228 吸血鬼の宴
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ダイス、何処で振ればいいんだ…!?
(-4) 2017/10/02(Mon) 23時半頃
|
|
── 露天風呂? ──
[ 擽ったさを覚える指先の仕草、>>0:333 誘われるように足を踏み出す、 …… ことはなかった。
離れたところに現れた、 新たな人影>>0:341を認識する間もなく、 ]
何、だ?
[ ─── … ただ、世界が、反転する。 ]
(11) 2017/10/02(Mon) 23時半頃
|
|
[ 覆い尽くすのは月の魔力か、 届く声音>>2と共に、射し込む光。 逃れ得ぬ月の導に小指でも触れようなら、 忽ち己の光彩は支配される。 煌めく電飾が、華やぐ調べが、 堂々たる、ひとつの姿が。
逃れることを、許さない。
振り上がる男の手を合図に、 ひゅう、と耳許で風の音が鳴った。 ]
(13) 2017/10/02(Mon) 23時半頃
|
|
[ 訪れた刻限は、容赦しない。 この身は逆らうこともできぬ儘、 気紛れなつむじの風に攫われる。 その行き先は、… ─── 7 ]*
(14) 2017/10/02(Mon) 23時半頃
|
|
/* ユージンがママをいじめるよ〜〜ママ〜〜〜
(-6) 2017/10/02(Mon) 23時半頃
|
|
/* おそろっち!シーシャ!!!
(-7) 2017/10/02(Mon) 23時半頃
|
|
── 書斎 ──
[ 風に攫われ、固く鎖した目蓋。 大きな衝撃に、 背中が傷む。 …… 同時に、ばらばらと頭上から、 何かが降り落ちてくる。
すん、と鼻を鳴らせば、 上質且つインクの染みた香りが鼻腔を擽り、 重厚な背表紙がお行儀良く整列していたが、 ぶつかった衝撃で、落ちたのだろう。 見上げるばかりの本棚が壁を覆う様が見える。 ]
…… クッ、ハハ、
[ 不意に、笑みが零れおちる。 手近にあった本を一冊、顔に押し当てて、 くつくつと、喉が鳴るのを抑えようとする。 ]
(27) 2017/10/03(Tue) 00時頃
|
|
[ 忍び込むことに成功した … ─── !
母の行方を探るべく歩んだ日々。 遂に、此処までやって来たのだ。 終の棲家にするつもりはない。 今こそ、 …… 母たるひとを、 彼女の行方を、探し当てなければ。 ]*
(30) 2017/10/03(Tue) 00時頃
|
|
[ 一頻り、笑いを零した後。 ようやく手許にある本の影から、 部屋の中へと視線を流した。
… が、いままで気付かなかった。 誰かが、いるなんて。>>26 此方を見るその瞳と、 ぱちりと視線が交差すれば、 ]
…… コホン、あー…… 貴方は、吸血鬼?
[ ズボンの埃を掌で払いながら立ち上がる。 そして、腰回りを軽く撫でながら、 其処にある影との距離を詰めようと。 ]*
(34) 2017/10/03(Tue) 00時頃
|
|
/* 7人気かよ……。わらってる。 合コン配置勢、みんな7なんだけど……お腹いたい。。
(-11) 2017/10/03(Tue) 00時頃
|
|
/* まって、読解力なくてごめんなさいしてる。 けど、吸血鬼か吸血鬼じゃないかのひとたちは、 その、飛ばされる前の幻影のときに、 みてわかるように、なってる、のかな。 ……ま、いいかあ!
(-12) 2017/10/03(Tue) 00時頃
|
|
── 書斎 ──
[ 瞬く紫水晶の眸を定めるように、>>38 薄く濡羽の眸を細める。 否定をするその仕種を見れば、 彼の目の前に腰を落として、 ]
ふぅん?それじゃあオニーサンも、 俺と同じ、贄の側なんだ? 同じ側のもの同士、よろしくね?
[ にっこりと、形容できるだろう笑みを向ける。 そして、片手を差し出した。 ]*
(41) 2017/10/03(Tue) 00時半頃
|
|
── 書斎 ──
[ 困惑の滲む表情も、>>53 彼が吸血鬼ではないようだと、 思える判断材料のひとつになったろう。 ふたつの掌は重なり、 意志を確かめ合おうとする、が。 ]
なぁに、声がでないの?
