人狼議事


164 冷たい校舎村3-2

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截拳道 カイルは、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 00時頃


【人】 截拳道 カイル

[隣のクラスの、人目を引く二人の名>>0:328に、あぁ、と同意するように頷いて見せる。]

あの二人は目立つしな。
ズル休みするタイプには見えねーし、居るなら分かりそうなもんだけど。

[何か変だよな、やっぱり、と。そんな疑問をかき消すように、鳴り響き始めたチャイム>>#0
うげぇ、と唸って、従兄弟を振り返って、その腕を掴む。]

走れ!

[鳴り終わるまではセーフだって誰かが言ってた気がする。
集団遅刻を心配する前に、自分たちが遅刻しそうだなんて皮肉を内心呟いて、駆け出す。

そうして、チャイムが鳴り終わるか否か。]

っしゃ!セーフ!

[タッチの差で、従兄弟を引きずるようにして、教室へと駆け込んだだろうか。**]

(3) 2015/07/06(Mon) 00時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 00時半頃


【独】 截拳道 カイル

/*
あっ、良く考えなくても最終日蚊帳の外フラグ
だ、大丈夫かな!?頑張るぞ!?

(-25) 2015/07/06(Mon) 00時半頃

【人】 截拳道 カイル

おーい、生きてるか?

[糸が切れたように倒れ込んだ従兄弟>>5の頭を見下ろす。
まるで彼の方が病弱みたいだ、と、病弱設定を背負った健康優良児は、内心でけらけらと笑った。

けれど、こんなに急いで来たにも関わらず、先生は何処にも見当たらない。
教室を見回しつつ、目が合った三星と日下部には、軽く手を振って、席へと向かう。]

先生来てないなら全員セーフで良くね?

[雪崩込むようにやって来た面子達の多さには、けらけらと冗談めかした調子で笑って。
そうして、少し低めの椅子へと腰を下ろした。**]

(26) 2015/07/06(Mon) 01時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 01時頃


【人】 截拳道 カイル

雪合戦!

[館石の発した、胸をときめかせる単語>>32に、ガタガタと椅子を鳴らして立ち上がる。
脱ぎかけていたウィンドブレーカーを再び着て、教室を飛び出す。

雪合戦で(盾として)頼りになりそうな従兄弟を振り返るも、既に蓑虫と化していた>>82ものだから、声をかける事無く。

そうして、館石を追うように、ばたばたとやかましい足音を立てて、昇降口への道を駆け戻る。
けれど、先程難なくくぐり抜けたはずの扉は、うんともすんともしない>>44ようで。]

(87) 2015/07/06(Mon) 12時半頃

【人】 截拳道 カイル

館石、ちょっと退いてー。

[彼女の代わりに扉を開けようとしてみるけれど、やはり、びくともしない。

自分や、それから館石が非力だとか、そんな話じゃない。
まるで、鉄の板に付いた取っ手を引いているような、そんな、妙な感覚。]

……凍ってる、とか?
いや、まさか。

[ついさっきくぐったばかりの扉。
短時間で、こんなに頑丈に凍りつくなんて、この悪天候といえどもまず有り得ない。]

(89) 2015/07/06(Mon) 12時半頃

【人】 截拳道 カイル

[数秒考えて、周囲を見回す。
目に入った掃除用具入れからモップを取り出して、再び、昇降口の扉へと歩み寄る。

器物破損?緊急事態ならセーフでしょ。
そんな楽観的な思考と共に、モップを持ち直す。]

みんな、ちょっと退いて。

[周囲にいた人間に、そう声をかけて、おもむろにモップを振りかぶる。
多分、察しのいい奴なら、何をしようとしているか分かるはず。
実際、その通りだ。]

(90) 2015/07/06(Mon) 13時頃

【人】 截拳道 カイル

おーらよっ!

[威勢のいい掛け声と共に、扉のガラス部分にモップを振り下ろす。

そうすれば、硝子はあっけなく砕け散る――事はなく、モップが嫌な音を立てて、ばちんと弾き飛ばされただけだった。]

……はぁ?

