127 【完全RP村】P.S Episode2
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/* 王子様?!?!?!?!
(-0) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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/* 考えて……いなかった……です 王子様……王子様かあ……何がいいでしょうか… 一度は死んでも蘇る? うーんと……? 一度死んでからでないと駄目だとか?
(-3) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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/* おひめさま素敵だなあなんて言うから こんなキャラに…!orzえー首無騎士がよかったよう
(-4) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 01時頃
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―― 一つ。
『 我らが剣は敵の心の臓を抉るために 』
―― 二つ。
『 我らが盾は敵の刃を折るために 』
―― 三つ。
『 我らが軍靴は敵の屍を踏みにじるために 』
『 我らは全て 我らが主 大騎士ノアのため 戦い 命散らすのみ 』
…………よくできました。
[黒き軍列。黒鋼の剣を眼前に立て、主へ忠誠を誓う。 柄には黒薔薇の装飾。隊列の前、白金の三つ編みを揺らし―― 隻眼の女は、冷たく微笑んだ]
(6) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 01時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 01時半頃
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/* ベネットが白軍だということをジリヤは1 1知っている 2知らない
(-15) 2014/07/10(Thu) 02時頃
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―戦場― [ 赤を散らし、散らし、散らして、 転がるは屍、漂うは土埃と腐臭。 ただただただただ切り裂く、叩き切る、斬り続ける。 交戦する赤の兵士を、黒が蹂躙していこうとする。 視界の端、溶け残りの汚い白が赤色に染まっていくのを見れば ジリヤは目を細めた。
(-16) 2014/07/10(Thu) 02時半頃
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―黒軍・訓練場― [合同演習を終え、個人個人の訓練へ。 すれ違った一般兵達がくすりと嘲笑するのが聞こえた。 捨て駒――そう呼ばれているのは知っている。 けれど、ジリヤはここに志願して入ったのだ。 誰に何を言われようと何を思われようと知ったことではない。
祖母はジリヤがルブトを卒業する前に死んだ。 ジリヤがそれを知ったのは、卒業した直後。 故郷に残された一通の”遺書”には、「氷雪の使い手」であった祖母のその後が遺されていて、
白から来た手紙を破り捨て、ジリヤは黒に走った
(おばあさまを無理矢理連れ出して……死なせたあの人たちを
私は絶対に許さない)
[試合を申し出てきた男。向かってくる剛剣の流れを読んで 受け流し、響く金属音はそのままに、懐に入り込んで鳩尾に一撃 崩れ落ちた男の首筋に剣を添え、冷たい目で見下ろした]
(22) 2014/07/10(Thu) 03時頃
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……足りない。こんなのじゃ、全く足りないのです。
[ぽつりと言った言葉の返答も待たずに、 ジリヤは訓練場を見回す。 端に、赤フードの男>>16が一人。同僚のヤニクだ。 昔と同じように、ヤニクさん、と傍に歩み寄って声をかける。
既にかつてホットミルクに砂糖を入れていた 皮肉屋の男の子ではなく、 戦場に於いて死に急ぐような男になってしまっていたけれど。]
……どうなさいました? 体の具合でも?
