220 ナラティブの木
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[浅い眠りの向こうで、ガラスが合わさる音がする>>0:92。 自己紹介が交わされていたり、燻製の話が、とても遠くに感じる。
肌寒さを感じていると、肩に何かかけられた>>27ことに気がつく。 なんてタイミング。丁度いい。気が利くじゃないか。いつもならどの助手も、ソファに座って寝ないで下さいと、遠慮なしに揺さぶってくるというのに。 ようやくこの私の主張を理解してくれたのか。まるで夢のようだ。夢、ゆめ]
ハッ!
[そうだ、ここは事務所兼自宅のリビングではない。 人の出入りの多い場所で眠ってしまっていたことが照れ臭く、咄嗟に誰に聞かせるわけでもなく呟く]
ふむ、そういうことだったのか。
[顎に手を添えて閃いた素振りをして、ブランケットをマントのように羽織った]
(32) 2017/07/06(Thu) 14時半頃
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/* えっと……。 丁助 ラウンジうろうろ 2階談話室 キルロイ、ノックス 2階へ移動 エアリス、ジェレミー、ロビン、ヘクター 建物内をふらふら ノア イスルギは移動するからと立ち上がってヘクター見てて、ヘクター上がっていったから移動組かな。 よーし、移動だ!
(-6) 2017/07/06(Thu) 14時半頃
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[周囲を見渡すと、皆それぞれ何処かへ移動しているらしい。階段の方に人の気配を感じる。 そうだ、私もベッドをどうするか確認しないといけない。 もし間違えて自分のベッドではないところに寝てみろ。初対面の相手に煙草臭いだの加齢臭だの言われてたら、私の繊細なハートに傷がつく。これでも自分では気をつけて清潔にしているのに……うん、今日は寝起きの一服はやめておこうか。 どうか、同じ二段ベッドを使用する相手が心優しい人であって欲しい。
そんなことを天に祈っていると、甚平を来た男がふらふらしているのが見えて、声をかける]
少々お尋ねしたいのだが、このブランケットをかけてくれた親切な人は君かね? それともオーナー?
[羽織っているブランケットをひらひらと振って尋ねた。
男はやけにこの場所に馴染んでいるように見える。確か、チェックインの時にも見かけたはずだ>>0:39]
(33) 2017/07/06(Thu) 16時頃
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/* よーし、移動だ! とは?
(-7) 2017/07/06(Thu) 16時頃
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[ブランケットをかけてくれたのは、どうやら訪ねた相手ではないらしい>>55]
ふむ……妖、精?
[まだ夢を見ているのだろうかと思えば、男のジェスチャーでなんとなく相手に心当たりがあった。 礼に頭を撫でると良いというアドバイスにふむふむと頷く。頭を撫でられて喜ぶとは、少しばかり変わった趣味の持ち主のようだ]
有益な情報をありがとう、助さん。 私はオズワルドという。呼びやすいよう好きに呼んでくれたまえ。
[立ち上がってお辞儀をすると、飲み終えたグラスを持って二階へ上がる。 ミニキッチンに寄ってグラスを洗って返してから、客室へ向かった*]
(92) 2017/07/07(Fri) 00時半頃
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/* 寝落ちてたらすげぇ増えてビビる。もう明日回収しよう……。
(-21) 2017/07/07(Fri) 00時半頃
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─ 客室 ─
[荷物を置きに来た時とは違い、客室には人が集まっている。その場にいる人と目が合えば頭を下げて挨拶をするだろう。 EとFのベッドの前に立つが、共に使う相手、Fの御仁はいないようだ。 こういう場合はベッドの下段に腰をかけて待っていていいものなのか。ベッドに他人が座るだけで嫌がる人もいるこの世の中、無益な衝突は避けたい。取り敢えずは折りたたみの椅子を出してベッドの脇に座ってみる。 この部屋の中には親切な妖精? もいない。 気長に待とう。夕食時か、寝る前には出会えるだろうし。
堂々と足を伸ばして寛ぎながら、文庫本を一冊取り出して開く**]
(99) 2017/07/07(Fri) 01時頃
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[真っ青な海に囲まれた島で、若い男女がバカンスを楽しむ冒頭から始まるミステリーは鞄の中に戻し、潜水艦で海を旅する冒険譚を読み進めていく。名作というものは、何度読んでも面白いものだ。大部屋も窮屈な折りたたみ椅子もまた合うではないか。 どうせなら船長が出てくるコミックまで持ってくればよかったのだが、荷物持ちのいない旅行では断念するしかない。
小腹が空いてきて思うのは、新鮮な刺身が食べたい。得体の知れない深海魚ではなく、普通の魚の刺身がいい。 もう少しだけ、区切りのいいところまで読んでから部屋を出ようと決めてからも、ページを捲る手は止まらない*]
(109) 2017/07/07(Fri) 19時頃
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[パタンッと本を閉じて立ち上がると、食事についての声掛け>>111が聞こえた]
もうそんな時間か。
[時間が経つのが早い。どうりで腹が空いているわけだ。 屋内でも食べられるようだが、屋上のテラスの燻製パーティーが気になる。ブランケットに匂いが移らないように畳んで下段のベッドに置くと、手ぶらでふらっとテラスへ向かう]
(114) 2017/07/07(Fri) 21時半頃
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[ここでの過ごし方に慣れていないせいか、はたまた頭の中が食事のことでいっぱいなせいか、客室を出たところで人にぶつかってしまった>>118]
おっと、これは失敬。
[咄嗟に相手の体を支えようとして気がつく]
おぉ、探していたよ。親切な妖精さんは君だろう? こちらこそ寝ている間……いや、瞑想中に気を遣ってもらったようだ。ありがとう。
[誰にも職業を話していないのに探偵と呼ばれたことには内心驚きつつ、なんでもないならいいかと頷いた。きっと隠しきれない探偵なオーラを感じ取ったのだろう。
食事を一緒に食べられそうなので切り上げて先に移動しよう。お礼のことも詳しく聞かねばなるまい。 また上でゆっくりと、と言ってテラスへ向かった*]
(126) 2017/07/07(Fri) 22時半頃
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─ 屋上テラス ─
[用意された料理は期待を超える品ばかりで、中でも楽しみにしていた刺身は活き活きとしている。 色々と用意されているが、焼いたり燻製したりは得意分野ではないので手はつけない。君子危うきに近寄らず。成功する未来が描けないことはしない。 そう考えると刺身は素晴らしい。そのまますぐに食べられる。 珍しい色の皮をした身はさりげなく避けて、白身から箸をつけた]
はぁ、このプリプリとした甘い白身……赤身も濃くてとろけるような美味さでいくらでも食べられそうだ。
あとは、そうだな……。
[空を見上げて眉を寄せる。晴れてさえいれば星が見れて最高なのに。
刺身に満足すると、缶ビールを開けて一気に飲み干して二本目に手を伸ばした*]
(130) 2017/07/07(Fri) 23時頃
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/* 夕飯は間に合ったけど、ベッド問題が間に合ってない。 このおっさん一応ベッドの上と下で指定があるのに気がついてないうっかりさんだから……。バカンスモードで観察力やら警戒心は事務所に置いてきてる。たぶん、助手達がいないと何も出来ないやらない。庇護する対象がいないと自由人度が振り切れるタイプ。一人暮らしだとパンツ一丁で暮らす。
(-37) 2017/07/07(Fri) 23時頃
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/* なんとか自然にロビンくんに上段を譲ってあげたい。でも、譲る相手がロビンくんってことすら気がついてないよ……。最悪、酔って勝手に下で寝よう。
(-38) 2017/07/07(Fri) 23時頃
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