124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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[後でね、というジリヤには満面の笑みを向ける。 お気に入りの写真が肥えていく。 そして絡める腕に応えて体を寄せる。 あったかくって柔らかい。]
いぇーい!
[そのままの笑顔で写真にうつる。 また思い出の写真が増えてる、実に素晴らしい。]
(74) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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[続いた話題の中心は就学旅行の目玉の一つ。]
もちろん私もいくよ! ちなみに私もコーヒー牛乳派だよー。 …が、アイスも確かに捨てがたい。
[その後はゆり、スージー、そしてリュウも部屋から出て行くようで、それぞれ笑顔で見送った。]
あー、ジリヤ、先に行ってて? ちょっと準備時間掛かりそう…。
[さぁ、準備と荷物を広げた荷物は多すぎて。 着替えにシャンプーセットにその他諸々、全然関係ないものまでが床に散らばっていく。 目的のものを揃えるまでに時間がかかっていた。]
(75) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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[マユミも誘おうと思って携帯を開いて返信に気付いた。 一人しか居ないのをいいことにちょっとニヤつきながら返信する。]
(76) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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宛先:櫻子 件名:Re:あれ……? 本文: 絶対楽しいよねー! 今日はパジャマじゃなくて浴衣パーティーだけど(*´∀`*) 敬語とか私も苦手(´・ω・`)
今から温泉にいこーってなってるんだけどマユミもこない? みんなで温まろう?
[急に日本語の話はどういうことだろうと思いながら返信する。 確か、マユミのお父さんは中国の方と聞いたけれど、日本語でマユミが困ってること見たことないし…。 と見当違いなことを考えていた。]
(-33) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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― 脱衣所 ―
[漸く準備を終えて脱衣所へ。 早く入りたい、と焦る気持ちを抑えて慎ましやかに丁寧に服を脱ぐ。 普段はしゅぱっと脱いでしまうけど、和風の旅館の雰囲気がそうさせた。 最後にタオルを巻いて露天風呂への扉を開けた。]
(77) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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― 浴場 ―
おーーーー!! いいねいいね!!
[入るなり大きな声を出す。 慎ましやかなんてとっくにどっか飛んでった。]
ジリヤお待たせー。
[そこにいたジリヤに声をかけて。 まずは、と身体を洗い始めた。]
(78) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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/* 先生をどうやって動かそうか…。
(-34) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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あはは、ごめんね。 おうっ! ちゃっちゃと洗っちゃおう!
[露天風呂と聞いて俄然ワクワクしてきた。 ジリヤの近くで身体を洗っていると視線を感じて?と思って言葉をかけたら、マドカが現れて。]
マドカもいらっしゃーい。 元気いっぱいだね―!
[にこにこと出迎えた。]
(87) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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[胸に注がれる視線がはずかしい。 どうしても赤くなってしまう。 けれど、ここは開き直ろう、いい加減慣れたいし。]
…気になる?
[ふにょん、とそれなりの大きさの胸を持ち上げて聞いた。]
(-41) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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[直球できた、どうしよう。 いやじゃないけど、いいのかな、恥ずかしい、そんな気持ち。]
…ちょっとだけね。
[小さく答えた。]
(-44) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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おー、リュウもいらっしゃーい。
[身体を洗っていると声がする。 リュウもお風呂に来たみたい。]
じゃあお願いしてもいいかな?
[そんなリュウから嬉しい提案。 これもみんなでお風呂の醍醐味かもしれない。 もちろん、喜んでお願いする。]
(91) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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うへへ、ありがと。 自分じゃない人に洗われるのってなんだか気持ちいいね。
[リラックスしながらリュウに背中を任す。 そんな時、悲鳴のようなものが聞こえてきて、ピクリと飛び上がった。]
今の、悲鳴…だったよね?
[後ろのリュウにそう尋ねた。]
(100) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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[リュウが声をかけている間に身体を洗い終える。 ざばっとお湯で流すと気持ちがいい。]
ふぅー、さっぱりさっぱり。
[一息ついて周りを見渡す。]
さぁ! 露天風呂にいこう!
[マドカや、ジリヤ、それにリュウが身体を洗い終わればそう声をかけた。]
(113) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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[悲鳴の主が返事をくれた。 この声はマユミ、そしてその内容は…。]
…。
[覗こうとして失敗したんだろうな、と内心ため息。 というか、なんだか複雑な気分。 マユミは女の子なら誰でもいいんじゃないか。 最近、たまにそう思ってしまう。
それに嫉妬心を煽られてるようでなんかずるいと思ってしまう。 私は結局…。]
(118) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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何やってんのかね。
[ちょっと冷たい声になってしまう。 そして、露天風呂の方へ行けば。]
すごーいっ!
[目を見開いて、輝かせる。 肌に直接当たる風が心地いい。 ちゃぷん、と湯船に浸かって。]
ふへー…。
[気の抜けた声をだした。]
(142) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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/* マユミが男の子…? というかどうしよう…露天風呂にいるから見えないよね…。
(-52) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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/* リュウありがとー!
(-53) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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ふぇ、マユミ…?
[ぼんやりしてたらリュウから声がかかる。 示された方をみると何故か服をきているマユミがいた。 ???と不思議に思いながらも軽くタオルを巻いてマユミの方へ。]
どしたの?
[さっきの事をひきづっていて、少し声は冷たいままだった。]
(159) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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えっ、ちょ、マユミー!?
