132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* 最後まで残りそうなのは…? ドナルド、ヴェス、チアキ、ガーディ、ラヴァあたりだろうか
(-6) 2014/09/01(Mon) 12時半頃
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[そういえば昨日の朝に校長惨殺事件の報を伝える緊急集会から一睡もしていない。彼は体力も魔力もかなり切迫していた]
どこかで休養を取らなければ…
[窓の外を見ていると遠くに爆破風が見えた。彼は目を細める。見ると誰かと誰かが戦っているようだ]
あれは…ジリヤか?
[さらに注意深く見るとジリヤが一方的に攻められているではないか。そろそろ決着か、という瞬間に1人の女がジリヤを庇って……]
あれは……!
[思わず窓を開ける。遠くて到底細かい動きは見えないが、その後チアキとラヴァが出てきて彼女たちをショップへと連れ込んだ]
(チアキ…奴は普段から悪戯ばかりしていたが…味方なのか?ラヴァと一緒に居るということは少なくとも直接的な敵ではない?)
(7) 2014/09/01(Mon) 13時半頃
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[思考を進めていると、ジリヤに攻撃していた女がふらふらと階段を上っていく。そして柵を乗り越えるとまるで操られたようにそこから飛び降りた]
! あ、あの状態は…!
(あれは…<インペリオ>! 見覚えがある。許されざる呪文… 純血側の人間がやったのだろう。愚劣な奴らだ。だがジリヤが襲われたということは…ドナルドの言うようにマグル側なのか?)
[彼は昨日の集会のヴェスとジリヤのやり取りを思い出す。冷静に考えるとやはりあれが演技とは思えなかった]
WWWに行ってみるか…
[疲労の色濃く見えてきた彼は外へと向かった]
(8) 2014/09/01(Mon) 13時半頃
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ーーー廊下ーーー
[WWWへ向かう途中のバラバラに粉砕された廊下でサミュエルはある「もの」を発見する]
あれは…セシル!?
[急いで駆け寄るとセシルは跪く格好で固まっていた。ピクリとも動かない。脈を取ったが既にそれは機能していなく、瞳孔も開いていた。 サミュエルは目を瞑る]
セシルが、何故…?
[彼が雑兵にぬかるとは思えない。誰にやられたのか。やはり彼はこちら側だったのだろうか。 様々な情報を持っていたセシル。あの、実験まがいのことをした日彼はサミュエルに言っていた。「僕がヘマをしたら頼む」と]
やはり闇の魔法使いグループによって…
[サミュエルはセシルの瞼をそっと閉じた。高尚だな、と自分自身に皮肉を呟くともう一度セシルのほうを見てから去っていった]
偉大な魔法使い、か
(13) 2014/09/01(Mon) 15時半頃
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ー朝・→WWW道中ー
[セシルから離れた後、サミュエルはWWWへと急いだ。疲労もかな溜まっているので敵を避けつつの行動だっだが]
ーーーッ…!
[学校の外にもどうやら敵は居るらしい。サミュエルは息を潜める。すると暴徒と化した恐らくスリザリン寮生がすぐ傍を通り過ぎた]
(奴らには見えないさ。ラヴァのように「感覚」がよほど鋭くない限りな)
[サミュエルはそのまま気配を消して店へと向かう。休息が欲しかったのと、何かそこにある気がした]
……!?
[彼はまた息を殺す。 様子を伺うと、あの「黒い霧」が多数、サミュエルと同じ方向へと向かっていく。さらに箒に乗った「印」のある者たちも続々と…]
(向こうは…WWW?もし、あそこにマグルの本拠地みたいな場所があって敵がそこを叩こうとしているとしたら…)
[彼はキッと目を鋭く剥くと「誰にも見えない状態」で黒い霧の集団を全速力で追っていった]
(43) 2014/09/01(Mon) 19時頃
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サミュエルは、↑かな→かなり
2014/09/01(Mon) 19時頃
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面白くなってきやがったじゃねーか…
[面白いと言いつつもサミュエルの目は全く笑っていなかった。WWWの前では敵が多数押し寄せていた。それに応戦するのはーーー]
ドナルド…!
