111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
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― 黒軍拠点・廊下 ―
[自分より幾分かだけ小さいその刀を袋に入れ、背負いながら歩を進める。]
気持ち悪い。
[何気なしに漏れ出た言葉。それは学ランに対してであり。ずっと着物で過ごしてきた千夏にとって違和感でしかない。ぴっちりと身体のラインに沿って布がある、この。
脱いでしまいたい、という思考が頭を過るが腐ってもランク3まで昇りつめてきた自分。ここで汚名を浴びせられる訳にはいかないのと部下に示しがつかない。
そんな事を考えながら歩を進めていると廊下の端に見えたトレイルの姿>>4]
トレイルさん!奇遇ですね。お散歩ですか? これから一緒に朝食にしませんか?
[慣れない敬語を使い、そう言った。同じ地位とはいえ、密かに尊敬している彼と朝から出会えるのは幸せだ。 頬が緩まぬよう、表情を作ったが、バレてしまっていたかもしれない。]
(9) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時頃
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[その返事にぱあ、と表情を明るくさせる。
―トレイルさんが、一緒に僕なんかと朝食を。
たたた、と食堂へ歩き出したトレイルの後を追う。此方を不振り返りもしないのは信頼の証しかと思うと嬉しくなる。 今度は彼が此方を向いていないので少し頬を緩ませる。 傍にいた他の人には気付かれただろうが彼にさえバレなければいいのだ。
そんな事を考えながら歩いていた矢先、ふいに声がかけられ、此方を向いた。 バレてしまったかとありえないことを考え少し緊張した面持ちをするが、それもその後の言葉を聞くと解けた。]
いえ、使わないわけには…
……ありがとう、トレイルさん。これまで敬語を使ってこなかったので、それだと上手く思っていることを言えなくて。
[微笑みに少し顔を赤らめた後、恥ずかしい、と聞こえるか聞こえないかの音量でぼそり、と呟くとそのまま話を進めた。]
トレイルさんいつも朝ごはん何食べてとるん?
(32) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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[そう>>32聞いた後だっただろうか、無線機から放送が聞こえた。 どうしようか、と戸惑っていると横にいるトレイル>>27が雪うさぎ柄の便箋≠ニ言うとますます何と言っていいか分からず固まった。
―聞かなかったことにしよう。
そう心に決めると、彼の後を追うように食堂へ向かった。]
(34) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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/*イアン可愛いなあもう!(ごろごろごろごろごろ トレイルかっこいいすき
(-20) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 02時頃
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[食堂へと向かう途中、イアン>>33と会っただろうか。 見かけたなら呼び止めただろう。]
イアン!久しぶり。げんき…ではなさそうだね。お疲れ様。
[前線にいる彼は辛い思いを沢山したのだろう。自分でも、汲み取ることが出来ない表情を浮かべていた。
―昔は、どうしていたっけ。そうだ。ぎゅ、と抱きしめて。それから。
そこまで思考を巡らせると彼の身体を引きよせ、抱きしめて背中をぽんぽん叩いた。]
イアンが無事で、本当に良かった。 後で死んでしまった皆を弔いに、いこうか。
[そう耳元で呟いた。戦死した仲間の遺体や、祈るような教会という場所もないことは、千夏にもきちんと分かっている。 だが、いつも皆か知らない、イアンと自分だけが知っている花が沢山生えた裏庭で弔うのが常だった。]
(49) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 02時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 02時半頃
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/*イーシャ大好きあとでロル回す絶対。 イアンが、イアンがwwwwトマトに執念持ちすぎ(はらかかえ
(-26) 2014/02/13(Thu) 02時半頃
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― イアンと会う前 ―
[トレイルから返事が返ってきたことに嬉しそうに顔を綻ばせる。]
ご飯おいしいですよね。 僕もご飯の方が好きですがたまに無性にパンが食べたくなる時があります。 なんでも、ですか。このご時世好き嫌いなんてしてたら食べ物を頂けませんから…
[これまでずっと敬語で接してきた彼に向かって自然とそれが口を継いで出てしまう。千夏はそれに気付いておらず楽しそうに笑ったまま。]
(128) 2014/02/13(Thu) 19時頃
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[その返事を聞けただけで。彼がまだそこにいるだけで。どんなに安心するだろう。 ここにきて、幼馴染みである彼女と離れて。軍での生活は嫌いではなかったがどこか、心の隙間がぽっかりと空いていた。 トレイルの事は信頼して慕っている。イアンのことは幼い頃からの友達……彼が許すのならば親友、と呼んでいいのかもしれない。
無意識にこういうスキンシップが増えたのも、その心に空いた隙間を紛らわせたいがためなのかもしれない。]
そう、だな。ご飯にしよう。急に抱きついて悪い。 もちろん。ススム、さん?初めましてでしょうか。どこかで会った事があるような…
[軽く謝罪の言葉を述べイアンから離れる。ススム>>53と聞けば少し考え込みながら記憶の糸を手繰り寄せる。
―どこかで、会ったような。でも何処だったのだろうか。
(129) 2014/02/13(Thu) 19時頃
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三軍に分かれ、それからの事が濃すぎて。それより前をあまり覚えていないので、その時に会ったのだろうと結論付ける。
そこで今までトレイルの後ろについて歩いたことを思い出し顔が真っ青になる。 失礼な事をしてしまった、そう思いトレイルへ振り向く。 すぐに元の表情へ戻ったが少し俯いた彼の何とも言えないその。 な表情。
どうしようかと悩んでいると無線が聞こえた>>47]
では僕もお言葉に甘えて。奢ってもらいます! トレイルさん、先程言っていた雪だるま柄の便箋僕にも2セット頂けませんか?
