262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
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/* 人狼wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2019/03/29(Fri) 23時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-2) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
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[ 酒は呑んでも飲まれるなって昔も思った。 それから二年前はいっとう強く痛感した。 ただ言うなれば運が大変悪かった。
酒癖のよろしくない上司に付き合って じゃんじゃん上がるペースにブレる輪郭。 視界に入る明るい髪色に 前もこんな事があったな――なんて ]
(*2) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
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[ 薔薇色の歴史は繰り返される とはいえここまでやらかすとは ]*
(*3) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
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[ ――眠い。 それから非常に肌寒い。 もこもこのパジャマにグレーのスウェット この完全装備こそが春の朝を迎える スタンダードな装備だというのに震える。
それに枕が高い。 やけにフィットしないマイ枕の様子に 眉間の皺を寄せようとしたところで>>5 ]
……ん……? もちまる、起こすなって……。
[ 飼っている愛猫の名前を呼んでは撫でる。 そう、もふもふを愛でようとして止まる。 いやにツルツルとした肌触りに固まる ]
(7) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
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…………………………………。
[ 指が跳ねると同時、目を見開いた ]
(8) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
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[ 呼吸を止めて何秒程か。 視界に映りこむのは餌をくれと起こしにくる 可愛らしくて愛らしくてキュートで天才な マイスウィート(猫)ではない。
人だ。 ヒューマンだ ]
………………? 夢か。夢だな。夢だ。
[ 頭の処理速度が拒んだ。 目の前の全裸の男が何故、何故、 こんなにも近くにいるのか理由を考えて 理解する前に頭を振る。
一先ず殴れば目が醒めるだろう。 矛盾した考えのまま立ち上がった。 するりと落ちるシーツ。 そこに天の如く立つのは裸の男だった ]*
(9) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
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/* すみません。天に立つのを自重出来なかった。
(-6) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
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よう、にっしー。 ひ、さ、し、ぶ、り!
[ 自重せねばと決意したもの儚く 後輩が席を訪れる頃には出来上がっていた。
一年前までは子犬みたいに 加賀君の背を追いかけていた後輩も>>0:14 今じゃ企画営業に抜擢。
日々目まぐるしく成長を続ける後輩に 先輩風を吹かしたくなって 酒の飲み方を教えてやるなんて 無茶振りめいた依頼>>*4ついでに誘うも 多忙のせいで叶わず終い。 久々の酒宴で会えたせいか饒舌に ]
(*6) 2019/03/30(Sat) 00時頃
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んーー? 任せとけ!なんでも頼ってよろしい。
[ 頼られた事も機嫌の良さに拍手をかけ、 するめとビール両方がいいなと何杯も。 一年前だってそのまま誰かの腕を離さず 寝言を言い続けていたなんて事も忘れ
いつしかぴったり近い顔 ]
ん〜……?
[ 愛猫にやる癖で頬を擦り付けた。 やっべぇやらかしたなあなんて思うも 酒のせいで楽観的思考のまま笑って ]
(*7) 2019/03/30(Sat) 00時頃
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ターゲット層はあるだろうけど まずそのゲームの魅力を考えて で、こんな事は出来ないのか、 なんて逆算式にチャート作るのもいいかもな。
[ ぺらぺらと送るアドバイスは正確なもの だが、視界は今も霞んでおり非常に眠い。
しかし勤勉家な後輩にかける砂糖は幾らでも 寧ろやる気に満ちていて素晴らしいなど 歳もそう変わらない癖に感嘆してるのは 未だ打ち明けたことのない話だった ]*
(*8) 2019/03/30(Sat) 00時頃
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[ 今日のもちまるは非常に変だ。 いつもは世界が震撼するようなにゃぁんと 愛らしい声だというのに落ち着いた低い声>>10 声変わりだろうか。思考はぐるぐる回り 現実的な的を射た発言>>11を全てスルー。 そうして華麗に夢から醒めようとしたが ]
心の綺麗な人には見える服なんや!! 全裸は待機の時だけで十分やわ!!!!
[ ノリツッコミにノリツッコミ>>12 同郷の気配を感じながらも眠いのだ。 視界は未だに晴れずあやふやのまま
いきり立っている体とは裏腹に 愚息は未だに大人しく。 男二人で添い寝でもしたのだろうか。 そんな事を考えながらも名言>>14に ]
(19) 2019/03/30(Sat) 00時半頃
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はい。
[ はい と いいえ のコマンドから選択 お約束の言葉に対して返しながらも 目をこすって相手の顔を見つめた。
その時ほど後悔したものは、なかった ]
は…… にっしー……?
[ クリアに映り変わる視界が照らし出すは よく酒に付き合わせたり 対戦ゲームで闘いを挑んだり 今や社内の依頼人と化した後輩で
今二人を迎え入れていたベッドを眺めて 目を見開いてしまう ]
(20) 2019/03/30(Sat) 00時半頃
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なん、で俺、にっしーと寝て……?
[ 呟きながらもハッと口を噤んだ。 そう、この男酒癖が悪い。 非常によろしくないのだ。 しかもその上あまり正確に覚えておらず ]
お、俺は……にっしーを抱いて……!?