[>>58ドナルドが爆発を起こすと敵は吹き飛び散り散りになる。まだまだ数が多いようだ。劣勢には変わりない。さらに>>74チアキが駆けるのを見る。あれは複製呪文だろうか。サミュエルもそれを聞いて自然と士気が上がる。 普段はこんな時何もせずに傍観していた。 だが今は違う。やらなければならない。
サミュエルは「見えない姿」から元に戻ると戦場へと飛び出した]
<コンフリンゴ(爆発せよ)>!!!
[あまり得意ではない攻撃魔法を唱えて応戦に加わる。味方であろう「彼ら」に向かって言う]
奇遇だな…!
(81) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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[もちろん自身の胡散臭さは普段から身をもって実感していた。ドナルドは恐らく味方だと認識してくれるかもしれない。 ジリヤとチアキはどうだろうか。 だが今は目の前の敵を倒すことだけに集中する]
ラヴァ…!!
[彼女はここにいるだろうか。ジリヤとチアキの姿を確認して、彼女もここにいると踏んで声を張り上げる]
チアキとジリヤは…味方か!!!
[こんな時では失礼や探りなどは考えずに直球で聞く。
そうしているうちにも敵からの呪文が飛んでくる。軌道を変えてブーメランで返す。相手の闘い方も分析していればすぐに慣れてきていた。もちろん実力差を完全に埋められはしないが。 そしてサミュエルは皆に聞こえるように大きな声で叫んだ]
セシルが…死んでた…! 何者かにやられてたんだ!奴は味方だった…!
(84) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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悪戯、か。 面白い。
[サミュエルはニヤリと笑う。 昨日は絶望しかけていたが今ここではまるでショーのようにおかしな光景が広がっていた。だいぶこちらの士気も上がってきただろうか。優勢のように見える]
[敵をかわしつつ>>87ドナルドに語りかけられるとサミュエルも前を見ながら返す]
お前も無事で…安心したぞ
(91) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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[>>95ラヴァの声が聞こえる。メガホンのようなものを使っているのか。声の方角的にショップの中からだろうか。 この状況で疑うのはナンセンス、そう言われると尤もだと苦笑して]
臆病者で悪かったな
[茶化すような口調で笑いながらそう返したが聞こえただろうか。 確認のためだ。だが、彼らの闘う姿を見てもう疑惑は無い。サミュエルの中では「ピース」はほぼ揃っていた]
刺しに行く前にここで遊ばせてもらうか
[>>97ドナルドに向けられるとサミュエルも笑う。次には杖を握り直していた]
<Rictusempra!(笑い続けよ)> <Tarantallegra!(踊れ)> <Glisseo(滑れ)>
(103) 2014/09/02(Tue) 00時頃
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/* ヴェスにやられて重傷を負う(その後死ぬ程度の傷)縁故結んでもらっていいですか?
あと、ヴェスの両親に自分の親を殺されたという縁故は。 もし無理ならヴェスの両親の仲間でも
(-87) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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/* あ、もちろん上の縁故がOKならっていう前提で
(-90) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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[>>95治癒の呪文がサミュエルを少し回復させる。 複数人に対してしかも距離のある呪文だがよく染み渡る。恐らくこれはラヴァだろう]
流石だな
[ボソッと呟く。だが彼もそろそろ息切れしてきただろうか。少し後退する。敵が集まっていることを考えるとWWWには多くのマグル生徒たちが居るのだろう。それまでに足止めをしなければ]
<プロテゴ(護れ)>
[相手の術の威力を見てこちらも必要最低限の力で対応していく。先の見えない闘いが続く。膠着状態だとこちらが不利なのだろうか、とサミュエルは少し焦る]
(109) 2014/09/02(Tue) 01時頃
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[そろそろ苦しいか、と思ったところに、>>112ジリヤが死喰い人に捕まっているのが見えた]
ジリヤ…!
