人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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視点:


【独】 掃除夫 ラルフ

/*

ねーさんかわいい
(にどめ)

王子様すきです。かっこいいじゃん?
ただ設定決めてない。櫻子とは実子でないとか?

(-10) 2014/06/11(Wed) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―A地区/海岸―

――…… … 。

[ メールの着信音が、やけに耳について。
  薄く、瞼を開ける。

  そこはざざん、と潮騒の音が響き。
  磯の香り。それは、此処が海であることを示していた。
  
  手をついていた砂利は砂浜の其れで。 ]

  ………はあ?

[ 第一声。随分と間抜けな声を出してしまったのは仕方ない。
 なんだコレ、と混乱する頭の中。

ふと前日寝間着に着替えて寝たはずなのに、その前、日中に身に纏っていたラフなTシャツとパーカー、そしてカーゴパンツを着ていたことに気付いた。更に困惑。これは夢なのだろうか。 ]

(13) 2014/06/11(Wed) 05時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……いひゃい。

[ 頬をつねる。痛い。だからと言って簡単に信じられるものでも無いけれど。――けれど、戸惑いながらも。酷くこの状況に既視感があった。それは酷く遠い昔に見たような。

何年も…、いや、もっとずっと前だったかもしれない。
存在し得ない記憶が、何処か頭の端に残っていた。 ]

( ……?デジャヴってやつ?)

[ こんな非常識、そんな簡単に忘れないと思うんだけど。
取敢えず立ち上がって、砂を払いつつもナップサックと端末に気付いては拾い上げた。メールは、この前の悪戯のようなメールと同じような、一言で言えば訳の分からん中身。]

(……そう言えば、)
(あの人が異様に気にしてたけど何だったんかねえ?)

(14) 2014/06/11(Wed) 05時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[I-GAME。あの人は詳細は教えてくれなかったが三年前にあった悪趣味なデスゲーム…、らしい。それにしても普段から飄々として、興味の方向も良く分からないような人だけれど、あんなに食いついたのを見たのは初めてだ。

『気をつけて』と言われたが、寧ろそれを言うくらいなら、詳細を教えて欲しかったものだけれど――。]

……まあ、全く分からなかったよりはいいか。
しかし、本当、あの人何でも知ってんだからなあ…。

[まるで魔術師のようだ、と思う。…あの人が言うには単に精巧な仮想世界での偽物…だとは言っていたが、確実にアレは言葉尻を濁していた。

チリ、と頭の奥に引っ掛かる違和感と、但し書きの『仮想世界ではない』と御丁寧に記された文字に少し考え込んで。首を拘束する違和感、無機質な金属製のチョーカーに手に触れながら、どうしたものかと考える。

そのデスゲームが作りモノだったとしても、趣味が悪いのは事実で。別物ならいいしその可能性もある。無理矢理ポジティブを発させながら、全容の見えない『ゲーム』への重いを巡らせ。ナップサックを拾いあげては先ずは状況把握、と眼前の砂浜を、目の前に見える灯台の方へと歩き出した**]

(15) 2014/06/11(Wed) 06時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

『今』の流は寿はゲームでしりあってる。

(-14) 2014/06/11(Wed) 06時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 17時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―→灯台―

[砂浜に足跡を残しながら、肩にナップサックを引っ掛けながら歩む。こうして居ると、昔に姉さんに連れ回されたのを覚えている。昔は外で遊ぶことに活発かと言われれば微妙だった。

どちらかというと、そういう外の世界への興味だとか。冷め切っていた覚えがある。……今では、少しはマシになったと、自分では思うけれど。]

………意外と遠いな、コレ。
 まあ、面倒くさがってたら始まらない、か。

[自分の居た海岸は、割と見えているよりも灯台までは遠くて。のんびり、と歩いていれば、次第に灯台が間近に見えて来る。そこに見えたのは、二つの人影。どちらも、酷く見覚えがあるような――。]

…星開と姉さん?……まじで?
―――…ほんと、どうなってんだよ、これ…。

(56) 2014/06/11(Wed) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―灯台前―

姉さん、星開!!

[二人の傍まで辿り着けば、>>53姉さんが星開を撫でようとしている所だったか。その様子に少し目を細めながら呼び掛ける。]

…何してんだ…、っつーか、何で二人が此処に?
もしかして、変なメール貰って、何時の間にか…か?

