132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[ぐるぐると、大鍋の中の魔法薬をかき回す。薬学主席を取り続けていれば、自主勉強として教室を使う許可をもらうのは簡単だった。 魔法薬の中には夜通しかき混ぜるようなものもあるのだから、こうして消灯後に地下牢教室で薬を混ぜていることも度々で。 それなのに]
後は、山嵐の針を二本……
[理論はあっている。効能も間違ったものは使っていないはずなのに]
ドガンッ!! っプロテゴ!
[鍋が数十センチ飛び上るほどの勢いで爆発し、作っていた魔法薬は教室中に飛び散る。 咄嗟に盾の魔法で自分の身を守ったは良い物の、教室を見渡せば無数の汚れが壁に床に天井についていた]
あー、もう 何がダメだってんだか…
[作っているのは、目を患う友人の……否、想い人のための、薬。 目を治す方法が見つかったら、この想いを告白しようと思っているのだ。 そのために焦ってしまっていることを、指摘されれば否定はできないだろうけど]
(16) 2014/08/27(Wed) 18時半頃
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はぁ… 『エバネスコ、消失せよ』 あとは、 『レパロ、直せ』
[杖を振って飛び散った魔法薬を消して。ついでに穴のあいていた大鍋も魔法で修理。 五年の間に呪文学で習ったこれらの呪文は、否応なく上達してしまった。もちろんそれが自分の技術が足りないことも自覚しているが。 深く深くため息ついでに深呼吸をして、そろそろ仮眠を取りに寮へ戻ろうかと思ったところに、小柄な梟が飛んでくる。 その足には今日の新聞がくくりつけられていた]
ん、かがみから? 珍しいな…
[新聞を取っていない自分に新聞が送られてくるのは、高祖父か曾祖父が送ってきたときだけ。新聞を取り一面を見れば、随分と血なまぐさい記事と、気を付けなさいと言う警告じみたメモ書きだけ]
………大丈夫、わかってる 気を付けるよ
[癖のように肩に手を置き、もうそこにいない家族を思う。 何故だか、自分が酷く孤独になったような気がした]
(19) 2014/08/27(Wed) 18時半頃
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/* ラヴァに何も言ってないけどな!! ただ勝手に片思いしてるだけさ!!
(-25) 2014/08/27(Wed) 19時頃
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/* キャロおかえり!おつかれさま! 暇があればいつでも悪戯するような悪友なんてどうだろ 宿題とかも見せ合ったり、あとは厨房に忍び込んで領内でパーティー開いたりとか
(-26) 2014/08/27(Wed) 19時頃
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/* 了解ー! ありがとね 悪戯楽しそう (そして二人とも監督生ってキャラじゃないなと実感
(-31) 2014/08/27(Wed) 19時半頃
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[変な孤独感に付きまとわれていても仕方ないと頭を切り替える。 世間で何があろうと、学校の中ではいつものように授業があるのだ。 監督生でも学年主席でもないけれど、日々の悪戯による減点が最近少し目立ってきたから、あまり遅刻などをするわけにもいかない]
いや、止めるつもりはないけどね 楽しいし。キャロも楽しそうだし 次の標的は誰にしようかな
[対して目立たないハッフルパフという立場を利用しての、無差別的な他寮への悪戯。 グリフィンドールにもやったしスリザリンにも、レイブンクローにもやった 女子にやって泣かせても面倒というか、後味が悪いから、基本は男子ばかりを狙っていたけれど]
そうだなあ ルドルフかヴェスパタインか、あとサミュエルかな
[度々悪戯を仕掛けていた三人の名前をあげながら、寮への道を悠々と歩く。 途中で厨房によって夜食兼朝の軽食代わりにいくつか林檎をもらって]
キャロはもう起きてるかな 悪戯の計画とか話したいんだけどな
(31) 2014/08/27(Wed) 21時頃
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/* 青春!いい言葉!! ラヴァを見かければ声をかけに行くくらいは良くやるよ! 体調気遣ったり困ったことはないかとか聞くよ! 後は珍しいもの見つけたらプレゼントしたり
(-38) 2014/08/27(Wed) 21時頃
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いない? あー、了解。探して授業連れてく 皆は先行ってて
[寮に帰れば、キャロがいなくなっているという。 最近では抜け出すのが日常茶飯事になっていて、探すのも得意になって来たとは思うけれど]
さてさて、うーん、仕方ないな 今日くらいは二人で思う存分息抜きしようか
