人狼議事


102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる

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【独】 FSM団 ミナカタ

王子とかまじでかwww

(-6) 2013/11/17(Sun) 00時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 00時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 00時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

─ エシュカ王国・儀式の間前 ─

無事、成功なされたようだな。

[現れた少年…いや、青年?>>19を見て、自分の役割は終わったと言わんばかりにクルリと踵を返す。
ひらりとその反動で白いロングコートのような軍服の裾を翻す。]

魔力をほとんど持たぬ私では、出来るのはこの程度なのか。

[コツコツとブーツの底を鳴らして歩きながら、腰にぶら下がるテグハの柄を指先が白く変色する程に強く握る。

出来るのは、無事に終わるのを見届けるだけ。
第一王子は消息不明になり、今は第一王女が必死に国を纏め上げている。

それに何も出来ないと歯痒くて悔しいが、本当ならば、王家に仕えてもいい身分でもない。

せめて、あの青年─勇者─の力になれればと、そう思う。**]

(30) 2013/11/17(Sun) 01時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 01時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

─ 儀式の間から少し離れた所 ─

 …あの場に居られないでよろしかったのですか?

[ひょこっと胸元の上着の合わせ目から顔を覗かせて此方を見上げる三毛猫に苦笑する。三毛猫には珍しく、こいつは雄だ。]

構わん…と思う。

[自信なさげな返答にやれやれ、といった様子で三毛猫は頭(かぶり)を振る。]

 また怒られますぞ。指揮官殿。
 …って、ひぎゃっ!?

[責めるような視線に耐えられなかったのか、三毛猫の頭を押さえ込んで上着の中に戻らせようとする。]

 だ、大体ですね!王女殿は勇者には頭(かぶり)を下げよ、と…!

次会った時に頭を下げればいい。顔は見たんだからな、間違えはしない。

[それを聞くと、三毛猫はやれやれといった風に溜め息を吐くと、面倒臭いお方だ、と漏らして上着の中へと引っ込んだ。]

(35) 2013/11/17(Sun) 01時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 01時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

……やっぱ行こう。

[しばらく温室の屋根の上で空を見上げながらぼんやりしていたが、ふと思い立つようにそう呟く。
上着の合わせ目からは呆れ顔の三毛猫が顔を覗かせる。]

 信じられない…今更行く、と?

[責めるような視線を再び投げてくる三毛猫にジト目をお見舞いして、温室の屋根から飛び降りる。]

 貴殿はいつでもそうではないか。
 言われた通りに動かぬのに、ふと気が向いた時に命にそぐおうとする。

[たらたらと説教紛いのことを言う三毛猫にはチラリとも視線を寄越さずに、歩きながら自分の部下を探す。]

私は気紛れなのだ。…猫のようにな。

[そう言ったケマルに三毛猫は嫌味の1つでも言ってやろうとした…が、それは「師匠!」という第三者の弾けるような声に遮られた。]

(69) 2013/11/17(Sun) 13時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[正面から可愛らしい笑みを向けて、此方に小走りでやって来る部下もとい、弟子に少なからず口元が緩む。]

そうだ、勇者がどこに居るか…知っているか?

[そう訪ねた師に弟子は一瞬、きょとんとした後に察した様子で「客間に居られますよ」と笑いながら言う。

礼を入れて客間の方へ足を向けると、背中に「命にはあまり背かないでくださいね!」という声が飛んでくる。

背を向けたまま苦笑して、客間への道のりを急いだ。]

(70) 2013/11/17(Sun) 13時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 13時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

ならば、私が腕のいい弓術士を紹介してやろうか。

[セシルと入れ違いで顔を覗かせ、腕が鈍ってそうだ>>71という言葉に悪戯っぽく笑いながらそう言う。]

まあ、冗談だ。
貴殿が望むなら紹介するがな。

[そこまで言うと、ある程度まで忍に近付いて膝をつき、頭垂れる。]

私はケマル・アルゼ・ミナカタ。王国の剣術部隊の指揮官をしている。
溜め息を吐いては、やる気が逃げるぞ勇者殿=H

[名乗って顔を上げると、再び悪戯っぽく笑ってそう言う。]

(73) 2013/11/17(Sun) 14時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 14時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

…センセイ?

