177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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攻芸は、宣言通り、さっさと滑れる様になった**
2015/12/07(Mon) 09時半頃
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[バスの中の会話では闘犬的なイメージを抱かれていたようだ。これはよろしくない。 虫も殺せない男であることを見てもらわなければ。糧のため豚はしこたま殺す男だが]
よろしく頼む。
[ポーラとケヴィンに説明を受ける。板を履いた足には違和感はあるものの、すぐに慣れた。 足の動かし方等を知り、周りのスキーヤーを参考にし、割と卒なく滑れるようになった]
説明が上手かったからだ。 とても分かりやすかった。 [それからは、むしろ教える側に回っていた**]
(9) 2015/12/07(Mon) 11時半頃
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[どうやら皆それぞれ上に行くらしい。なかなかどうして、メルヤも慣れは早かったようだ。 辺りを見渡すと、まだ危なげなものもいるようで]
うむ。 独りで楽しむのはいつでもできる。
[転んで雪だらけのマユミの元に滑りよる。手を貸そうかと差しのばした]
楽しそうなので良かった。 どうだ。 滑れているか。
[ストックを突いて、危なげなく立って問う]
(45) 2015/12/07(Mon) 17時半頃
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>>60 マユミ ?
[握りしめすぎて血でも滲んでいるだろうか。こんな厚い手袋でそんな馬鹿な。一応手を見たがそんなことはなかった。小首を傾げて続ける]
手すりだと思え。 君が100人引っ張っても俺は倒れはしない。
100人は言い過ぎだが 君1人なら問題ない。
[立ち上がる姿を見て、小さく息を吐く。偉そうになるが受け売りなら教えてもいいだろう]
もう一度座って見てくれ。 先ほど 俺も立ち上がる練習をした。
[そう言ってどすんと尻餅をつく。ストックを使って立ち上がってみる。もう一度座って、マユミを見上げる]
(84) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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ゆっくりで良い。 真似てみてくれ。
こうだ。 そう。
いや 違う。 こう。 それだ。 そして立つ。 とても綺麗だ。
[大きく頷く。自分も座ったり立ったりしながら、何度か起きる練習をした]
(85) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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>>104 マユミ [立ち上がった彼女を見て、しばらく取られた手を見ていた。 何度か頷いて]
うむ。 やはり100人は言い過ぎた。 84(0..100)x1人くらいならあるいは…。 増えたり分裂したりしないでくれ。 支えられない。
[一通り立ったり座ったりした後、むしろしている最中、先ほどポーラやケヴィンから聞いた話を反芻する。 とどのつまり、進む、曲がる、止まるが出来ればよいわけだ]
これで 君はいつ転んでも大丈夫だ。 少し滑ってみよう。
[当たりを見渡して、平坦な所に目星をつける。分からない程度の傾斜だ。 ただ立つだけで、ゆるゆると滑り、何もせずとも止まるだろう]
あそこまで行けるか。 板を真っ直ぐにそろえれば勝手に進む。
(118) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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[やって見せる。平坦すぎて進まなかった。 ストックを突いて]
進まなかった。 すまん。 手で漕いで行けるか。
[足腰を使えば手を使わずとも進めそうだが、彼女はそうはいくまい。もし手こずるようなら、 前に立ってストックでけん引しようと思う。 緩やかな傾斜を目指しながら声をかける]
普段あまり運動はしない方か。君は。
(120) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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―回想・入部の折(高校)― [運動部以外なら何でもよかったのだが、余りにも文科系過ぎてもどうなのかと思い、 普通に筋トレや走り込みもあると言う吹奏楽部に入った。楽器の経験はあるかと聞かれ]
…………銅鑼なら。
[それから、曲に応じて様々な打楽器を練習・担当していくことになり、 大学でもそれは続いた]
>>131 マユミ [ストックを二本とも後ろ手にやり、マユミに持ってもらう。 流石に足だけで行けるか微妙な所だったが、やってみれば何と言うことはなかった。 前を向いたまま、後ろから聞こえるかすかな声に答える]
そうか。 だろうな。
(137) 2015/12/07(Mon) 21時半頃
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それなのに やってみようと言う君は勇敢だ。
[ようやく止まり、振り返る]
さあ 滑れるようになろう。 俺も気を付けるが 分からなかったら言ってくれ。