[じんじんと痛む手首と、転がったモップ。
それから、変わらずに整然と立ち塞がる扉。
それらを順に見遣って、間抜けな声をあげるしか出来ずに、立ち尽くした。**]

(91) 2015/07/06(Mon) 13時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 13時頃


【独】 截拳道 カイル

/*
校舎村恒例、硝子叩き割り祭(5回中2回参加奴)

(-47) 2015/07/06(Mon) 13時頃

【独】 截拳道 カイル

/*
俺が人の話聞いてないみたいになってて草(デフォルトでそうです)

(-50) 2015/07/06(Mon) 14時半頃

【独】 截拳道 カイル

/*
あ、不快だったとかじゃなくおもしろかっただけ!!
ワクワクしてる涼介差し置いてモップパーンってのがなんか!!

(-51) 2015/07/06(Mon) 15時頃

【人】 截拳道 カイル

[言葉とは裏腹に、興奮したような調子で言われた仮定>>103に、]

え、

[やだ。と、咄嗟に出てきそうになった言葉を飲み込んだ。

一泊する。つまり、皆で同じ場所に寝泊りするということ。
そこまでならまだいい。

問題は、着替えたり、だとか、或いはシャワーだとか、肌を晒すような行為。
林間学校やら修学旅行は、免罪符を使って切り抜けたのだけれど、今回はそれも使えなさそうだし。

心配し過ぎだ、と言われればそれまでかもしれないけれど、人の口に戸は立てられない。
水に落ちたインクのように、じわじわと広がって、そして――。

帰りたい。
咄嗟に湧き出た衝動故に、モップを大きく振りかぶる羽目になったのだけれど、それはまぁさておき。*]

(121) 2015/07/06(Mon) 19時半頃

【人】 截拳道 カイル

いや、雪合戦の為じゃねーよ!?
出られねーとかマズイだろ、普通に!

[少々ズレた反応>>111に、反射的にツッコミを返しつつ、じんじんと痛む手首を振る。
こういう動作は、意識しなくともやってしまうのだから、人間って不思議だ。

そうして、近付いてきた館石から、後ずさろうとした足を踏みとどめる。
目の前の彼女の、許可を取るような言葉に、さっきの自分の言を思い出して、困ったような笑みを浮かべた。]

(123) 2015/07/06(Mon) 19時半頃

【人】 截拳道 カイル

……まぁ、良いけどさぁ。

[手位なら問題ない、はず。あと、男に二言はない。
そうして、何でもない風を装って、ぶっきらぼうに両手を差し出す。
伸びてきた手が、自分と殆ど変わらない大きさなのだから、何とも言えない複雑な気持ちになって。

若干悔しさを覚えつつ、存外近くにあった彼女の顔をちらりと見やる。
呆れたような眼差しの中に、ほんの少しの警戒を滲ませて。*]

(124) 2015/07/06(Mon) 19時半頃

【人】 截拳道 カイル

――夏――

ごめん、無理。

[雪だろうが炎天下だろうが関係ない、緑のジャージを纏って。
少しだけ眉を下げて、目の前の彼>>98に手を合わせた。]

泳いじゃダメって言われてんの、俺。

[誰から、とは言わなかったけれど、これは、嘘じゃない。
何処のプールでも、自分は泳ぐことが出来ない。いや、許されないと言った方が正しいか。
記号としての“ ”は、案外、厄介だ。]

俺だって、泳ぎたいのは満々だけどさ。
……しゃーねーよな。

[ぽつり、漏らした呟きを振り払うようにして、
にっこり、笑みを浮かべた。]

(127) 2015/07/06(Mon) 20時半頃

【人】 截拳道 カイル

それよりさぁ。

[話題を変えるように、相手の顔を見る。
浮かべたのは、悪戯を思いついた子供のような表情。]

律、泳げなかったんだな?
練習すんなら見学してたいなぁ、俺。

[にやり、笑みを浮かべて、彼を見遣る。
冷やかす気満々と言わんばかりの眼差しを向ける。

自分の向こうを見ているような、そんな違和感からは、目を背けて、笑ってみせた。**]

