、から]

(*10) 2011/05/11(Wed) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[      ごりゅ     ]

……っ…

[乾きに耐えかねたのか
それとも、空腹に耐えかねたのか

ギリアンに食いつこうとしたサイモンの肩を掴んで……
その、血のにじんだ肌に、歯を立てていた。

骨の感触が、口の中にありありと伝わって]

(42) 2011/05/11(Wed) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[アオザイの男の声は聞こえたかどうか。
かじりついたサイモンの首から、
赤黒い血がボタボタ零れて。

水を欲していた男は、一心不乱にそれを啜っているよう]

…は、ぐ……ぇ……

[サイモンは痛みにうめき声の一つでもあげようか。
それでも求めていたモノをついに口にした男が、
そう簡単にはなれるわけもなく。

どれだけその腐った血を口にしたか]

(45) 2011/05/11(Wed) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

……うぇ……ァ……?

[飲む血は喉を潤したか。
口にした腐肉が、香ばしかったか

ようやっとサイモンの肩から口を放したが、
不思議そうにアオザイの男を見上げる目は血走ったまま。
気付けばサイモンはその場に倒れ込んでいた]

…………っ…!

[更に食いつこうとした自分がそこにいる。
手を止めたのは、確かに理性で]

(47) 2011/05/11(Wed) 22時半頃

【独】 薬屋 サイラス

悪「帝」ではないな。ちっぱい。
王様でしたね。

(-39) 2011/05/11(Wed) 22時半頃

【独】 薬屋 サイラス

しかしなんでこう気合入れたい時に限って変な仕事がおっこちてくるんだろうねぇ…。

今週中に14枚分の契約書を翻訳ですよ。
ふざけんなーと言いたいものです。

(-40) 2011/05/11(Wed) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

うま、い……?

[今自分は何をした?喉に流れたアレはなんだ?
あぁ生れてこの方、あんなに美味いものを口にしたことは……]

あぁ、うまい……

[伸びてきた手の先が、自分の目玉とはまだ気付かず。
口走った言葉に、また一瞬、喉が鳴る]

(52) 2011/05/11(Wed) 22時半頃

【独】 薬屋 サイラス

こうなったらとことん反応してやるぜぁああ!!!!!

でも0時にはねます……

(-42) 2011/05/11(Wed) 22時半頃

【独】 薬屋 サイラス

と、思ったらしまったヴェスさんとヨラさんでちょっとズレた!いやんごめんなさい。

(-43) 2011/05/11(Wed) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

な、にを……

[目元を這う手に、一瞬危険を感じたか。
気がつけばサイモンは既にその場から逃れていた様子。
腹ばいに逃げていく様が傍目に見える]

俺の、目……

[目に指が入り込んで、瞬きすらできない]

(56) 2011/05/11(Wed) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

い゛…ぁ…

[目の違和感に、咄嗟に逃げようと体を捩じる。
先ほどのサイモンと大差ない立場だろう]

さわんな…さわんな、さわんな…!

[振り払う手は男に適うかどうか。
片目に触られている今、そう狙いが定まる訳もなく]

(60) 2011/05/11(Wed) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

うま、そう……

[美味かった。確かに、サイモンは……

そこまで思いだしてふと気付く

そういえば、サイモンの顔から骨がむき出しになっていた。
目やら鼻からは赤黒い血が流れ、
皮膚だってあれは人の色じゃない。

何より…なぜあんな腸がちぎれてもまだ動ける?
一体、あれはなんだ?なんなんだ?

そして、何故あれを「美味い」と感じた?]

……嘘、だ。
美味いなんて、ありゃしない……

[それはまるで自分に言い聞かせている様。
じり、と後ずさると、そのままよろり、ギリアンに背を向けて*]

(64) 2011/05/11(Wed) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/05/12(Thu) 00時頃


【独】 薬屋 サイラス

食われて困る部位……

[なんとなく笑ってしまいましたww]

(-51) 2011/05/12(Thu) 07時半頃

【赤】 薬屋 サイラス

うまそう……うまい……
美味いのは……

[梅毒の「餌」を知るよしもなく。
しかし、何が美味いのか、何がみたいのか。

そして、あれだけのあり得ない光景をみたのに


男は未だ気付かない。
自身の中に、緊張に高鳴る鼓動すら存在しないことを]

(*14) 2011/05/12(Thu) 20時頃

【赤】 薬屋 サイラス

くい、もの…

お前、は、クイモノを、持ってるの、カ?

