134 幽冥異聞
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 00時半頃
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/* えーっと、改めてよろしく。擬狼です。
状況確認。志乃さん智狼希望はそのまま通り、大樫さんの希望は不明だけど弾かれで首無騎士。で、ペア揃って赤窓持ちという認識でいいですかね。
(*1) 2014/09/25(Thu) 01時頃
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/* お心遣いありがとうございます。 ペアの片割れ同士で赤囲むよりは襲撃先を決める話し合いは簡単に進みそうですけどね。果たして。
これはこれで楽しませて頂きますよ!
(*3) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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[探す事十数分ほど、土地勘のないものが動き回ってはいけないという良い例とでも言うべきだろうか。]
……ここは、どこですかね?
[先ほどまでより幾分か人通りの少ないその場所は、間違いなく京の中にあってまだ彼が立ち入った事のない地域であった。流石に夕顔もこんな所までは来ているはずがない。]
仕方ない、戻りますか。
[と、踵を返して元来た方向へ…無事に先ほどまで大道芸をやっていた付近まで戻れる保証は、ない。]
(12) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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…夕さん?
[耳に届く声>>34に懐から包みを取り出す。中から顔を出すのは鏡の欠片。]
ああ、よかったです。無事みたいで。 夕さん今どちらに?
[夕顔の指示は聞こえたかどうか、でも背景は映ったであろう。]
(43) 2014/09/25(Thu) 21時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 21時頃
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[今から行くと言われ首を傾げると目の前には見知った鏡が。そしてその中から現れる夕顔>>52]
…はー、便利ですねえそれ。俺にもできます?
[無事再会できたことを喜びながらそう尋ねてみたり。文句については]
これでも一応気を付けてるんですよ?担がれるのは嫌だと言ったのは夕さんじゃありませんかー。
(55) 2014/09/25(Thu) 22時頃
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夕さんみたいにかー。 鏡みたいなもの…そうですねえ、『剣』とか?
[鏡といえば三種の神器、他に三種の神器と言えば剣と勾玉。そんな勢いで口に出したはいいものの。]
……剣?
[なにか、大事な事を忘れているような気がする。それが何だったかは勿論思い出せないのだが。]
あ、うん。えっと、夕さーん?
[そこで一瞬思考を持っていかれたため、一部彼女の言葉を聞きのがした訳だが、そのまま手を引かれて行く。何か急いでるのだろうか?と考えながら。]
(71) 2014/09/25(Thu) 22時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 22時半頃
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似合わないって…一応刀は持ってるんですけどねえ?
[刀と剣は扱い方が違うためだからと言って何が変わる訳でもないのだが。]
妖気?そういえば何度か夕さんと似たような気配を感じはしましたが…なにか関係あるんでしょうかね。
[と、逸れた直後くらいの事を思い出しつつ。]
死ぬのは勘弁です。
[手を離す気はないらしいことに安堵しながら、導かれるままに着いていく。]
(82) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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[夕顔に手を引かれて進む道中、見知らぬ女性>>83に声をかけられる。]
ああ、いえ。道に迷ってしまいましてね…。 危ないとは?
[いきなり声をかけられたことに驚きつつも、危険という言葉に訝しげな目線を向け、アレと指差された方角を見れば。]
…はー、なんですか。あれ。 そんなに危険ならお嬢さんも逃げないと…!
(101) 2014/09/26(Fri) 04時半頃
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……竜神?なんのことですか?
[すれ違いざまに放たれた言葉に、怪訝な顔をする。]
私は貴女の事も貴女のお兄さんの事も存じませんが…。
[人違いだろうと、暗に言ってみせる。]
(*9) 2014/09/26(Fri) 05時頃
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[だが途端に雰囲気が変わり、護符を渡される。]
あ、ありがとうございます。 …私は一平太といいます。
[礼節は重んじているため、夕顔がどう思うかはわからないがひとまず護符は受け取り、名乗りを返す。……近いうちにまた顔を合わせるだろうと、無意識が告げていたのもあるだろう。 そのまま、去っていくのを見送っていた。**]
(102) 2014/09/26(Fri) 05時頃
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[自らを陰陽師だという女子に会った以降は際立った問題も起きず…夕顔は女子や護符について何事か言っていたかもしれないが、妖に出会う等ということも無く宿で一夜を過ごした。
――そうであれば、よかったのだが。]
はぁ。やはり見逃してはくれないようですね。
[嘆息ひとつ。夕顔を守るべく駆け出し、こちらへ殺到する魑魅魍魎の数体をすれ違いざまに斬り払う。]
腕試しなんてものじゃないですがね…っ!
[数は多いが、刀の扱いを覚え用心棒の真似事もできる彼にとっては然程の問題にもならない。脳裏に過ぎった女子の言葉を思い出しながら立ち回る。]
(121) 2014/09/26(Fri) 19時半頃
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/* ひとりだと動くに動けんが…まあ何とかしよう。
(-27) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 21時半頃
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/* メモで聞こうかとも思いましたが、設定の摺合せはしてもよさそうなのでこっちで。
雷門さん取り逃がして、死の直前にこっちが鍵を託されたとかそういうのはどうでしょかー。
(*12) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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/* んー、まぁそうですよね。 ただ記憶喪失の設定である以上剣に自分から関わりにはいけないもので、それなら見送らせて頂きますよー。 お気になさらず進めてくださいなっ。
(*14) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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/* >>*15 ちょっとリアル事情で今日いつ来れるか判らない、というのが現状なので可能な限り一平太一人で動ける方法を模索した故の打診ではありました。
流石にこのまま更新迎える訳にもいかないので、どこかしら突っ込みには行きますが、ね!
(*18) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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/* >>*20 ありがとうございます。 拾えそうなら拾う事にしますかね…! ある程度確定動かしになるのは目瞑って貰うとして、やれることやります。
(*21) 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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[魑魅魍魎の群れを掻き分けて、今度こそ夕顔と逸れぬ様歩みを進める。その道中で同じように襲われそうになっている人間を可能な限り助けもしたが、人の身に限界は近く、今もまさに目の前で命の灯が――。]
……っ!
[消えなかった。突如別方向から現れた鮮やかな髪色をした人物>>172のおかげだろうか。]
あの、ありがとうございます。
[助けられたのは自分ではないが、思わずそう声をかけていた。]
(175) 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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いえ、そういう訳では…。
[連れではないことは後ろにいる夕顔も含め、すぐに察してもらえるだろうか。]
そうですね…どうにか安全な所に避難しないと…?
[怪訝そうな顔>>185に疑問符を浮かべ、問い掛けられた言葉には]
…ええ。私は人間ですよ?…何か。
[至極当然という風に答える。そういえば先も何事か言われたなと思いながら。]
(193) 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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/* 極大消滅呪文…にはならなかった。
(-38) 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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