[先ほど聞いた説明を自分なりに噛み砕いたものを伝えるよう心掛けた。 とりあえずゆっくりとまっすぐ滑ってみる。横向きならそうそう滑り出さないこと。 ハの時でブレーキをかけられること、やがて止まること。 自分のストックは隅に刺して仁王立ちしたままだが、一緒になってゆっくりと滑った]
(138) 2015/12/07(Mon) 21時半頃
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>>145 マユミ [プロどころか、先ほど滑れるようになったばかりだから マユミの姿勢がどうとか、細かい所は分からない。 分からないし、とやかく言っても分からないだろう。 一を聞いて十を知るのが秀才なら、凡人は一を聞いて位置を知ればよい。 自分だってそうだ]
もう少し後ろを開いて…… よし 一旦座ろう。
[板を平行にしたまま開いていってしまいそうになった彼女と、三角座りするようにして並走する。 止まって立ち上がってもう一度、少しだけ上まで登って…としているうちに、ぴたりと止まれて、 破顔したマユミに大きく頷いた]
素晴らしい。 たった10回で出来たぞ。 マユミ。
[修行の折、師父も良く褒めてくれた。マユミとは関係なく泣きそうになったが、 師父はまだ生きているし勝手に思い出にしては叱られそうなので堪えた]
(156) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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10で10を出す…。
攻芸の戦闘力は615329です
(-39) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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フリーザより強そうで強くない少し強い地球人
(-40) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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攻芸は、すん、と鼻をすすった。
2015/12/07(Mon) 22時頃
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>>164 マユミ いや 心配いらない。 少し感極まった。
[目じりを抑えるようにして頭を振る。師父が頭から消えて行った]
冷えたわけじゃあない。 ありがとう。 君こそ大丈夫か。
[もう一つ鼻をすする]
…休憩しても良いかもしれない。
[辺りを見ると、皆各々滑りに行ったらしい。 一回止まれた程度だが、滑ってみても良いか。 リフトを見て一番下の降り場を指し、自分たちの後ろの休憩所を指す]
マユミ。 あの一つ上まで行こう。 そのまま滑って来て あそこまで行ってみよう。
行けるか。
(172) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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>>178 マユミ [マユミの葛藤などいざ知らず。実の所寒くもなんともないのだが、 暖かい飲み物には惹かれる。ついでに彼女も休めばいいだろう。付き合わせっきりであることだし]
暑いか…燃えているな。 良いぞ。 良い。 君のことを誤解していた。
[うんうんと頷いて、その辺に刺しっぱなしだったストックを取りに行く。 先ほどは牽引が必要だったが、どうだろうか。必要ならまた引っ張るし、 来れるようなら少し先を行くつもりで。 リフトに近づいて思ったのは]
意外と速いな。 これは楽しそうだ。
[少し目を輝かせる。下りは乗ってはダメなのだろうか。誰も来ない。 いや、そもそも目的は上に登ることだった。少し硬くなっている様子のマユミに声をかける]
滑り出してもいつでも止まれる。 もしもこけてしまってもちゃんと立てる。 休憩所までは俺もいる。 心配はいらない。
(193) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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[一緒にリフトの列に入る。マユミを見て]
乗るときはゆっくりだな。 行けそうか。 いや 行くしかない。 行こう。
[前に進み、後ろに迫ったリフト。少し彼女が楽になればと止めてみようと思ったが、思い切り脹脛を打った。 靴にあたったので言うほど痛みはなかったが、びいん、と板が揺れリフトが揺れたまま出発]
(195) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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攻芸は、なにかしくじったが、結果オーライと言うことにしよう。」
2015/12/07(Mon) 23時半頃
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>>203 マユミ ほう。 それは 更に意外だった。
[少し先を行き、また少し先を行き。語りかける時だけ振り向いてリフトへ]
芯があるからよく燃えると言う。 とても良いと思う。 普段はなかなかそう見えないから それもまた良いと思う。
[師匠と呼ばれて、じっとマユミを見る。先ほど教えてもらったばかりの自分が師で良いのか? これは適当なことを教える訳にはいかない。もう一度、師(ポーラ達)の教えを思い出そう。 そんなことを考えて気を遣いすぎたか、揺れるリフト]
……靴が無かったら痛かったかもしれない。 支障はなさそうだ。 ありがとう。
[脚をぶらんぶらんと降ってみせる。滑る人、さらに上へ上る人。 ゲイル[[who]]を見つけてストックを振って見たり]