[慌てて彼女のほうへと駆け出そうとする。しかし隙が出来たサミュエルは不意に横から攻撃を喰らう]
「<ディフィンド(裂けよ)>」
ーーーーぐッ…?!
[見ると新たな死喰い人が遠くからこちらへ向かって呪文を投げていた。距離が遠かったのとその術師が強力ではなかったためサミュエルは難を逃れたが、左腕に切り傷を負わせられた]
くそ…
[左腕を押さえながら>>112ジリヤを掴んでいる死喰い人の女を見る。そして少し離れたところにあるジリヤの杖をチラリと一瞥する]
かなり…厳しい状況のようだな…
(114) 2014/09/02(Tue) 01時半頃
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/* 切り裂き呪文OK! あぁ。これからだ。 皆の居る前ではなく1vs1でやられたい。 場所はどこでも。
深い傷を負って瀕死状態でお前の前から退散するという想定だ
(-108) 2014/09/02(Tue) 02時頃
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くそッ…
[劣勢の状況で、何も出来ず。 自身ではパワー不足だと感じたのか、足早にWWWの中へと急ぐ]
(ジリヤ…すまない。 ここはチアキを呼ぶしかないようだ)
[チアキ>>119が再び外へ出てきたのを確認すると、こっそりとWWWの中へと入っていった。
店に入ると>>110ラヴァに声をかける]
ラヴァ、ちょっと話…いい?
(125) 2014/09/02(Tue) 10時半頃
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[>>110ラヴァの返事を待たずに彼は続ける]
なんてことはない昔話だ。聞いてくれ
[彼はゆっくりと話し始める]
ーー回想・12年前ーー [サミュエルはごく普通の家庭に育っていた。父はハップルパフ出身、母はマグル 何の不自由もないそんな生活だった
だがちょうどその頃マグルと純血の対立も深まっていた時期で、日々事件は絶えなかった
そんなある日ーーーーサミュエルは夜中になんとなく目を覚ました 自室から薄く扉を開けると居るはずの両親が居ない。家のどこを探しても居ない。彼は思わず家から飛び出した]
……ッ!??
[家の外に出るとそこにはボロボロになった両親と数人の男が居た。その顔はひどく翳っていてサミュエルは口をワナワナさせて怯える 父親が地を這いながら幼き彼に必死に伝える]
(138) 2014/09/02(Tue) 12時半頃
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「こいつらは…純血主義だ…マグルのお前を、狙っている…にげ…ろ…!」
[純血主義?マグル? 何が何だか分からずにその場に立ち尽くす。両親が瀕死だという事実にただただ怯えていた。知らない男達のうちの1人が呪文を唱える。赤い閃光が光ったと思うとサミュエルの両親の悲鳴が聞こえた。
そしてそれは……途切れた]
…わ…わあああぁぁぁぁ…!!!!
[その時はただ恐怖に怯えて叫んでいた。もう死ぬ、と思ったその瞬間…]
ーーーーバチンッ!
[目の前に白い閃光が落ちた。男達は怯む]
「ディートリヒ!好きなようにはさせんぞ!」
(139) 2014/09/02(Tue) 12時半頃
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[上から後ろから声がする。見ると男女2人が杖を構えているところだった。 サミュエルの両親を襲った男達は騒ぎを起こすとマズいと思ったのか暗闇に紛れて消えていった。
サミュエルは両親が死んだという現実を受け入れられずその場に座り込んでいた。しかし次第にそれは悲しみへと変わってゆく。不意に後ろから声をかけられる]
「大丈夫か?怪我はない?」
[男の声がする。サミュエルはこくこくと頷く。同情されたりするのが嫌で、咄嗟に叔父の連絡先を言う。そして震える声でこう続ける]
迎えに来てもらうから…大丈夫…
[助けてくれた2人組は彼の幼いながらのプライドを察したのか、何も言わずに去ろうとする。サミュエルは 待って!と呼び止める]
おじさんたち…名前は…名前は何?
