227 【RP村】空回る時間の卒業式
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/* 二度見した。
(-0) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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/* 赤窓が…あるだと…? (お任せにしていたはずである)
(-1) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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/* うーんうーん。 平等がいいなあって思うから赤窓不使用かなあ。 くそう。これなら当初のコンセプトがよかったかな。 女の子で先生or後輩と付き合ってる設定。 悩みが被るかなって思ったのと、男女比見て男に変えようかなでもこのチップ使いたいってのでやめたんだよなあ。 先生を襲うならそっちが最適だったよね… (NPCラブやめよ?)(ねー)
(-2) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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/* 君はそういうのダメだろ。 と思って投げかけたものが傷になってるぽくて。 しめしめ、といったかんじである。
(-3) 2017/09/17(Sun) 00時半頃
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[屋上には寄らない。 恋バナをしているはずのヒナがいるから。 ゆうがいたら話しづらいだろうって判断。]
(42) 2017/09/17(Sun) 01時半頃
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―いつかの放課後:ひな―>>0:405>>0:406
[ぼんやりとした空気のひなの考えることは、 ゆうには少しわからない。 わからないから、知りたくて。 付き合うときの好きが違うといわれて、 じゃあいいよとは、言えなかった。]
うん、いいよ。それで。 特別が出来たら、ゆうも教えるから。 ひなも教えて。 [ね?とちょっとしっとり笑顔。 手を握って、この関係はしばらく内緒にしようと決めた。 多分、その方がいいだろうしね。 特別が自分になるのか、はたまた別の人か、 今はまだわからないけど。 ひなの好きな人、特別な人が見つかればいいと思った。]
(45) 2017/09/17(Sun) 01時半頃
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[それが自分じゃなくても大丈夫。 慣れないけど、慣れてるから。 そういうのでほんとに傷ついたりしない]
(46) 2017/09/17(Sun) 01時半頃
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[だって、ママもパパも、一番は祐次じゃないから。 いつだって次点。The next chanceの祐次。 次があるよっていいことなのかもしれない。 けど、それって今が無いってことだよね。]
(49) 2017/09/17(Sun) 01時半頃
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[帰宅途中、ぴこんと反応するスマホを取り出せば、 ひとつグループが増えてた。>>0:424 何のグループだろ?わからないけど。 参上!と書かれたニンジャのスタンプだけ送る。 卒業旅行の誘いには、テンション高くスタ爆した。
家に帰ったら身の入らない自習と、 ひとりだけのわびしい食事。そして就寝。 合否が出たら免許センターでも通おうかな。 ママは反対しないだろうし。 期末考査終わりの夜は早々に寝ちゃおう。 明日は何をしようかな、なんて考えて。*]
(50) 2017/09/17(Sun) 01時半頃
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― 朝? ―
[目を覚ますと自分の腕が見える。 机の上につっぷした体勢は寝る体勢じゃない。 きている服も、味気ないスウェットじゃない。]
……あれ?
[なんで学校?ぼうっとしながら顔をあげて。 夢かな?なんて思って周りを見回して。 同じように不思議そうな顔をした面々に、 あれ、なんかおかしいぞって思って。]
はあぁ?バカ、好きに決まってるでしょ。
[聞こえた呟きに思わずノリツッコミして。>>41]
峰?どうかした?
[何かに気付いた様子の峰に、聞いたりして。>>32**]
(52) 2017/09/17(Sun) 01時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/09/17(Sun) 01時半頃
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/* ひなちゃん、私の読み取りが悪いからあれなんだけど。 ゆうにあんまり気持ちないよな、って見てて。 い、いいんだぞ…?別の人に行っても…ってPLはあわわしてる。 正直けいとのフラグ見えてるからなー。 実はこっちも戸川ちゃんとフラグあるんじゃ?って思ってなー。 お互い好きにしようぜって思います… なお女装男子にフラグなんて立たないと思ってた余談。
(-11) 2017/09/17(Sun) 01時半頃
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/* ももかーーーーーーーーーー!
(-12) 2017/09/17(Sun) 01時半頃
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/* オレが知ってるももかはお前だけだよ で救えますかももかーーーーーーー!!!
