109 Es+Gossip/Amnesia
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この設定ならぶっちゃけ魔女のが良かったかもしれん(今更
(-4) 2014/01/27(Mon) 08時頃
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――… 全くだ。
[馬鹿だと形容するスパイに短く同意を示した。>>0:392 普段穏やかさを宿す面も、今は不快感を隠すことは無い。]
他の連中に舌を抜かれないよう、精々隠しておく事だね
[刺のある忠告を落とし、二人の元から離れてゆくが 先を塞ぐようにフィリップに声を掛けられる。>>4 空腹は満たされたが、苛立たしさは払拭できてはいない。
向けた視線も、何処か拗ねたような色を帯びていた。]
好きにするといい。
[今此処に残っていると、誰彼構わず八つ当たりしかねない。 頭をクールダウンさせる為、彼の隣をすり抜けて大広間を辞す*]
(9) 2014/01/27(Mon) 08時頃
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― →私室 ―
[バルコニーに出ようかと思い立つも、 土砂降りに近い形で雨が降りしきっている。 今表に出れば本当に頭を冷やせそうだ。
吸血種とて風邪はひく。 治りはヒトよりもうんと早いが、自ら勇んで風邪に掛かりたいとは思わず。
枕元に置いたままの魔術書。 それを手にとり、寝台とは反対側の向かい壁に向けて投げ付けた。]
――…はあ。
[シーツの上に寝転がり、眼瞼を臥せる。 手甲で目許を隠し、室内光を遮断する。 窓を激しく叩く雨音をBGMにしても、陰欝は晴れない。]
(15) 2014/01/27(Mon) 09時頃
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[丁度その時、新たな「噂」が届く。
部隊長の暗殺。>>#0 あの男の存在を思い起こす事すら今は神経に障る。
疎ましそうに顔を顰め、枕へ半面を押し付けた**]
(16) 2014/01/27(Mon) 09時頃
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……ラルフ?
[私室から出てはいない。 肌に生暖かい風が張り付くような感覚の後。
唐突に響いた声に、半音上げて問う。 部屋を違えたつもりは無かったが、寝台の硬さは同じだが、シーツが深紅の色をしていた。
思念として此処に居るのか、実体が移動したのかは解らない。 血が昇った頭は、状況理解も緩慢だった。
眠りを誘う術が芽生えたという事はまだ知らず、――…ただ、問い掛けの内容には。]
………、そうだね。
[同意とも理解とも取れる言葉を返す**]
(*1) 2014/01/27(Mon) 09時半頃
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あ、途中で気絶頂くの期待してt
麻酔なしで全部歯を抜いたらショック死してまう…とおもったけど、ファンタジーだしいいよね(しろめ
(-10) 2014/01/27(Mon) 12時頃
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二番煎じにならないよう、前回やってない事を選ぶつもりや…
大型器具がある部屋つくっていいかな
(-11) 2014/01/27(Mon) 12時頃
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いや、大型器具を人間に使ったらそれは死ぬんじゃね…? 使う機会あるかな…
というかお前はマジで爪とか使えよって話やわwwwwwwwwww
(-12) 2014/01/27(Mon) 12時半頃
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ハミングしねーよwwwwwwwww
(-13) 2014/01/27(Mon) 13時頃
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今メモ見たらいえいえ言い過ぎクソワロタ
(-14) 2014/01/27(Mon) 13時頃
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にしても病人襲撃こえーな…wwwww
COしてくれるのだろーか
(-16) 2014/01/27(Mon) 14時頃
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ん?ヴェス病人?
(-17) 2014/01/27(Mon) 14時半頃
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シュウルゥは前村のカレルの方かしら?