[ほぼ自分で問いながら、そうなのだろう、と。確信してはいたが。問い掛けながら――、あの人の言っていたことを思い出す。これが、本当にデスゲームなら。……二人も敵、なのか?]

   (……んな、アホな…)

[ どさり、とナップサックをその場に降ろし。そう言えば一週間前――カラオケに来てた二人。海斗と夜斗の事も思い出しながらまさか、あの二人も居る可能性――、というかほぼ居るのだろうな、と割り出しながら、困ったように頭を掻いた。]

(65) 2014/06/11(Wed) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

寂しいって。子供じゃねーんだし…。

[>>67どこかご機嫌そうな姉さんは恐らく状況を分かっていないんだろう。まあ、俺も半信半疑――、どうせあってもあの人のいうように唯の作り物じゃねえの、って思ってる分、何も言えねえんだけど。

多分――昔のように。楽しんでいるのだろうな、と簡単に推測出来た。そんな姉さんを確定もしてねえ情報でビビらせない方がいいかと思って、まだ、確定するまでは――持ってる断片的な情報を姉さんの方には話す気は無かったが。

星開は――、どこまで掴んでいるのだろう。と、ちらりと己の幼馴染を横目で見ながら。自分とは別種だけれどエリートであるヤツなら、なにか掴んでるのだろうか。]

うーん…、やっぱり、あのメールが原因みたいだけど、何の為に…、っつーか全容が見えねえ…。

[姉さんが頷く様を見れば、そう独り言を聞こえるか聞こえないかの声量で呟いて、少し考え込んだか。]

(83) 2014/06/11(Wed) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……はあ、

[>>85姉さんにぽん、と肩を叩かれて出るのは気の抜けた返事だけを返して。唯のゲームだと思っているらしい姉さんは置いて、一先ず星開へと向き直る。]

……さあ、俺も唯の悪戯の類だと思ってたから。
大して何も知らねえんだわ。

[星開が何も掴んでない?…そんな筈は無いと思うんだが。コイツに限って、唯の悪戯…で済ますものだろうか。そういう疑念が頭に過りながら、手持ちの情報については伏せる。

それに、姉さんの前で無駄に怖がらせるような話はしたくなかった。…逞しい人ではあるが、あまり心配や不安にさせたくない。星開の方をじ、っと窺いながらも平常を装いながら。]

俺も――、確か俺のクラスメイトにも来てたっつってたな。
…そう考えたら姉さんや星開に着てるのも可笑しくはねえ…のか?

…つっても、もしアイツらもなら、やけに知り合いが居る…ってことになるんだけどよ。……なんの陰謀なんだか。

(108) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 少年探偵団 ガーディ

……お前、何か伏せてるだろ?
姉さんの前だから、あんま俺も話せねえんだけどさ。

[姉さんの隙を見て、彼にのみ聞こえるように語りかけてみる]

(-76) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 少年探偵団 ガーディ

3秒って…、

[いきなり疑問に思って問うたらこれだ。この幼馴染は癖が強く、昔からこんなだ。少々呆れたようにしながらも、仕方なく頷く]

まあ、姉として、そりゃ好きだけど。
いつも迷惑かけてっの悪いと思うし…、これが俺が聞いたようなゲームなら、姉さんを守るつもりだ。

[それは案に自分がこのゲームのことを情報として知ってる、という事を示唆していたが。少し気恥ずかしそうにしながらも、決意を籠めて。所詮、伝聞程度しか知らない。もっと知りたい。これで情報が得られるならいいがーー。]

(……本当に?
聞いただけしか知らないのか、俺は)

[一瞬、脳内にちらつく何かが過った気がして。何故かそんな考えが浮かんだが、我ながらアホかと一蹴した]

(-102) 2014/06/12(Thu) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……昇る?
まあ、姉さんが昇りたいなら着いてくけど。

>>114そこで、はたときづく。確かに今日は平日。あの人はそこまで詳しく教えてくれなかったがーー、一体どれだけかかるんだろうか。 ]

( とりあえず今日は確定サボりだな… )

[ まあ、どっちにしろ行っても真面目にゃ受けねえけど、検討外れな心配を今更にしていれば、>>126新たな人影と声。]


……円香せんぱ……鷹村先輩!?