(140) 2014/09/02(Tue) 12時半頃
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「私はアドルフ・ラングロヴァー。隣にいるのが妻のミレナ・ラングロヴァーだ。 ホグワーツでまた会えるといいな」
[2人組はそれだけ言うと箒に乗って夜の街に消えていった。サミュエルは暫く茫然としていたがやがて嗚咽を漏らしながら泣き始めた。彼の叔父が到着するのはその少し後である]
ーーーーーーこうして俺は孤児になった。叔父の家からも抜け出してこのホグワーツに入学するまで独りだった。 君の父親が言った「ホグワーツで会えるといいな」という言葉の意味を俺はずっと考えていた。最初は彼らがそのまま学校の教師という意味だと思っていた。だが違ったようだな。
俺がホグワーツに入学してからの目的は…今、目の前にある。
(141) 2014/09/02(Tue) 12時半頃
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ラヴァ、君のラングロヴァーという苗字に何でもっと早く気がつかなかったんだろう。 あの時助けてくれたのは君の両親だった。
普段から君に感じていた「後ろめたさ」や違和感は、あの時の声や口調が君に似ていてフラッシュバックしていたからだ 確信したのは昨日だったよ
だが俺はあの時錯乱のあまり言い忘れていたことがあった。受け取って欲しい。
…彼らは命の恩人だ。その子どもである君に感謝をずっと伝えたかった。
助けてくれて、ありがとう。 …本当に、ありがとう。
[彼は真摯な眼差しを彼女に向けた。彼女には見えないだろう。それでも彼は大きな目的を達したように微笑んで、嬉しそうな顔をする]
滑稽だろう? これを言うためだけに今日まで色々と調べてきたんだ。
(142) 2014/09/02(Tue) 12時半頃
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/* ラヴァとの会話が終わり次第、そちらに向かおうと思う
18:00過ぎになるかもしれない
(-116) 2014/09/02(Tue) 12時半頃
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[>>146ラヴァの悲痛な声をサミュエルは受け止める。そういえば昨日こっそりとラヴァに親のことを聞いたが拒否反応を示していたと彼は思い出す]
君は君の両親のことを憎んでいるのかもしれない。 何か酷い過去があったのかもしれない。
だが俺を助けてくれたあの時、確かに「温かさ」を彼らに感じたことだけは覚えている。
[サミュエルはこれ以上彼女を刺激しまいと、くるりと身を翻す]
不快にさせてすまなかった。 俺はまた戦場に戻るよ。
………じゃあな
[名残惜しそうに彼はそう告げる。しかし戻ったのはWWW戦線ではなく別の場所だった。 また「視えなく」なるとWWW前を駆け抜けた]
(さあ…これからだ)
(149) 2014/09/02(Tue) 13時半頃
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[1人の男が決意を固めたように戦場を駆け抜けてゆく。はたから見れば、風がひゅうと切り裂いただけであろう。これは彼の術でも呪文でもなかった。 彼は必死に探していた]
次の増援が来ないうちに…手薄な時間があるうちに奴を…!
[校内に入ると教室を虱潰しにくまなく探索する。そして、『魔法薬学教室』と書かれた部屋の前に来た]
(175) 2014/09/02(Tue) 18時半頃
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[教室の中をこっそりと覗く]
…!!
