209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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[クラスメートの少女の声に顔を上げると、おもむろに鞄をゴソゴソしだし… 黒字に髑髏が描かれたMYひざ掛けを掲げて見せた >>1]
氷獄に囚われし羊にもささやかなれど温もりを… …寒いな、ほんとに…。詩集(自費出版)の締め切りも近いし、風邪を引いてる場合では無いのだが。
(26) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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[こくこく頷く少女>>107にこちらもひとつ頷き返すと、時折くしゃみや咳き込む声のする教室をちらりと見まわし]
…風邪が、流行ってるらしい…からな。 柄…は、フリマで見つけて。死と再生、自由というメタファーが……いや、ピンときた…。
[うっかり語り出しそうだったのをどうにか引っ込める。同好の士以外との会話においては、どうやら自重する分別はあるらしい]
…そういえば、倉島は手芸部だったか…。こういうのも、自分で好きな柄に編めたりするんだろうか。手先が器用なのは、羨ましいな…。
(157) 2017/02/02(Thu) 01時頃
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……
[そういえば、クラスにはもう一人手芸部員がいたな…と、先ほど豪快なくしゃみを発した方を見やる >>10]
[彼もよく、編み物をしている姿を見かける。器用そうに動く慣れた指先には、一人密かに感心している。…さすが性別という境を踏み越えし者…]
(162) 2017/02/02(Thu) 01時頃
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―昼休み 教室―
進路…。
[もそもそと購買で買ったコロッケパンを齧りながら、手元の進路希望調査書をじっと見る。
第一希望の欄、本当ならば堂々『詩人』と書き込みたい。が、それが色んな意味で許されないのは分かっている。担任に呼び出され\ちょっと待った/されるのがオチだろう。…進学して詩文を学ぶ、という道も無くはないが…
■第一志望:就職(実家家業(豆腐屋)を継ぐ)
かじかむ手でとりあえずそれだけ書き込むと、またもそりとコロッケパンを齧った]
(172) 2017/02/02(Thu) 01時半頃
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[ぼんやり眺めていたら唐突にこちらを向かれ、ついビクリとしてしまう >>170]
…にく、着、……いや…どれくらい着たらいいのか、よく…
[おかんの勢いに押されどこかしどもどしつつ答えるも、逆に本日二発目の豪快なくしゃみに遮られ]
…紬、風邪か…?
[お前の方が着足りないんじゃ…と言いつつポケットティッシュを差し出す]
(175) 2017/02/02(Thu) 02時頃
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フリマは…俺も、通いだしたのは最近で。…どちらかといえば、売る側で参加してる方が多いから… >>225 けど、そういえばそうだな――服はよく売られてても、生地自体は…
[思い出すように、少し間を置いて]
…あんまり、無かった気がする。 ただ時々、どこからどういう経路で…と思うほど、糸だけ…とか、ボタンだけ…とか、そういうのを山ほど売ってる店は出てたりするな…。ああいうのも、やっぱり需要があるんだろうか…?
[手芸でどんなものをどの位使うのか。自分には大雑把にしか分からない未知の領域な為、やや首を傾げつつ]
大事、―― …そうだな。そうそうあるものじゃない、けど…その分、出会えた時は、…嬉しいよな。
[彼女と自分とでは、まるでジャンルが違うだろうけど。それでも、その感覚はきっと同じだろう。答えながら、伏し目がちな目がほんの少し柔らかに細まった]
(327) 2017/02/03(Fri) 04時頃
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"チカちゃん"……
[>>231 つられて少女の笑いかけた方へ顔を向ける。――むね"ちか"。ああ…と、(どこか妙に可愛らしい響きも含め)納得したように呟く]
…紬は編み物…ああそうか、手芸にも色々あるんだな… パッチワーク。…それ、自分で作ったのか。凄いな…売り物かと。
[言われて、少女が身に付けているキルトを見ると素直に感心する。色とりどりの模様が、それでも調和するようにおさまっていてとても可愛らしい]
…倉島は、…それだけ上手になるほど好きなら、誇っていい…と、思う。
[どこか困ったような笑みに向け。門外漢の自分に言われても、果たして納得できるかどうかはさておき]
(328) 2017/02/03(Fri) 04時頃
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[>>239 取り出されたピンクのうさぎちゃんひざ掛けを見――]
……
(かわいい。)
(大宇宙の深淵の如き紺色の空間に踊る桃色のウサチャn…うさぎ…)
(待て、俺というキャラにこれはないんじゃ、これは違、 ―― か わ い い 。)
………っ、…ァあ、ええと、……か、貸して貰って… いい、だろう、か…
[動揺している。内なる声に抗えず、ついつい手を伸ばしてしまった自分に動揺している。めっちゃ目が泳いでいる]
(329) 2017/02/03(Fri) 04時頃
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花粉…ああ。そろそろ飛んでるのか… ……繊細…(鼻粘膜が…?)大変だな…。
[さらりと失礼な思い違いを素でしながら、ポケットティッシュはそのまま全部やると渡し >>316]
あったかく… しようと思うと、何か…二周りくらい体が(横に)大きく… ――エッ、あ、ジェントルメン…?腹…え、パンツ…?
……あ、……うん。?
[フンスするおかんの勢いに押され、何かめっちゃ素直に頷いた!頷いてしまった!]
[†見よ、毛糸玉操る乙女(?)の怒涛。 思考の渦に巻かれし我が砦、為す術もなく 冬の一葉のごとくただ哀れに舞い落ちて…†
+゚:。*+上須場 心のポエム+゚:。*+]
(330) 2017/02/03(Fri) 04時半頃
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