人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―外・食堂の窓近く―

[身を起こして窓へ――ヨハネへと向き直る。
煙草を灰皿に押し付ければ、品のいい残り香はかすか]

 せっかく与えられた命を、
 無駄に削ってる か?

[毒素を身体に取り入れる、
それを意識していることが心地いいなどとは、
説明はしないけれど]

 ――どうかしたのか?

[室内へと返事をむけるヨハネの様子に、
窓越しに手元を覗こうと少しだけ身を乗り出した]

(17) 2010/09/17(Fri) 00時半頃

ナユタは、サイモンの叫びが聞こえれば、怪訝に眉根を寄せる

2010/09/17(Fri) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[興奮状態のサイモンをケイトが宥めている様子に、
慌てて室内へと戻ろうとして――面倒だったので、勢いつけて窓枠からよじ登った]

 おい、だいじょうぶか、そいつ……
 ロビンのとこでも連れてくか?

 ほら、沈静剤でも打って貰えば――

[びくり、とサイモンがこちらを見て、
より一層その瞳を見開いた、じわり怯えが滲む。
――くろいあくまと違って怖がられる覚えはないのだが]

(31) 2010/09/17(Fri) 00時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 00時半頃


ナユタは、近づこうとすれど、見開くサイモンの黒い瞳に、困惑したように立ち止まる

2010/09/17(Fri) 00時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ

[見開く黒い瞳]

 ―――……、

[口端に意図せずかすかな笑みが浮かんだ]

(*0) 2010/09/17(Fri) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[確か、先ほど珈琲を口にしていた、
見慣れぬ青年が一人、サイモンたちに声をかけている]

 人手は足りてそうかな。

[ケイトが優しげにサイモンの汗を拭ってやって、
彼も少しは落ち着いたように見える。そしてふと傍らを見る。
ヨハネの肩の上、まぶたを擦る。2度3度と]

 ……おい、なんだその不条理な生き物は

[小さいくせに一人前に威嚇しているらしい
その羽猫にようやく気づけば、ありえないだろ、と呟いた]

(47) 2010/09/17(Fri) 01時頃

ナユタは、落ち着いたと思ったら、また叫んで逃げてった。なんだあれは。

2010/09/17(Fri) 01時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ぽつり、と名を呼ばれた。
どうやら窓から入ってきたところを見られたようだ]

 ナユタ、って。
 呼び捨てか、いやまあ、いいけど。

[明らかに年下の彼女にいきなり名を呼び捨てにされて、しかもそれがその辺に犬とか猫とかいた時に、うっかり声にだして呼んでみた、という雰囲気だったので、なんだかやるせない。
芸大生の彼女の名前は聞けていなかったらしい。]

 そっちは無事?
 結構興奮してたみたいけど、彼。

(56) 2010/09/17(Fri) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―食堂―

[>>50 何か聴いてはいけないことだったのか、
半眼になってる相手に首を振る]

 いや、聞くだろう。
 お前以外に誰に聞けっていうんだ。
 お前のペットなんだろ、それ?

 ……っていうか、これ明らかに存在してはいけない生き物だろ。
 ダーウィンさんの業績をどうしてくれる。

[サイモンの狂乱的な叫びは聞こえていれど、
どうしてもそこは言わずにはいられず、告げれば改めて廊下に視線]

 ……あいつ、
 ちょっと黙らせたほうがいいんじゃないのか?

[食堂内の女性達の様子、
どうにもあれは周囲の不安を煽っているようだった]

(61) 2010/09/17(Fri) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>60

 あ?
 いや、好きな呼び方で構わない けど。
 彫刻家さんの方の呼び名はなにがいい?

[やるせない空気は伝わってしまったらしい、
気を使わせた詫びにリクエストにお答えする姿勢を示しつつ]

 ああ、ケイトか……

[示されればそのまま、彼女の方へと視線を向ける。
彼女と話していた、青年にも]

(67) 2010/09/17(Fri) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 懐かれたってことは、
 お前がそれの責任者ってこと、だろ?

[威嚇のやんだ猫もどきを、ちらり見る。
俺は犬派だ、と 羽猫に無駄な主張をひとつしてやれば。
これまた剣呑でない主張に]

 ぷっ、
 そうだ。お前はそういう奴だった。
 いや、まあその内サイモンも疲れるだろうし……
 
[一応、その身を案じてやった。
それより、と食堂に残った面々を見回した、漂う疲労感]

(79) 2010/09/17(Fri) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>75 物怖じしない様子
それはやはりどこか近親者に似てる気がして、ゆるく笑ってしまった]

 そっちはそっちでそれが気に入らなかったか。
 ん、ペラジー……

 しかし、急になんだったんだろうな。
 さっきまで落ち着いてたのに。

[名前についてひと段落つけば、意識は先ほどの件に戻って――]

 おわっ、……
 そっちも、だいじょうぶ、だった?

