人狼議事


144 seventh heaven

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視点:


【人】 研修生 キリシマ

  ――数週間後――
『親愛なる、人の子たちへ

 聖戦に選ばれし強運に祝福を。

 君たちは、人間の根底を試す戦いに選ばれた。
 人の持つ14の性質のひとつをその身に擬えて、
 己と仲間のために命を賭して戦ってくれ給え。

 この通達を辞退・無視することは赦されない。
 その代り、勝者には願望の成就を約束しよう。

 君たちの前途に幸多からんことを祈って。
    リィブラ国王  フランシスカ・デ・ラ・カミラ』

[国王直筆の通知。これを断ることのできる人間、あるいは他種族も含むか。そんなものはいるだろうか、いや、いない。王の座に就いて間もない女王がどんな人物なのかもわからない中、断る輩なぞいるはずもない。]

(8) 2014/12/25(Thu) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

あの悪魔、なんて名前だっけな。
僕面倒は嫌だって言ったのになぁ〜〜〜〜。

[騙されたような、勝手にそう思ってヤケだと言わんばかりに薬を鼻腔に近づけ、クラクラするような浮遊感を得る。]

くぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

[とろ〜んと目元が垂れ、焦点は合わなくなる。今は、もう何も考えずに悦楽に浸りたかった。]

(9) 2014/12/25(Thu) 01時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 01時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 01時頃


【人】 研修生 キリシマ

  ――Side-ベルフェゴール――
[面倒なことに巻き込まれたなぁと思いながら水を浴びる。端正な顔立ちの悪魔はその背中の醜く巨大な翼を水に付ける。以前に出会った女どもの穢いものを洗い流すように。]

何故に我が一仁に伝えねばならんのだ。
面倒だ。おい、使いを頼む。

[自らより下級の悪魔を呼びつけ、使いを命じる。動くのも面倒くさいし孫ならもう自らのこと《Sin》など理解しているのではないかとも思う。]

もう寝よう

[泉から出れば薄い布を付け、岩に寝そべった*]

(26) 2014/12/25(Thu) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

  ――回想――
ウン、動くの面倒くさいからいいや。
終わるまで紅茶待ってるよ。

[診察、と聞けば少し反応するも、特に面倒事を引き受けたいわけでもないので関心は持たない>>30。静かに座るだけでキョロキョロすることもなく。ただ時折垂れてくる髪をなおすだけ。]

(31) 2014/12/25(Thu) 02時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
あ、返し早すぎた…し、短い…アアアアアアアァァァァァ←

(-13) 2014/12/25(Thu) 02時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 02時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 02時頃


【人】 研修生 キリシマ

  ――Side-霧島――
[虚ろな意識の中、見覚えのない黒山羊が目に入る。]

ん〜〜〜〜?とうとう僕も幻覚見るようになったのかな?

[ゆっくりと近づき、黒い息を吐き出すソイツ。霧島は焦点の合わない瞳でジットリとその黒山羊を見る。人間のような肉体に黒山羊の頭。背中にはやや小さめの翅。]

『ベルフェゴールサマカラ、アズカッタ、ウケトレ。』

[先ほどの手紙とは別の手紙。どうやら祖父から直々に渡せと言われていたようだ。…面倒くさかったんだろうな、なんて予想はつく。]

ウン…なんか残念。お疲れ様。
"怠惰"か。お似合いの称号だナぁ〜。

[悪魔を見送ればバタ、と地面に横になる。祖父と同じ名を冠することになった。それは自然のことだが、同時に「とてもイヤなこと」だった。所詮、自らは"代理"以上にはなれないと、暗に言われているようで。**]

(43) 2014/12/25(Thu) 02時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
挟んだごめん

(-14) 2014/12/25(Thu) 02時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 02時半頃


【人】 研修生 キリシマ

  ――回想――
せわしないヒトだ

[ドタドタと屋敷を飛び出してゆく女の悪魔。その姿を表情のあまり読み取れない瞳が映し出すものの、見えなくなれば興味というものも同時に見えなくなる。]

あれ。桁すら間違えてたか。ウン、どうにも僕はずれてるみたい。

[4000ボボノを残して残りは自らの財布に戻す。いわゆる"クスリ"の相場よりも大分安いが、やはりほかのところが高すぎるのだろうか。]

ふ〜〜ん。生きることがセイメイとしての願いね。
ウンウン、なるほどね。でも君は本能に身を任せるようなヒトじゃないでしょう?

