209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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――朝
[昨日洗濯していた花柄のガーゼマスクを装備して登校。 自分の席に着くなりヘニョ…と突っ伏した]
(あああもぉぉぉ…鼻詰まるのイヤァァァ…!! 倉島チャンがマスクくれてよかった…口呼吸気味だから喉痛めそうなのがまたいやだわァ…ただでさえ声低いのにモー…)
[揺れる乙女心。しかし口元は寂しく、ついついマスクをずらして愛用のシガレットチョコを口にする。ミントの爽やかさが、詰まった鼻とちょっとイガイガし始めた喉に心地よかった]
(17) 2017/02/05(Sun) 12時半頃
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[ふと、後頭部に視線を感じる…>>22]
んあ…
[いつの間に来たのだろう。目の前にはいつもより少し厚着をしたクラスメイトの村ラディスラヴァ華子の姿]
あら、村チャンおはよーさん。何かご用?
[オネエはいつもより掠れた声でちょっと力なく笑った]
(160) 2017/02/06(Mon) 18時頃
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[ちみちみとシガレットチョコを食んでいると、不意に寄越されたおねだりの声>>43]
ん、ああ…おはよ、ジェニファーチャン… そ〜なのヨ〜…おかげで食欲もなくってヤんなっちゃう…
[深く溜息を吐く憂いのオネエ。しかし、溜息吐きつつ手は鞄からシガレットチョコの箱を取り出す。慣れた仕草で箱を叩き、煙草を進めるようにしてシガレットチョコを差し出した]
(161) 2017/02/06(Mon) 18時頃
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[おかずは無事に受け取ってもらえた。 なんか小さく「……妖精の森。>>51 」とか聞こえた気がしたけど感受性豊かなクラスメイトのことだ、きっと彼の世界で何かあったんだろうとスルーする]
(アタシがご飯残したら、おばあちゃん心配するものね)
[祖父に先立たれて以降元気がなく、自分が同居するようになってようやく元気を取り戻してきた大好きな祖母に心配を掛けまいと弁当と対峙していると、程なくして押し付けたおかずが綺麗に無くなった蓋が返却されてきた]
はい、お粗末サマ。お口に合ってよかったわ
[笑顔で返し、自分もようやく弁当箱を空にしたオネエの昼休み>>2:198 は、こうして何とか平穏に終わったのであった]
(162) 2017/02/06(Mon) 18時頃
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[クラスメイトと話をしている最中、隣の席の上須場が登校してきたのが目に入る>>135 会話の最中であったため、軽く手を振って挨拶。 隣の席だ。会話する機会はいくらでもあるだろう]
(163) 2017/02/06(Mon) 18時頃
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――昼休み
(ああ…ようやくお昼かぁ…)
[オネエはのっそりと体を起こした。 体調不良を隠していたものの、祖母にはさっくり見破られたため、本日のお弁当は全部祖母が作ってくれた。 食欲がないという自分の訴えに頷いて、常の半分程度の量に相当する昔懐かしいアルミの弁当箱を鞄から引っ張り出す。 何だか隣から呼ぶ声が聞こえるような気がする…? とか思ってたら、随分懐かしい呼び方をされた>>276 顔を上げると同時、しかし目に入ったのは隣の席ではなく、その一つ後ろの席の女の子>>238]
ん?ああ、イイわよ〜!どこで食べる? 倉島チャン、あったかいとこがいいわよねえ!
[と、笑顔で応じてから、ひょいと隣を覗き込み]
多院チャン!そこは“君”じゃなくて、“ちゃん”ヨ!
[オネエゆえに譲れない部分を指摘し、ついでとばかりにウインクを一つぶちかました。バチコーン☆彡]
(303) 2017/02/07(Tue) 02時頃
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