[這い上がるように椅子にかけた彼女に、うっかり驚かされもした]

(87) 2010/09/17(Fri) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>86 名乗る声が聞こえた。
珈琲の青年は、ピートという名に置き換えられて]

 ナユタ――
 ナユタ・アルファルド

[変わった響きの単語が名前だと伝わるように、
片手で軽く、己を示す。

>>84 直前に彼女の機嫌を損ねてしまって平身低頭、的な様子を見てしまったので、少しにやにやしてしまった、かもしれない] 

(92) 2010/09/17(Fri) 01時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[身体を蝕む倦んだような微熱は、いつの間にか霧散している。
先ほど、何か気配を近くに感じた気がした。
それを意識すれば]

 ――……、ん
     なんだ、これ。

[こえなきこえは、響く]

(*2) 2010/09/17(Fri) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―食堂―

 飼いならしたものにはいつまでも責任があるんだよ。
 だったかな。

[そのフレーズに覚えはあるだろうか。
幼い頃読んでいた本の言葉。
なぁ、と小さく啼く猫に一度指を伸ばしかけて首を振る。
犬派の沽券に関わるし、実家のライカに申し訳ない]


 ……痛くないように、してあげてね?


[サイモンについては、もうそれしかいえずに目を逸らせば、
>>95 目の前で思いっきり意識を失ったっぽい、いまだ名もしらぬ彼女の姿]

 医務室行ってくるか……

[とりあえずソフィアの傍らへと]

(107) 2010/09/17(Fri) 02時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[その声なき声は、確かに女性のものだ、と感じた。
一度辺りを見回す、それらしき存在はなく]

 あ、え?
 誰って……そっちこそ、だれ?

[思考はけれど、問われた問いに咄嗟に答えを思う。]
[自己の認識する自己、ナユタ――と]

(*4) 2010/09/17(Fri) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>98 その表情にもなお揶揄する様子は変わらずに]

 いいじゃないか、
 女の子のわがままを聞くのは、男冥利に尽きるだろ?

[無論、我が身に降りかかってはいないからこその余裕だった]

[そしてつかの間 一瞬、ぼうっとしていた。
>>101 彼女の言葉もきちんと認識できているくらいの刹那]

 あ……そうなんだ。
 俺はそのままその道に進んじゃったからな。
 わりと、それしか考えてなかったから。

[そして彼女の見解を聞けば、渋い表情。どっちにしろ、医務室にはいかなければならないか、とつっぷしてる彼女を見た]

(115) 2010/09/17(Fri) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――それじゃ、
 ちょっと彼女を医務室に運んでくる。

[少しだけ声量をあげて告げる、
昨日ぶつかってきた彼女、今日は目の前で意識を失われ、
どうにも謎の縁だ]

 ……あ、さっき他にも誰か医務室行ってたな。
 ま、ベッド一つってことはないだろ。

[ソフィアを抱えて、立ち上がる。
――予期していたよりは、大分軽い]

(122) 2010/09/17(Fri) 02時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
わ、イアン、か。
なんだt

あんな爽やかテーマソングのくせに…!
好きだ!

(-31) 2010/09/17(Fri) 02時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ


 ヨーラ?

[いい間違えのような音が聞こえれば、
思わず笑うようなさざめきが、伝わっただろう]

(*10) 2010/09/17(Fri) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 おお、男前。
 ベッドくらい空いてるだろうけど、折角だからこのままで。

[抱えたソフィアに、ピートの気遣いの一張羅が重ねられれば、
戸口へ向かう、ヨハネの言葉に振り返った >>125]

 だな?
 そうか、おまえは王子様の薔薇か?

[名づけられた猫は「王子様」の薔薇というには、
それほどわがままではなさそうでだったけれど。

あくまの片鱗どころか、
むしろ降臨状態に小さく竦めた肩が――唐突にびくり、と震えた]

(139) 2010/09/17(Fri) 02時半頃

ナユタは、小さく頭をふって、そのまま医務室へと足を運ぶ

2010/09/17(Fri) 02時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ

[苦痛を訴える、声。
身体が反応してしまった。

そして音はなくとも感じるのは―――鼓動だ。
増えるその気配、少し混線する。
“ヨーラ”に分かった、と頷こうとして、
波がぶれるようにノイズが響いた]

(*13) 2010/09/17(Fri) 02時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[…聴こえない]

 [ノイズの中、一つだけはっきりと聴こえた言葉]

  ――――……、おま え


                      イアン?