[ 示された首筋の凄惨な傷痕。 眉は下げられて、その痕に、 軽く指で触れようと手を伸ばそうとする、 ── が、彼は書斎机に足を運んでいた。 筆談、するつもりなのだろう。 ]
(55) 2017/10/03(Tue) 01時頃
|
|
[ 自らも其方へと足を伸ばそうとした時、 もうひとつの影が、 この書斎に墜ちる衝撃に、 視線は向く。 ]
…… ええと、そっちのお兄さんも 吸血鬼じゃない、方?
[ 闇夜に紛れる者の本来の姿を知らぬ自分は、 その声音だけで情報屋であることに、 気付ける程、耳が良いわけではない。 弱者を装う仮面の下に気付かぬ儘、 声の主>>47の方へと視線を向けた。 ]
(56) 2017/10/03(Tue) 01時頃
|
|
[ 贄≠ニあれば、生き血を啜られ、 …… 穢れし者とされ、>>32 生き永らえさせられて、 只管に苦痛を味わうことになるか? それとも、… ─── 翻弄される生の中でどう生き抜くべきか。 ]
ねえ、ふたりは これから、どうするの? アレの言う通りに逃げ惑う? それとも、 …… 抵抗してみせる?
[ ゆるく首を傾ければ、 サラリと金糸が揺れる。
集まりし三匹の異なる黄金が相対する中に、 ふうわりと花咲く香りも漂うのを感じた。>>52 ]*
(58) 2017/10/03(Tue) 01時頃
|
|
/* ガガガSP(ふるい)かよってくらい、〜が、を多用しすぎている。
(-18) 2017/10/03(Tue) 01時頃
|
|
/* さんにんとも、金色の髪をしているんだよねえ。 シメくんはオレンジみがつよい。 ニコラスはホワイティでベージュみ。 シーシャはホワイトとアッシュがつよめにまざってるかんじかな。
(-19) 2017/10/03(Tue) 01時頃
|
|
── 書斎 ──
[ 人間≠ナある証明を済ませるのを見、 問いへの返しに己の顎に指先を添える。 唸るような逡巡の後に、 ひとり、ふたりと目を合わせて。 ]
此処に、三人いる。 力を合わせたら、如何にかなるかもしれない。 それに、このまま易々と弄ばれるのって、 なんだか癪にさわんない?
[ 書斎机の傍にある椅子の背に、 体重を預けるように掌を乗せる。 ね? とでも言うかのように告げ。 提案をひとつ、投げた。 聲を失った男には、白紙のメモを向けて。 ]
(64) 2017/10/03(Tue) 02時頃
|
|
…… とはいえ、 お兄さんも準備よさげに見えるけど。
[ 彼の抱く鞄に視線を。>>61 人間たる証明の為に取り出された大蒜。 普通ならば、持ち歩かないのでは? 探るつもりはない。ただ、 … 少年らしく好奇心を向けただけ。 ]*
(65) 2017/10/03(Tue) 02時頃
|
|
── 書斎 ──
[ ジャラリと擦れる十字の証。 得体の知れぬ不死者たちは、 銀で仕上げられた其れ等を見れば、 近付くことが出来ない筈、なのだ。 … 嗚呼、然し、文化圏の違いで、 擦り抜けてしまうものだろうけれど。 ]
怖がり≠フ癖に、 よく此処の使用人になろうと思ったね、
[ 吸血鬼の亡霊の噂には眉根を寄せて、 椅子の背に肘をつけば 自らの重心を支えるように頬杖をついた。 ]
(86) 2017/10/03(Tue) 13時頃
|
|
[ 林檎のように丸々と紅くなる、>>73 演技上手な彼の嘘を見抜ける筈もなく。 白紙ではなくなった綴られる文字から、 対照的に素直を体現した男を見た。>>77 ]
俺も、易々と贄になるつもりはない。 ただ、…… 一晩、ね。 確かに、アレが如何にも厄介だし。
[ 窓枠を額縁とするかのように、 空に浮かぶ不動の月白へと視線を滑らす。 事を起こすのは、日中であるのが、 彼の者達を刃にかける好機であろうに。 ]
(87) 2017/10/03(Tue) 13時頃
|
|
[ くしゃりと軽く前髪を掻き上げて、 互いの名を名乗り合う。 ]
俺は、シメオン。 ニコラス、シーシャ。よろしくね。 …… ところで、そのヨーランダってひとは、
[ シーシャの名を付けたという、 何者かの存在、詳細を尋ねようと、 唇を開きかけた、その時だったか。
懐に忍ばせていた聖水入りの瓶が、 燃え上がるように熱を発した気がした。 ]
(88) 2017/10/03(Tue) 13時頃
|
|
[ 書斎の扉を突き破るように 扉の隙間から溢れる匂いに 誘われてしまったのだろうか?
