226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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[言え。] [サクリフィスの名前の意味を。]
(*2) 2017/09/02(Sat) 00時半頃
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/* 赤窓を見た時めちゃくちゃ笑った
(-5) 2017/09/02(Sat) 00時半頃
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[サクリフィス。]
[ブリージングの首飾りに捧げる生贄の名前。]
(*3) 2017/09/02(Sat) 00時半頃
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[サイモンが起き上がっても>>0:179、なかなかどうして笑いは止まらず。]
ひひひっ!「潰れたら」だって!? ふくく、そん、そんなの―お前、男に嫁にでも貰ってもらえ!
[そう言って、ゲラゲラと笑う。 近所迷惑だと言われても、ゲラゲラ笑う。
腹立つだって!?俺はずっと腹が立ってたんだ!むしろ清々しいね! そんな思いは笑いに掻き消えて、言葉にならなかったが。]
(15) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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[しばらく転げまわって、ようやく落ち着いた頃。 よっこいせ、と起き上がったら、話を始めたから>>@0、 なぜかホレーショーは一瞬嫌な顔をしたけれど黙って話を聞く。]
――――ッ!
[突然、眩しい光に包まれて、思わず目を瞑る。 直後、襲われる感覚。浮遊感?――否、そう言うにはおかしな感覚。 腹の中央を引きずり込まれるような不快感に、胃から何か―むしろ、胃そのものが口から飛び出してきそうな感覚。]
(16) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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― ??? ―
[それらが消えて、光の収まりに従うように目を開く。 広がった光景―遺跡に盛大に顔を顰めた。――これは、ああ。 あわよくば、この場所に来る前に、と思って走って来た。屋根を飛んで跳んでとんで――――。]
[熱い!と唸るサイモン>>@3の方を見る。 手の中の手紙が燃えて、手のひらが焦げ付いたけど、普段の魔道具使用時に比べたら、なんてことはないから、気にも止めない。
しばらく黙って、そう言った>>@3サイモンに、たった一言。]
サイモン、何か言うことは?
[ひくり、先程とは違う理由で頬が引き攣った。*]
(17) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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―――チャールズ、ひひっ お前、その髪どうしたんだ。――ふ、ふふっ
[怒ってた。また怒ってたんだけど。 ホレーショーも怒っていたし、チャールズも怒って>>7いたけど。 よく知った声>>7が聞こえて、そうだ、さっき見かけたんだけど、って言おうと思ってそちらを見て、固まった。
数秒止まって、そんなことを言う。ちょっと笑い交じりで。 引き攣った頬が、ぶり返した笑いで一層引き攣る。 我慢―――我慢――我慢…―。
笑ってはいけない、のはわかっているんだが。 ホレーショーは空気を読まない。*]
(19) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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/* 空気を読んでほしい
(-21) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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― ???・サクリフィス家 ―
[もし、サクリフィス家が恐れるものがあるとしたら、 それは御伽噺の首飾り。 それは、その封を解いて首飾りを手にする人。]
(21) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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[サクリフィス家は大嘘つきだ。 ホレーショーはそれを嫌がって家を出て行ったけれど、 それを鼻にかけていないわけでもない。―言ったらサクリフィスの人間だとバレてしまうけれど。―]
[汚い話、誰かになにかを吐かせようとするとき、サクリフィスの人間だと口にすることも少なくない。
サクリフィスの人間は、常にブリーシングの首飾りに関する情報の流れに目を光らせる。 そして、その当主の座を継ぐ者―嫡男や第一子―がやらなければいけないことがひとつ。]
[封が解かれる可能性を根絶やしに。]
[それは、なによりサクリフィスの恐れるモノになるだろう。 長年築いた“嘘”を揺らがす、たった一つの大きな恐怖に。*]
(22) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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/* いつもと違うロールしてるからもしかしたら中身透けてるかもしれない。あんもしゃんにはいろいろ相談したから、絶対バレてるけど。
(-42) 2017/09/02(Sat) 04時半頃
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/* なんか日本語おかしくなってる。 透けてないかもしれないって言いたかった
(-43) 2017/09/02(Sat) 04時半頃
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ぶふっ!