(*14) 2010/09/17(Fri) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―医務室―
[足取りは不確かではなかったけれど、
どこかぼうっとしたまま、今度は迷ったのではなくそこを目指して医務室へ。扉をノックしようとしたが両手は当然ふさがっている]

 ロビンいる?
 あけて。調子悪かったら来いって言ってたろ。

[癖の悪い足が扉をも軽く蹴った]

(146) 2010/09/17(Fri) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―医務室―

[扉が開いた]
[ヨーラの招き入れる姿には何も異論はない]
[が]
[なんだか凄い姿でさめざめ泣いてるヤニクが背後に見える。]


 えっ。

 ……リア充爆発しろ、っていうところ?

[何か違う気もした]

(151) 2010/09/17(Fri) 03時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[そして、呼ばれる声の鼓動の近さに気づく]

 ……ヨーラ?

[脳内はもう大分クリアになっていた。
残る気配が遠いからか――
あるいは、目の前にその存在があるせいか。

夜色は彼女の目の色を見つめて]

(*16) 2010/09/17(Fri) 03時頃

ナユタは、失言にとてもあわてました。

2010/09/17(Fri) 03時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―医務室―

 うわ、あ、ごめん……
 いや、ちょっと待って!

[ぐったりしてるヤニクとか他所に、とりあえず抱えたソフィアを開いている寝台にそっと横たえる。重みを余りにも感じなさすぎて少し首を捻ったのだけれど――。
彼女にかけられたピートの男気も、その傍らに添えて。
一仕事を終えれば、気まずそうにヨーラを振り返る]

 いや、ちょっと言ってみたかっただけ、だから!

[ごめんごめん、と謝って――医務室であることを思い出せば、
慌てて声を潜めた]

(157) 2010/09/17(Fri) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[壁に縋るヨーラに思わず、諸悪の根源をいかがわしい姿のヤニクに求めてそちらを見やってしまった。見やったところで、その切りきざまれた検査着に眉根を顰める。趣味が悪さを考えれば、そういうやり方もするかもしれない]

 ……ああ、ロビンの餌食になったのか。

[ナンバリングの件を言ったつもりだったが、
多分誤解を増幅させるような言い方だった]

(159) 2010/09/17(Fri) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―医務室―

 そうだな、
 体調は皆よくないみたいだ。

[移植時にはあれほど激しい拒絶反応があったのだ。
あのアンプルで皆が体調を崩す姿を見れば
それなりに嫌な覚悟はしていたのだが――
抱えていた倦むような微熱も、もう治まってしまっていた。]

[>>161 ヨーラの言葉には、
あんなこと=ナンバリングだったので、小さく頷いた]

まあ…いきなりだったから、余り抵抗できなかったな。
 
[誤解が更に上乗せされるかもしれません。
ヤニクの言葉には、そっと視線を床にやった]

よく、自分の身体を確かめてみるといい。

(169) 2010/09/17(Fri) 04時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[途切れ途切れのその呼び名、確信する。
音ではないのに、人懐っこいその こえ は確実に繋がる]

 ―――……、

[それも昔の][幼い頃のままの仔犬の]

     ああ、 ……そうだな。

[こたえ、には小さく笑みを滲ませて。
それは撫でてやるような こえ だった]

(*21) 2010/09/17(Fri) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―医務室―
[一度、こめかみを圧す。
何か集中が途切れたような感覚が訪れて、欠伸を抑えた]

 ……あ、なんか急激に眠気が。
 ベッドまだ空いてるよな
 ここでちょっと休ませて貰っていいかな……

 病人来たら起こしてどかしていいからさ。
 わるい……

[誰にともなくそう言ったところで、意味はなさそうだったけれど。そのままぽふりと空いてる寝台につっぷした**]

(173) 2010/09/17(Fri) 04時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 04時頃


【赤】 保安技師 ナユタ



 ……きもち わるい?

[半覚醒の意識]
[増えた鼓動、そのまま呟くように返す こえ]

(*25) 2010/09/17(Fri) 08時頃

【赤】 保安技師 ナユタ



 吐き出す?
   ……なにを?

[きもちいい、という言葉に]
[とくり]
[脈打つ鼓動]

(*27) 2010/09/17(Fri) 08時半頃

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