[何故か真っ赤になって鼻を覆って逃げ出すマユミ。 咄嗟に追いかけようとしたけれど自分の格好を思い出してこらえる。 私が何かしたのだろうか。]
なんなのよ、もー。
[私とはいるのか嫌だったのかな…とか思考はネガティブに。 マユミの事を考える時は何時もの自分らしくない。]
!?
[突然後ろに現れたジリヤに身体をピクリと震わせる。 ぼんやり、今日はこんなこと多いな、なんて思った。]
(165) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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!? …い、いや、よくわかんない。
[後ろから胸を押し当てられてドギマギしてしまう。 どうにもなれない、顔が赤いのはお風呂のせいにしよう。 心地いい、なんて思ってしまう自分も恥ずかしかった。]
ひゃあ…。
[そして後ろから胸を触れられて、変な声を出してしまう。 これはあれだ、不意打ちだからだ。 顔の赤さはひきそうにない。]
(-55) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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かふっ…!?
[リュウの言葉に思わずむせた。 暴露た?暴露た!?暴露ちゃった!? あたふたあたふた焦りだす。]
な、なんでそうなるの!?
[思いっきり否定する。 それが逆に怪しいなんて今は気付けない。]
の、のぼせちゃっただけじゃないかな?
[必死に言い訳を絞り出して見た。]
(169) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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だから、なんでそうなるの!?
[マユミの事が特別か?うん、特別だ。 だけど、バレるようなことはしてないと、自分では思ってる。]
わ、私じゃなくてリュウやジリヤかもしれないじゃん!
[言っててちょっと辛かった。 頭はもうパンクしそう。 1人で焦ってずぶずぶ泥沼にはまってく。]
いや…うー、そうだけどさ…。
[ジリヤはジリヤで盛り上がってるしどうしよう、とまとまらない。]
(175) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[胸の膨らみは形を変える。 その度に当たってるって自覚して恥ずかしい。 …でも気持ち良くて逃げられない、なんだか悔しい。]
はふぅ…。 べ、別に困らないから好きなだけすればいいよっ。
[半分以上意地だった。 力の抜ける吐息を我慢しながら言い返す。 テクニシャンってこういう人を言うのかな?遠い自分がそう思った。]
(-57) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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別にリュウは悪くないよ。
[首を傾げたリュウに少し落ち着く。 焦ったせいで余計悪化した。 そう気づけるほどには落ち着いた。 実質暴露た、と気づけるほどには冷静じゃなかったけれど。]
うー…、ありがと。
[大きいと言われれば真っ赤な顔のまま返事をする。 今言われるのはダメージが大きい。]
(180) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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いや、だからそういうんじゃ、ない…もん。
[嘘でも否定するのは心がちくりといたんでしまう。 誤魔化すように口まで浸かる。]
だからジリヤもー…。
[抱きつかれると、抵抗する余裕は残ってなくて、なすがままなされるがまま。]
(186) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[何故わざわざジリヤは私を示すのか。 なんかもう困ってる姿みてたのしんでんじゃない?とひねくれて。]
私にひみつなんかありませんー。
[マドカにもちょっと拗ねたそんな返事。]
(188) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[お湯の上では和やかな胸の話。 お湯の下では軽やかに指が踊る。
どうしてこうなったんだろう。 確かに触っていいとは言ったけれど、こんなの聞いてない、知らない。 私はどうすればいい?]
それは…だって…。
[全部知られる、なんだか怖い。]
ちょっとだけなら…って言ったじゃんっ。
[でも、認められない。なんで、私は言わないんだろう。 これも、意地なのか、それとも何かを恐れているのか。]
はぁ…ふっ…。
[マドカやリュウに暴露ないように吐き出しそうな吐息も声も我慢する。でも、ジリヤの指がそうはさせない。背中の突起が羞恥を助長する。 甘い息が漏れる間隔は短くなった。]
(-63) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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[話題がすり替わったのは助かった。 まぁ、まだ問題は残っているのだけれども。]
私なんか可愛くないよー。 ジリヤにリュウにマドカも。 絶対私よりもかわいいから!
[すっごい恥ずかしい。 色々あったあとだから余計に顔は赤くなる。]
って、マドカもやめてよー。 おっぱい星人は私だけじゃないじゃん!
[抱きついてくるマドカに向けて、お湯をパシャり。 何もなければこんな風にはしゃいでいたかな、と思ったけれど。 恥ずかしさでここまではしてないだろうと、即否定した。]
(197) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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はぁ…はぁ…。
[解放された時には火照ってしまって息も絶え絶え。 謝罪の言葉にぴくりと身体を揺らす。 これで今日何度目だろう。]
ひどいよ…。
[言い返そうと、ようやく出たのはその一言だけ。 少しづつ離れていく膨らみに、物寂しさを感じる自分が恥ずかしい。
そして、ひとつ、ジリヤに聞きたいことができたけど。 今は、やめておいた。]
(-68) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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お湯の倍返しはお湯でしてよー!
[さらにむぎゅむぎゅとするマドカに今度は遠慮なく思いっきりお湯をかける。慎みどころかマナーまでどっかに行った。]
…そう、だね。
[そして、リュウの提案。 ここでマユミが心配なのは何もおかしくないだろう。 今更になってもそんなことを考えてからへんじをする。]
また夜ご飯食べてからとかでも入りに来てもいいしね。
(209) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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