[目を閉じている彼に、首を傾げて問う]
(23) 2014/07/10(Thu) 03時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 03時頃
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大丈夫なら、何よりなのです。
……弱いものは、黒軍には不要ですから。 そうノア様も仰っていました。
[容赦が無い>>24と言われれば敬愛する騎士の名を出しながら、 先ほど鳩尾を殴りつけた男には振り向かずに言う。]
気が滅入る、ですか。 私も正直、萎えていたところなのです。 ここはあまりにも生ぬるい。
[早く。 早く、また戦場に行きたいものですね――と、呟いた]
そろそろ赤軍との交戦地域から 一般部隊が帰還するころでしょう。 混みあう前に、食事でもいかがでしょうか。
[その前に一試合してもいいけれど、と彼の瞳を覗き込んで問う]
(33) 2014/07/10(Thu) 03時半頃
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/* 試合を2 1する 2しない
(-30) 2014/07/10(Thu) 13時頃
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[くつくつと嗤うヤニク>>50の、 自分と同じように金色の瞳を覗き込んで ジリヤの隻眼はゆるりと満足げに細められた。 嗚呼、同じだ。 彼もまた、戦いを求めている。血と汚泥にまみれた戦場を]
……ふふふ。 「やめておくよ」と言っていたら、 叩き切っているところでした。 訓練にはあまり参加なさらないご様子だったので。
[ジリヤは剣を鞘に収め、ヤニクに微笑む。]
行きましょうか、食堂。 腹が減っては戦はできぬと申しますし。
[訓練場を抜け、食堂へ向かえば、 彼もついてきてくれただろうか]
(59) 2014/07/10(Thu) 15時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 16時半頃
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─食堂─ [がやがやと慌ただしい食堂に足を踏み入れて、 ジリヤはテーブルにミルフィ、サイラス ───それに、肉のみをかっ食らうケヴィンの姿を見つけると 密やかに笑って]
みなさんお揃いですね
[カウンターに寄り、 左手にサラダボウル、右手にクッキー入りの皿を持つと まず、ケヴィン>>52とサイラス>>20に近づいて
その間にサラダボウルをごとり。 葉野菜やトマトについた水滴が、きらきらと震える]
(77) 2014/07/10(Thu) 19時半頃
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こんにちは、ケヴィンお兄様。 サイラス様。 お肉もよいですが、野菜もいかがでしょう?
[にこりと会釈し、今度はミルフィ>>70の側へ。 書き込まれたメモ用紙の側にクッキー皿を置いて、隣に座る]
フィー………ミルフィさん。 何やら、思い詰めてますか?
[メモ用紙には魔法構成式。 ミルフィが今まで使っていたような、補助系とはまた違うもの。 書き文字も乱れている。 ジリヤはそれに目を細めながら、クッキーを齧った]
(78) 2014/07/10(Thu) 19時半頃
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何なら捨て駒でもいいですよ? 呼び方。
[にこりと笑って軽口を叩き、 伸ばされる手>>80には微笑で許可を出した。]
前線部隊は襲い来る兵士や神獣には強くても、向かってくる魔法には対処しきれませんから。 補助部隊の力が必要なのです。
[そう言いながらも構成式を興味深げに見つめる。 魔法を目の前にするミルフィは、どこかわくわくした様子で それが微笑ましい。
ルブト時代から、あまり変わらぬ態度で接してくれるミルフィ のことを、ジリヤは相変わらずどこかで尊敬していた。]
白軍からこちらに来て暫く経ちましたが… ここでの暮らしには慣れましたか、フィーさん?
[同じ学校、同級生ということで、暫く世話をやいていた。 だからというわけでもないけれど、白から黒にやってきた彼女が何か酷い目にあわされてはいないかと心配だった]
(81) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 20時頃
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/* サイラスさん素敵
(-46) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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……これは私の意志ですから。 それに――いえ、なんでも。
[ 大した戦力にならない、と言う言葉>>84にはそうですか?と首を傾げる。 なにぶん、良く言えば魔法に頼らない、悪く言えば脳筋の多い黒軍である。魔法の使える存在――それも、補助系魔法使いは貴重であった。 ミルフィがぐるぐると円を描くのを見て、魔法結界が張れたらいいのになあ とぼんやり思う]
フィーさんを門前払いにするなんて [と、軽く声音に嫌悪を滲ませながらも、彼女が背負うメイスを見て、それが使えるようになった、という彼女には微笑む]
フィーさんがそれを戦場で使わないですむように、 頑張りますね。
[そう言って、クッキーを齧り、ジリヤは立ち上がる]
……上層部からの書類が少し溜まってまして。 フィーさん、そして皆さん、また後で。
[引き止められなければ、そのまま食堂を後にして、自室へ戻っただろう]
(92) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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/* ヤニクさんすみません(土下座) ちょっと色々動かないと回収しきれないなあって(主に手紙)
(-50) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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―自室―
[ 書類――といえども、それは入ってくるものを受け入れ 死んだものを文字の上で処理するだけの淡々としたものである。 ひっきりなしに入れ替わる部隊の顔ぶれを、ジリヤは覚えてすらいない。 あるのはただ、大騎士ノアへの忠誠。そして散らすべき命だけ
ふわり、
紙飛行機が 窓から入り込んだ。
それは受け取り手を捜していたように、少し頼り気なく。 なんだろう、とそれを開いて ジリヤは目を伏せる。
暫くすれば、また、ジリヤは訓練場に向かって―― ひたすらに、戦い続けていただろう**]
(95) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 21時半頃
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―Dear Bennett―
『 お久しぶりです、ベネットさん。 私は元気ですよ。そちらはどうでしょうか? 綺麗な雪が降っていますか?