[ちょうど、満月の夜の薬草採取(もちろん教授に許可をもらった)でとある抜け穴を見つけたところで もしかしたらそこから休暇に行ける村へ抜けられるようだから]
といっても、本当にちょっとした息抜きにしかならないだろうしなあ どうしたものか
[そう言いながら自然と口笛を吹きながら歩く。ひょいひょいと片手でお手玉をして湖に沿って歩いて逝けば、ニルソン氏には口笛の音が聞こえるだろうか]
(36) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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/* 尽くしてるつもりも尽くされてるつもりも当人たちにはないんじゃないかな!w チアキはしたいからするって感じだし 最終目標はやっぱり目を治したい、だけども
チアキはラヴァと一緒の時間は好きだなあ キャロはどうだろ 一緒にいてのんびりしたいとは思うけど
(-44) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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/* 治すよ! 治したいよ! 治せないならずっとそばにいたいよ!
あと魔法史が苦手なので魔法史とかの勉強教えてくれるととても大変助かります(土下座
(-47) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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/* ラヴァのためにそれくらいしかできないからねぇ それが片思いだと自覚したのは多分きっと三年のヴァイス死亡時 ある意味ヴァイスの代わりにしてる部分があるのかもしれないなとか思ったり←
ありがとー! どうにも魔法史は眠ってしまって
(-51) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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[くるくるととんぼ返りをしている相方>>38に、ニルソン氏を腕に抱いて苦笑で頷く]
海賊姫は随分と退屈しているようだね
[悪戯っぽく姫と語りかけて、芝居がかった仕草で片膝をついて礼をして]
そんな姫に朗報が。 ホグズミードに校庭から行ける道見つけたんだけど、行かない? 自主休日ってことにしてさ 今日はイベントは無いだろうけど、俺達二人で勝手にイベント作って遊んだら楽しいよ
[どう?と笑顔で提案してみる。真面目なセシルだったらもしかしたら烈火のごとく怒るだろうけれど、時には勉強よりも楽しさを追求してもいいだろう。 なにより、今日は薬草学も魔法薬学も無い]
(39) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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[引っ張り起こされ>>44、手を繋いだまま柳の老木へと近づいていく。未だなお健在な暴れ柳のスウィングが届かないところまで来るとキャロの手を離して]
ちょっと待ってて、止めてくる ……ついてこないようにね、危ないから …フリじゃないよ?ついてこないでね?
[何度も念を押しながら殴りかかってくる枝をすり抜けて。何度か来たことがあるのか、慣れたように幹の根元までたどり着く]
えーと、確かこの節が……
[杖を取り出しながら節を探しながら、ちらりとキャロがちゃんと待っているかを確認して]
(45) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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[キャロの鬼ごっこを見れば諦めたようにため息をつき、とっとと止めてしまおうと節を突いて]
キャロ、行こう? 楽しいことが待ってるよ
[説教はしても無駄だろうしなにより縛り付ければキャロの生き生きとした瞳は曇ってしまうから、今日はとにかく楽しく遊んで、気分転換をさせようと考えて]
ああ、暴れ柳と遊べれば、気分転換にもなるか どう攻撃してくるかわからないし、身のこなしの練習にもなるし…
[そう呟きながら、この後のことをぼんやりと考えて。とりあえずバタービールは買っておこう。あれは甘くておいしい]
(49) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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[キャロから繋がれた手>>52をしっかり握り返し、暴れ柳の下の空間へと入り込む]
足場悪いから気を付けて。ニルソン氏はなんか変なことがあったらすぐ教えてね
[キャロは悪戯仲間で悪友で、とても楽しい相方だけれど、やっぱり女の子で ならば怪我をさせるわけにはいかないとそう自然と考えて 昔からつい気を使うようになっていた。 それで喧嘩になったことも多々あるのだけれど]
そういえば、またヴェスとかルドルフに悪戯仕掛けようと思うんだ どんな悪戯がいいと思う?