[飛んできた言葉>>74にきょとんとして首を傾げる。師匠と呼ばれることはあれど、先生と呼ばれることはない。

しかし、それも束の間。
その先生よりも若い、という言葉に苦笑しつつも、忍のお願い>>75に小さく頷いて]

仰せとあらば、シノブ殿。

[そう一言。やはり悪戯っぽく小さく笑う]

(77) 2013/11/17(Sun) 14時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…して、弓術士の件はどうなされるか。

[冗談ではなかったのか、というのがツッコミが飛んできそうな言葉を至って真面目な顔と声音で言う。

腕に自信がないのなら、鍛錬を準備体操がてらにさせるべきだろう。怪我をしかねない。それがケマルの考えだった。]

(79) 2013/11/17(Sun) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…そうか。
いや、気にしてはいない。
世には3人ほど己と似通った顔をした者が居ると聞く。

[さして気にしていないことを伝える。
冗談ではなかったのかという言葉>>80には苦笑して]

いや、冗談のつもりではあったのだが…自信がないのであれば、準備体操がてら鍛錬すべきであろう。怪我をしては大変だからな。

[居住まいを正した少年に苦笑して、お願いしてもいいか、という問いに頷いて]

では、参るか。……あ。

[立ち上がって扉の方へ身体を向けるが、不意に何かを思い出したかのように声を上げて立ち止まる。
そして、気まずそうな視線を後ろに居る忍へと向けた。]

(81) 2013/11/17(Sun) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

いや…それがな、大変言いづらいのだが…

[気まずそうに視線はあっちへふらふらこっちへふらふら。
一定の場所に止まろうとはしない。]

弓術部隊は現在、王宮から出ていることを忘れていた…のだ…

[気まずそうに頭を掻いて、目を伏せる。
つまり、王宮に弓術部隊は現在進行形で居ないのだ。]

(87) 2013/11/17(Sun) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[問いかけ>>88に頷くと前を向いて目を閉じる。]

…仰せとあらば。シノブ殿。

[それから目を上げると、ついて来いというジェスチャーをして、歩き出す。]

武器なんて多種多様だがな。

[聞こえるか聞こえないか程のボリュームでそう小さく呟く。
生き物には皆、得意不得意がある。
それに生き物を適応させるより、武器やらなんやらを生き物に適応させた方が明らかに効率がいいだろう。

だから、様々な種類の武器が揃っている。
あえてそれを言わなかったのは何故なのやら。]

(106) 2013/11/17(Sun) 18時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 18時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 18時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

いや、何も。

[問いかけ>>114に軽く頭(かぶり)を振って小さく苦笑する。

すると、上着な合わせ目からひょこっと三毛猫が顔を出す。
それからケマルの肩に移動して後ろを歩く忍を見る。]

 ほうほう、これが勇者殿か。

 貴殿も難儀よなぁ。わけのわからぬまま召還されたのだろう?

[しれっとした顔で忍を上から下まで見る。
はたして、忍はどのような反応を示しただろうか。]

(123) 2013/11/17(Sun) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[忍の驚いた声>>125に歩みを止めて振り返る。
その時に三毛猫は反対の肩に移って、忍に背を向けてしまわないようにする。]

ふむ、確かにそこらの猫は喋らぬが、そこまで驚くことか。

[チラリと肩に乗った三毛猫を横目で見てから忍に視線を移す。]

こやつは使い魔の紛い物みたいなやつだから、あまり気にせずともその辺の猫は喋らん。

[それだけ言ってくるりと踵を返す。]

早く行くぞ。

[急かすような言葉を投げて、再び歩み出す。]