小さなころはとても楽しくて 夢みたいに、幸せでした。
また、そんな風に 出会えるといいですね
ジリヤ=ラートィシェフ』
[ベネットが白軍だということは知っていた。 白軍、というだけで沸き起こる嫌悪。 けれど幼少の記憶が筆を執らせて―― 雪白の手紙に綴られていたのは、ただただ小さな希望の名残*]
(-51) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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/* フィーちゃん可愛すぎてつらい絶対守るます
(-52) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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/* オスカーの徽章を使ってベネットに1 1会いに行く 2会いに行かない
(-53) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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/* まじですか
(-54) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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/* オスカーの徽章をケヴィンかサイラスに1 1渡す 2渡さない
(-55) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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/* 2 1ケヴィン 2サイラス
大体流れ出来てきたかな?
(-56) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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/* おにいさまかわいい!!!!!! サイラスさん苦労性Sっぽくて素敵!!!!! フィーちゃん美人可愛いクーデレ!!! ヤニクちゃんもツンデレっていうかイケメン!!!
黒軍ステキすぎてつらいです(まがお)
(-59) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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/* 氷 二つの命 一つ目は”ジリヤ”としての命 二つ目は”氷の魔女”としての命 一つ目の人間としての命をささげる(=喪う)ことで 二つ目の命が覚醒する。 代償は人間としての心、そして体温。 人間に触れるだけで熱いような、冷たい体になる。 代わりに、強力な氷雪魔法の使用が可能になる。 氷雪魔法を混戦で使うと味方への被害が甚大になるため 特攻隊長として云わば爆弾物的な役割を担っている
こんなところかな?
(-67) 2014/07/11(Fri) 01時頃
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[ キン ガタリ ――――ドンッ
突く。切る。裂く。 試合が終われば、また鍛錬に鍛錬を重ねる。
お世辞にも武術の成績がよろしいと言えなかったジリヤが 唯一扱えたのが――この、剣。 幼い頃はそれでも、振るうことはないと思っていたけれど 今は、戦うための立派な手段だ。
雑念を振り払うように剣を振るう、その辺りに人はなく。 何度目かの偽兵を打ち倒した後、聞こえてくる拍手。]
『……よくやっているね』
……ノア様。
(135) 2014/07/11(Fri) 01時頃
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[振り返れば、黒騎士がそこに。 ひさまずいて、忠誠を誓う。]
『何、少しばかり視察に来ただけだからね。 構えずともいい。』
[そう言って嗤う顔は、今も昔もよく見えない。 傀儡なのだ。 けれどジリヤは、この黒騎士に―― 氷雪を全て踏みにじる黒に、忠誠を誓っていた。
汗の滲む白い頬に、黒い指先が触れる。 汗をかいている筈なのに――ぞわり、背筋が凍って]
『……君の命も力も、私のものだ。わかっているね?』
……はい、我が主 ノア様 我が命 我が力 全てあなた様のために [凍りついた心で、そう紡いだ]
(136) 2014/07/11(Fri) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 01時頃
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/* カリュクス様、お疲れ様です。 必要になると思うので、 今のうちに【王子様CO】しておきますね。 命が二つあって、 ”一つ目の命を消費すると氷雪の魔女化する” ”騎士ノアはそれを知っているので、前線に立たせている” という設定を考えているのですが、 こういうのでも大丈夫でしょうか? (ノア様のほうから能動的に何かしなくてはならないことというのは無い筈)
(-69) 2014/07/11(Fri) 01時半頃
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/* お返事ありがとうございました! 諸々把握致しました。
(-73) 2014/07/11(Fri) 12時頃
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