[>>82に元気よく返事をし、少し遠慮気味にそう聞いた。]
(130) 2014/02/13(Thu) 19時頃
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― とおい昔のような、最近のような。そんな日 ― [軍に配備され、何日か経った頃だっただろう。 自室に居た時だった伝書鳩だろうか、窓をコツコツと叩いていた。 僅かに眉を顰め首を傾げる。
(伝書鳩が何故僕の部屋へ?迷い込んできた?いや、そんな筈は… …何にせよ迷い鳩を飼育小屋に戻さなければ。)
窓を開け、鳩を招き入れる。足に括り付けられていた手紙に気付いた。 普段ならそんな物は見ずに上官にでも届け出るだろうが何故か、その日はそれに手が伸びた。
手紙を開く。それは自分より少しだけ前に軍に配属された幼馴染の彼女からだった。
鳩を飼育小屋に届けようとドアノブに掛けていた手を離す。
―紙、紙はあっただろうか。何でもいい。字を書ければ。
そこら辺にあった少しくしゃくしゃの紙に返事を認め、鳩に括り付けて、窓から放った。
どうか、どうか。いとしい君の元へ届きますよう **]
(138) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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― てがみ ―
[少し薄汚れた、紙の切れ端。 先に軍へ入った彼女へと、送るその、]
手紙ありがとう。イーシャ。 君が幸せなことを知れてとても嬉しい。
君の歌声が聞こえないこの場所はとても、とても寂しい。 僕は元気だよ。でも、僕がイーシャの重荷になるようなら、どうか忘れてほしい。
会う時なんて ―――――
[軍に入るため沢山練習した、揃った綺麗な字。伝書鳩がひっかけたのだろうか、―――意図的に破いたのだろうか。文字は途切れていた。 涙の痕か、字は所々滲んでいて。
届くはずはないと知りながら。 もし届いたのならばそれは、きっと **]
(-86) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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/*イーシャへの手紙の内容すっごい悩んだ。
(-85) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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― イーシャへと綴る手紙 ―
[何度も、何度も書き直す。
自分より先に軍に入った彼女は自分がここ居ることは知らないのだろう。黒軍に居ないという事は赤か白にいるということだ。 どこにいるか分からない彼女に手紙を送ることなどできず、差出人はないが昔と変わらない独特の幼い字で書かれたものはイーシャからの物だと気付いた。
書きたいことは沢山あった。自分も軍に配属され黒軍にいること、イーシャはどこの軍にいるのか。 君がいないと心にぽっかり穴があいている気がしているんだ。
―会いたい、会いたい。忘れないで。いとしいひと。
気が付けば涙がぼたぼたと紙に毀れていた。結局出来上がったそれは少しの本心と、思ってもいないこと。会えば必ず戦うことになるのならば、いっそのこと。
―会う時なんて、来なければいいのに。
下の部分は破って捨てた。 届かなければいいと。届けばいいと。 届いたのならばそれはきっと奇跡なのだろう。]
(-89) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 23時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 23時頃
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― 食堂 ―
[最初にトマト>>84と言われた時はぼう…としていたのだろう。 焦れたように重ねて言われた言葉>>140で気が付いた。 少し考え事をしていた。あまり交流のなかったはずの彼女からきた手紙。幼馴染しか呼ぶことを許していなかったあだ名を添えて。罠、なのだろうか。そんな取りとめもないことを考えていた。]
…ああ、ごめん。ちょっとぼーっとしてた。 トマト食えないならよけてもらえば…ってそんなこと言ってられないもんな。
[困った表情でそういうイアンを少しいじめたい気持ちはあるがここは食堂。そっと心の奥に沈めておこう。 彼の皿からトマトを取り、口へと運ぶ。美味しいのに。そろそろ彼のために練習してきた料理を振る舞うべきだろうか。 ―そんな事は無理だと分かっているくせに。 トマトをもぐもぐしながらまた考え込んでいてしまったようだ。 自分の名前を呼ぶ声で我に返る。]
(164) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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どうした、イアン? …そう、だな。行こう。