── … 天を貫く慟哭の後、>>82 闇より生まれしその姿に、 瞳は丸くならざるを得ない。 ]
ワーオ、…… コレには驚いた。
[ 寄りかかる重心はすぐさま自分の元へ返り、 一歩、後退しながら其れを見つめた。 ]*
(89) 2017/10/03(Tue) 13時頃
|
|
── 書斎 ──
[ 妖艶たる月の導きは、 不死者の魂に力を与えるのだ。 … 成ればこそ、月夜は恐ろしい。 … だからこそ、彼等は動き歩むか。
道楽の賭け≠ノ選ばれたとは露知らず>>137 今の自分は、此処、書斎に現れた黒き獣と
── … 相対していた。 ]
シーシャ …… ッ!
[ 火掻き棒を構え果敢に立ち向かう姿は、>>133 先程までの産まれたての雛のような、 聲を喪った彼の姿ではない。 脅えの中に、彼の心が垣間見れた気がした。>>156 ]
(175) 2017/10/04(Wed) 03時半頃
|
|
[ シーシャに護られるようにして立つ、 臆病な男の鞄から溢れ落ちた>>153 形ばかりの大蒜は、宙を鋭く切り裂いて。>>157
狙い通り、黒狗は霧散し、…… ── た、筈のその姿は。
双眸に紅き焔を宿しながら、 ひとりの白金に襲いかかり、 弾けるように、己に牙を剥けたのだ。>>160 ]
(176) 2017/10/04(Wed) 03時半頃
|
|
[ …… 譬えば、此処で。 他にも誰か居たならば、>>152 場の状況を変えられたのだろうか? そんなことを、今考えても仕方がない。
『 少なくとも、四人 』>>123
得られた情報はある。 ひとりは、あの千の花の名を持つ者。 露天に居たものと、城の中で見たもの アレらは、果たしてどちらであるのか。 然し、少なからず接触を図る必要がある。 ]
(177) 2017/10/04(Wed) 03時半頃
|
|
[ 先に見せられたメモひとつ。 答えるのは、ただひとつ。 ]
探しびとの手掛かりを求めて、
[ 向けられた好奇心に、嘘を吐く必要はない。 近くにあった其の線の薄い耳許に、 こそりと囁きを落とし込んでいた。 そして、少年らしからぬ 儚げな笑みを一瞬だけ浮かべたのも、 此処に来た理由を想ってかもしれない。 ]
(-38) 2017/10/04(Wed) 03時半頃
|
|
[ そして、目の前に或る黒狗の飼い主は?
ひとりの男の名を呼んだ筈の今、 瞬時に変わる状況の中でもなお、 少年はただひとつの答えを求めて、 思考を張り巡らせていた。
…… だから、なのかもしれない。 ]
─── … ッ、狂犬め!
[ 彼の鋭い鉤爪は、唸るように宙を飛ぶ。 反応に僅か遅れてしまった自分は、 身を庇うように、腕を眼前に鋭く掲げ、 振り払うように、空を切り裂こうとする。 ]
(178) 2017/10/04(Wed) 03時半頃
|
|
[ ─── … 対の掌に握るのは、 狗の見落とした聖なる水。
死を纏う奴に、効かぬわけがない! 小瓶のコルクを歯で外しては、 目の前の敵に振り掛けようと。 ]
失せろ、…… !
[ 果たして、その効果とは? 自らを護る為に振り出した腕は、 紅く彩られているのだろうか? 今は未だ、自らの傷を気に掛ける余裕など 持ち合わせている筈がなかった。 ]*
(179) 2017/10/04(Wed) 03時半頃
|
|
/* 何処までも愚かな少年を演じたい。 結局、蛙の子は蛙なんだぞってしたい。(願望
(-43) 2017/10/04(Wed) 12時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る