[手をつないだまま、灯りもつけずに歩き続ける。暗いけれど、十分周りは見えているし、キャロの手の温かさがあればさして不安は感じない]
(53) 2014/08/28(Thu) 01時頃
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/* うわぁラヴァさんそれはまあ、うん ...接し方変わったことに気づいてもらえてるだけましか うん。
テストはラヴァ先生の歴史講座聞いても平均しかとれないよ!
(-60) 2014/08/28(Thu) 01時半頃
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/* 一緒にいられて幸せだからいいんだよ 一緒にのんびりできるなら
歴史?俺たちは今を生きてるよ! そして俺は未来を見るよ! ってテスト前にはうだうだしてる
(-62) 2014/08/28(Thu) 02時頃
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/* お茶会ならきっとのんびり数時間、いろんな話して過ごせる ラヴァがそばにいるなら時間を忘れる
点数無いと落第するんだもの...!!w
(-64) 2014/08/28(Thu) 02時頃
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[まるで歌うような軽やかさで提案される悪戯の数々>>64。自分では思いつけないようなユーモアにあふれたそれらを、実行に移すにはどうするか。 そんなことを考えて歩いていると、少し離れた場所に淡く光る出口が見える]
キャロ、もうすぐ 疲れてない?
[振り返って尋ねるチアキの瞳は、一瞬だけいつもの生き生きとした黒曜石ではなく、血を溶かし込んだワインのように紅く見えたかもしれない]
でたらすぐ廃墟だから、崩さない様に気を付けて
(99) 2014/08/28(Thu) 17時半頃
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―昼時・ホグズミードはずれの森―
[なんやかんやと遊んだりトラブルになって逃げだしたり、そうこうしているうちに昼になる。 昼食自体はホグズミードで買っていたのでいいし、うららかとは言えないけれど雨も降っていない状況今は外で食べるのもピクニック気分になるだろう。 キャロと食べるサンドイッチはおいしいし、市場で買った林檎もうまい]
夕方ごろにホグワーツに帰ってればいいかな 悪戯グッズの新作も見れたから、プリシェルにいくつか流して
[そんな話をしていると、不意に近づいてくる足音。 自信にあふれたもの、というよりはどこか不安げな足取りにも聞こえて。 もしかしたらラヴァなら足音の乱れから心情もわかるかもしれないなと思ったところに、掠れた声が届いてきた]
『や、やってやった……!やってやったんだ! これで、俺も闇の魔法使いに……っ…あの方に認めてもらえるんだ!!』
[言葉と共に香ってくる濃い血の臭い。傷や返り血に汚れているわけでもないのに感じる血の臭いは、キャロには感じ取れなかったかもしれない]
(140) 2014/08/29(Fri) 00時頃
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『ああ、予言の君、闇の大王に会わなければ!ホグワーツに!!』
[ホグワーツという単語が出た途端、飛び出す。血の香りをぷんぷんさせるそれは、小汚い恰好の魔法使い。 肩から胸にかけてべっとりと血が付いたローブは、いましがた何かを殺してきたことがありありとわかって]
ホグワーツに、闇の魔法使いを入れるわけにはいかないなあ。
[のど元を掴み、笑顔でそう語りかければ、驚いたような顔。服を赤く染める血とはまた違う、その服の奥から香る鮮やかな血の香りに、酔いそうになる]
ホグワーツは俺の家だもの。その家の中に厄介なものが入ってくるのは、面倒なんだよね そうだなあ、どうしようか
[呟きながらも、男の頬を掴み、無理やり口を開けさせて、ローブの中から取り出した薬瓶を見せつける]
毒薬、真実薬、眠り薬に、忘れ薬 どれが入っていると思う?
