119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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んや、1玉と半分。 おぉー、さっすがゴロちゃん!頼りになるー! ねっ、ゆーちゃんもそう思うでしょ?
[山積みのキャベツに呆れた声をあげる吾郎>>0:152。問い掛けられれば訂正して、意味もなく胸を張ってみる。 同じように人参を山積みにしていた悠介>>0:158に笑いかけ、 一緒に野菜を押し付けた。 その間にも手際良く調理は進み、どうやらティモシーの方も完成したようで]
…さて、と。どこで食べよっかなぁ?
[自分のぶんの食事をトレイに乗せて、空いている席を探してきょろきょろ。エリアス[[who]]の隣に空席を見つけると、相手の許可も取らずにイスをキープした。]
…って、ちょっとゆーくん! なんで大体私のせいなのよ、ひどーい!
[彼の言葉>>12は何ひとつ間違っていないが、ぷくっと頬を膨らませて文句を。]
(13) 2014/04/08(Tue) 13時頃
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ー食堂ー
[吾郎にチョップされた>>22頭を少し気にしながら、悠介>>40に憮然として言い返す。]
えーっ、異議あり! 半分くらいはゆーちゃんでしょ! ねぇ?エリーもそう思わない?
[子供じみた言い合いにエリアスを巻き込みながら、礼儀正しく両手を揃えていただきます。 先輩方のじゃれあいを、ほんの少しだけ羨ましそうに眺めて…ふと思い出したように、隣のエリアスを見て]
あ、ねぇねぇ、エリー。 後でまた英文見てもらってもいい? まーた教授に追加レポートくらっちゃってさ…。
[彼女にいつものお願いを。もちろん強要はしないし、お礼もちゃんとするつもり。]
(50) 2014/04/08(Tue) 20時頃
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ほらほらぁ、ざっくり半分はゆーちゃんのせいだってば。 もぉ、エリーありがと!大好き! 水くさいなぁ…絵本なら、いつでも読むよって言ったじゃない。私、いつも新作楽しみにしてるんだよ?
[エリアスの優しい判定と快諾>>84が嬉しくて、ふざけて抱きついてみる。 彼女の出した条件は、むしろこちらの得にしかなっていなくて申し訳なくなる。時々読ませてくれる可愛らしい絵本は、いつも気持ちを和ませてくれる。]
[じゃれ合う愛梨と圭介の姿は、直視していると不機嫌が表出してしまいそうで。 なるべく意識して目を背けていたけれど、突然声をかけられて目を丸くする。]
ふぇ…? え、えっ、行く!行きます!
[ついさっきまでいじけていたのは何だったのか。圭介先輩の誘い>>88に、瞳どころか顔全体が輝く。 そうと決まれば、すぐにでも出掛けたくなって。空になった食器を手に、ガタガタと慌ただしく立ち上がった。]
あの、洗い物っ、急いでしてくるので! 先輩、待っててくださいね!絶対ですよ?
[何度も念を押して、小走りで流し台へ向かう。何なら吾郎のところに割り込んででも、早く皿洗いを済ませようとしただろう。]
(92) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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だいっじょーぶ! 見ててよゴロちゃん、私だって、ちゃんとやるときはやるんだから!
[>>93いつまでも先輩を待たせる訳にはいかない。 その一心で吾郎>>95からスポンジを強奪すると、いつもと変わらない軽口で、しかし普段見せない集中力をフルに発揮して。ものの数分で食器を片付けてしまった。]
圭介先輩っ、お待たせしました! …どこ、行きましょうか?
[頬に泡を飛ばしたままで、キッチンから顔を覗かせる。 彼が待っていてくれたのが見えれば、はにかんだ笑みを見せて…直後に鳴り響いたメールの着信音で、携帯を手に取る。]
(100) 2014/04/09(Wed) 09時頃
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to:薫さん
え、薫さんの奢り?やったー♪ 甘いものがあれば幸せです。チョコとかクッキーとか。 チョイスは薫さんにお任せで! よろしくお願いしまーす
(-66) 2014/04/09(Wed) 10時半頃
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はいっ! …うぇ?わ、あ…っ! え、な、何か、付いてました…?
[海に行こうという提案に、即答で首を縦に振る。もちろん行き先が川でも、同じような反応を返すのだけれど。 と、不意に圭介先輩の手が頬に触れた>>106。そう認識した瞬間に、顔に血が上るのが自分でもわかる。]
わ、私、一回部屋に戻りますっ! 着替えとかこう、色々、えと…行ってきます!
[更にあたふたしながら、何とか言いたいことは伝えられただろうか。彼が電話をしている間に、返事も聞かず階段を駆け上った。]
(139) 2014/04/09(Wed) 20時頃
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ー向日葵ー
わあぁ、びっくりした!びっくりした!
[鼓動がうるさいのは、階段を登ったせいだけではない。それを誤魔化すように、部屋でひとり枕に顔を埋める。 しかし、いつまでもそうしてもいられない。]
海、海かぁ…なに着ていこう?
[今着ているマキシ丈のワンピースでは、すぐ濡らしてしまうのが目に見えている。動きやすさで言えば、ショートパンツの方がいいだろうか。 思案にくれているところへ、一通のメールが。]
(140) 2014/04/09(Wed) 20時頃
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to:圭介先輩
もーっ、先輩セクハラですよ? すぐ準備するので、少し待っててください。 お部屋までお迎えに行きます!
[ちなみに水着は1 1.ワンピースタイプのお気に入りを持って来た 2.ちょっと派手なビキニが荷物の奥に 3.まだ肌寒いし、持って来ていなかったり]]
(-109) 2014/04/09(Wed) 20時半頃
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ー向日葵ー
ほんっとに、圭介先輩ってば、もう!
[メールを返してから、軽く頭を抱える。あの人は、私を混乱させるのが得意だ。 催促されたからって、応える義務はないはずなのに。手が勝手に、荷物の中から水着を引っ張り出してしまっている。]
んー…どうしよ、ほんとに。 あ、これ着ちゃえば案外いけるかも?
[ぶつぶつ独り言を言いながら、引っ張り出すのはショートパンツとパーカー。 ワンピースタイプの水着の上からそのふたつを着てしまえば、普通のチュニックに見えなくもない。これ以上待たせるのも申し訳ないし、もうこれで行ってしまおうか。 更に届いたメールは読むだけで返さず、彼の待つ部屋に直接向かった。]
(144) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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ー若葉/部屋の前ー
せーんぱいっ、遅くなってごめんなさい! エニです、お迎えに来ましたー。
[彼の部屋はすでにリサーチ済み。 ドアを軽く叩いて、大きな声で呼びかけてみる。相部屋は幼馴染らしいし、多少うるさくしても問題ないだろうとたかをくくっている。 彼が出て来たら、ふにゃりと表情を緩めて、早く行こうと外へ誘う。]
(145) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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