スキーは楽しいな。 ああいう風に滑られるならもっと楽しいのかもしれないが。 今こうしているのも悪くない。
(213) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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>>218 マユミ [怖がるマユミをよそにゲイルにストックを振ったりしていた。 何とはなしに、マユミの様子を感じ取って…というより怖がっているのは一目瞭然か]
高い所は苦手か。 手すりだ。
[脇を緩めるように空間をつくる。落ちても死にはしないだろうし、悪くて骨折くらいだろう。 頭から行ったら分からないが、リフトの下の雪は柔らかそうだ。 むしろ埋もれて助からないのではないだろうか。こういう乗り物は好きだ。 もっと言えば、速度が好きなのかもしれない。はて、とバスに酔うのにリフトに酔わないのはなぜか等と、 いろいろと考えていたら降り口が見えて]
降りる時が来たようだ。 地面が君を待っている。 …。
[聞こえているだろうか。頷く彼女から目線を前に戻し、すんなりと降りる事に]
そのまま捕まっているといい。 するりと降りる。 足だけ揃えよう。
(226) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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[恐らく、余計なことをせずにただ降りればそのまま降りられるはずだ。 ほうらやっぱり。足だけで二人は流石に止まれないので、ストックをついて留める]
登ってきたな。 こう見るとなかなか 休憩所が遠い。
[下をきっ、と見据える。真っ直ぐ行っても大したことはなさそうだが、 まずはじくざくゆっくり行けとさっき言われた。八の字の体重移動で曲がる練習をしつつ、のんびり降りればいいだろう。 彼女はまだ燃えているだろうか]
(233) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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>>239 マユミ [リフトに乗っている間は、むしろ落ちたら楽しそうだとか、こう着地してああして…と言った事を考えていて。 弟子の恐怖はいざ知らず。 無事降りて、感激しているマユミを尻目に考え事>>233]
よくよく考えたらそんなに時間があるわけではないか…。 滑られれば良しとしよう。
[まだまだ彼女はやる気らしい。力強く頷いて]
その意気やよし。 行くぞ!
[と思ったら彼女は真っ直ぐ飛んで行ってしまった。 呆然と、しかし我に返り]
(251) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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……なんということだ。 否 それどころではないな。
[ほぼ真っ直ぐにスラロームしながら追いかける。 どうやら止まれたらしい彼女に少し遅れて追いつき、すぐ下で止まると笑みを見せた]
ふっふ…なかなかどうして 君は度胸があるな。 怪我はないか。
[少し下におりすぎたか、横に歩きながら近寄る]
(252) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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>>258 マユミ 全然追いつけなかった。 早かったぞ。
[とても感心した。心配よりも楽しさが出てしまったのは事実だが]
落ち着いてみたら存外あちこち痛めているものだ。 大事を取れ。 俺も先ほど足をぶつけたことだし。
[少ししゅんとしてしまったようだ。文字通り頭が冷えたのかもしれない。 こういう時にかける気の利いた言葉を...は知らない。 だから言いたいことを伝えやりたいことをしよう]
断る。 ただの弟子なら破門だが 君はそうじゃあない。
[上と下、それぞれ見比べて]
大分滑ってきたな。 半分以上来ている。 今度は先に行くから 滑ってこい。 八の字で曲がるのだ とわが師が言っていた。 曲がりたい方向を踏むようにしてな。
(262) 2015/12/08(Tue) 01時頃
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[わが師の師の言葉は師の言葉も同然。 ゆっくりと、それでもリフトに乗る前よりは早く右に左に滑り、 ある程度下ったところで止まった。 マユミを見上げて、ストックを振る]
とりあえずここまでだ。 俺が凍えぬ内に辿り着こう。
(263) 2015/12/08(Tue) 01時頃
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>>266 マユミ [その意気だ!という感じで手を挙げたものの、体が浮いたか、後ろ向きに滑り出した]
む。
[これは後ろ向きにも滑れそうだ。要は目がそちらを向いていないだけのこと。 しかし誰かにぶつかりそうなので大人しく止まった]
さあ もう少し。 次は大分先まで行ってみるぞ。 しかし焦るな。 ゆっくり来い。
[そんなことを数度やっているうちに下まで来た。 最後は、休憩所の前まで滑って待った。 周りの真似をして、板を外して雪に刺す。 やがてマユミが降りてくると、手袋のままぼふぼふと手を叩く]
良くやった。 スムーズにこれたんじゃあないだろうか。 いや 俺も素人だから正直なところ分からないが 俺としては凄く褒めたい。 褒める。 よくやった。
(271) 2015/12/08(Tue) 02時頃