[訊ねる口調は、面白がっているようにも聞こえるのだろう。暴れ出した男の鳩尾を性格に蹴り、大人しくさせる。 しかし、よく考えればキャロもいることだし、比較的穏便に済ませるべきか。幸い、いくつか手はある]
(148) 2014/08/29(Fri) 00時半頃
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[最終的に選んだのは安らぎの水薬。深い眠りに落ち、数日間眠る程度の濃さにしているけれど、通報して真実薬と共に置いておけばしかるべき対処が去れるだろうと考えて]
だいじょうぶだって 怖くない、少し、深く眠るだけ
[暴れる男を定期的に蹴って大人しくさせながら、薬を口に注ぎいれ、口と鼻を塞いで。 まるで拷問みたいだなあなんて思いながらも、ホグワーツを、ひいては、ラヴァやキャロや、他にもたくさんの友人たちを守れるのならば、躊躇はしない]
後は、梟……いや、ホグズミードの大人でいいや 大人に話して、まあ後は帰ればいいかな…
[キャロの気分転換にしては、最後が随分と物騒なことになってしまったかと思いながら、これからのことを考えて]
(151) 2014/08/29(Fri) 00時半頃
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[男を寝かせて、真実薬をその枕元に転がして。キャロのところへ戻る。 血の香りに高揚しているのは、隠しているつもりだけれど、隠しきれていないかもしれない]
キャロ、気分転換はできた? もしかしたら、学校の中でいろいろ事件が起こるかもしれない ……俺としては、姫がその事件をどう対処していくのか、見てみたいものですが、いかがでしょう
[帰りませんか?と再び芝居がかった様子で、キャロライナに問いかけて。 笑う顔はすぐ先ほどのことをもう忘れてしまったかのようなとても楽しそうな笑顔で]
(156) 2014/08/29(Fri) 01時頃
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[ローブの中に入れてある薬や、今溜めこんである薬を脳内で確認しながら、キャロと手を繋いで帰路につく。 朝の新聞、先ほどの魔法使い、これまでの学内での抗争。 あまり積極的に関わっては来なかったけれど、自分たちも巻き込まれるようになるかもしれない そう考えれば、自然と言葉が口から出てきた]
キャロとか、ラヴァとか、俺が守るよ 絶対 何があっても、俺が守る お兄ちゃんだからさ
[入学するときの汽車で話した、懐かしい会話。 何故かそれを思い出して、決意するように、宣言するように、告げる。 大事な友人が、自由に、笑っていられるように それだけを望む]
ま、俺が勝手にやるだけだし キャロが何かする時に、邪魔をすることはない それは約束する
[そう真剣な声でキャロに笑いかけ、のんびりとまた来た道をホグワーツへと戻って]
(160) 2014/08/29(Fri) 02時頃
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[キャロと別れてさてどうしようかと考える。今日一日自主休日にするにしても昼が終わったところで、だとしたらまだ何かをするには十分に時間があって。 そんなことを考えているうちに、足は知らず知らずのうちに梟小屋への道をたどっていた。 三年時、最愛の白鴉を看取った場所。自分がもっと薬に精通しようと決意した場所へと]
―回想・三年時 梟小屋―
[寿命が近づいてきていたのは分かっていた。 小さい時からそばにいたし、そもそも体の弱い突然変異の白鴉だったから。 ただ、信じたくなくて。もっとそばにいられるなんて、どこか楽観的に考えていて。 だから、飛べなくなって初めて、そんなに弱っていたんだと気付いたほどだった]
ヴァイス、大丈夫 絶対、俺が治すから また、空を飛べるようにしてあげるから
[耳に届く自分の声がとても弱くて。同時に、大丈夫だと告げるように鳴くヴァイスの声はもっと弱くて。 泣きそうになる。 ただ治したいだけなのに また空を飛ぶ姿を見たいだけなのに その命は、自分の手からするするとすり抜けて行くのが、ただただ感覚的にわかってしまって]
(224) 2014/08/29(Fri) 18時半頃
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/* 助かります! これからどうしようかと思ってt( 大丈夫だよー。気長に待つし ありがとう!!