[他に聞こえぬよう小さく一言同意を返し、ヴェレーノに奢ってもらった朝ごはん―コーンスープに白ごはん、焼き魚、ポテトサラダ―のうちコーンスープを両手で包み息を吹きかけながらゆっくり飲んだ。]
…おいしい。 ヴェレーノさん朝ごはんありがとうございます。
[嬉しそうに笑いお礼を言うと、>>131にはその表情のままやんわりと断った。]
(165) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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/*自軍とイーシャ以外のログ読めてないうおお…!後で…ゆっくり。 と言うか自分宛以外読めてない(震え
(-103) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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ヴェレにいさん…あっ
[敬語に対してトレイルに重ね、ヴェレーノにまで言われてしまい焦った。昔、寮にいた頃はよく背中をついて回っていた。 どんな話をしていたか思い出そうとして。そんな言葉がぽつりと毀れた。 ぽふ、と慌てて両手で口を押えるが後の祭りだろう。 昔の呼び方が出てしまい顔を赤くし俯かせる。意を決したように彼の顔を見て、]
…昔みたいに呼んでもいい?
[少し首を傾げながらそう聞いた。
(172) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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>>167は最初自分に向けられたものとは思わず、少しばかり間を置いた後]
大したことじゃないんだけど、手紙が、
[そこまで言って口を噤む。罠だとしても、いとしい彼女に会える可能性が僅かでもあるなら、行くしかない。 そういえばまだ返事を認めていなかった。そんなもの必要ないような文面だったが礼儀として必要だろう。]
いや、何でもない。大丈夫。 心配してくれてありがとう。
[少し無理に笑ってそう言った。それ以上、聞かないで欲しい。そういう気持ちだった。]
(173) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[ヴェレーノとはまだ少し話をし、それが終わったころだっただろう。 隣に座っていたイアンが席を立ちそれを見て慌てて残っている食事を片付けて小さく手を合わせごちそうさま、と言ってから片付けのため席を立った。]
ヴェレにいさん、ご飯ありがとう。
[ぺこり、とお辞儀をし悲しげに微笑んだイアンに微笑みを返しその言葉に頷いた。
軍内部の少しばかり入り組んだ場所を抜けると錆びれた自分の身長の半分ほどしかない扉が姿を現す。 それをイアンとともに潜るとそこに広がったのは一面の色とりどりの花。太陽は照りつけており、傍では小鳥の囀りが。
―異世界に来た、そんな錯覚が起こるのはいつものこと。 ここを見付けたのはいつだっただろうかとぼんやり思いながらそこの空気を胸いっぱいに吸い込むと仰向けに寝転がった。]
イアンもほら、横。
[自分の横をぽんぽん叩き寝ころぶように言う。イアンの言葉を待つつもりだが、何も言わなければそのまま抱きしめ、弔いの気持ちを込めて泣いただろう。]
(174) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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― 朝ごはん前 ―
[身支度をしている時、真白の綺麗な鳥が窓辺に留まった。 幼馴染である彼女からの手紙かと、慌てて窓を開け中に鳥を入れ足についている手紙を取る。それは手紙と呼ぶにはあまりにも拙く、小さかった。
裏面に書かれた言葉に動揺が隠せず、鳥を部屋に閉じ込めたまま食堂へ向かってしまった。
朝食後、イアンと一緒に秘密の場所へ行く少し前に花を摘みに行ってくるなんて冗談めかして言いながらそそくさと部屋の帰り返事を出す。 トレイルにもらえたであろう雪だるま柄の便箋。
認め終わると真白な鳥に結び付け、その背中を哀しそうに、恨めしそうに見送った。]
(177) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[雪だるま柄の便箋、その大きさには似つかわしくない少量の文字が便箋の真ん中に並んでいた。]
『了解した。北の灯台で。』
[裏面の小さな愛称にはわざと触れず、それだけを認めた。]
(-107) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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/*イアン変な秘密の庭に付き合ってくれてありがとおおおお!!! 黒軍好きだ…ヴェレにいさんかっこいいしトレイルかっこいいしイアン可愛いし