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さて。
[時間的に、一番上に行っても間に合わないかもしれない。 この斜面を数回遊んでいる程度でよさそうだ]
とりあえず俺は宣言通り一服して…あと少し滑るとするが 君はどうする。 休むか 滑るか。 そもそもずっと俺と居ることもなし。 俺は君が居た方が良いが。
[首を回して、休憩所を見る]
まあいい。 茶の上で考えよう。 何か飲むか。
[固辞するようなら自分の分だけ、気にしないのならマユミの分も飲み物を買う。 少し休む間話をして…それからまた数回滑りに行った**]
(278) 2015/12/08(Tue) 02時頃
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攻芸は、マユミに後で生姜飴をあげようと思った。今は持っていない。
2015/12/08(Tue) 02時頃
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>>284 マユミ うむ。 外では話せなかったからな。 お互い必死だったことだし。
[珈琲は甘くしないと飲めないし、甘くしても目が冴えすぎる。 今飲んだらきっと夜人知れず鍛錬でもする羽目になる。 緑茶か烏龍茶が欲しかったが、選択肢にない。 ので、はちみつレモンにした。暖かい。酸っぱい甘い]
……。
[ゆっくりと深呼吸する。マユミは自分で買うと言うが、日本では先達が奢るものだと聞いた。 そういえば三回断られたら止めろとも聞いた。 マユミは今三回断っていない。奢るべきだったか。まあ良いだろう。 要は断る度合いを見ろと言うことだ。空気の読める...は無理強いはしないことにした]
思ったより沁みる。中はこんなに暖かいのだな。
(358) 2015/12/08(Tue) 10時頃
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>>285 マユミ 正直な所 俺は君のことはクラリネットを吹いていることくらいしか知らなかった。 ハッキリ言うと興味もなかった。
[紙コップのはちみつレモンを一口。マユミに限ったことではないが、 何分八方美人からは遠い性格だし、満遍なく付き合うことはしない方だ。 知っているか知らないか。0か1か。学部、楽部全員の顔と名前は覚えているが、 マユミのように碌に話したことのないものの方もいる。 用があり話しかける時は、不躾だったり馴れ馴れしかったりするものだが]
今回参加した一番の目的は温泉だが 君に興味を持てたことと スキーの時間を共有できたことはとても嬉しい誤算だった。
あまり運動はしないそうだが… どんなこと どんな時に熱くなる?
[そんな話をしながら時を過ごす。少し落ち着いたら 「お喋りはもういつでもできる。スキーはとりあえず今しかない」と、 もう一度ゲレンデへ。結局中級コースくらいまでは登って見たり、 マユミのように直滑降してみたりと、割と楽しんだのだった]
(359) 2015/12/08(Tue) 10時半頃
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>>319 マユミ [脚に疲れと言うよりは自由になった違和感がある。 宇宙飛行士とはこんな感覚だろうか。適当に思った]
俺もとても楽しかった。 俺が今日教えられたのはポーラとケヴィンの功績だし ちゃんと滑る事が出来たと彼らにも話しておくといい。
[バスの中で、自分もスキーの師匠方に改めて礼を言ったり、飴を配ったりしていた]
ナッツボン 知らないか…? 途中で噛みたくなる飴第二位だそうだぞ。
[ちなみに一位はいちごみるくだという]
(360) 2015/12/08(Tue) 10時半頃
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[旅館について荷物を広げる。無意味にドラムのスティックだけ持ってきてしまった。 ドラムやティンパニは無理だし、シンバルも入りきらなかったからだ。 しかし、どうやら皆楽器は持ってきていないようだ]
これさえあれば音は立てられると思って持ってきたが杞憂だったか。
[プレゼント交換会用に持ってきたものはずしっとしている。 プリシラの指示を聞き、頷く。自分が誰からもらうかは聞いていなかった]
俺はポーラに渡すのだな。 よし。
[すると、ゲイルから声をかけられ]
(361) 2015/12/08(Tue) 11時頃
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酒飲むのか[[coin]] 97(0..100)x1
(-83) 2015/12/08(Tue) 11時頃
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なんということでしょう。 かなり飲むってことで良いか
(-84) 2015/12/08(Tue) 11時頃
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>>334 ゲイル む。 俺にか? そうか 勿論俺も貰うのだった。
[誰に渡すかわからないと言うことで、渡すものを考えすぎて、そして見つけられたので満足して自分のことを忘れていた。 両手で持って、長旅の末伝説の宝を見つけた海賊のような声を漏らす]
おお…… これは…。 ありがとう。
[身を乗り出すように説明も聞いて、何度も頷く]
器も飲食の内だ。とても綺麗だし… 果物の氷は楽しそうだ。 こういったものは持っていなかった。 俺は男子だがとても喜んでいる。 ありがとう。
(362) 2015/12/08(Tue) 11時頃
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