[ その姿に、何故この人までと目を見開く。憧れの人の名前を呼びかけて、それは一方的な好意で。流石にいきなり馴れ馴れしいか、と呼び直したのはさておいて。円香先輩に会えたのは嬉しいがーー、こんな所では。 ]

(……会いたくなかったな、)

(150) 2014/06/12(Thu) 16時頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 少年探偵団 ガーディ

気にすんな、っつっても気になるけど…、まあいいや。

……党を組む?っつーか、やっぱりデスゲームってのは本当なのか?その話しぶりだとよ。

[きっと同名の何か――という楽観的な見方は、早くも打ち崩れそうだった。話を聞きながら、一週間前に帰ってきた返事を思い出す。]

…一応、寿さん…、いや、知り合いに聞いた話で大体は理解しているつもり…、だから信憑性については問題ねえよ。地形と物資、ね。OK、やれるだけやってみる。

[そう言いながら、話の続きを聞きながらも。黒幕、と聞いては顔を顰めた。黒幕、といえば誰か仕組んでいる張本人が居る訳で。それは、寿さんからは聞く事は出来なかったが。]

…黒幕…、ね。OK、そいつをブッ飛ばせばいいのか?

(-119) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 少年探偵団 ガーディ

……ああ、そうそう。
俺からも一つ。このゲームについて教えてくれた人がさ。『三年前都市伝説になっていた話とは違うから気をつけて』っつってたんだけど。…なんだろーな、今度は仮想世界じゃねえとか?

まあ、お互い気をつけてこーぜ。何か気ィついたら教えてくれ。

[彼の振る舞いには了承して。感じていた違和感については触れないが、伝えられていた言葉と疑念を、星開ならいいかと話す。彼の話が本当なら、彼が黒幕の可能性もあるけれど。黒幕ならば、こんな話を伝えるだろうかと考えれば信用は高いか。

…まあ、それより幼馴染、ってことで疑いにくい…っつーのもあるんだが。]

(-120) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……ああ、そうだな。
そろそろどっか移動するか。

食いモンは…ナップサックにあるみたいだけど、どんだけ続くかも分からないしあるなら確保しておきてえしな。

[それから、デスゲームだと言うならば救急箱も。現実から非難したかったが、他ならぬ幼馴染が言うならばそうなのだろう。耳打ちされた言葉を思い返しながら、星開の言葉には頷いて。]

姉さん、そろそろ移動しないか?
……鷹村先輩も、良ければ。

[一緒に行ければいい、なんて心の中の本音は隠して。二人へと声を掛けた。…そう言えば、端末に地図とかねーのかな、なんて思いながらあまり期待せずに探ってみれば簡単に見つかったのは拍子抜け。]

……えーと、…なんだ。地図あるじゃん。

(探す手間が省けて、まあ重畳…だけど)

(168) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……カフェ?Kcafeのこと…?
……寧ろ、あの街の皆…、って感じがするけど。

あー、ええと。個人的に知ってるだけ…っすよ。……ああ、怖がらなくても、俺、自分からは手出ししませんから。

[『だから大丈夫です』、と。いつもより少ししどろもどろになりながら返す。名前を知ってる事にはやや頬を掻きながら。幼馴染と姉さんには何処か照れてることにバレてしまってるだろうか。

>>176地図の出し方が分からないようなら教えて。先輩の言葉には意気揚々と頷いた。寧ろ、先輩を敵に回したく無かったから。]

全然俺は。先輩は俺が守りますから、安心してください。

(我ながら、なんともクサい台詞だこと)

[はは…、と誤魔化す様に笑いながら取り繕えば、一件のメール。]

(226) 2014/06/13(Fri) 03時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 03時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

……篠塚、藍…?
禁止区域に自ら…、って…。

[確か、その名前は同学年で聞いたことがある。そうなれば、いよいよ身近というか周囲に居る人間に近くなって来るのだけれど――。いや、今はそんなことより。

円香先輩の声を聞けば、ハッと――、先に宥めようとすれば、既に姉さんが宥めていて。]

(……やっぱり、姉さんには敵わないなあ)

……寝過ぎ…って、

[そんなことを思いながら、呆れつつも確かに場に和む。姉さんがC地区に行こう、とするならば着いていくだろうが。先に一言。]

そうだな、先にまず休んでから。一度下手に暗くなってから動くより、また朝に動いた方がいいんじゃね?

[そう提案して、その日は休むことにしただろうか**]

(231) 2014/06/13(Fri) 05時頃

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