(128) 2013/11/17(Sun) 21時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

≪聖羅のどうでもいい話≫
ケマルの武器になってるテグハはトルコの曲刀の1つで、最も刀身の湾曲が大きいもの。因みに、ケマルはトルコの人名で、完全を意味している。

(-53) 2013/11/17(Sun) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ん?言ってなかったか?武器庫に行くんだ。

[問いかけ>>129に前を向いたまま歩みを止めずに言う。

三毛猫はくるりと回ってもう一度肩を移動して忍の方を向いた状態になる。
移動すり時に三毛猫に顔の前を通られてケマルは鬱陶しそうな表情を浮かべたが。]

 使い魔の紛い物って失敬な!

[ぷりぷりと怒って三毛猫がケマルを睨みつけるが、本人は知らん顔をして歩いている。]

 まあでも、使い魔ってわけでもないですし。
 なんて説明しましょう…えーっと、突然変異?

[こてり、と三毛猫は首を傾げた。]

(172) 2013/11/18(Mon) 07時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 07時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

そうか、それは悪かったな。

[さして悪びれた様子もなく、返答>>180にそう返す。
そして、三毛猫の突然変異だなんて単語には違うだろ、と言いたげな視線を三毛猫に投げて]

違う違う。
魔物の血を舐めたんだよこの阿呆は。

[ひらひらと自分の眼前で手を左右に振りながら、首も左右に振る。
忍の問いかけ>>181には、ふぅー…っと息を吐き出して]

まあ…そうだな。
一応、こちらは侵略されている立場だ。
だから、それを食い止める為にも、な。

[なにやらぼかしたような言い方で、視線だけを忍に向けてそう言う。]

(184) 2013/11/18(Mon) 17時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…後悔、か。
そうだ。後悔はしないほうがいい。
自分が正しいと思う道を行けば後悔はしないだろう。
自分で選び取った道なんだからな。

[そこまで言って、歩む足を止める。
目の前には重々しい大きな鉄の扉。
その扉をまるで木の扉を開けるかのように押し開く。]

さあ、着いたぞ。
中で弓をじっくり見るといい。
弓はそこに仕舞ってある。

[倉庫の明かりを点けながら、弓が仕舞ってある方向を指差す。
とは言え、広いから結局は案内するのだが。]

好きなものを選べ。なんでも揃っている…が、最近この倉庫は一掃したからな。望むものがないかもしれないな。

[腕を組んで壁に凭れ掛かりながらそんなことを言う。忍に届いたか否かは本人にはあまり問題では無さそうである。]

(185) 2013/11/18(Mon) 17時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…そうか。

[くるりと振り返った忍のわくわくとした表情>>183に短くそう答える。]

良かろう。しかし、弦の場所は私の管轄ではないから、知らぬ存じぬだな。弓術部隊の指揮官に…ん?

[使いを飛ばそうと振り返れば、慌てて此方に駆けてくる兵士が1人。何事か、と首を傾げていれば「ミナカタ指揮官!!」という焦りに焦った声が飛んでくる。]

……何用だ。

   た、大変です!弓術部隊が…!

[知らされた事態>>99>>103>>104に大きく目を見開く。
身振り手振りで説明する兵士の手を見て口を開く。]

(186) 2013/11/18(Mon) 18時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

おい、お前。

   は、はい!!

貴様、弓術部隊の隊員だな?

[威圧的な質問に、兵士はコクコクと頭がもげんばかりに頷く。]

この勇者殿に弦を渡して試し射ちをさせてやれ。
息だけ切らした無傷の腰抜け兵め。

[最後の言葉に兵士は、うっ、と息を詰まらせる。否定が出来ないのだ。
敵に突っ込まれた時、自分は真っ先に逃げ出した。身を護るための弓を投げ捨てて。
だから、目の前の指揮官の言葉に息を詰まらせる他、なかったのだ。]

   も、申し訳ありません…!