(-167) 2014/08/29(Fri) 19時頃
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―回想・三年時 梟小屋―
[無力感にさいなまれながら、小さな白い身体を抱きしめる。 知識を一番持っていると思っていた高祖父も、薬を一番知っていると思っていた曾祖父も、ヴァイスの状況を知れば、眠らせてあげなさいと言うだけで]
……っ……死なないでよ、ヴァイス
[こらえきれず流した涙を白い羽根が受け止めて、その身に沿って流れるのと同じように (まるで命が涙と一緒に流れ落ちるように) とくとくと、聞こえていた鼓動が、消えて
嫌だと、信じないと、梟小屋で眠っていた梟たちを気遣うことも忘れて泣き喚いて 涙も枯れて声も出ないくらい疲れ果てたところで、いつの間にかそばに来ていたラディスラヴァに気づく]
ラヴァ……?
[泣きすぎて掠れた声で名前を呼ぶその声は、まるで迷子の幼子のように聞こえただろう]
(229) 2014/08/29(Fri) 19時半頃
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―回想/三年時 梟小屋―
「大丈夫?」
[そう訊ねられ>>242、ハンカチを差し出され。 目を合わせようとするのを遮るように、ラヴァの手をとり額にあてる 弱っているところを見せて、離れてしまわないか怖くて。それでも、誰かがそばにいてほしくて]
大丈夫じゃ、ない
[弱音のように小さく呟いた言葉は、きっと耳の良い彼女に届いているだろう]
もっと、ずっと、そばにいれると、思ってた 俺は、助けられるって、思ってた 俺が、卒業するまで、一緒にいられるって、思ってたんだ……っ
(249) 2014/08/29(Fri) 22時半頃
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[涸れたはずの涙が、また溢れる。悲しくて、苦しくて、誰かに、この想いを聞いて欲しくて]
嫌だ。 独りになるのは怖い 嫌なんだ。 ヴァイス、逝かないで 置いて逝かないで そばに、いて
[ずっと抱えていた不安。 高祖父や曾祖父と暮らしていても、まとわりつく不安。 いつか独りになるのかもしれないという予感が爆発して、ラディスラヴァの手を縋りつくように握りながら、ただただ涙を流して]
(250) 2014/08/29(Fri) 22時半頃
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―回想・三年時 梟小屋―
[自分がいると言ってくれるラヴァ>>255に、小さく頷くしかできず。ただ本当に、その言葉に救われた気がして]
……ごめん 守るって、言ったのに……言ってるのに こんなとこ、見せたら、頼れないね
[意識してゆっくりと呼吸をして、やっとラヴァの瞳を見返して。 入学してから彼女の視力は下がっているようで、しっかりと目を合わせてことでそれを改めて自覚して、そっと彼女の細い身体を抱きしめる]
……ごめん、いろいろ、ありがとう 目、治すから。治す方法、見つけるから、絶対 ラヴァに、綺麗な景色見せたいし
[改めて決意したと同時、自分の中でくすぶっていた感情がはっきりと見えてくる。 独りよがりみたいな感情で、きっとラヴァは気づくことも無いだろうけれど]
その時は、一緒に見たいな ラヴァの隣にいたい
(257) 2014/08/29(Fri) 23時半頃
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