132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* げ。それは予想外(>>セシル) これ、やっぱ「こっち側」がもっと気を遣わないと、赤組がキツすぎるし動きが窮屈でしょう。 とりあえずバランスがちょっと悪め…
(+2) 2014/09/05(Fri) 20時頃
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/* 動こう。 そしてホグワーツ側、どんどん青の世界に来い
(+3) 2014/09/05(Fri) 20時頃
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ーー魔法薬学教室ーー [気がつくと、サミュエルはそこに来ていた。どうやら無意識のうちに浮遊していたらしい。そのことに少し驚く]
ま、死んでるもんな…
[誰にも聞こえない声が教室に響く。人気は何日か前よりもずっと少なかった。避難したのだろうか、それとも…]
………。
[自分がヴェスに敗れた場所。破壊された壁、残る血の跡。サミュエルはまた悔しさに唇を噛んだ]
俺は…何も出来なかった
[そっと目を閉じる。すると突然轟音が響いた]
!?
[窓の外を見るとWWWが崩れ、埃が舞っているところだった。その先には…]
ヴェス!それに…ガーディ…!
(+4) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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[急いでそこへと向かう。あまり走っているという感覚もないが走った。ヴェスが降りたということは何かが起こるかもしれない]
…
[そういえば、と彼は思う]
(教師たちはどうしたのだろうか? 安全な場所へ避難したのか?それとも影で暗躍していたりするのだろうか?それとも……)
[最後の言葉の続きは紡がれなかった。 それは、この状態で「会えば」判明することだ]
(+5) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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[どこからか話しかけられる。ふと上を見るとスリザリンの教師が天井に張り付いていた]
あ、あれは…ビリー…!
/* これ教師入りづらいな。赤見ると校長暗殺とけっこう関わってて驚いたが… 教師達は、発言は青ログではなく白ログになる感じか?
(-154) 2014/09/06(Sat) 15時頃
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[サミュエルは天井に張り付きながら真剣に語る教師をまじまじと見つめていた。彼のステイツは別世界のような気もした]
筋肉よりは魔法をもっと鍛錬しておくべきだったと思っているよ。今だから言うが、あんたの授業面白かったぞ
[見上げながら会話をする。廊下は薄暗く、彼の姿はぼんやりとしか確認出来ないが、彼は果たしてどんな格好をしていただろうか]
/* 白かぁ。しかも赤青も見えてるんだよな。 ビリー参戦したら一瞬で終わるぞw 黒光りする筋肉もあるし列車に追いつく脚もあるw
個人的には、闇の勢力が劣勢すぎるのと過疎ってるのがあるから何かアクセントや変化が欲しくて教師陣もどうかな、とは思ったが… 難しいかなw 自分も出力落ちまくりだし
(-157) 2014/09/06(Sat) 16時頃
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腐女子…
[そう、彼の授業は腐女子に関しての講義が主だった。ホグワーツに来てまでそんなことを狙う輩など居るはずはないと一回質問しにいったことがあったが、ビリーは断固として認めなかった]
アバダ・ケダブラといえば禁じられた魔法の一つじゃないか。筋肉で防げるなら是非ともそうしたいところだ
[するとビリーが急に頭から落下してきた。サミュエルはハッとしたが当然杖を握って魔法を唱えられることは出来ない]
お、おい…ッ!
/* 一体化面白そうじゃないかw 動き無いよな。赤見えてるけどこんなに苦労してるとは知らなかった。戦争も急だなぁと思ったがしょうがないか 疾走感欲しいなぁ…大筋を崩さなければビリー表出ても良いと個人的には思うが…
(-159) 2014/09/06(Sat) 16時半頃
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[あたふたしていると、ビリーはそのまま鈍い音を立てて落下した。首が変な方向に曲がっている。 しかしそれを指摘するのは野暮だろう]
(みな、それぞれ想いがある…)
[サミュエルは目の前で横になっている教師の言葉を黙って聞いていた]
そうだな、歴史とはそういうものかもしれない。俺も名を残さずに消えたうちの1人というわけだな
[ビリーがスッと立ち上がったかと思うと何か杖のようなものを渡してきた。一瞬杖を期待したがどうやらただのネギのようだ。サミュエルは黙ってそれを受け取った]
/* 恐らく明日ドナルドとヴェスは対決すると思われる。 追ってない人w設定難しいとなかなか整理が難しい。 あ、ほんと?それは嬉しい限り。
(-161) 2014/09/06(Sat) 17時半頃
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/* 透明マントが活きてて嬉しい 無双しない程度に使ってほしいがルドなら大丈夫だろう
(+7) 2014/09/06(Sat) 19時半頃
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/* 透明マントは、混戦の中をカット出来るという点で、都合の良い時に移動出来て便利だった。 ドナルドに渡して良かった。
(-166) 2014/09/06(Sat) 20時頃
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[この奇異な男は、そのネギに何を見出しているのだろうか。サミュエルは再び黙って話を聞く]
死が死ではない?
[この男は何を言っているのか。今死んでいないというなら「今」の状態は何なのか。といってもサミュエル自身もどういう状況なのか全く分からないため否定も出来ない]
(再び肉体と魂が融合する方法がある?)
[その方法が分からないが恐らくこの教師は教えはしないだろう。自分で探せということだろう。もっとも、そんなことが本当に出来ればの話だが]
[今はこの戦いを見届けるという言葉に深く頷く。するとビリーはどこからゴボウを取り出したのか、もはや人間業とは思えない真似をした。四つん這いになるその姿は乗り物を思わせたが、ヒドく不気味だった]
…乗らせてもらおう
[普段のサミュエルならば一言二言で断っていただろう。だが今は特にすることもない。それにこの男にもその話にも少なからず興味をそそられていた。サミュエルは一瞬躊躇ったがビリーの背中に跨った]
/* みんな凄い() 俺は、自分の設定<周囲・全体の流れ でやってたな確かに。過去や伏線はありきたりで単純なものにして動きやすいように。 決闘楽しみ。山場だし期待
(-168) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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/* ヴェスから哀愁を感じる 闇堕ちしてヴェスと共に戦いたいw
(-169) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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/* ………。
(+12) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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/* ぁぁ、待ってる
(+14) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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/* ヴェスは頑張った。
(+15) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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/* いろいろ帳尻合わせとか動かしとか大変だっただろうに ヴェスね
(-175) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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/* バランスとか諸々、な… いろいろ苦労しただろう。
って今言うことでもないか
(+16) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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[死とはいつも隣にあるものだ、とサミュエルは思う。 昨日まで元気に過ごしていても明日にはどうなるか分からない。壮絶な死というものは珍しく、多くの者が呆気なくその生涯を閉じる。何の前触れもなく閉じる。 いや、閉ざされると言うべきか。 この″戦争″で散っていった者たちのように。
こんな未来を誰が想像しただろうか。 何もなく過ごしてきた毎日が一瞬で壊される。校長暗殺も、死喰い人襲来も突然の出来事だった。 だがそれもいつも隣にある死が少し表に出てきただけではないのか。サミュエルは不意に両親のことも思い出す。暫く目を瞑る]
(散っていった者たちにも家族が居た。 将来があった。 夢があった。 それをどんな気持ちでこの世に別れを告げたのだろう)
[目を再び開ける]
何故…俺は急にこんなことを考えたんだ。何か…嫌な予感がする
[彼の胸中は、冷たい風がピューと吹いていた。サミュエルは「それ」に乗りながらまた思いを馳せた]
(+18) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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/* やはり場が動くと、イイ
(+19) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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/* 襲撃はどうするんだ??
(+23) 2014/09/07(Sun) 09時頃
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