(-108) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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[吹き出した声>>175が聞こえますます顔が赤くなる。 その後に続いた言葉を聞き、驚きと、嬉しさとが入り混じった表情で顔を上げる見えたのはヴェレーノの照れた顔で。 自分の事を棚にあげ、小さく笑った。]
ふふ…ありがとう。僕もそう言ってもらえて、その。とても嬉しい。
[いい終わった後に目線を下げまた少しの間真っ赤になった。
詮索してこなかったヴェレーノに嬉しいやら、申し訳ない気持ちやらを抱きながら眉尻を下げる。 外出するのに許可を取ろうとは考えておらず、深夜に勝手に抜け出すつもりである。]
(200) 2014/02/14(Fri) 08時半頃
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[横に寝転んだのを確認すると静かに目を閉じる。 無意識に涙を流しているイアンに気づかぬまま。]
戻れるなら、戻りたい………っ
[何に、とは聞かず、言わず。それだけを喉の奥から絞り出す。]
任務通達か…僕はしがない歩兵だから、命令に従うのみだ。
我が軍に、勝利を。
[イアンに喋りかけるというよりは、自分に言い聞かせるように呟いた。
ポツリ、ポツリと彼の口から漏れ出した仲間の名前を千夏もゆっくり反芻した。 その後ゆっくりイアンを抱きしめ、2人で静かに泣いただろう。
(201) 2014/02/14(Fri) 09時頃
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歌の上手いコ>>186、と言われ直ぐにイーシャの事かと思い付く。]
ああ、幼馴染みなんだ。 名前は、イーシャと言って。
[イーシャ、その名前を口にしただけで涙が溢れそうになる。必死に堪えた。返事の内容には後悔しかない。ただ、それが彼女の幸せに繋がると信じて。
そのまま少しだけ眠っただろうか。 軍に戻り、任務を聞いたのだろう。]
(202) 2014/02/14(Fri) 09時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 09時頃
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/*ふああ…取り敢えず他軍のログよもう。少し自分のもソロルも入れなきゃ。返すのでいっぱいいっばい
(-120) 2014/02/14(Fri) 09時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 11時頃
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― 回想 ―
[ ―戦いは嫌いだ。だから斬馬刀にした。
幼馴染の彼女が先に軍に行ってすぐ、自分にも配属先が決まった。 同じ軍かと、心躍ったのは事実。でもここに彼女は居なくて。この刀ならば人を殺すことはないのだろうと、そう思っていた。 もともとこれは馬の足を薙ぎ払うためのもの。 そこから落ちた敵は密かに逃がしていた。追いかけるような振りをして。
―人を殺したくない、だけど。
馬での戦いが主流で無くなったこのご時世、いらなくなったのだろう。対人用に応用する、と聞かされた時は背筋が凍った。]
(207) 2014/02/14(Fri) 12時頃
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ただのっ捨て駒だろう、そんなの………っ
[自室に戻り堪えきれず毒を吐く。部下の前では気丈に振る舞っていたがあんなことを聞かされて正気で居られるものか。
白軍は魔法に特化していると聞く。偵察のために白軍に送り出した兵士>>115、>>116が何故か無傷で目が虚ろなまま帰ってきたのはそれが原因だろう。 赤軍は未知数だが歩兵如きでどうにかなる相手ではないだろう。自分には少しの傷を治療できる初級の治癒魔法しか使うことが出来ない。
今までは実力で生きてきた。それと部下の力。 広範囲にも及ぶ魔法など、避けることができようか。 いや、出来ない。ただの体のいい囮だろう。
次に戦場に立った時が恐らく最期だろう。せめて、死ぬ前には彼女に会いたいと。そんな決して叶う事のないゆめ。**]
(208) 2014/02/14(Fri) 12時頃
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/*歩兵って無力よね…という事で死亡フラグぺたり。 千夏くんは魔装なんて、そんな。
(-125) 2014/02/14(Fri) 12時頃
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/*というか争いを好まない性格で斬馬刀いいね。診断メーカー好きよ
(-126) 2014/02/14(Fri) 12時頃
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