人狼議事


212 冷たい校舎村(突)

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救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2017/03/10(Fri) 00時頃


【独】 救星隊 アマルテア

/*
おまえかー!

この速度は狼希望していたであろう速度

(-11) 2017/03/10(Fri) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

— 8:50 —

[チャイムが鳴るその瞬間も、圏外のスマホをいじっていた。
壊れちゃったなら、買い替えるためのバイト代、また稼がないと。

そんなことを思っていたら、メールが着信する音が、まずひとつ。>>1]

……?

[すぐには理解できないその文面を、目で追っていたら。
追い打ちの2通目が、やってきて。>>3

相変わらず表示は圏外のままなのに、いったい何が?]

(7) 2017/03/10(Fri) 00時半頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2017/03/10(Fri) 00時半頃


【人】 救星隊 アマルテア

— 回想:ネル先生と、わたし —

準備できたよ。

[仕切りから顔をひょこりと出して、キャンバスを整えている先生に声をかける。

ワイシャツ姿で腕まくりをしている先生は、とても暑そう。
密室状態の美術準備室では、暖房をガンガン利かせていた。
これは、わたしが寒くないように合わせてある室温。]

「じゃあ、始めよう。」

[待ちわびていたとばかりに、先生はわたしを手招きする。
仕切りから出て、指定された台へ向かう。

裸足が床をぺたぺたと鳴らす。
布と肌が擦れる音が、暖房の風音に混じる。

台の上に昇って、体を覆っていたタオルを床に落とした。
一糸纏わぬ、生まれたままの姿をそこに晒す。]

(37) 2017/03/10(Fri) 01時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[……絵画のモデルのバイト。
最初はごく普通の、服を着たままでのポーズをしていた。

それが、ヌードのデッサンになったのはいつ頃からだったか。
ネル先生に、冗談のように頼まれて。
わたしも、冗談のようにOKして。
気付いたらそういうことになってた。

誤解のないようにわたしが言うけれど、
ネル先生にはやましい気持ちとかは一切なくて、純粋に芸術のためにやっているわけで。
わたしもお金を貰って納得してやっているんだから、何の問題もないのです。
というか、そもそも両親の許可が出てるから。

未成年の裸婦モデル。普通ならマズいものだけど、ね。
コネ万歳、と思ったのはきっと、ネル先生も同じことでしょう。]

(38) 2017/03/10(Fri) 01時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[最初は恥ずかしさに抵抗もしたけど、すぐに慣れたのは、
ネル先生がわたしを歳の離れた妹としか思わずに接してくれたからだし、
わたしも先生のことは歳の離れた兄さんにしか見えていない。

先生に指示された体勢を取る。
片腕を首の後ろに回した、悩ましいポーズ。

出るところが出ていて、引っ込むところが引っ込んでいる、
先生いわく理想的な体型は、このバイトのために維持している。
努力の賜物なんですよ。

そうそう、そのまま。と先生が筆を執って書き出した。
このまま10分、20分、ずーっと同じ体勢で耐え忍ばなくてはならない。

暖房が直接肌に突き刺さって、寒くはないけど、
それ以上に熱く真剣な先生の視線が、わたしの爪先から頭のてっぺんまでを求めていた。]

(39) 2017/03/10(Fri) 01時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

[気ままに生きていくだけなら、ハダカでもいい。

割と本気で、そう思ってた。*]

(40) 2017/03/10(Fri) 01時半頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
脱ぎ女子ノルマ達成 いえい

2d落ちは3回目になります校舎村。
しかもその全てにおいて吊りで落ちるという……。

(-22) 2017/03/10(Fri) 01時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

ー チャイムが鳴る前 ー

[>>12委員長のスマホも圏外だという。
これは、雪のせいで電波障害?
現実的に考えるならそれしかありえない。けど。

考えてもどうにもならない疑問は、置いておきながら。
そろそろいい感じに暖まってきた教室で、ようやくコートとマフラーを脱ぐ。
いつもの制服が露になった。

委員長との会話は、その後、>>0:424>>19次々にやってきた級友たちによって、
結局何も分からないまま自然解散しただろう。]