そして今回ってハチドリさんいるのかなー
(-18) 2014/01/27(Mon) 14時半頃
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ヴェス智狼もないなぁこれ
やっぱ未発言エリアの吸血種だよな、たぶん
(-22) 2014/01/27(Mon) 19時頃
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ところで前村でそれなりにえろいことできたから ここではぐろい事メインにしたいです。
やっぱ爪使うべきかなあ…どうぐぅ
(-23) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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― 翌朝 ―
[どうやらあのまま眠ってしまったらしい。 しかし、時計の示す刻限とは裏腹に窓の外は暗い。]
ふむ……異常だな。
[こういう事例が過去にあったかどうか。 自分の部屋にある書物は魔道書ばかりで役にたちそうにない。 書庫にでも赴いてみるかと思い立つが、先ずは風呂に入りたい]
確か餌専用のシャワー施設はあるだろうけど。
[吸血種に与えられた私室の存在する此処とは異なるフロア。 ヒト達は収納されているのだろうか。
今回ほど大人数の褒美を受けた事はなく、 以前は――其処へ収納する前に誰かが壊したのだっけ。]
(50) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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[昨夜はあくまでも公の宴だった。 手にした着替えは隊服の替えではなく、私服。
上質なシャツやベスト、下衣を手に取り部屋を出る。]
覗いてみるかな
[収納個…別名では客室とも言う。 階段を下り、ゆったりとした足取りで廊下を歩いていると、 その内の一室の奥から物音が響いた。>>48
既にドールからこのフロアの鍵は手配されている。 他の吸血種も得ることは可能だ。
一室の部屋番と適合する鍵を手にし、鍵穴へと差し込む。 かちゃり、と硬質な音を立ててから扉を開いた。
隻眼の男の姿を見れば、薄く微笑む。]
おはよう、いい夢は見られたかな?
(54) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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おや、キミは志願して此処に来たんじゃないのか? 本懐を遂げたのだから、さぞ心地良く眠れただろうに。
[フィリップから聞いた情報を口に出し、 片目で睨む赤髪の男>>58を見て、軽く肩を竦めてみせた。
緋い瞳は今は息を潜め、セージグリーンが双眸へ宿っている 一見としては普通の人間と大差無く見えるが、 昨夜の顔合わせもあり、同じ立場と身違える事はないだろう。]
それとも、望んで来たという情報に誤りでもあるのかな?
(61) 2014/01/27(Mon) 21時頃
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チャールズも智狼じゃないの…か? 誰なんだよwwwwwwwwwww
(-33) 2014/01/27(Mon) 21時頃
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そう。…まあ直に慣れるだろうから。
[慣れてしまった時こそ、餌だと自覚する瞬間。>>63 その機が来るまでに、誰かが壊してしまわなければの話だが
一睡を迎えた事で、機嫌の悪さも過ぎ去ってしまったのか あの時見せた穏やかな笑みを携えてはいるものの、 部屋内に居る男の方は、警戒と畏怖を挙動に滲ませている。
いじましくも平静を装うとしている事は窺い知れたが その努力を褒めるわけでも貶すわけでもなく、ただ笑っている。 悪意も善意も宿らぬ双眸は、続いた言葉を聞いて細められた]
ぼくには火中に身を投げ出す兎の行動理念は解らないけど どういう経緯で志願したか聞いたら、理解できるのだろうか
[昨夜、黒人の紡いた言葉を思い出し、そう問いかける。 扉を開いたまま、部屋には足を踏み入れていない。 通りかかる者があれば、此処で話をしているのも気付ける筈]
(64) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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いや? 言いたくない事なら無理に聞き出す事もないよ。 ぼくは吸血種の中でも、紳士的な部類だからね
[無理に暴く事はしないとだけ告げて。>>66 それも、昨夜の一件を目の当たりにした者には 納得のいかない弁ではあるのだろうけど。
明らかな動揺を跳ねた返答から感じとり、 隻眼の男の挙動を観察する目つきで眺めていたが ふと露出していない部分のアイパッチで視線は止まり。
扉は開けたまま、一歩、一歩と室内へ踏み込む。]
そのアイパッチの奥は、どうなってるんだろうね。 興味があるから、見せてよ。
[知人にでも語りかけるかのように気兼ねない声音ではあるが、 その声質は意思を確かめるものではなく命令に近い響き。]
(69) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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赤見落としてたwwwwwww そうかあんたかwwwwwwwwww
(-36) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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― 昨夜>>*4 ―
[何故このような声を共有する力を得たかは解らない。 解らないが、不便であるどころか、役に立つ事しか無さそうだ。 視界が緋くなる奇妙さこそあれど、 まるで通信機を身につけているかのように連絡が取れる。
その時、同胞とは異なる声が響いた。 シュウルゥの声とは異なるが、其れに近い低い音質。 心当たるものといえば、広間で出会った――… ]
………どういうこと?