(-13) 2017/09/17(Sun) 01時半頃
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やったねけいちゃん大勝利ぃ。
[はしゃいだようなももの声>>55にあははと笑って、 惚れてるな、なんて冗談めいた声>>65に寝ぼけたまま返す。 二人とも夢だなんて、何言ってるんだろうな? ぼおっとしたままあくびをして、峰に声をかけた。 席を引く音。簡潔な「帰る」の一言。>>63]
おつー。
[さらっと言って軽く手を振って立ち上がる。 峰の席まで歩いて、机に軽く手を乗せる。]
圏外?
[いや、なんでさ? 自分の携帯電話を取り出してみれば、 確かに圏外の表示。 食堂に行く、という声>>66には「いてらー」と言って。 きっと、各々好きに動くんだろう。]
(89) 2017/09/17(Sun) 13時半頃
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ん?ゆうが何?
[戸惑っているのだろうか。 とりあえず頬に手をのばしてぐにっと摘んでやろう。 と、ひどく取り乱した声が耳に入る。]
十文字?
[何をそんなに驚いているの。あ、椅子引っ掛けた。]
ちょっと大丈夫?どうしたの。…え?
[窓の外なんて、さして気にしてなかった。 声に促されるように視線を向ければ、そこには灰色が拡がっている。 雪の日の様な曇天というより、濃い霧のような。 でも、全く外が見えないのはおかしい。
窓の側まで歩き出す。 途中ひなの頭を軽く撫でて、ちょっと微笑む。 窓の鍵を開こうとして、眉を潜めた。固い。]
(90) 2017/09/17(Sun) 14時頃
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固った!もう、誰よ昨日窓締めたの。
[窓を一度ぴたりと閉じるように動かして、 また鍵を開けようとするけど、びくともしない。]
んんん。だめだあ。開かない。
[何で開かないんだろう。 鍵のついた窓枠を撫でて見上げる。*]
(91) 2017/09/17(Sun) 14時頃
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/* 台風がとてもあれそれなのでちょい不安である。
(-17) 2017/09/17(Sun) 14時頃
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服?学校帰りにモール行ったりとか。 そうだなあ、二階の……とか。
[ショッピングモールの一部の店舗、 有名どころではあるが女子向けの店を1つ2つ挙げてみる。 けど、あれ?峰>>92ってこういうこと聞く奴だっけ? 突拍子の無い質問に、 自分の夢というには峰のイメージがずれると思った。 他愛も無い話を破るのは別の存在で、 それもまた、どこか奇妙だ。]
うん。鍵が開かないんだよね。 たてつけ悪いのかなって思ったけど、 そういうわけでもなさそうだし。
[手を伸ばしたももに一歩場所を譲る。>>102 窓の位置をずらせば悪かなって思ったけど、 それでも鍵は開かなかった。]
(117) 2017/09/17(Sun) 14時半頃
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うん。指、痛いよね。 なんだろな、これ。 …あ、うん。いってらー。
[じんじんする指を見て沈思黙考。 昇降口に行くというももを見送って、 ついで聞こえた声>>107に顔をあげ、ぎょっとする]
ちょ、つっきー?