(48) 2017/03/10(Fri) 01時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

— 回想:似合わない帽子とは —

[>>17どんなのが似合うと思うのか。
いいえ違うの。わたしは、帽子の被っていない蝶美ちゃんをよく覚えている。
帽子なんて、いらないんじゃないの。

——そう、口に出そうと思ったのを、やめた。
私が何を知っているというのだろう。彼女のことを。

自由奔放に過ごしてきたわたしに、
誰かの傷を抉る権利があるだなんて、思えるわけがない。

クラスメートとしての距離。
それ以上を詰めるやり方を、知らなかったから。]

(49) 2017/03/10(Fri) 01時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

……そう、かな。

[>>18彼女の声色を聞けば、愚かなわたしでも理解できる。
曖昧に返事を濁して、口を噤んだ。

蝶美ちゃんが悪いわけじゃない。
けど。わたしはやっぱり服が嫌いだ。

服を取り繕わなければ生きていけない人生なんて、わたしは、*]

(50) 2017/03/10(Fri) 01時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

[メールの文面を見ていたら、心がちくちくしてきた。
なに? この文章。

死んでみようとしたらしい、
このメールの主が、何を考えてこれを送ったのかが、分からない。

そして二通目。
謎掛けのようなその一文は、……。]

ねえ。
あなたは、“だれ”?]

(63) 2017/03/10(Fri) 03時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

[顔を上げて周囲を見回す。
教室に集った顔ぶれは、わたしを含めて11人か。
偶然か否か、文化祭を思い起こさせるようなメンバー。

……状況が未だに掴めないけど、
さっきのメールはここにいる全員に送られている、らしい。

そして、チャイムが鳴ったというのに、
皆方先生が来る様子はない。
授業が始まる気配はない。

開かれたドアから漂ってくる、美味しそうな何かのにおい。
……思い出の中に眠っていた、覚えのある食べ物の香り。

弾かれるように席を立って、廊下の様子を見に行こうとした。]

(64) 2017/03/10(Fri) 03時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

[>>57扉のところで立ち尽くす元賀くんの脇を、
よいしょと体を密着させながら強引に通り抜け、
覗き見た先の世界は——]

まぶっ、し、

[あまりに明るくて、目を細める。
一瞬、文化祭みたいな装飾だと思った。
でも、記憶の中のものより、どう考えても眩しい。
キラキラが増している。

それに——]

(65) 2017/03/10(Fri) 03時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

ねえ、なんか、聞こえない?

[近くにいた誰かに、確認するように問うてみる。
これは、空耳じゃないよね。

笑い声が聞こえるんだもの。
誰かの、というより、集団の、人の笑い声。
わいわいがやがや、騒がしく、止め処なく。]

他のクラスにも誰かいるのかな。
いつの間に来てたんだろう。

[……冷静に考えればおかしいことしかないのだけど、
ちょっと、思考が回り切らない。]

(66) 2017/03/10(Fri) 03時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

わたし、様子見てくる。

[このガヤガヤした笑い声はどこから響いているのか。
……響き方がなんだかおかしい気がするけど、
とにかく、何が起こっているのかを確かめるために、廊下へ飛び出した。

自由人気質のわたしは楽観的に考える。
危険なんてあるはずがない。
だってここはいつもの校舎だもの。

そう信じようとしながら。
目が眩む電飾だらけの道へ、何かを求めて。*]

(67) 2017/03/10(Fri) 03時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

[“人を人たらしめるものとは、何ぞや?”