[ 若い頃よくやらかした常習犯は 口元に手を当てて狼狽える。 体が微妙に疲れてるのは生々しかった ]*
(21) 2019/03/30(Sat) 00時半頃
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/* 抱きますけど何か。
(-13) 2019/03/30(Sat) 00時半頃
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/* 俺の狂人がかわいい。
(-14) 2019/03/30(Sat) 00時半頃
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/* 赤見る前から俺は攻めなのでと思っていた。 そうだよ、攻めです。はっはっは!
(-15) 2019/03/30(Sat) 00時半頃
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へっへっへ。 酒が美味いのが悪い。
[ いつもは落ち着いていると評されるも 酒が入ればこの通り。 それでも酔っていようと後輩に構うのは 最早そういった気質なのだろう。
だがそれだけではなかった。 可愛がっていた犬みたいな猫みたいな そんな後輩と顔を突き合わせられたのもある。
あのガッツポーズはもう見てないのか。 どうだろうとふわふわした頭の中で 考えながらも霧散しては消えた ]
(*13) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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お前〜いつもそういうこと言う。 仕方ないな〜俺も大好きだからなぁ〜。
[ 供物を受け取りながらもするめは少し分けてやる。 あーんの要領で時折口許に押し付けつつ ゆるりと擡げるのは過去の記憶。
頭を撫でるやさしい手。
あの時、無意識に動いた唇は 「大丈夫」なんて言っていたようだが そんな事は今残っていないながらも こういう席にいるとほんの一瞬、 感傷的な思考が過るのを誤魔化すよう 擦り付け合う頬が熱くてまた目が溶けた ]
(*14) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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ん〜〜? ……うん。こっちだな〜〜連れてけ!
[ あまい水に誘われるよう招かれる>>*11 夜の風が桜の花びらを攫った。 視界に過る花弁の美しさと月の光が照らす場所。 人気の失せたその片隅で膝に暖かいものが乗る ]
ほんとだ。……にっしーがいっぱい見える。
[ 剥がれてくる言葉のイントネーション。 そういえば実は同郷だって話はいつしたか。 今更懐かしい事を思い浮かべながらも 髪についた花弁を指でひらう。 徐に唇の中に含んでしまった。
何にも考えていなかった。 華子さんの唇より薄くて慎ましやかな場所を見て いつかあの人の話をした時の彼の表情が過って ]
(*15) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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独り占め……にっしーは阿保やなぁ。
[ ヘラっと笑うままに両頬を包んでいた。 何かを考える前に花びらを押し付けるよう 唇を近づけては、息を吐いた ]
俺のこと、独り占めしたいん?
[ ふわふわ浮ついた心地のままに ]*
(*16) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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/* は??????????
(-18) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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/* ??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
(-19) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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/* ????!?!??!??、!、?!????
(-20) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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/* クソが!かわいい!
(-21) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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/* もうかわいすぎてしんどい。
(-22) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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自分のことちゃんよう見ぃ。 ぽつぽつドット柄や。
天才やから風邪は引いてしまう。 困ったもん……やなぁ。
[ すっかりご当地トークならぬ同郷トークだ。 夢の世界から現実へと引き戻す声>>27に どう足掻こうと裸の成人男性二人が 仲良くベッドを共にしていた事実を 最早認めざる得なかった。
お盛んな事をした相手のことも>>28 ]
(37) 2019/03/30(Sat) 01時半頃
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[ こちらの台詞だと告げる彼の目は白い。 咳払いと共に白日の下晒された事実>>29 どんな気持ちなんだろうか。 慌てふためきそうになったが思考が止まる ]
――え。 気にするところそこなん。
[ 短い悲鳴と軋むベッド。 慌てたように全裸のまま歩み寄れば カーテンの僅か隙間から射し込む光が 彼の肌に無数の赤い花を照らし出した ]
抱いちゃった……みたい。
[ 彼と同じように首を傾げて口角を上げる。 あまりにもおざなりな笑みではあった。 腕に肩に首筋に背中にと、 ちくちく微かに痛むのは情事の名残か。 自分より細身な体を組み敷いてしまった事に それもまた気に入りの後輩を―― ]
(38) 2019/03/30(Sat) 01時半頃
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………え。
[ せんぱい じゃなくて、『兄ちゃん』
思わず彼を見下ろした。 兄弟などいない。 だから『兄ちゃん』と呼ぶ存在は唯一人。 だが、その子は黒髪の年下の子。
桜!と呼んでは実の兄弟みたいに親しみを持ち 一緒に遊ぼうとゲームを始めとし遊びに誘った。
そんな少年は確かに記憶にはあったが
目の前の『西宮』と名前のつく彼が その『桜』とまだ結びつかなかった ]
(-27) 2019/03/30(Sat) 02時頃
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[ 覚えていない、色々な事。 子供のような表情>>31は、 なんだか落ち込んでいるように映った。
男に抱かれて逆上してもおかしくないのに 何故なのか、理由が分からず それでいて思わず肩を抱いてやりたいくらい 今の彼は何処か危うげに思えたのだ。
懲りずに伸びた手は彼の肩へと伸びる。 ちょうどシーツ上に体を落ち着かせた 彼が此方に向けて笑ったと同じくらいに。
だが、その手は触れる前に停止した ]
(39) 2019/03/30(Sat) 02時頃
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