[わたわたと窓の側から離れて、教卓の後ろに隠れる。 流石に割れると思われた窓はそのまま。]
ええー…。
[なんだろ、これ。]
えー……。
[なんだ夢か。と思うにはリアルすぎた。]
(118) 2017/09/17(Sun) 14時半頃
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ちょっと峰。不吉だぞ。 全く、もう。ゆうも校内見てくる。
[葬式、なんて不吉な言葉にめって指さして。>>115 教室を抜けて廊下へ。 一先ず、ロの字型の校舎をぐるっと廻ろってみよう。*]
(119) 2017/09/17(Sun) 14時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/09/17(Sun) 14時半頃
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― 廊下 ―
失礼しまあす。
[隣のクラスの扉に手を掛けて入ってみるが、 そこに人の姿は見えない。]
……うちのクラスだけとか? まさか。
[何でこの面子だろう。 共通したところって何かな。 扉をしめて、次の教室へ。 もう一つのクラスも人の姿は見えず、 扉を閉める。]
(187) 2017/09/17(Sun) 22時頃
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あれ、三神ちゃん?>>148
[どこか焦ったように足を引き摺って進む彼女を見とめて、 思わず声を掛ける。 3年間同じクラスだった彼女との付き合い>>0:216は、 そう深いものではない。 けれど、足を悪くしている彼女に何かと声を掛けていた。 教室移動の際には、一緒に歩いて行ったりもした。
通りすがりのネコを見つけては、しゃがんだこともあったか。 「あ、ネコ。三神ちゃんと一緒だと、 いつもよりも見つけられるねえ。」 そんなことを言ったこともあったか。
1年の頃にはぎこちなかった笑顔も、 3年の頃にはそれも薄れてきた気がする。
どこに行くのかな、自習室かな。 こんな状況でも勉強、するのかな。 そんなことを思いながら次の教室に手を掛ける。]
(188) 2017/09/17(Sun) 22時頃
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[ゆっくり、確実に。 ひとつひとつの教室を覗いていって、 いつかかつての幼馴染と対峙した廊下に目を細める。]
(189) 2017/09/17(Sun) 22時頃
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― 回想:はぎわら ―
[傷つけあうだけの呼び名>>0:376だと、 互いに知って知らず。 過ぎた時間の長さだけ、 お互い変わったのだと知る。>>0:377 ごめんの言葉にはただ首を横に振った。>>0:380]
オレ、べつにいいこじゃないよ。 けど、そっか。
[怪我じゃなくて、何か悪いことをしたのか。 それが何かまでは聞かないけれど、 いい子になって欲しいという人物は、 恐らくは親だろうと予想する。 続く言葉に、青筋を立てた。>>0:382]
(190) 2017/09/17(Sun) 22時頃
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あん?お前バカなの。
[深く息を吸い込んで言い切る。]
ゆうのことが嫌なら関わらないよ? けど、そうじゃないなら。 ……オレは、お前の側にいたいよ。
[なんてワガママな感情だろう。 まるで付き合ってきた女みたいだ。 セーラー服の胸元を握り、いつかの様に顔を歪めて。 過去に途切れた糸をまた繋ぐように口を開く。 ゆうの側にももがいてくれたように、 今度は自分も、けいのそばにいたい。]
(191) 2017/09/17(Sun) 22時頃
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なんて、な。 ゆうは引かないから。覚悟しろよ!
[びしっと指をさして宣戦布告。 実際その後、 体育の授業で戦い(と書いてじゃれあいと読む) の火蓋を落としたのだ。*]
(192) 2017/09/17(Sun) 22時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/09/17(Sun) 22時頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/09/17(Sun) 22時半頃
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/* メモ貼り間違えたよね…! ごめんね三神ちゃん! あとモモどっかで回収する!
(-40) 2017/09/17(Sun) 22時半頃
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[教室棟の同階を回り終えて実習棟へ。 今のところ、一部のクラスメイト以外の姿は見ていない。]
まりあもめいもいない、かあ。 これやっぱあの教室にいた人だけ?
[途中寄った空き教室によくいた子の名を呟く。 ちょっと、いやかなり軽くて学校よりも町が好きだけど、 制服で、学生でいることが幸せそうなタイプだ。 自分の夢ならいてもおかしくはないと思ったけど。
そういえば、つっきーに誘われたのってこのあたりだっけ。 とふと思い出す。]
(231) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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― 回想:演劇の誘い ―>>80
役者?それ、他の部員さんは大丈夫?
[外部からぽっと入って出演なんて、 他の部員からみたらどう思うんだろう。 人が足りない、とかならまあ、あるのかな。]
やん、かわいい〜。 いいよ、何でも聞いちゃう。
[演劇部で男女関係がちょっとアレ、 なんて噂は知ってたけど。 そういう子は、まあ、そこそこ慣れてるし。 女の子のお願いは、聞いてしまう性分だ。 いいよ、と笑顔で快諾したのだった。*]
(232) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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[実習棟を歩いていて、不意に甘い香りに気を引かれる。 家庭科室、と書かれたそこから甘く薫るのは、 食べ物の匂いなんかじゃない。]
[ 人と、香水のにおい だ ]
[香水というものは、人の肌に乗せて変化する。 個体差の出た香りはどこか官能的で、 隣接する被服室が匂いの元だと気付いて、 恐る恐る扉を開く。]
(244) 2017/09/18(Mon) 00時頃
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