[するとお目当ての人物……ヴェスパタインが居た。サミュエルは唇を噛む。また12年前のことを思い出す。 あの時の「ディートリヒ」という名前はずっと忘れなかった]
(さて、どうする…)
[このままの状態で入って奇襲が理想だ。だが、教室に何か魔法層を張っている可能性もある。その場合、破らなければならず手の内を明かすことになるだろう。脇に汗が垂れた。 口の中はカラカラだった]
(177) 2014/09/02(Tue) 18時半頃
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[結局迷った末、サミュエルは見える状態になってからゆっくりと教室に入った]
[もう一つの「目的」が目の前にあった。 12年前のあの時の「ディートリヒ」という名前だけはしっかりと覚えている。調べると名門らしく、どこからともなくその家の者がホグワーツに入学するという噂も入ってきた。
サミュエルは「復讐」のために親の敵を日々探してきたのだ。 そして入学式……彼は銀髪で長髪の男がその名前を呼ばれているのを見た。 もちろん最初は確証がなかったが、すぐにあの時の息子だと分かった
そのため彼は日常的にスリザリン寮生にはずっと警戒していたし彼の姿を見かけると飛びかかりたくなる衝動を抑えていた。 だからこの騒ぎは復讐の好機でもあった]
[サミュエルは彼の前に姿を現した]
貴様…ヴェスパタイン・ディートリヒだな
(178) 2014/09/02(Tue) 19時頃
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[ヴェスはあまり身構える様子はない。余裕のある態度に徐々にサミュエルはイラついてゆく 名前を問われればふんと鼻を鳴らす]
どうせ覚える気もないだろう。「顔色の悪い金髪」とでも呼ぶがいいさ
[つまらない理由、と言われると眉をピクリとさせる]
…やっと親の無念を晴らせるよ 俺の両親はお前の父親に殺されたんだ。
[サミュエルは杖を手に忍ばせる]
だから今、復讐の時だ 純血主義などというくだらない運動のせいで深い傷を負った人々の苦しみを味わえ…!
<インセンディオ(燃えよ)>!!
[杖の先からヴェスへと呪文を放った]
(183) 2014/09/02(Tue) 19時半頃
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[「気色の悪い」と煽られるも、ヴェスの放つ魔法への対応で言葉を返したりはしない]
<プロテゴ・トタラム(万全の守り)>!
[相手はジャブのつもりだろう。だがそこからでも十分に魔力の強さを感じさせる]
野蛮な猿だと…? 血筋でしか人を判断出来ない貴様が言う台詞ではない
[ヴェスは呆れているだろうか。深い溜息をついている。逆にサミュエルは静かに怒りが湧いてくる。元からこちらも分かり合えるとは思っていない]
あの時の恐怖は忘れない。 奴らは容赦なかった。
[目の前で親を殺された光景がまたフラッシュバックする]
<インカーセラス(縛れ)>!!
[少し強めに魔力を放出する。ヴェスの首にめがけて放った]
(205) 2014/09/02(Tue) 22時頃
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[>>207攻撃をあっさりとかわされる。やはりこの程度の攻撃魔法では無理か ヴェスが身を翻しこちらに杖を向けてくるとサミュエルはぞくりと背筋が凍った。準備運動は終わりらしい]
……!
[切り裂きの魔法を寸前のところでかわす。後ろの壁は見るも無残な姿になっていた]
(このままでは完全に力負けするだろう)
[サミュエルはふっと笑う。次の瞬間には目を鋭く光らせた]
これで決める…!
(214) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
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[サミュエルはあるものを取り出す。それは死の秘宝の一つ、『透明マント』だった。 ヴェスとラヴァの会話を盗み聞きした時も、死喰い人を倒した時も、戦場を駆けた時も。様々な場面でこのマントを使って自身を「周りから見えない状態」にしていた]
俺たちは知らず知らずのうちに視覚の情報に頼っている。優秀な魔法使いでも視覚の情報を1番に頼りにするだろう。ラヴァには気付かれてしまったみたいだが
[彼はマントを羽織る。みるみるうちに「目では視えない」状態になった。奴を倒すには奇襲が1番良い]
貴様を殺す、ヴェスパタイン。
<ピリオ(加速せよ)>
[サミュエルは自らの動きを少し速める。インスタント煙幕を放つと、いつか死喰い人を倒したように素早くヴェスの背後に回った]
(あとは… 接近して不意を突けばーーーーー)
(215) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
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/* なるほど…戦略を練りすぎたか(( 無理が生じるなら手負い受けてもらってこちらに反撃して貰えば良いが、そんなに深く傷を負う必要はないぞ。
慌ててくれれば接近して攻撃するよ
(-180) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
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