[前髪を隠した手が勢い良すぎて、いい音を鳴らした>>30ことが、さらにおかしかったらしく、少しだけ笑いが噴き出してしまった。 慌てて勢いよく左手で口を覆ったけれど、出たものは返ってこないし、なくなったことにもならないし、指輪が口にあたって痛かった。そんなことに阻まれる笑いの波ではないけれど。
笑ってはいけない。 そうわかってはいても、ああ、大変。 お腹が引き攣ってきた。このまま我慢していたら息が出来なくなって死んでしまいそう。]
(32) 2017/09/02(Sat) 06時頃
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へへっ、それはさいな、ふふっ 災難だっ、たな…ひひひっ
[堪えきれない耐えきれない。 何度も、一瞬大口を開けて笑いそうになっては慌てて口を閉じる。
「櫛は笑わなかった。」と言うチャールズ>>31に、ホレーショーはあの魔道具か!とチャールズのカフスを見るが、何が面白かったのか、一層笑いに顔を歪めてしまう。
たぶん、今なら箸が転がっただけで笑えてしまうんだろうな。]
(33) 2017/09/02(Sat) 06時頃
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[自分だって、前髪を切るのに失敗してしまったことぐらいある。 でも、男はその前髪を見て自分で自分を大笑いした。 髭を剃るのに失敗したときは、流石に心底落ち込んだけれど。
拗ねたようにぶすくれる相手>>31に、]
わ、わる…かったよ、んふっ 久しぶりにあえてっ、はー!ふふっ おじさんもうれし、い…ひぃ!
[なんて肩を叩いても、これほどまでに慰める気のない顔はないだろうというぐらい笑いに歪んでいる(辛うじて我慢はしているから、相当に変な顔ではあるが)。
しかも、声も笑って震えてしまっているやはり。 挨拶する気もないかもしれない。いや、あるんだけどね。]
(34) 2017/09/02(Sat) 06時頃
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だ、だ…だめだ…死ぬ… ふふっ、ふふふふふふふっ
[まだ我慢しようとしているのか、サイモンを笑った時よりもずっと大人しかったけれど。結局その場に崩れ落ちてしまって、ふるふると笑いに震える。]
ご、ごめん、よ… 別に似合ってないとかじゃ、ないんだが、 だって、おまえ、今までそんな前髪じゃあなかった、んだもの…!
[なんて説得力のない。 悪いとは思っているし、だから謝りもする。 だけど、一度ツボに入るとなかなか収まらないホレーショー。 しかも、先程のサイモンのことで大笑いしたところだったから、変にぶり返して一層長引く。
これは、一撃食らっても文句は言えまい。*]
(35) 2017/09/02(Sat) 06時頃
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/* 全然笑うのやめられなくてごめんな…チャールズ… オン眉の理由好きすぎて尾を引いてしまった…こんな年上でごめん
(-44) 2017/09/02(Sat) 06時頃
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/* 幸運55か…なんという…本当に半半幸運
(-59) 2017/09/02(Sat) 14時半頃
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/* そして成功する幸運39…
(-60) 2017/09/02(Sat) 15時頃
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よお、プリシラ。 ふふっ、この歳になると変わるってのもなかなか…
[難しいよって言葉は、笑いの中に掻き消えた。 30が近くなると、これといった変化もなくなってきて、30を過ぎて40近くなると、残る変化は顔と体の老いぐらいか?と言った感じで。
懐かしい声>>49に、お前もいたのかと顔を上げようとしたけど、ダメだった。笑う。]
そうだなァ おじさんも―――じゃあなけりゃあなあ。
[ふと、正気に返ったように何か、言葉にしたけれど。 変に聞こえないように霞んだ。 “ブリージングの首飾り関係じゃなけりゃあなあ”って言葉。
聞こえたかもしれないし、聞こえなかったかもしれない。]
(65) 2017/09/02(Sat) 17時頃
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― 意外!その場所は! ―
[チャールズの言葉>>54に、なんだと!?という顔をした。 いや、知ってたよ。隠せてないの。分かってた。
顔が変に引き攣っているのに気が付いているもの。 それにまた、自分で自分を笑う。]
ん、ふふふ、
[そんな顔なんて言われて>>55も。 鏡がないから、どんな顔をしているのかわからない。 だけど、笑われたということは、相当に変な顔をしているのだろう。
想像した。できない。笑う。]
(66) 2017/09/02(Sat) 17時頃
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ほぐっ!?
[腹を抱えて震えていたら、コントロール不足の蹴り>>56が股に入って、変な声が出た。股を押さえて蹲る。誰かにやったことは返って来るって言うよね。――今まさに。]
おうふ…My son...