[何故こんな声が聞こえるのか。>>*12
男は既にギモンに思う余裕すら、ない。
脳髄がぴりり、と刺激されるのは、酷く実感が持てること]

(*15) 2011/05/12(Thu) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

[男はひくりと鼻をひくつかせる。
何故だろう。常のままなら、決して気付かなかっただろう生臭さが、
この蒸し暑さ故にかここまで届く。

足が一度、とまる。
この庭に詳しい訳がない。
しかし、確かにその方向は僧房へと。
白い女が切り刻んだろう死体の場所へ]

(93) 2011/05/12(Thu) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ずるり。引きずる足は臭いの元へ>>77

その場に至れば、光景を見つめる目は一層深く赤く。
そのバラバラにされた肉塊に手を伸ばすのは無意識じゃない。

今度は、はっきりとした意識をもって]

…に、く……

[手につかんだのは、皿の上にあった乳房。
膿と既に腐りかけた生臭さが入り混じる饐えた臭い。
それでも、今はそれが生唾飲み込むほどに香ばしく思えて]

……、……っ……!

[一心不乱にそれを口に押し込む。
椅子に貼られている皮膚よりも、鍋の中の心臓よりも。
ロープにぶら下げられている腸よりも。

今は文字通り溶けるようなその脂肪と膿の塊をむさぼった]

(96) 2011/05/12(Thu) 22時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/05/12(Thu) 22時頃


【人】 薬屋 サイラス

は、……

[万年餓鬼がついに食物にありつけたかのよう。
顔を膿と血だらけにして乳房に食いつく。
渇きと飢えが、ようやっとおさまったかのような心地になって…
声に、気付く>>98

…美味い…?人、肉………

(99) 2011/05/12(Thu) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ふと自分の手の中を。そして、その部屋の異常さを]

──……っ!

[見る見るうちにこみ上げてくる嘔吐感。
けれど、吐きだそうにも吐き出せない。
苦しさに喉を掻き毟るが、爪に引っ掻かれる度に既に、
青白く変色し始めた皮膚がボロボロと崩れ]

ちが…違う、俺は食ってない……
人が、美味いわけが、…

(100) 2011/05/12(Thu) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

俺が知ってる現実と
お前が知ってる現実が違うだけ、だ。

お前らの生活なんぞ
いちいち理解、してる訳ないだろう、よ。

[ガチガチ歯が震える。血走った目はそれでも深く赤い
事実、元々縁も何もない土地の人間の生活なんぞを把握してくるわけがないのだが]

共食いする趣味なんぞ、ねぇんだよ

[まともに言葉を紡いでいるつもり。
それでも、それはただの虚勢に過ぎず。
言葉の端々から、女が人肉を扱うことはまだこの頭でも理解できる]

(103) 2011/05/12(Thu) 22時半頃

【赤】 薬屋 サイラス

病……

[女が呟いた言葉が男の脳裏にも響く]

病……病、とは……

[しかしそれを聞いても不安に思う心の臓は既に動いていない]

(*18) 2011/05/12(Thu) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[さて、女とのやり取りをどこまで覚えていただろう。
すでに気が触れる寸前であったもの、記憶に残す必要もあるまい

ただ、それでも口に運ぼうとするのは、目についた銅鍋]

肉…肉、血……血、血、血血血……!

[わき目も振らずに銅鍋に張り付いて、
その中の赤黒い血や浮かぶ心臓をつかみ取ってぐちゃりぐちゃりと下品に食い散らかす]

あぁ、美味い。美味い、さ…
アンタの言うとおり、美味い、よ。

[色素薄い女をねめつけて、ぶっと血の塊を吐き出すと
ポケットの中のナイフを確かめて]

…もし、生きてる奴だったら。もっと、美味い、かな…

[ぎひ。喉から絞りだした嗤い声は、既に人のものではなく。ふらりと出ていく様は、勿論血を求めての行動で*]

(110) 2011/05/13(Fri) 00時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/05/13(Fri) 00時頃


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