この問いを投げかけた人の求めている答えと同じかどうかは分からないけど、
わたしは「服を着ていること」と答えるだろう。

服を着ていない人間は、ただのケモノであるということを、
理解するのは容易いのではないでしょうか。]

(68) 2017/03/10(Fri) 03時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

[例えば、あなたの目の前に、
何も身に纏っていない、全てを曝け出したハダカの人間がいたとして、

その人を、その姿のまま、愛することができますか。



故に、ハダカのまま愛されたいと望むことなど、
おこがましいことだと、気付きませんか。**]

(69) 2017/03/10(Fri) 03時半頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2017/03/10(Fri) 03時半頃


【独】 救星隊 アマルテア

/*
今回のテーマは「服と裸」でお送りします。
見ればわかるか。

既に露出癖のケがあるささらさんです

(-32) 2017/03/10(Fri) 04時頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
チップ準拠だから、
とてもおっぱいが大きいフレンズですね

(-33) 2017/03/10(Fri) 04時頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
縁故が薄いのはキャラ設定的にそれでいいんだけど、
落ちる前に誰かに影響を残したいなあ、せめて。

目標
・誰かに影響を与える
・マネキンになっても気付いてもらえるアイテム入手

(-45) 2017/03/10(Fri) 20時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

— 1F廊下 —

[駆け足気味ではあったけど、そんなに速くないスピードで廊下を歩く。
廊下は走っていはいけません、なんてお決まりをこの状況で尊守するつもりはないけど。

>>114後ろから元賀くんが追いかけてくれたのに気付いて、
立ち止まってくるりと振り返る。]

おかしいよね、これ。

[なんて言えばいいんだろう。
混乱でよく分からなくて、いっそ夢の出来事とさえ思うけど。
わたしのあたまは正常ですか。そう確かめるように元賀くんを見つめた。]

……文化祭、こんなに眩しくなかったもの。

[明らかに過剰に多い電飾。
記憶の中の思い出が塗り潰されると感じるような、光、光。]

(117) 2017/03/10(Fri) 21時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[どうして、こんな雪の中の校舎で、
文化祭のような何かが魔法のように現れたのだろう。
不思議なことを楽しむ余裕は、さすがのわたしも今は欠けてる。と思う。]

わけわからないけど、でも、いつもの校舎みたい。
誰かの悪戯とか、じゃない?

[どんな悪戯だよ、とは自分でも思いつつ。

しばらく廊下を歩きながら周囲を見つめてきたけれど、
装飾は確かに文化祭を思わせる様相だけど、それ以外、特に変哲もなさそうだった。]

ほら、笑い声、あそこから聞こえる。
……あそこだよね? たぶん。

[どこからか響いてきている集団の笑い声の元を辿り、
たしかポスター展示をやっていた、と思う、とある教室を指で示した。]

(118) 2017/03/10(Fri) 21時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[随分楽しそうですね。
何かイベントやってるんですか。

なんて、中の人たちに気軽に聞いてみるつもりで、ドアをノック。]

こんこん。
お楽しみのところ失礼しま……、……。

…………?

[——すかさずドアを開けた先、教室の中には、
ポスターの展示パネルがぽつんと立ち竦んでいるものの、
生徒の気配は、一切ない。

それなのに、どこからか聞こえ続ける得体の知れない笑い声。
眩しく点灯している、スイッチが全部入りっぱなしの蛍光灯。

教室から顔を出した時の元賀くんが、呆然となったのと同じように。>>57
今度はわたしの思考が止まって、口をぽかんと開けていた。*]

(119) 2017/03/10(Fri) 21時頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
自由人設定にしたはずなのに、自由人度が圧倒的に足りない

4の香坂さんにあこがれる

(-46) 2017/03/10(Fri) 21時頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2017/03/10(Fri) 22時半頃


【人】 救星隊 アマルテア

[>>140元賀くんがわたしの横を通り過ぎて行って、教室の中を物色するのを見守る。
>>124莉緒ちゃんが呼び掛けても現れない人影。
笑い声だけが、そこにあって。