謝っている暇があるなら言われたことをさっさとしろ。

[震えた声の謝罪はピシャリと跳ね飛ばされる。横を通り抜ける機嫌の悪いミナカタ指揮官に、心臓が口から飛び出してしまいそうだった。]

(187) 2013/11/18(Mon) 18時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 18時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 あー、死ぬかと思ったぁー!!

なんだ、ずっと息を止めてたのか。

[いつの間にか懐に戻った三毛猫に、呆れたように返す。]

 仕方ないだろう。武器庫の空気は特別汚い。

[無意味に胸を張って言う三毛猫に溜め息を1つ。相棒の三毛猫がうっかり魔物の血を舐めて数年。その中でわかったことがある。]

 空気がこうも汚いとやっていけぬわ。

[魔物は自然を愛している、ということ。というか、自然を破壊されてはたまらないことだ。]

まあ、私も空気は汚いと思うがな。大袈裟過ぎないか?…青空もまだ見える。

 …今は、だろう。

[じとりとした視線がケマルに絡みつく。本人は鬱陶しそうな顔をしながら目的の場所へと歩みを進める。
向かうは、回復系の魔術師が行る場所。]

(204) 2013/11/18(Mon) 21時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 21時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 21時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

失礼。

[数回のノックの後、ガチャリと扉を開けば、武術部隊の指揮官が何の用だと言わんばかりの視線を全身に浴びる。]

回復系の魔術師1人に、これから行く場所に同行していただきたいのだ。
弓術部隊がやられたらしいのでな。

[驚いて皆が目を見開くも、互いに目を合わせるだけで誰も名乗り出ようとしない。

この腰抜け共め。
ケマルは心の中でそう悪態をつく。
…と、その時。1人の魔術師が挙手をした。]

(207) 2013/11/18(Mon) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

   わたしが行きます。
   ですから、わたしの仲間達をそのように貶さないで頂きたい。

[そう言って立ち上がったのは女魔術師。キリリとした表情と、瞳の奥に宿した闘志。
どちらかと言えば、武術に向いている瞳だった。しかし、その更に奥には憎悪が渦巻いている。
しかし、それは自分に向けられたものではないことをケマルは気づいているが故に、知らない顔をする。]

よかろう、では貴様が来い。
今すぐ準備をしろ。王宮の門の前で待っている。

[そう言って乱暴に扉を閉める。
懐から呆れたような溜め息が聞こえたが、知らん顔。]

(211) 2013/11/18(Mon) 21時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 21時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 そんなに乱暴というかなんというか。
 そんな態度だから魔術師達に嫌われるのだ。

[王宮の門へ向かう最中、説教を垂れそうな勢いの三毛猫に煩い、と一言言ってそれきり黙ってしまう。

こう機嫌が悪い時に何を言っても無駄だ、と上着の合わせ目から顔を覗かせたまま流れていく景色を眺める。

ケマルには弓術部隊に親友が居る。それは同じ武術部隊の指揮官で、誰の目から見ても仲が良いのは明らかだった。
だから、機嫌が悪い。弓を捨てて逃げ出した兵士にかなり腹を立てていたのだ。]

(214) 2013/11/18(Mon) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…来たか。

[王宮の門に辿り着いてから幾分も待たずに、黒いローブの上から白いマントのようなものを着た先程の女魔術師が姿を見せた。]

お前、乗馬の経験は?

   ありません。

[きっぱりと答えた女魔術師に、だろうな、と一言だけ言葉を返す。
ひょいっと立派な黒馬に跨がると、女魔術師の方へ視線を寄越して口を開く。]

私の後ろに乗れ。早くしろ。

[少しおどおどした様子なんて知らん顔。
不自然に宙に浮いた女魔術師の手を引っ張って後ろに乗っける。]

私に掴まっていろ。掴まっていなくて振り落とされても面倒は見ないからな。

[そう言って軽く黒馬の腹を蹴れば、地面を蹴りながら軽快に走り出す。
すると、慌てて女魔術師はケマルの腹に手を回してしがみついた。]

(233) 2013/11/18(Mon) 22時半頃

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