[僕が聞きたいのは違うことだと暗に言いつつ、答えがないならば、あるいはまたはぐらかされるようならば追求することはもうやめようか。クスリをやめますようになんて言われれば薄い唇がほのかに弧を描く。]

僕の唯一の娯楽を奪わないでくれよ

[なんて、冗談にも聞こえない冗談を言った。紙袋を受け取れば中身を確認して、その種類を見る。十分すぎる量に満足したような表情を浮かべる。]

ありがとう。

(75) 2014/12/25(Thu) 10時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 10時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 10時半頃


【人】 研修生 キリシマ

  ――回想――
そうか。

[変わらない、そう聞けばそれ以上追求することなく紅茶をすする。その後の笑えない冗談にも小さく口がつり上がる。]

ウン、量には気を使ってるからヘイキだよ。
僕クスリに強い体質見たいだしネ。

[紅茶に満足したならばお礼を述べてズルズルと家へと帰っただろう。無論、家出することは一つなのだが>>0:235。]

(100) 2014/12/25(Thu) 12時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[ 訪れるバッドトリップ。目の前を覆う無数の蟲。

  瞳を蝕み口を塞ぐそれらは永劫《男の時》を喰らう。

 余命ある悪魔《混血》の時を喰らう蟲を払いのけようと藻掻く。

  ツマラナイ余興は終わりだ。次の"ショー"が始まる。

 今度はきっと、幸せな夢 ――ハッピートリップ―― ]

願いは―――――――

[**********。]

(106) 2014/12/25(Thu) 13時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
ショウロさんどういうことだってばよ…

(-25) 2014/12/25(Thu) 13時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
進めたかったのね()

(-26) 2014/12/25(Thu) 13時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 13時頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
やってみたいことリスト(今回は死ねそうな時に死ぬスタイル)
・バッドトリップ/ハッピートリップで行動を変えたい。
・巨大な翼使いたい(一部しか出してなかった設定←)とか変形とか
・メスも使いたいけど優先順位はひくめ。

オプション
・ちょっとしたえろちいこと

(-28) 2014/12/25(Thu) 13時半頃

【人】 研修生 キリシマ

  ――目覚め――
[薬でこんなことになったのははじめてだった。いつもの浮遊感は倦怠感に、クラクラとした愉悦は不快でしかないモノに。一瞬昏倒したものの、瞳を開ければそのようなものはなかったかのようにすっきりとしていた。]

バッドトリップなんてはじめて〜〜。

[貴重な体験をした。なんてどこか楽観的なことをつぶやく。
外に出て新鮮な空気を吸おうか。いや、面倒くさい。窓を開けるだけにしよう。うだうだと考え実行に移す。

部屋に残された無数の切り跡。そして散乱する自らの手術道具。そんなものには目もくれず、澱んだ空気を入れ替えた。]

(116) 2014/12/25(Thu) 13時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 14時半頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
物語口調は割と好きだな。

(-31) 2014/12/25(Thu) 15時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
Q.…どうしてワテシこんなに動かしにくい(思考の)キャラメイクばっかするんやろ…
A.そうしないとタラシになっちゃうからよ。

(-35) 2014/12/25(Thu) 15時半頃

【人】 研修生 キリシマ

  ――Side-ベルフェゴール――
[瞳を開き、周囲を見回す悪魔。なんとなく体を動かしたくなってきたようだ。惰眠を貪るのもいいが、たまには動かなければ下級の悪魔にもまけてしまいそうだから。]

下級になると面倒が増えて堪らん。

[愚痴るようにつぶやいて翼を広げる。自らの体の数倍はある醜い翼。それをはためかせ、森を飛び出る。向かう先など決まってはいない。ただ、このまま進むとアイリス[[who]]のいる方向だろう。]

(144) 2014/12/25(Thu) 22時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 22時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 23時頃


【人】 研修生 キリシマ

ん?我に気がついた輩がいる、のか?

[視線を感じ、そちらに興味を持つ>>155。ゆっくりと地に降り立る。翼はゆっくりと動きやすい大きさに縮んでゆく。それでも大きいことに変わりはないのだが。自らに気がついた人間の何かに気がつけば一瞬顔をしかめる。]

悪魔憑きか。

[薄く残る悪魔の匂い。それも、もしかすると知っている悪魔のものかもしれない。おそらく手紙に付いていたか、あるいは彼女自身との接触があったのだろう。]

お嬢さん、こんな森に、どうしたのだ?

[瞳はしっかりと女の瞳を覗いて。なかに渦巻く"情"を見る]

(161) 2014/12/25(Thu) 23時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/26(Fri) 00時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/12/26(Fri) 00時半頃


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