(128) 2015/07/06(Mon) 20時半頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 20時半頃


【人】 截拳道 カイル

[手首を撫でる、少し低めの体温とほっそりとした指先には、やはり慣れない。

戸惑いの理由は、多分、性別の違いとか、彼女の特殊なスキンシップの方法以上のこと。
ただ、無闇に自分を晒すような真似を、必要以上にしてこなかったせいだ。

自分を晒しすぎれば、後ろ指を差されてしまう。かと言って、人との関わり合いを絶つことが出来る訳もない。

そうして、選んだ方法が、鎧を纏って、人と関わっていくこと。
多分、それが一番、今の自分に相応しい。

けれど、俺は――]

(177) 2015/07/06(Mon) 22時半頃

【独】 截拳道 カイル

[――翼を捨てることも出来ない。
けれど、鎧を脱ぎ捨てたい、と。

そう思うのは、身の程知らずの、強欲でしかないのだろうか?]

(-70) 2015/07/06(Mon) 23時頃

【人】 截拳道 カイル

[大丈夫?と問う声>>147で、思考は中断される。
反射的に振り払いそうになった手を、辛うじて押し止めて、笑う。]

あぁ、うん、大丈夫。
でも、念の為、保健室行ってくるわ、俺。

館石は戻ってくれてても良いけど。

[どうする?と、視線だけで問いかけて。
どちらにせよ、自分はそのまま保健室に向かうつもりで。*]

(179) 2015/07/06(Mon) 23時頃

【人】 截拳道 カイル

―回想:背の翼―

[――父さんの鳥、カッコイイね。
それを口に出した瞬間から、トントン拍子に話が進んで行ったのは、今思い出しても笑いそうになる。

加えて、自分からもそれを望んだのだから、あの時はやっぱり子供だったんだろうなって思う。
今よりもずっと愚かで、向こう見ずで、無知で、純粋で、健気な子供だった。

文字通り、身を刺す痛みに耐えた。
施術後の、気が狂いそうな痒みだとか、謎の吐き気も乗り切って、それを手に入れた。

そうして、背に描かれた片翼の翼は、父の腕で羽ばたく鷲と似たもの。
満足げに笑う父が嬉しくて、自分もへにゃりと笑ったのは覚えている。]

(259) 2015/07/07(Tue) 04時半頃

【人】 截拳道 カイル

―現在:保健室―

[探索に向かうらしい館石>>193と別れて、保健室へと向かう。

あぁ、そういや、お礼を言い忘れていたなって今更ながらに思う。
後で、何かしらお菓子でも買って行こうか。
そんなことを考えながら、消毒薬の香りがする部屋に、足を踏み入れる。

椅子やらの力を借りつつ、道具を引っ張り出して。そうして、手際よくテーピングを施していく。
普段なら誰かにやってもらうようなところだけど、まぁ、偶には良いだろう。]

(260) 2015/07/07(Tue) 04時半頃

【人】 截拳道 カイル

[特筆出来る程の才能はない。
かと言って、日常生活で特別に困ることも殆どない。
背や筋力を求められる事だけは、また別の話になるけれど。

けれど、爪も、それから翼も、ひけらかすような真似はせず、そうやって生きている。
それぐらいがちょうどいい。
無闇に、石を投げられるような真似をするつもりは、毛頭ない。]

(261) 2015/07/07(Tue) 04時半頃

【人】 截拳道 カイル

[免罪符を手に入れた、あの時だってそう。

――進学校に、“刺青を入れた生徒”がいるなんて、まずいですもんね?
――俺も、それから、先生達も。

大義名分と言う名の、両方の保身を暗に示すような問いかけ。
困ったような、真剣な表情を作りながらも、それが咄嗟に頭に浮かんだ位には、卑怯で、強か。
柏原瑠希は、そんな人間だ。*]

(262) 2015/07/07(Tue) 05時頃

【人】 截拳道 カイル

―回想:夏―

[――あぁ、まただ。
向けられる視線>>255を冷静な頭で受け止めて、顔はにっと屈託の無い笑みを浮かべる。]

お疲れ!
惜しかったな、さっきの。

[労いの言葉をかけながら、
彼女の探し物は、これだろう、って、足元に転がってきたボールを拾い上げる。

それを投げ返す前に、立ち尽くした彼女の眼前で、ひらり、手を振った。]

(263) 2015/07/07(Tue) 05時頃

【人】 截拳道 カイル

……大丈夫?熱中症か?