[吸血種であれば、このような不思議も起こりうるかも知れない。 だが、この声の主は人間であった筈だ。 機嫌の悪さも今は陰に顰み、違和に注意が向く。*]
(*6) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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[後退を繰り返す餌の足は、行き場として寝台で止まり、 それ以上の道を見出せずに座る事を選んだようで。
立った状態で外されるアイパッチを目で追う。 外れた先には、同じ色の瞳は存在していなかった。>>74 瞼は下げられた状態ではあるが、坳を受けて膨らみを持たない]
ふぅん、体つきを見る限り軍人さん? 戦争で片目を失ったとか。
[身に覚えがある癖に、如何にも知らないふりをして。 片膝を男の大腿の上へ預け、一層距離を縮めた。 垂れた瞼へと指を伸ばし、皮膚を攣らせる形で引っ張る。
空洞を確認し、浅く呵った 暗い淵の奥へ向けて、戯れに唇を寄せてみる]
(79) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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[愚者――jackassと称す程度には、 部隊長には悪い意味での借りがある。
魔術の研究は、男のライフワークでもあった。
此処へ配属されたばかりの頃は、 その嗜好は反乱分子に成りかねないと、罰を受けた事もあった。
ヒトであった頃の名残に掘った呪術の一種である墨。 刃で皮を剥がれ、また再生し。繰り返し。
血液不足に苦しむ様を、確かめられながら 異端である呪術研究をやめろと耳元で囁く聲に嫌悪を覚えた。
渇きよりも屈することへの屈辱は強く、 汚らわしい、と毒の代わりにその顔へ唾を吐き捨てる。]
(*10) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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[その結果、
皮膚を火で燻られながら捲られて、再生を遅められたり 排泄孔へ熱した鉄の杭を打たれたりと更なる危害を受けたが、 “脅威になるものを研究しない”という締約を突きつけられて、 三日三晩の虐待の末、懲罰室から解放された。
古株の部類であるが故に、その事実を知る者は窮めて少ない。 だが部隊長室には苦悶する男の写真が記録として残されている
柔和な顔の裏で、己の写真を見て哂っているのだと想像すれば 顔を見るだけで、吐き気すら起こる。
今日に至っても、他の隊員以上に憎悪の火を宿していた。*]
(*11) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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アラン……。
[ラルフと黒人の男のやり取り。 聞こえた聲を受けて、耳を澄ませる。>>*8
それがあの黒人の名前なのだと、脳裏に刻んでおく
それは兎も角、殺しに来たのだという話を聞いて>>*9 経緯までは測れないものの、目的は同じらしい。
不可解な現象への興味よりも、 部隊長への憎悪が増している事の方が今は重要だ。]
謀反……か。
[あの写真を取り返すことができれば、程度に思っていたが。 殺してしまいたい衝動と保身を天秤にかけながら、 呪術の耐性のある男は、賛同も拒否も述べずにそのまま眠りについた*]
(*12) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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眼球を盗むというのは、奇妙な趣味だね
[>>88 感想をひとつ告げて、くすりと呵う。 壁を支えにしている男の肩へ手を置きながら、 もう一方の指は、空洞のヴェールである瞼を摘んでいた
頭をぶつけた行動を見ても、同情の聲はかけず]
まだ味がするのかなと思って
[三年も経てばそこに何かが残っている筈もない。 ぽっかりと空いた孔に近づけた唇を割り、 紅い舌を滑らせて、傷を舐める。
そのまま届く所まで、舌を伸ばした。 ぐるりと旋回させて深みを抉り、つう、と唾液が垂れる]
(100) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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フィリップハチドリさんじゃね? 鳥のせてるし
(-48) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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[唾液を与えた所で、三年の時を経た傷が治るわけもなく。 空洞は空洞のまま。体温宿す軟体に蹂躙されるだけ
右瞼が震えていることに気付き、その上へ指を乗せる。>>105 一度目を抉られたものにとって、確かな脅威を刻むか。 しかも容疑者に触れられているとあっては]
……ねえ、もうひとつも、盗まれてみる?
[舌を引き抜けば、呼吸は少しだけ甘いものになる。 鼻頭へと舌を下ろしてゆき、震える上唇の近くで位置を止めた
瞼の上にある指に、ぐ、と圧が篭る。]
(110) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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