>>140元賀くんがスピーカーを示す。
わたしもそこへ近付いて耳を澄ましてみたら、確かに。
これは放送で流れてきている音声のような気がする。]

なるほど、放送室。
びっくりした。悪戯するならうってつけだもんね。

[彼の推理にひとまず納得して、それなら筋が通るから頷いた。
だって嫌だもん、幽霊の笑い声だったなんてオチとか。

既に現実では説明がつかない現象が連発されているのに、そんなことを思ってしまう可笑しさ。
感覚が麻痺しているというか、笑い声で頭がおかしくなってきているというか。]

(145) 2017/03/10(Fri) 23時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[いいなあ。わたしも、あんなふうに朗らかに笑ってみたい。
スピーカー越しの声の主たちを羨むというか、妬んでみる。]

じゃあ。
放送室、確かめてみる?

[3階の放送室を乗っ取ったフトドキモノが、今もいればいいけれど。
素直にそう提案してみた。*]

(146) 2017/03/10(Fri) 23時頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2017/03/10(Fri) 23時頃


【独】 救星隊 アマルテア

/*
3人ほぼ一緒に来たのなんかすごい
(上のact)

(-51) 2017/03/10(Fri) 23時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

— 回想:天ケ瀬ささらの恋愛事情 —

[わたしに彼氏がいた時期が、二度ありました。

初めてが、一昨年の夏頃。1年生の時のこと。
隣の席の男子と教科書を見せ合ったりして、仲良くなって、
紆余曲折を得て付き合うようになった、わたしにとって初めての恋愛。

初めてのデートは一生懸命お洒落をして、
気合い入れて選んだフリフリの私服が、似合うねって褒められたのをよく覚えている。

上手く行っていたと思えたのは最初だけ。
彼の好みに合わせて、わたしが背伸びをし続けた。
彼のために時間を空けて、他の予定は泣く泣く断って。
苦手なSFモノの映画を一緒に見て、なんとか感想を捻り出したり。
小物の趣味も、彼がイマイチな反応をしたものは捨てて、好きでもないものを買い集めたり。
自分じゃない自分を着飾って、笑顔を作った。

ある日、ぷつんと糸が切れて、それでおしまい。
友達の関係に戻りましょうねと、平和にお別れをした。]

(182) 2017/03/11(Sat) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[2度目が、去年の夏頃。2年生の時のこと。

今度は自分の背丈に合った相手と巡り会えた。
趣味の話が良く合う。食べ物の好みも映画の好みも良く合う。
作り笑いをしなくてもいい、幸せな関係。

そう思っていたんだけどね。
ある日、知らない女の子たち数名に突然呼び出されて、怒られてしまった。

「あんたのせいで、いつも迷惑してんのよ!」
——って。非常に身に覚えのない話だったんだけど。

どうやら、彼がわたしのために部活を欠席したりして無理していたらしい。
わたしの都合に、わたしの好みに、彼が頑張って合わせてくれていた。

そんなの本意じゃなかったからさ、バイバイした。
来週あたり友達巻き込んで海水浴にでも行こうって約束した話も、綺麗さっぱり無くなった。

一度も着ることなく終わった水着は、押し入れのどこかに眠っている。]

(183) 2017/03/11(Sat) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[以上の話は、クラスメートの間で恋愛話で盛り上がることがあれば、
苦いエピソードとして包み隠さず話したし、
別に隠れて付き合っていたわけでもなかったから、知っている人もけっこういたと思う。

まあ、結局。
めんどくさいから、やめにしたんだ。
そういうのはさ。

自由気ままに生きてくのが性に合っているだろうし、
わたしも、それが一番気楽でいい。

息苦しいよ。誰かを好きになるのも。好きになってもらうのも。]

(184) 2017/03/11(Sat) 00時頃

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注目:アマルテア 解除する

処刑者 (4人)

アマルテア
27回 (3d) 注目

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