[まぁ、そんなことはあるまい、と。笑顔の裏で思いつつも、問いかける。

葛城のこれも、多分、律と同じ。
自分の向こうに、何かを見ている、そんな目線。
居心地の悪さを振り払うように、ボールを投げ返して、戻っていく背を見送った。

何を見てたんだ、なんて、
そんな野暮な問いかけをすることはなかった。**]

(264) 2015/07/07(Tue) 05時半頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2015/07/07(Tue) 05時半頃


【独】 截拳道 カイル

/*
記号だけでレッテルを貼られる人間がやりたかったという意図なので、刺青を馬鹿にする意図とかそういうのはないです(念の為灰で追記)

外見だけで人を判断するなっつー割に、大体外見の情報だけで人を決めようとするから人間ってむつかしい。

(-116) 2015/07/07(Tue) 10時頃

【人】 截拳道 カイル

―教室―

ただいまー!
……って、随分静かだな。

[すぱーん、という効果音がつきそうなほどに、勢いよく扉を開けて、教室へと足を踏み入れる。

まず目に入ったのは、人の少なさ。
どうやら、皆、何処かに向かったらしい。
まぁ、教室でじっとしている訳には行かないだろうし、当然のことか。

次に目に入ったのは、黒板に大量に書かれた文言。
扉が開かないだとか、窓が開かないだとか。
暗に示された、この学校から出られないという情報に、眉を下げる。

席に腰を下ろす気にもなれず、教室の後ろの壁にもたれ掛かった。]

(296) 2015/07/07(Tue) 20時頃

【人】 截拳道 カイル

[そんなとき、意気消沈した様子で帰って来た穂積>>295が、何かを書き込もうとする素振りを見せたものだから、
自然と、それに目線を遣って、]

……どういう意味だよ、それ?

[白い文字で書き込まれた、簡潔な、けれど、意味の分からない一文。
困惑を隠すことも出来ずに、問いかけただろうか。**]

(297) 2015/07/07(Tue) 20時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2015/07/07(Tue) 20時頃


截拳道 カイルは、メモを貼った。

2015/07/07(Tue) 20時頃


【人】 截拳道 カイル

なんだそりゃ……

[多分、穂積自身もよく分かっては居ないのだろう。
語られた話>>299は、酷く曖昧で、俄には信じ難い。

でも、彼女が冗談を言うとも思えないし、彼女が名前を挙げた目撃者も然り。
一応、後で見てみよう、なんて内心思いつつ、他の動いた影を見遣る。]

(312) 2015/07/07(Tue) 21時頃

【人】 截拳道 カイル

[けれど、丁寧な字で追加されたそれは、更に意味の分からない話>>306だった訳で。]

精神世界って……。

[その後に続く言葉が見つからずに、言葉尻は消えていく。そうすれば、日下部から掻い摘んだ説明があっただろうか。

話を聞きながら思い出したのは、世界の超常現象を取り上げた、テレビの特番。
眉唾物だなぁ、としか思わなかった話と、
今、自分達が直面しているそれは、どうやら酷似しているらしい。

話が一段落すれば、ふぅ、と、息を吐く。
一気に訪れた、俄には信じ難い話たちを、少し、脳内で整理する時間が欲しかった。*]

(313) 2015/07/07(Tue) 21時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2015/07/07(Tue) 21時頃


截拳道 カイルは、メモを貼った。

2015/07/07(Tue) 22時頃


【独】 截拳道 カイル

/*
七五三、なんつーか、戻らない気しかしない。

(-149) 2015/07/07(Tue) 23時頃

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