[プルプルと別の意味で震える。 ここじゃなくとも、と抗議の目でチャールズを見上げたけれど、なんと、一層笑わせにくる>>57から、笑いがぶり返してしまって。]
いひひっ! まて、ま、どっちかにさせてくれ…!
[痛い。でも笑ってしまうし、笑いたい。 同時に襲われて、撃沈。*]
(67) 2017/09/02(Sat) 17時頃
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[ようやく笑いも痛みも治まって、ふう、と何事もなかったかのような顔で立ち上がる。置かれていた果物>>53も一緒に持って。]
おじさんは、プリシラちゃんの一人で探すっていうのは賛成。 団体行動は苦手でネ。ずっと一人でやって来たからさ。
[ちゃんと話>>58は聞いていた。 服についた汚れ―新たについたのか、前からなのかわからないけれど―を払って、涼しい顔で嘘一つ。
互いによく知った仲なら、ホレーショーの汚いワイシャツの持ち主も、その人がどうなったのかも、知っているはず。 過去に組んだことがあるならば、元は二人組だったことだって。]
ンー、じゃあ、おじさんはアッチ。
[ひょいっと北を指差して、次にはそちらへ歩き出す。 瓦礫があったら、避けることもせずに踏み越えたり、飛び越えたり。たまに足を引っかけてこけるけど。]
(76) 2017/09/02(Sat) 18時半頃
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………。
[ぱっと不意に、さっき自分がいた場所を振り返った。 ――誰もいない。いや、いるといえばいるのだけれど―サイモンとか―、求めた声の主ではないような?
まあいいか、と歩き出した。*]
(77) 2017/09/02(Sat) 18時半頃
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誰か、しゃべってなかったかなあ…。 もしかして、見られてる?いやん、えっち!
[馬鹿みたいだけれど。 ひとつだけ、思い当たること。 あるいは、思いつくこと。]
[封印された首飾りは、一体誰が守っているの?*]
(*16) 2017/09/02(Sat) 18時半頃
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― 記録・サクリフィス家 ―
[魔術師が滅びる前。 サクリフィス家はその時からあった。 尤も、当時はサクリフィスなどという名前ではなかった。]
[“エシェック”―――失敗。]
[魔術師の血を継いだが、その才が微塵もなかった人。 要は、魔術師の中に生まれた凡人。 どうあがいても、生身で魔法を使うことは生涯できない。]
[まさに失敗だった。魔術師として。]
(102) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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[ある時、突然そんな子供が生まれて、それ以降、魔術の才を失った家。 いつしか、魔法を扱うのを諦めた家。 魔道具も売り飛ばしてお金に換えてしまって。
それが、サクリフィス家の元。 魔術師が全滅したのをいいことに、名前を変えた。 壮大な嘘と共に、家の血筋を書き換えた。]
[“サクリフィス”――生贄。]
[あるいは、犠牲。 身を捧げよう。永久の繁栄と嘘の継続のために。 首飾りの封印へと。*]
(103) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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― 更新事項・ホレーショー ―
[今代、その任を担うべき嫡男、ホレーショーが逃げ出した。何年も張り紙をして行方を探しているが、一向に見つかりそうにない。
トレジャーハンターをしていると、誰かからの申告があったが、それらしい人間を捜索の過程で見つけることは出来なかった。 サクリフィスの人間は、今も血眼になって探している。まるで、大事な“何か”を持ち逃げされてしまったかのような―――。]
(104) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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[ホレーショーは家の経歴がなによりも嫌いだったし、その血が流れる自分のことも嫌いだった――否、自分のことは大好きだったと訂正しよう。
嫌いな割に、その名前を使って脅しをしたり、やたら鼻にかけているようなところがある。名前が効力を持っているのをよく知っている。]
[――しかし。]
[ホレーショーは、自分の任を放棄する気はないらしい。 彼が恐れるのは、一族が潰えること?――ちがう。
夢や願いは叶えてもらうんじゃなくて、叶えるもの。 自分で叶えられないのなら、それは本来叶えてはならないもの。 夢見がちな、行動原理。―――いいや、本当は―――。*]
(105) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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[結局、そういう呪いをかけられて育った。 お前は、首飾りを守らなければならないのだと。]
[すべては、サクリフィス家のために――?*]
(*26) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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